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1:ショッピングモール
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。
仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。 今は無職としておきましょう。 今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。 なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。 大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。 ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。 少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。 幼い顔なのに、女になりつつある体。 そのアンバランスさがまたいい。 体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。 羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。 どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。 でもあまり凝視すると怪しまれるので そこは注意を怠らない。 でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。 最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。 今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。 4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。 「おっ!純也、今日も来てたのか?」 僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。 「おお…なべちゃん。暇だからね。」 「お前は暇でいいな~」 こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。 昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。 渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。 渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。 取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。 でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。 だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。 時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。 再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。 渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。 紹介するのはもう少し先の話になります。 容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。 関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。 その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。 少女が初めてイった時の表情はたまらない。 怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。 性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。 無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。 「まあ…今のところ無職だからな。」 「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」 と耳打ちしてくる。 僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、 「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」 なかなか1人で来るような子はいないか。 ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。 1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。 もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。 身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。 デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。 チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。 デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。 親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。 会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。 ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。 僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、 「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」 と呟いて残念そうな顔をする。 僕はそれを見てデニムの少女に、 「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。 少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。 デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。 「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」 とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。 「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」 チェックの少女に代わってデニムの少女が、 「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」 と言って欲しい縫いぐるみを指さす。 「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、 「また一回で!オジサンすごい!」 と言ってびっくりしている。 僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」 と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、 「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。 その仕草が可愛い。 少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。 人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。 最初の出会いとしてはそれだけで充分。 「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」 と少女達に気を遣う振りをする。 ひまりちゃんは、 「怪しい人には見えないけど…」 と言って咲ちゃんに同意を促している。 ひまりちゃんはバイバイと手を振り、 咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。 対照的な2人だ。 僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、 その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。 