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1:ショッピングモール
投稿者:
純也
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岡田純也。身長178センチ。
仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。 今は無職としておきましょう。 今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。 なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。 大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。 ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。 少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。 幼い顔なのに、女になりつつある体。 そのアンバランスさがまたいい。 体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。 羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。 どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。 でもあまり凝視すると怪しまれるので そこは注意を怠らない。 でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。 最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。 今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。 4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。 「おっ!純也、今日も来てたのか?」 僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。 「おお…なべちゃん。暇だからね。」 「お前は暇でいいな~」 こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。 昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。 渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。 渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。 取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。 でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。 だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。 時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。 再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。 渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。 紹介するのはもう少し先の話になります。 容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。 関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。 その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。 少女が初めてイった時の表情はたまらない。 怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。 性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。 無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。 「まあ…今のところ無職だからな。」 「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」 と耳打ちしてくる。 僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、 「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」 なかなか1人で来るような子はいないか。 ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。 1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。 もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。 身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。 デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。 チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。 デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。 親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。 会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。 ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。 僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、 「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」 と呟いて残念そうな顔をする。 僕はそれを見てデニムの少女に、 「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。 少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。 デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。 「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」 とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。 「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」 チェックの少女に代わってデニムの少女が、 「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」 と言って欲しい縫いぐるみを指さす。 「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、 「また一回で!オジサンすごい!」 と言ってびっくりしている。 僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」 と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、 「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。 その仕草が可愛い。 少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。 人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。 最初の出会いとしてはそれだけで充分。 「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」 と少女達に気を遣う振りをする。 ひまりちゃんは、 「怪しい人には見えないけど…」 と言って咲ちゃんに同意を促している。 ひまりちゃんはバイバイと手を振り、 咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。 対照的な2人だ。 僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、 その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。 「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」 「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」 「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」 「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」 「おっ…それはいい。ありがとう。」 ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。 案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。 発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
