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ショッピングモール
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ショッピングモール
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。

仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。
今は無職としておきましょう。
今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。
なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。
大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。

ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。
少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 

Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。
幼い顔なのに、女になりつつある体。
そのアンバランスさがまたいい。

体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。
羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。
どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。

でもあまり凝視すると怪しまれるので
そこは注意を怠らない。
でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。
最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。


今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。

4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。

「おっ!純也、今日も来てたのか?」

僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。

「おお…なべちゃん。暇だからね。」

「お前は暇でいいな~」

こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。
昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。

渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。
渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。
取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。
でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。
だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。
時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。
再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。

渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。
紹介するのはもう少し先の話になります。
容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。

関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。
その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。
少女が初めてイった時の表情はたまらない。
怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。

性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。
無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。


「まあ…今のところ無職だからな。」

「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」

と耳打ちしてくる。
僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、

「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」

なかなか1人で来るような子はいないか。

ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。

1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。
もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。
身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。

デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。
チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。
デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。

親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。
会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。
ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。

僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、

「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」

と呟いて残念そうな顔をする。
僕はそれを見てデニムの少女に、
「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。

少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。
デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。

「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」

とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。

「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」

チェックの少女に代わってデニムの少女が、

「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」

と言って欲しい縫いぐるみを指さす。

「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、

「また一回で!オジサンすごい!」

と言ってびっくりしている。

僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」

と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、

「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。
その仕草が可愛い。

少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。
人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。

最初の出会いとしてはそれだけで充分。

「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」

と少女達に気を遣う振りをする。
ひまりちゃんは、

「怪しい人には見えないけど…」

と言って咲ちゃんに同意を促している。

ひまりちゃんはバイバイと手を振り、
咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。
対照的な2人だ。

僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、
その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。

「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」

「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」

「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」

「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」

「おっ…それはいい。ありがとう。」


ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。
案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。
発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。



 
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
42
投稿者: (無名)
更新ありがとうございます。パパの肉棒で奥を突かれてイキまくる咲ちゃんを早く見たいです。
24/10/03 21:12 (d5RMM6aA)
43
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
咲を送ってから僕はショッピングモールに車を走らせる。
これからの事もあるし、昨日、今日の事を一応渡辺に報告する為。

さっそくゲームコーナーにいる渡辺に話があると耳打ちし裏の休憩室へ。
向かい合わせに椅子に座り早速本題に入る。

「この前話し掛けた2人組の女の子、小学5年生の加藤ひまりと藤井咲の事覚えてるか?」

「ん!お前がクレーンゲームで縫いぐるみを渡した女の子達か?覚えてるぞ、小5にしては割とスタイルのいい子と華奢な子だったな。どちらも可愛かったな〜。」

「その華奢な子、藤井咲ちゃんと昨日今日と色々あったんだよ。」

「色々?おおっ…詳しく聞かせてくれよ。」

家に送っていく途中の公園での事。
遊園地に連れて行った事。
その後、僕のマンションに連れていき一晩中イかせた事など。渡辺に詳しく話すと、

「純也…もうそこまで進んだのか?お前やるな〜。羨ましいかぎりだよ。」

「咲ちゃんは母子家庭で寂しがり屋さんだったからね。僕の事をパパと呼ばせてるんだ。」

「じゃあ…パパ、いくっ!とか言うのか?」

「うん…」

「うんじゃねえよ。10歳の少女がパパ、いくっとか普通言わないし…。それ凄い興奮するな。いつ初めてを頂くんだよ?」

「まあ慌てるなよ。相手は10歳の少女だぞ。いきなりは入らないよ。充分準備してから頂くさ。咲ちゃんは可愛くて今までの中で最高の少女なんだ。だから大切にしたいんだ。」

渡辺は、「なんだ…お前、咲ちゃんに恋したのか?だったらお裾分けは無いな〜。」

「待て待て…。ナベちゃんには色々世話になってるのはわかってる。だからもう少し待てよ。もう一人いるだろ?」

「加藤ひまりちゃんか?」

「そう…そっちもなんとかして攻略するから。お前は華奢な子よりひまりちゃんみたいなスタイルの女の子の方が好きだろ?」

「まあどっちかと言えばだけど…。でも出来るのか?」

「たぶん出来るよ。その為にはお前に協力をお願いする時があるかもしれない。その時は頼むぞ。」

と言ってスマホで内緒に撮った咲の裸の写真を渡辺に見せる。
渡辺はゴクンと唾液を飲む込み、

「いいね〜。このくらいの年齢の少女が一番好きだよ。膨らみ始めた小さな胸。おっ…しっかり割れ目まで写ってるじゃないか。この写真スマホに送ってくれよ。」

と言ってくる。

「わかったよ。写真…絶対誰かに見せるなよ。それに写真にセキュリティをかけておくように。誰かに見られたら大変だから。」

「それはわかってる。俺も捕まりたくないんでね。」

「僕もだよ。捕まるのはごめんだ。」

と言って写真を渡辺に送る。
写真をネタに咲を脅すかもしれないと一瞬考えたが、そんな事すればいずれすぐ捕まる。
それに俺を裏切ってまでするメリットがない。おこぼれがなくなるから。
まあ渡辺は信用出来るやつだからそんな事はしないだろう。
その代わり少しでも見返りをやらないと。