「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」 「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」 「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」 「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」 「おっ…それはいい。ありがとう。」 ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。 案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。 発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
夕方6時頃、咲から「明日、大丈夫。楽しみ。」とLINEが入る。
母親に許可を取ったと言う事か。 僕も家に帰り明日の準備をする。 テントと簡易ベッド、バーベキューセットにLEDランプ、タオルもいるよな。おっと大人の玩具も忘れないようにしないと…。 道具をワンボックスに詰め込み終わると忘れ物がないか確認し、明日の予定を練る。 約束通り翌朝8時に公園に行くと、木陰に隠れていたリュックを背負った咲が走ってくる。 助手席に乗り込みはぁはぁ言いながら「おはよう」と言ってニコッと笑う。 今日の咲の服装は、デニムのショートパンツに黒のニーハイ。ピンクの長袖Tシャツにグレーのカーディガンを羽織っている。 ショートパンツにニーハイ。動きやすい服装で来るように言ってあったが、細い脚に似合いすぎて興奮してくる。 「咲…おはよう。よく眠れたかな?」 「う、うん。パパの事ずっと考えてた。ドキドキしてなかなか眠れなかったけど…。いつの間にか寝てた。」 とあどけない表情で話す咲。やっぱり10歳の少女なんだな〜。 映画館や非常階段であれだけイかされたら疲れて眠れるはずだよ。 誰が見ているかわからない。だから早く公園から離れたほうがいい。 「咲…出発するよ。忘れ物ないね?」 「うん!大丈夫。」 「今日晴れて良かったよ。目的地まで1時間ぐらい。途中買い出ししながら行くよ。」 「はい!パパ…よろしくお願いします。」 車内では何気ない会話で楽しみ、途中バーベキューに使う食材を買い出ししてキャンプ場に到着する。 山の中腹にあり自然豊かな場所。 受付を済ませ、テントを張る場所に車を停める。 結局着いたのは午前10時。 「わあっ!広い場所なんだね。」 「車の前にテントを張って、ここでバーベキューするんだよ。」 「そうなんだ…。パパ?」 咲は不安な顔で僕を見上げてくる。 「ん!咲どうした?」 咲は僕にしゃがむように促すと、 「パパ…昨日からずっと考えてたんだけど、もしかしてテントの中でエッチするの?」 と恥ずかしそうに耳打ちしてくる。 「そうだよ。初めてはずっと印象に残る場所がいいかなって思ってね。咲は嫌だった?」 咲はもじもじしながら、 「嫌じゃないけど…誰かに見られたりしない?」 と聞いてくる。 「そのドキドキがいいんじゃないか。昨日だって咲は映画館で裸になって何度もイっただろ?」 「えっ!あ…う、うん。はずかしいって思って。」 と顔を真っ赤に染める。 僕は咲の頭を撫で、「大丈夫だよ。他のテントからも離れてるから、見られたりしないと思うよ。」 と言うと、「う…うん。わかった。」と渋々納得したようだ。 「夕方までたっぷり時間あるから、あっちの芝生で遊ぼうよ。パパ、バドミントンの道具持ってきたんだ。」 「えっ!あっ…はいっ!」 僕は車から大人が3人ぐらい横になれるワンタッチテントと鞄を降ろし、芝生へ向かう。 広い芝生には所々テントが張られ、その回りで子供達が無邪気に遊んでいる。 僕は荷物を降ろすと木陰にテントを張り、鞄からバドミントンの道具を取り出す。 「咲はバドミントンやった事ある?」 「ないの。パパ教えて!」 僕はラケットの持ち方からどう打ったらいいかを丁寧に教えた後、「さあっいくよ!」と言ってシャトルを打つ。 「わあっ!パパ早いよ。」 なかなか打ち返せない咲は、「はぁはぁ」と走り回っている。 暑くなってきたのか咲はカーディガンを脱いで、一生懸命走ってシャトルを打ち返そうと頑張っている。 「おっ!咲…今うまく打ち返せたよ。ラリー出来るように頑張って!」 「うん!だんだんわかってきた。」 夢中でシャトルを追いかける咲。 これが健全な本来の小学生の姿だよな。でもこれから正反対な事をするんだよね。 長袖Tシャツにデニムのショートパンツで走り回る姿を見てるとムラムラしてくる。 