クリトリスを弄る僕の腕に必死にしがみつき、「はぁ…はぁ…」と吐息を吐くように息を切らしている咲。
僕は映画の音が大きくなると、その都度リモコンのスイッチを強にする。 「キャッ…んんっ!」 自分の口を押さえながら、声が漏れないよう耐え足に力が入る。また映画の音が静かになるとスイッチを弱にする。すると咲の体からガクッと力が抜ける。 ローターの振動に翻弄される咲。 面白いように敏感に反応する咲が可愛くてしょうがない。 僕は、咲の小さなクリトリスをくちゅくちゅと指先で撫でながら、「咲…イきたい?」と耳元で囁くと涙目で僕を見上げ、 「はぁ…はぁ…パパ…イクの…はずかしいよ〜。」 と言って肩に持たれかかる。 咲はまだ僕の家でしか、イッた事がない。なにせ昨日初めてイク事を覚えたばかり…。大勢の人がいる中でイクなんて恥ずかしいという理性がまだ働いているんだろう。 そんな理性なんか取っ払ってやりたい。いつでもどこでもイけるような体にしたい。 僕は今まで優しく弄っていたクリトリスの包皮をくにゅ…と剥ぐと、敏感な陰核を指先で軽く持ち上げるように弾く。 咲は「ひいっ!」と言って小さな目を見開き、足をギュッと閉じる。 そして僕を見上げ、「だめだめ」と顔を左右に振る。 「咲…足は開いたまま。わかるね?」 と言ってまた敏感な陰核を弾く。 「キャッ…」と言って飛び上がるようにビクッと反応するが足を開こうとしない。というか出来ないんだろう。 ローターの振動、クリトリスへの刺激、足をギュッと閉じ力を入れていないと快感に耐えられないんだろうな。 しょうがない…リスクはあるが、席は一番後ろの右端。横と前の席は空いている。それに暗い。 映画に集中している人達は僕達の事なんか気にしないだろう。 咲の体を持ち上げると、僕の膝を跨がせ前向きに座らせ顔だけ出るように大きめのブランケットを纏う。 小さな咲は僕の顔の下の高さで体が収まってしまう。 咲はびっくりしたようで辺りをキョロキョロしている。 「……パパ?」 「咲…いっぱい感じていいからね。ほらバンザイして。」 と言って両手を長袖Tシャツを捲り上げると、そのままバンザイさせあっという間に脱がしてしまう。 「パパ…だめぇ…はずかしい…」 と僕を不安そうな目で見上げる咲。 ローターのレベルを少し上げると「あっ!」と言って足に力が入る。 足を閉じようにもそれも出来ない。 「咲…おとなしくしてないと、ブランケット取っちゃうから。おっぱいをみんなに見られちゃうのは恥ずかしいよね?」 と言って両手で幼い胸を包み込むと、優しく下から持ち上げるように揉み始める。 「あっ…それはだめぇ…あっ…パパ…はぁはぁ…いゃあ…。」 小さな膨らみを堪能しながら、固く尖らせた乳首を摘まんで擦る。 「クスッ…乳首立ってるね。」 「あっ…あっ…強い!ひいっ!」 「声上げちゃだめだよ。ほら、回りに気付かれるよ。」 と耳元で囁くと、咲は声を出さないよう必死にこらえる。 「咲…下も脱いじゃおうか?」 と言ってスカートのホックを外しにかかると僕の手を握り、 「パパ…それはだめ…裸になっちゃう。はずかしいよ〜。はぁはぁ…」 と言って真っ赤な顔で僕を見上げる。 僕は咲を見つめながら、 「咲…パパの言う事が聞けないのか?じゃあ…このブランケット取っちゃうよ。」 と言うと、「それもだめぇ…」と言っていやいやをする。 「全部脱ぐか、ブランケット取るかどっち?」 と言うとしばらく黙っていたが、そのうち震える声で「……全部…脱ぐ…。」と言って手を離す。 僕は「いい子だ。」と言ってブランケットの中でスカートを脱がせ、そのままパンツも脱がしてしまう。 再び僕の膝を跨がせるように咲を座らせると、「ドキドキするでしょ?」と囁く。 「パパぁ…ドキドキする。はずかしいよ〜。」 と言ってブランケットが落ちないようにギュッと握り締める。 はずかしいに決まってる。映画館で裸にされてしまうなんて思ってもいなかっただろう。 僕は、「咲…今からいっぱい気持ち良くしてあげるね。」と言って股に両手を忍ばせる。 ブランケットを取られてしまうかもと思っている咲は、抵抗せずにじっとしているしかない。 恥ずかしさと不安で押し潰されそうな顔をしている。 僕は左手の指先で小さなクリトリスの包皮を上へと引っ張り上げ剥ぐと、剥き出しにした陰核を右手の人差し指で押さえながら撫で回す。 くにゅ…くちゅ…くちゅ…くにゅ… 「あっ…あっ…だめ…あっ…あっ!」 ビクッ、ビクッと小さな体が跳ねる。 「クスッ…ここ気持ちいいよね。濡れて来てるよ。今まで濡れなかったのに、エッチな体になってきたね。」 これだけ濡れるようになるなら、肉棒を入れるのも時間の問題だ。 「あっ…ああっ…そこだめ…きちゃう」 剥き出しの陰核を指先で細かく弾きながら、 「咲は映画館でこんなに大勢の人がいる中で、クリトリス弄られてイッちゃうエッチな子なんだ。」 