はたから見ると、親子にしか見えないだろうな〜。 1時間遊んだ11時半頃。 「咲…そろそろお昼にしようか。パパ…サンドウィッチ作ってきたんだ。」 「はぁはぁ…パパがお弁当作ってくれたんだ!食べる!」 テントの中に入り、保冷バッグからサンドウィッチと飲み物を出す。 「少し早起きして作ったんだ。咲の好みに合うかどうかわからないけど食べてみて。」 「パパ…ありがとう!大好き!」 目をキラキラさせる咲。嬉しさが顔から滲み出ている。 「このたまごサンド美味しい!このハムサンドも。」 「美味しい?咲が喜んでくれて良かったよ。」 少し前まで不安な顔してたのに、今は満面の笑みを浮かべている。 こうやってお弁当持って遊ぶなんて事は今まで無かったんだろうな〜。 思い出に残るキャンプにしてあげるから。 お腹もいっぱいになり、「少し休憩しようか。」と言ってテントの入口を閉める。 咲は、「うん」と言って僕に持たれかかってくる。 「こんなふうに遊んだ事もお弁当食べた事も無かったから、なんか幸せって感じるの。パパ…ありがとう。」 と言って僕を見上げニコッと笑う。その顔が愛らしくて可愛い。 僕は咲に顔を近付けると、小さな唇にちゅっと優しくキスをする。 「咲…好きだよ。」と言って見つめると、咲も「パパ…好き」と言って顔を真っ赤に染める。 僕の胸に持たれかかる咲を後ろから抱き締め耳元で、 「咲…気持ち良くなってみようか。」 と囁く。咲はびっくりして、「パパ…テントの中で?」と聞いてくる。 さっきまで楽しく遊んでいたのに突然違う雰囲気になり咲は戸惑っている。 「そうだよ。夜の予行練習だから。脱いじゃおうか。ほらバンザイして!」 と言うと「はずかしいよ〜」と言って躊躇する咲。テントの回りでは、子供達がはしゃぐ声がすぐ近くに聞こえる。家族連れの人達が楽しく遊んでいる中、僕と咲は今から真逆の事をしようとしている。その背徳感がたまらない。 「ほら…パパの言う事が聞けないの?」 と言うと咲は、「ごめんなさい…パパ。」と言って両手をバンザイする。 僕はTシャツの裾を掴むとインナーごと一気に脱がしていく 「あっ…はずかしい……。」 と顔を真っ赤に染める咲。 露わになったサクランボ程の幼い胸を下から持ち上げるように揉みながら、小さな乳首を人差し指で弾く。 くにゅ…くにゅ…ピンッ!ピンッ! 「ひいっ…あっ…つよいよ〜。」 僕は耳元で、 「大きな声出すと回りにバレちゃうよ。パパは可愛いおっぱい弄ってるから、咲は下を脱ぎなさい。出来るよね?」 と言うと「えっ!出来ないよ〜」と言う顔で僕の顔を見上げる。 僕は小さな乳首をキュッと強く摘むと、 「キャッ!いたいっ……」 と言ってビクッと跳ねる。 「テントの中は外から見えないし、映画館よりはいいでしょ?中はパパと2人きりだから恥ずかしくないよね。」 「パパぁ…脱ぐから強いのだめぇ…」 「じゃあ…脱いで。」 咲はチャックを降ろすとお尻を上げ、 デニムのショートパンツを脱いでいく。咲はパンツに手をかけると一瞬手を止め僕を見上げるも、諦めたように脱いでいく。 回りで親子の楽しそうな話し声が聞こえる中、テントの中で咲は裸になっている。集中出来るかな〜。 いや、映画館でもイけたんだから大丈夫だろう。
24/10/14 20:00
(S7KZzC/D)
投稿者:
(無名)
羞恥に耐えながらも咲ちゃんはアソコを濡らしちゃうんでしょうね。
24/10/14 23:40
(XVq7GQFp)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
遂にパンツを脱ぎテントの中で裸になってしまった咲。足をギュッと閉じ、体を強張らせている。
「咲…緊張してるだろ?リラックスしないと気持ち良くなれないよ。ほら足開いて。」 と囁きながら太ももの内側から付け根の方にいやらしく指を這わしていく。 「パパぁ…はずかしい。ぞくぞくするよ〜。」 と言ってビクッとするも、足をM字にゆっくりと開いていく。 咲のうなじから首筋にかけて舌を這わしながら、 「期待してたんでしょ?正直に言ってごらん。」 と囁くと、「あっ…ひいっ…はぁはぁ…」と声にならない声をあげながら恥ずかしそうにコクンと頷く。 「でも…昼間からするなんて…思って無かったから。はずかしい。」 と咲は真っ赤な顔で僕を見上げる。 「咲も思ってる通りの事をされたんじゃ面白くないでしょ?咲にはずっとドキドキして欲しいからね。」 咲の足をぐっと拡げると、指を割れ目に沿って上下に這わしていく。 くちゅ…くちゅ…、くちゅ…くちゅ… 「あっ…あっ…パパぁ…いゃあ…」 「咲、くちゅ…くちゅって音聞こえるでしょ?もう湿ってきてるんだよ。エッチな体になってきたね。」 「はずかしいよ〜、パパの意地悪。」 