と羞恥心を煽るように言うと必死に声をころしながら、 「ちがう…あっ…ああっ…だめ…あっ!パパ…いくっ…ああっ…いくっ!映画館で…いゃあっ!あっ…いくっ!」 と言ってブルブルッと震える。 「うわあっ…咲、映画館でイッちゃっうなんて凄いね。」 と言っても「はぁはぁ…はぁはぁ…」と息を切らして何も答えない。 「一度イッてしまえば、後は何度でもイけるよ。もう恥ずかしいなんて思わないだろ?今度は中イキしようか?」 僕は映画の音に合わせてローターのレベルを強くする。 うぃ〜ん…うぃ〜ん…うぃ〜ん… 「きゃっ…あっ…ああっ…だめ!!おかしくなるっ!」 ローターの強い振動に耐えられる理由もなく必死に口を押さえながら、 「とめて…あっ…ああっ…だめ…ああっ…またくる!!ああん…いくっ!!」 と言って激しく小さな体を震わせる。 「またイッた。」 そのままの状態で僕は咲のクリトリスを責める。 左手で小さな乳首を摘み、転がしながら陰核を下から押し上げるように何度も弾く。 くにゅ…くにゅ…ぴんっ!ぴんっ! 「うわあっ…だめだめ…おかしくなる!またくるっ!パパ…いゃあっ…」 休む暇なく与えられる刺激に、泣きながら何度も何度も絶頂に達する咲。 「もうだめ…パパ…許して…あっ、またいくっ!いゃあっ!」 何振り構わず暴れ出す咲。回りが見えなくなるくらいイッてるんたろう。 そうそうそれでいいんだ。 僕は咲の口を手で押さえながら、「パパが守ってやるから思い切りいけ!」と言って小さな体を強く抱き締める。 「んんっ…いぐっ…ああっ…いぐっ…」 連続で10回はイッただろうか…。イキ疲れて反応が少し鈍くなってきたので、ローターのレベルを下げてやる。 すると体の力が抜けぐったりする。 「はぁはぁ…」言って絶頂の余韻に浸る咲の胸を優しく撫でながら、 「咲…たくさんイッたね。」 と囁くと安堵した表情を浮かべる。 ローターを入れられたまま、映画館で裸にされて何度もイかされるなんて、 10歳の少女には過酷すぎる。 でもそのドキドキが忘れられなくなるんだよ。
24/10/08 21:02
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投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
咲は我に返ると、ブランケットを頭から被り泣き出してしまう。
やはり咲はまだ10歳。気持ち良さに心が追いついてこないんだろう。 どうしてパパは恥ずかしい事ばかりするのってね。 ここは優しくして咲の気持ちを落ち着かせてやる事が大切だ。 「咲…泣かせるような事してごめん。恥ずかしかったよね。」と囁くとブランケットから顔を出し、 「パパ……ギュッとして…」と僕の手を掴んで甘えてくる。 僕は咲を強く抱き締め、「嫌だった?」と聞くと黙ったまま恥ずかしそうに僕を見上げる。 「パパ…恥ずかしくてドキドキして、気持ち良くて、おかしくなりそうで……怖かったの。最初は嫌だったけど、途中から……それどころじゃなかった。何度も真っ白になって…。」 「咲がどうしたら気持ち良くなってイってくれるか、そんな事ばかり考えてた。ごめん。でも気持ち良くなってくれたんだね。」と言うと咲は「うん」と頷き、 「恥ずかしいけど気持ちよかった…。パパ…咲、エッチな子になっちゃったよ。」 「大丈夫だよ。パパはエッチな子が好きだからね。」 会話をしているうちに咲の気持ちも体も落ち着いてくる。 「なあ咲、今度はパパを気持ち良くしてくれないか?」と囁く。 咲は、「はぁはぁ…ここで?」と僕を見上げてびっくりした顔をする。 「そうだよ。パパ…恥ずかしいけど下を脱ぐからしゃがんでしてよ。咲はブランケットで隠してあげるから。」 と言うと咲はニコッと笑い、 「パパでも恥ずかしいって思うんだね。なんか新鮮。いいよ…する!」 僕を喜ばそうとしているのがわかる。 咲は滑るように床に降りると、しゃがんで僕が下を脱ぐのを待っている。 恥ずかしい事やエッチな事をゲーム感覚でさせるのも必要だ。 僕がズボンとパンツを脱ぐと、咲は股の間にスルッと入ってくる。 咲は僕を見上げ、「今からするね」っと目で合図するとブランケットを被る。暗い中肉棒を握り、ぺろぺろと亀頭を舐め始める。 ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ… あー気持ちいい。 映画館の中で10歳の少女を裸にし、咥えさせるなんて普通じゃ考えられないから、余計に興奮する。 亀頭に絡みつく小さな舌がたまらない。 そうだ…まだローターは入ったままだったな。 僕はスイッチを手に取ると、ローターのレベルを上げる。 うぃ〜ん…うぃ〜ん…うぃ〜ん… 咲の舌の動きが直ぐに止まり、ブランケットの中から僕の顔を覗き込むと、「だめだめ」と顔を左右に振る。 僕は「やるんだ」と言う意味を込めて、咲を覆うブランケットを剥いでやるとびっくりして肉棒を舐め始める。 「咲…行為をおろそかにするとブランケット取るよ。」と言うと、 咲はブランケットが剥がされないよう一生懸命舐める。 小さな口で大きな肉棒を咥えると、僕は咲の頭を両手で押さえる。 んんっ…んんんっ… 咲は小さな口をもぐもぐさせ、必死に舌を肉棒に絡ませる。 咲の動きが早くなってくる。 僕をイかせないと、振動が止めて貰えないと思ってるんだろう。 ふうっ…気持ち良くて最高だ。 こんなにスムーズにここまで出来るようになるとは想像してなかったよ。 アソコも濡れるようになったし、後はいつ頂くかだな。 指や玩具でイかせるのもいいが、肉棒で突きながらイかせたいものだ。 肉棒でイけるようになると、咲とのセックスの幅も広がる。 僕の太い大人の肉棒で乱れる咲を早く見たい。GWは今日を抜いて後2日しかない。その2日の間に初めてを頂く計画を立てるか。 咲が泊まる事は多分問題ない。 母親は無関心だからな。 でも普通に僕のマンションに泊まるには何か味気がするし、咲の家ではリスクがありすぎる。……どうする。 咲自身も初めての事だからインパクトが強くてずっと記憶に残る場所がいい。 別荘は遠いし…。旅館はキャンセル待ちだろうな。もう少し考えるか…。 まだ映画はもう少し続く。咲には悪いが、早く出してしまってはもったいない。ギリギリまで楽しみたい。 ローターのレベルを強にすると、咲は面白いようにお尻をくねくねさせる。 そして突然ブルブルっと震えて口の動きが止まる。イったな…。 咲がイクとまたローターのレベルを下げる。舌が動き出すとまたレベルを上げる。それを何回も繰り返していく。 んんっ…んんんっ…! そろそろ咲も限界だろう。 僕はブランケットの中の咲に、 「そろそろ出すよ。口の中に全部出すからね。」 と言うと肉棒を咥えながら「うんうん」と頷く。早くしてって感じだな。 僕は咲の頭を掴むと前後に動かす。 ここで自分がイってしまっては、舌の動きが止まってパパがイけないと思ったんだろう。小さな体を震わせているが、必死にイクのを我慢しているのがわかる。 咲は僕が動かすより早く、何振り構わず頭を前後させる。 んんっ…んんんっ…んんんっ… 映画も後半、そろそろ終わってしまう。そろそろ出すか。 「咲…イクよ。」と小さな声で言っても咲には聞こえていない。 「んんんっ…いくっ!」と言って咲の頭を掴んで喉の奥に思い切り射精する。口の出された瞬間、目を見開くと同時にブルブルと痙攣する咲。 今までイクのを我慢していたからか、イキ方が激しい。 口や舌の動きがピタッと止まるが、それでも肉棒は口から抜かない。 ローターのスイッチを切ってやると、咲の喉がゴクンと動くのがわかる。 んんんっ…ゴクン…んんっ…ゴクン ある程度精子を飲んだ事がわかると、頭から手を離す。 すると小さな舌で肉棒に付いた精子を拭い取り、口をもぐもぐさせて残って唾液と一緒に飲み込む。 んんっ…ゴクン…ゴクン。 「はぁはぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…」 映画はクライマックスに差し掛かり、誰もこちらを気にしていない。 僕は裸の咲を持ち上げ、抱き締めながら優しくキスをする。 咲も僕に抱きつき、僕のキスを受け止める。 ちゅっ…んんっ…ちゅっ… 「パパ…好き…大好き…はぁはぁ…」 「パパも好きだよ。」 映画のエンディング。 もうすぐ明るくなる。 余韻に浸っている時間はあまりない。 僕は咲を横の席に降ろすと、まだ余韻は治まっていない咲に服を着させる。 僕も慌ててパンツとズボンを履き、平然を装う。 明るくなった所でみんな席を立ち始める。 「咲…落ち着くまでまだ座ってていいからね。最後に出よう。」 「はぁはぁ…うん…はぁはぁ…」 咲の額の汗をハンカチで拭ってやる。 みんなが映画館から出た後、咲の手を取り最後に出てフードコートに行く。 時間は午後1時過ぎ。 窓の景色が見える並んで座れる席を確保しペットボトルの水を渡し「水で口の中をもぐもぐするといいよ。」と言うと咲は、一気に半分飲んでしまう。 「はぁはぁ…はぁはぁ…やっと落ち着いてきた。」 と咲に笑顔が戻る。 「映画面白かった?」と聞くと咲は、 「映画どころじゃなかったもん。全然見てないよ。」 と言って頬を膨らませる。 僕は咲の頬を指でツンツンしながら、 「また見ればいいさ。映画より面白い事、経験出来ただろ?」 と聞くと「パパのエッチ」と言って顔を赤らめる。 フードコートで昼食を済ませ、お腹いっぱいになったところで、さて本題に入るか。 「咲…ゴールデンウィークも残り2日だよね。明日友達の家に泊まるってママに連絡しておきなさい。」 「えっ!あっ…はい…。」咲はびっくりしたようで、「パパ…またマンションに泊まるの?」と聞いてくる。 「咲との思い出を作りたいからさ。マンションがいい?それとも…」 「パパ……それともって?咲はパパといっしょならどこでもいいよ。」
24/10/09 20:45
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投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