くちゅ…くちゅ…くにゅ…くちゅ… 咲の割れ目の上にある小さなクリトリスを中指の腹で押さえるように撫でると、愛液が滲んでくる。 「あっ…あっ…パパぁ…気持ちいいよ〜。はぁはぁ…はぁはぁ…」 「素直に気持ちいいと言葉で言えるようになってきたね。」 僕は鞄から指型バイブを取り出す。 ペンのように持つタイプで先端が楕円でネックが絶妙に折れ曲がっている。 先端の長さは6センチ、太さは2.2センチあり、折れ曲がる部分は1.2センチで、全長は持ち手も含めて19センチあり、全体的に少し細めになっている。 これは外も中も刺激できる万能品だ。 「はぁはぁ…パパ…それって?」 と半分何かわかったような目で聞いてくる。 この玩具の音が外に漏れるとまずい。それに咲の声も…。映画館は音がかき消されたが…ここは駄目だ。 僕はスマホから最近の流行っている音楽を大きい音で流す。 急に音楽を流したので、咲は「どうして?」と僕を見上げる。 「これは新しい大人の玩具だよ。咲に初お披露目だね。音楽は振動する音が外に聞こえないようにする為だよ。」 「ふえっ…やっぱり…。パパ…それこわい……。」 と不安な顔をする。 「大丈夫だよ。咲はローターを経験してるだろ?ローターもバイブも変わらないから。」 スイッチを入れると、「うぃ〜ん…うぃ〜ん…うぃ〜ん…」とそのもの自体が振動を始める。 「あっ…パパ…それいゃあ…」 咲は今から何をされるのかわかったようだ。怯える目で指型バイブを見ている。 僕は敏感な陰核を守っている包皮をくにゅっと引っ張り剥ぐと、「きゃっ」と声を上げる。でも音楽が咲の声をかき消す。 剥き出しにした陰核を指型バイブの先端で擦り上げるようにあてがう。 うぃ〜ん…うぃ〜ん…ぶるぶる… 「ひいっ!それだめっ…あっ…あっ!」 咲の小さな体が浮くぐらいビクッビクッと跳ねる。 慌てて玩具を持っている僕の手を掴む咲。 「だめ!離しなさい!」と言ってキュッと固く尖ってきた小さな乳首を強く摘むと、 「いたい!パパぁ…ごめんなさい!」 と言って咲は直ぐに手を離す。 「そうそう。咲は力を抜いて、パパに全てを任せればいいんだ。始めるよ。」 力を抜けと言っても咲は体を強張らせ、緊張しながらその時を待っている。 僕は包皮が戻らないように押さえながら指型バイブを敏感な陰核に当てる。 うぃ〜ん…うぃ〜ん…ぶるぶる… 「ひいっ!あっ…ああっ…だめだめ…ああっ…パパ強いよ〜…ああっ…」 いやいやをするように顔を左右に振っている咲に、 「ほら…自分のクリトリスに何をされてるのかしっかり見てなさい!」 と言って頭を押さえ下に向ける。 咲は自分のクリトリスを見ながら、 「ああっ…だめ…そんなことしちゃ…ひいっ…ああっ…くるっ…パパくるっ!」 と言って小さな体を震わせる。 「ほら…イきたかったんだろ?イっちゃいなよ。テントの中で…。」 小さな陰核に角度を変えながら、擦り付けるように当て続けると、 「ああっ…だめだめ…パパ…いくっ!あああっ…いくう!」 と言って体が硬直する。 咲の声が大きい。音楽を流して正解だった。 「あらあら…もうイっちゃったの?咲…イクの早くなったね。じゃあ…もう1回。」 僕は剥き出しの陰核にギュッと指型バイブを押し付ける。 「いゃあっ…今イったの!ああっ…おかしくなる!」 咲の敏感な体は、直ぐに絶頂への階段を駆け上っていく。 咲は自分のクリトリスを見ながら、 「だめぇ…パパ…だめぇ!クリトリスだめぇ…」と言葉を繰り返し最後に、 「またいくっ!ああっ!パパいくっ!いゃあっ!!」 と言って小さな体を激しく震わせる。 咲は「はぁはぁ」と息を切らし、ぼ〜っと自分のクリトリスを見ている。 咲がぐったりしている間に次に進むとするか。昨日、指でイってくれたから、今度はこのバイブでイっでもらおう。僕の指よりは太いし丁度いい。 本当は肉棒を入れたいところだが、太すぎていきなりは苦しいだけ。 咲の小さな膣をこのバイブで慣らして イかせる。そうすれば、僕の肉棒でイク事も可能だろう。 なにせ挿入した最初からイかせたいからな。 僕は振動を止めた指型バイブの先にスプレー式のローションを吹き付けると、咲の小さな膣口に宛てがう。 「咲…見てごらん。今から咲の中に入れるからね。」 「はぁはぁ…だめぇ…こわいよ〜」と弱々しい声を上げる咲。 慎重に指型バイブを押すが、なかなか入らない。ローターの時もそうだった。入口が狭いからな〜。 でも入ってしまえばと、少し力を入れる。 ぐぐっ…ぐぐっ…ずぶっ…にゅるっ… さすがに狭いが、ローションと愛液のおかげでスルッと入っていく。 「んああっ……ああっ…パパぁ!」 「おおっ…咲、入ったよ。凄いね。」 最初から奥まで入れるのは、やめておこう。先端6センチが入ったところで止める。 「パパの指より少し太いけど大丈夫そうだね。中イキ…わかるよね?」 咲は、「はぁはぁ…苦しいよ〜。こわいよ〜」とバイブを持つ僕の手を掴んで涙目で僕を見上げる。 「咲…入ってる玩具見てるんだよ。」 10歳の少女が掴む力なんかたかが知れてる。僕は指型バイブのスイッチを入れると同時にゆっくり抜き差しを始める。 うぃ〜ん…うぃ〜ん…ずぶっ…ずぶっ… 「きゃあっ!あっ…だめぇ…そんなことしちゃ…だめぇ!ああっ…」 咲は指型バイブの抜き差しに引っ張られるように腰を前後に動かしながら、足をガクガク震わせる。 テント内は流行りの音楽が流れてるが、テントの外で無邪気に遊ぶ子供達の声も聞こえてくる。 そんな中、咲は、 「ああっ…アソコが熱い…ああっ…パパぁ…だめぇ…」 と声を上げながらお腹を波打たせるようにヒクヒクさせる。 外で遊ぶ子供達も咲も同じ年頃の子なのにね。 僕は咲の固く尖った小さな乳首を指先で弾きながら、抜き差しするスピードを上げていく。 ぬちゃ…ぬちゃ…うぃ〜ん…うぃ〜ん 「いゃあっ…だめだめ…ああっ…パパきちゃう!ああっ…くるっ!ああっ…こわい…いゃああっ!いくっ!」 と叫びながら、咲はぐっと胸を突き出すようにのけ反る。 「この玩具凄いだろ?初心者の咲を、あっという間に中イキさせてくれるんだから。」 と言って一旦スイッチを切ってバイブを抜く。咲は激しく胸を上下させながら、「はぁはぁ…はぁはぁ…」と息を切らしている。 「咲…もう少し付き合ってね。」 僕はぐったりしている咲を床に仰向けに寝かせると、お尻を突き出すように四つん這いにさせる。 「おおっ…よく見えるよ。咲のアソコは全てが小さくて可愛いな〜。」 「はぁはぁ…これいゃあっ…見えないからこわいよ〜パパぁ!」 後背位の予行練習をしておこう。 僕はもう一度、指型バイブを咲の小さな膣口にあてがい、ゆっくりと沈めていくとスイッチを入れる。 ずぶっ…すぶずぶっ…うぃ〜ん… 「あっ…ああっ…んあああっ!」 咲は苦し紛れに前に逃げようとするも、そこはもうテントの行き止まり。 それ以上行くと外に出てしまうから、 どうする事も出来ない。 僕は咲のお尻が下がらないようお腹を手で支えながら、指型バイブの抜き差しを始める。 小さな体だから片手でも軽く持ち上がる。 ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ… 「あっ…あっ…んあああっ!」 小さな可愛いお尻をくねくねと左右に揺らす咲。 「咲…愛液が垂れてきてるよ。エッチな体になったね。」 「ああっ…はずかしい…んああっ…パパ…くるっ!ああっ…またくるっ!」 「何度でもイったらいい。」 ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ… 「だめぇ…おかしくなる!ああっ…いくっ!パパ…いくっ!!」 咲は四つん這いの姿勢で顔を一瞬上げ声を上げると同時に全身をブルブルと痙攣させる。
24/10/16 15:57
(HMzejr8k)
投稿者:
(無名)
四つん這いでアソコをおもちゃで弄られてアナルも丸見えでイク咲ちゃん。
もう完全にパパに快楽支配された牝になったんだね。
24/10/16 16:37
(HKmoqQgn)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
改めて咲を見ると、テントの中で全裸に黒のニーハイだけ。エッチだよな〜。
指型バイブのスイッチを切り手を離すと、膣口から押し出されるようにポトッと地面に落ちる。 咲はお尻を突き出したまま顔を地面に付け、「はぁはぁ…はぁはぁ…」と絶頂の余韻に翻弄されている。 「咲、たくさんイッたね〜。」 僕は咲の後ろに回り可愛いお尻を掴んでぐっと拡げると、小さな膣口と共にお尻の穴がヒクヒクしているのがわかる。 「はぁはぁ…パパぁはずかしいよ〜」 この姿勢は割れ目からお尻の穴まで全て見られてしまう恥ずかしさがある。 「咲…綺麗に拭いてあげるから待っていなさい。」 僕はウェットティッシュで咲の割れ目からお尻の穴を丁寧に拭くと、顔を近付け舌を尖らせ、小さなお尻の穴をちょろちょろと舐める。 「あっ!そこ…ちがう…ああっ…はずかしい…いゃあ…」 てっきり拭いてくれただけだと思っていた咲はお尻の穴を舐められ嫌がる。 「何も違わないよ。前にも舐めた事あるでしょ。咲はお尻の穴も気持ちいいの知ってるはずたよね?」 と言ってヒクヒクさせる小さな菊門を舐め続けると、「あっ…だめぇ…はずかしいよ…」とビクッビクッとお尻を震わせる。 排泄器官を舐められる恥ずかしさは経験済みなはずだが、テントの中だということがより一層咲の羞恥心を煽る。 僕はちょろちょろと菊門を舐めながら、指型バイブで解れた小さな膣口に人差し指を入れていく。 ずぶっ…ずぶずぶっ… 「んあああっ!