「ゴールデンウィークも残り2日だよね。どこも混んでるし、パパの家じゃつまんないなだろ?キャンプにでも行こうか。」
咲は僕を見て、「えっ!キャンプ?私キャンプした事ないから、行きたい」と嬉しそうな顔をする。 「咲がいいなら今すぐ予約するね。さっき近くのキャンプ場のサイトを見てたら一組キャンセルがあってね。」 と言ってスマホを操作し予約を入れる。 「予約取れたよ。」と言うと咲は、「やった〜!」と満遍の笑みを浮かべる。 「咲は着替えを持ってくるように、後のキャンプ道具一式はパパが用意するから。途中で食材買って、バーベキューして楽しもう。」 「はいっ!パパありがとう!」 咲は小学生。楽しく遊ぶ事も大切。 キャンプ場はテントを張る場所がそれぞれ決まっていてプライベートが保たれる。そこにバーベキューが出来る場所もあり、洗い場やシャワールームも完備している。 ゴルフ場を改装した場所であり、芝生で遊んだりも出来る。 でも一番の目的は咲の初めてを頂く事。初体験が野外だなんて一生記憶に残るだろう。 何とか気持ちいいまでもっていき、できればイかせたい。 「友達の家に泊まるって、ちゃんとママに連絡しておくんだよ。」 「はいっ!」 僕は咲に顔を近付け小さな声で、 「咲…準備が整ったんだよ。その意味わかる?」 と聞くと、「えっ?」と言って不思議そうな顔で、その意味がわからないと答える。 「わからないか…。パパのオチンチンを入れる準備が整ったと言う事。」 咲は顔を真っ赤に染め、「パパ…咲セックスするの?」と恥ずかしそうに聞いてくる。 「そうだよ。気付いてないかもしれないが、さっき映画館で咲のアソコ濡れたんだよ。濡れてくるのは、オチンチン入れてっていう合図。」 「……濡れて?パパの大きいオチンチン…咲に入れるの?……怖い。」と不安そうな顔をする。 「最初は苦しいかもしれないけどローターと一緒。入ってしまえば、あとは体が慣れていくから。その為に今もローター入れてあるんだよ」 キャンプの最終目的がセックスである事をあえて先に言っておく。 そうする事によって覚悟が決まるだろうし、期待と不安でずっとドキドキしてるだろうから。 「う…うん。凄いドキドキしてきた。」と言って自分の胸を手で押さえる咲。 10歳の幼い少女が40歳のオジサンに初めてを捧げるなんて、無理矢理以外そうあるもんじゃない。 「パパもドキドキしてきたよ。咲と一緒だね。」 と言って頭を撫でる。 時間は午後3時少し前。 「そろそろ、咲の中に入ってる玩具抜こうか。入れっぱなしだったから大変だっただろ?」 「う…うん。玩具が動いてない時は何とか大丈夫なんだけど…。動いたら大変なんだもん。」 「ハッハッ、映画の前に入れた時は歩けない程だったのに慣れてきたんだよ。エッチな体になってきたね。」 「……もう、パパの意地悪。」 フードコートを出て、再びゲームコーナーに向かう。 「パパ…階段で抜くの?」 「そうだよ。多目的トイレとかだと一緒に入るとまわりに怪しまれるだろ?だけどあそこは誰も来ないからね。」 咲は僕を見上げ、「……恥ずかしい」と小さな声で呟く。 何とか歩ける状態だった朝とは違い、僕の歩く速さに付いてこれてる。 やはり慣れてくるもんだ。 ゲームコーナーに着くと渡辺に合図し、奥の非常階段へと進む。 咲を階段に立たせると、 「咲…もうどうしたらいいかわかるよね?」と聞く。 咲はコクンと頷き、自分でスカートを捲り上げると、僕はしゃがみ可愛いパンツをゆっくり脱がしていく。 咲のアソコは、朝玩具を入れる時に見ただけ。映画館では見ていない。 やはりピタッと閉じた綺麗な割れ目だ。 僕が割れ目にちゅっ…とキスをすると咲は恥ずかしそうに片足を上げ、朝入れた時と同じ姿勢になる。 チラッと扉を見ると、隙間から渡辺が覗いているのがわかる。 しょうがないな〜。渡辺に見えるように責めてあげるよ。 僕はウィンクして渡辺に合図を送る。 咲には気付かれないようにしないと。 僕は脱いだパンツを手に取り、 「ほら…咲のパンツ、染みになってる。濡れた証拠だよ。」 と言って咲に見せると、 「パパ…はずかしいよ〜。」と言いつつ自分のパンツを見て驚く。 「……シミがついてる。」 「それが濡れた証拠だよ。」 僕は咲の割れ目を下から覗き込みリモコンの線を掴み、 「このまま抜くのもったいないな。咲、もう一度イってから抜こうか?」 と言うと、抜いてもらえるとばかり思っていた咲はびっくりして、 「パパ…だめぇ。今日たくさんイッたもん。疲れたよ〜」 と言って泣きそうになる。 「明日のキャンプでオチンチン入れるんだから、しっかり準備しないと痛いかもしれないよ。いいの?」 と聞くと咲は顔を左右に振る。 「じゃあ…スイッチ入れるね。」 うぃ〜ん…うぃ〜ん…うぃ〜ん… 一気に強に上げると咲は飛び上がるように跳ね、 「ひいっ!パパ強い…ああっ!」 と言ってそのまま膝から崩れ落ちそうになる。足がガクガク震え立っていられない咲。 「おっと危ない!」 僕は倒れないよう咲の腰を掴んで支える。咲も僕に掴まり、お腹をヒクヒクさせる。 「パパだめぇ…強い…あっ…ああっ!」 咲のアソコから、たらっと愛液が垂れ床に落ちる。 