だめぇ…」 第二関節辺りまで入れると、中は熱くじゅくじゅくに濡れて、おまけにぎゅうぎゅう締め付けてくる。 これは凄いぞ。10歳の幼い少女なのに肉棒を受け入れる準備がしっかり出来ている。 お尻の穴を舐めながら指の出し入れを始めると、 「ああっ…ああっ…だめぇ…もう無理、もうイけない…イキたくない…ああっ…気持ちいい!いゃあっ…」 と叫びながらお尻をくねくねさせる。 僕はもう片方の手でお腹を支え、四つん這いの姿勢を崩させない。 咲の中で葛藤があるんだろう。 気持ちいいけど、イキ過ぎて心が付いていけない。もちろん恥ずかしさもある。 芝生の公園。子供達が無邪気に遊んでいる中、このテントの中では10歳の可愛い少女が裸にされ何度もイかされている。このギャップがたまらない。 ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ… 指を曲げながら掻き出すように抜き差しを繰り返すと、ぴゅっ!ぴゅっ!と可愛い愛液が飛び散る。凄い成長だ。 「あっ…あっ…もうイけない…ああっ…イきたくない…んあああっ…いくう!」 全身を強張らせてブルブルと痙攣する。激しくイッたな〜。 咲のお腹を支えていた手を離すと、そのままバタンとうつ伏せの状態になりぐったり動かなくなってしまう。 少しやり過ぎたか…。いや、この前は一晩中イかせたんだから大丈夫だろう。咲のポテンシャルはもっと高い所にあるはず。 春だというのに何度もイッて、びっしょり汗を掻いた咲の体をタオルで拭いてやると、 「はぁはぁ…パパぁ…どこ…はぁはぁ…パパぁ…どこ?」 と寝言のように何度も言う。 意識が朦朧としているんだろう。 僕は添い寝しながら優しく抱き締め、 「咲…パパはここにいるよ。大丈夫だから。」 と言って背中を擦ってやると、 「はぁはぁ…パパいた…パパぁ…」 と言ってぎゅっと抱きついてくる。 安心したようだ。 大人並みにエッチな事をして、イク事も覚えたけど、やっぱり心は少女なんだと改めて感じる。 しっかりフォローしてあげないと。 「咲…落ち着いてきた?」 「はぁはぁ…うん…だいぶ落ち着いてきた。」 「さっきはどうしてパパどこ?って聞いたの?」 咲は僕の顔を見て、 「はぁはぁ…訳がわかんなくなってパパが何処かに行っちゃったって思って不安になったの……。」 と恥ずかしそうに答える。 「そっか…イキ過ぎてパニックになっちゃったかもしれないね。少し激しかったかな。咲…ごめんね。」 「パパはあやまらなくてもいいの。咲がもっとしっかりしないといけないの。」と健気に言ってくる。 「まだ10歳なんだから、咲は充分過ぎるぐらいやってるよ。パパが求めすぎるからいけないんだ。」 「ちがう…ちがうもん。咲が……」と言いかけた所で僕は「好きだよ」と言って咲の口を塞ぐようにちゅっとキスをする。咲も僕に抱きつきながらキスを受け入れ自ら舌を入れてくる。 ちゅっ…ちゅっ…ぴちゃ…ちゅっ… そのまま夢中で口づけを交わす2人。 咲がそこまで僕に依存するようになるとは、考えてもなかったな〜。 最初はやれるだけでいいと思ってただけだけど、咲の性格も体も良すぎる。 依存すればするほど、僕から逃れられなくなる。恥ずかしくて嫌な事、どんな事でも僕の言う事は受け入れなければいけなくなるんだよ。咲はわかってるのか? 果たして僕はいいのか…10歳の幼気ない少女にここまでさせて…。 いや…落ちると所まで一緒に落ちればいいさ。咲の事は守ってやる。 そう覚悟を決めれば、咲をもっと責めてやれる。 「咲…裸ままだと風邪ひくよ。そろそろ服着ようか。」 「うん…パパ好き!」と言ってまたちゅっとキスをすると、起き上がり服を着始める。 時計を見ると午前3時を過ぎたところ。 「咲…4時過ぎには戻って泊まるテントとバーベキューの準備をするけど、それまでまたバドミントンする?」 「うん!せっかくコツがわかってきたからする!」 あらあら…あれだけイったのに遊ぶ元気はあるんだ。子供の体力は凄いな。 テントの中を片付けると外の様子を伺う。公園にはまだたくさんの子供達が普通に遊んでいる。よしよし…回りにバレてないようだ。 僕はラケットを持って咲とバドミントンを楽しむ。 「おっ!咲上手だよ。見た目より運動神経いいんだね。」 「エヘヘ…わりと運動得意なんだ。」 健康的、やっぱりこれが子供と遊ぶ本来の姿だよな〜。 僕は咲に近付き耳元で、 「夜の体力も残しておくんだよ。」 と囁くと顔を真っ赤に染める。 「もう!パパのエッチ。バドミントンの調子がくるっちゃうよ。パパ!行くよ!」 「おっ!かかってきなさい!」
24/10/18 10:15
(UkV1GwU8)
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