「おおっ…愛液が垂れてきたよ。咲…イけるならイきなさい!」 「ああっ…ああっ…だめ…おかしくなる…パパ…いくっ!!」 ビクンと大きく体を弾ませる咲。 立ったままでイったのは初めてか…。 それもガニ股で。 映画館で散々イったから、登り詰めるのもはやい。 咲の小さな膣口とお尻の穴はヒクヒクと閉じたり開いたりを繰り返している。 「イったから抜いてあげる。」 僕は、ローターの線を引っ張らりゆっくりと咲の中から抜いていく。 「んあああっ!」 出てきびしょびしょに濡れたローターを手に奥と、激しい振動が伝わってくる。うわっ…こんなに振動強いんだ。 これじゃあ、我慢できないよな。 幼い割れ目を覗き込むと、まだ小さな膣口はヒクヒクしている。 そこに僕は人差し指をゆっくりいれていく。 ずぶっ…ずぶずぶっ… 「ああっ…また何か…入ってくる!いゃあっ!!」 「パパの指だよ。もう少し頑張ってくれるかな?」 おおっ…狭いけど入って行く。 イったせいでぐいぐい締め付けてくる。中はぐしょぐしょに濡れて、熱いぐらいだ。 指でも熱いと感じるんだ…肉棒入れたら気持ちいいだろうな〜。 第2関節まで入れると、ゆっくり出し入れを始める。 ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ… 「あっ…あっ…だめ…あっ…あっ…」 「咲…ローターの余韻が残っているうちにパパの指でイってしまいなさい。オチンチンでイけるようになる練習だから。」 咲は僕の手を掴んでくるが、そんなのはお構いなしに出し入れを繰り返す。 ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ… 「ああっ…パパ…またくるっ!いゃあっ!」 内側の壁際を擦るように激しく指を出し入れすると、咲の愛液が階段に飛び散る。 「そこだめぇ…いゃあっ…おしっこでちゃう!うわああっ…だめぇ…いくっ!」 と叫ぶと立ったまま絶頂を向かえ、おしっこがちょろちょろと漏れ始める。 「ほら、今更おしっこ我慢出来ないでしょ?思い切りしちゃいなさい。」 と言ってまだ指を入れたまま、もう片方の手で割れ目をくぱっと拡げ、小さなクリトリスを指先で刺激する。 「あっ…だめ…出ちゃう!ああっ…止まらない、止まらないよ〜。」 と咲は立ったまま、しゃあ〜っとおしっこをする。 10歳の少女が、ガニ股に足を開いて立ったままおしっこするなんて、それにトイレじゃなく非常階段でだから、恥ずかしいだろうな〜。 でもそれどころじゃないか…。 「はぁはぁ…はぁはぁ…パパ…」 僕は指を抜くと、 「咲…おしっこしてスッキリしただろ?おっと…割れ目を綺麗にしないと…。」 と言ってウェットティッシュで割れ目を綺麗に拭いていき、また渡辺に目で合図する。 すると渡辺も目で合図し扉を閉める。 満足したかな。 「咲…指でイけるようになるなんて凄いね。気持ちよかった?」 と咲を見上げると、 「はぁはぁ…はぁはぁ…パパ…怖かったよ〜。凄いのが来たよ〜。」 と言って涙を浮かべている。 綺麗に拭き終わるとパンツを履かせ、 咲を抱き締めてやる。 「準備が整った意味…わかったでしょ?指でイけるなら、パパのオチンチンでもイけるはずだから。」 「はぁはぁ…。パパ…それより、おしっこどうしよう…恥ずかしい。」 咲はイった事より階段に飛び散ったおしっこを気にしているようだ。 そりゃあ自分のおしっこが飛び散ってるんだから恥ずかしいだろう。 「このままで大丈夫だよ。ここは外階段だから誰も通らないし、暫くしたら乾いちゃうから。」 「はぁはぁ…う、うん。私ってパパの指でイったの?」 少し落ち着いてきた咲は、どうやら指でイかされた事をやっと理解したようだ。頭の中が混乱していたんだろう。 「そうだよ。指でイけたんだから、パパのオチンチンでもイけるはず。サイズは違うけどね。」 と言って僕は咲の乱れた服を直し、落ち着くのを待つ。 「今日は色んな経験して、数え切れない程イったね。嫌だった?」 咲は顔を左右に振り、 「……イクのはまだ怖いの。でも嫌じゃない。だってパパが守るって今日も言ってくれたから。映画館でドキドキして、今もまだドキドキしてる。咲…エッチになっちゃった。」 と言って僕に抱きついてくる。 「エッチな咲、パパは好きだよ。」 そっと扉を開けゲームコーナーに戻り 夕方まで遊ぶと自転車で帰る咲を見送る。 明日は朝8時にいつもの公園で待ち合わせ。それから買い出ししながらキャンプ場へ。到着予定は9時半から10時。
24/10/12 13:25
(ZP/f3BMQ)
投稿者:
(無名)
とうとうその時が来るんですね。
10歳の女の子が肉棒でイカされたらどうなるのか楽しみで。
24/10/12 19:37
(mMaJqqO.)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
コメントありがとうございます!
24/10/14 20:00
(S7KZzC/D)
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