「純也、咲ちゃんとやってる所の動画、内緒で撮っておいて、それを俺にくれ。それぐらいはいいだろ?」

「いいけど、俺の顔にはモザイクかけておくからな。お前も僕の顔を見ると萎えるだろ?」

「ハッハッ…任せるよ。あと、ひまりちゃんの攻略、待ってるよ。」

「少し時間がかかるけどいいか?」

「俺では無理だからな。お前に任せるよ。」

渡辺にはひまりちゃんの攻略は出来ると言ったが、そんなに簡単じゃないよな。咲が意外にも早かっただけ…。
攻略出来たとしても、渡辺にお裾分け出来るかどうか…。
ひまりちゃんが嫌がるならそんな事出来ないし…。
何しろ親や先生に相談されたらおしまいだからな。それは咲にも言える事。
慎重に事を運ばないと。

お裾分けは、ひまりちゃんを攻略出来たら考えるとするか…。

とりあえず渡辺との話を終えると、ショッピングモールの中を一通りぐるっと回って目の保養をし家に帰る。

夜10時頃、咲からLINEが来る。
「寂しい。」と。

10歳の少女がいつも夜1人なのは寂しいだろうな。それにお金だけ置いて帰らない日もあるんだから母親失格だよ。
エッチな事されても僕と一緒にいたいと咲が思うのは当然かもな。
いっそ、母親にお金渡して咲を養子にしてしまおうかなんて考えてしまう。

GWも残り3日。
ひまりちゃんが帰ってくるのは、最終日。学校が始まれば昼間は1人じゃないが、3日間咲を1人で家にいさせるのは、かわいそうだ。
ん?僕といたほうがかわいそうかも。

「明日、映画はどう?10時。」とだけLINEする。丁度面白いアニメがやっている。どこに行けばいいかは、わかってるはず。
あまり深い内容は言わない。万が一親に見られても大丈夫なように。

「うん!」とだけ返事が来る。


明くる日10時頃、ゲームコーナー付近の椅子に座っていると咲ちゃんが走ってやってくる。

「パパ…来たよ!」と嬉しそうに僕の前に座る。
今日の服装はピンクのキャラクター長袖Tシャツに、カットソーの紺の膝上スカート。Tシャツから膨らんだ2つの小さなポッチ、それがまたいい。
おさげに結んだ髪も可愛い。

「咲から寂しいとLINEが来ると心配になっちゃうよ。」

「パパ…ごめんなさい。」

「パパも寂しかったからおあいこだね。」と言ってニコッと笑う。

僕は咲に顔を近付け、

「咲の胸の膨らみ、昨日より大きくなったように見えるよ。」

と言うと顔を真っ赤にして自分の胸を見る。

「うそだよ。変わらないよ。」と言うと咲は頬をぷくっと膨らませる。

「もう…パパのエッチ。」と言う咲に、「エッチなパパは嫌なの?」と聞くと顔を赤らめ、左右に振り、

「嫌じゃない…パパの意地悪。」

と言って恥ずかしがる。その様子がたまらない。

「11時からの映画予約してあるよ。その前にする事があるんだ。」

と言って咲の手を引き歩き出す。
誰も来ないようにと途中、渡辺に目で合図する。

「パパ…どこ行くの?」と聞かれても答えず、ゲームコーナーの奥にある普段誰も使わない扉を開ける。そこは非常階段。
咲が何か言おうとする前に優しく抱き締めキスをすると、びっくりして目を丸くする。

「ごめん…キスしたかった。」と言うと咲は、「びっくりしたけど…嬉しい。パパ好き!」と言って抱きついてくる。
ここへ連れてきた目的はキスじゃない。とりあえず咲への愛を表現し、

「咲…ちょっとこれ見てくれる?」
と言ってポケットからピンクローターを取り出す。

「えっ!これって……」と言って僕を見上げ不安そうな顔をする。

「そう…玩具。昨日咲の中に入ってたより少し大きめのサイズのもの。今からこれ入れるからパンツ脱いで。」

咲はびっくりしたようで、

「パパぁ…はずかしいよ。それに玩具入れたまま映画見るの?それは…」

といやいやをする。
そりゃ嫌だろう。昨日、玩具であれだけイかされたんだから。
こんな場所で入れられるなんて思ってもなかっただろうに。
パパと会う時は必ずエッチな事をされるんだと咲に思わせる。
恥ずかしくて嫌でも、だんだんそれを期待するようになるんだから。

「咲が嫌なら…いいよ。悪かったね。咲と早く1つになりたいから少しでも準備しておきたかったけど…。行こうか…。」

と言って扉を開けようとすると、「待って!」と言って僕の手を掴む。

「パパ…わがまま言ってごめんなさい。嫌いになっちゃイヤだ。パパは何も悪くないもん。咲が嫌だっていうから…。パンツ脱ぐから入れて…ください。」

と言って涙ぐむ。
そうそう…その素直さがいいんだ。
僕は咲の涙を拭うと、ちゅっ…とキスをし、

「嫌いになるわけないじゃないか。恥ずかしいけど、咲が大人になる為の準備だから頑張って。」

と言うと目の前でしゃがむ。




24/10/04 21:12 (Cx8NO7qW)
44
投稿者: (無名)
咲ちゃんは映画館で声を我慢してパンツをやらしい汁で濡らしながらイクのを我慢出来るのか楽しみです。
24/10/04 21:27 (m6UIBRbH)
45
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
「咲…自分でスカートを捲りあげなさい。」

と見上げながら言うとコクンと頷き、
震える小さな手でスカートを捲り上げる。可愛いキャラクターパンツ。

「暫くそのままだよ。」と言って僕はパンツを掴むとゆっくりと降ろしていく。恥ずかしそうにうつむく咲。

「パパ…はずかしい」と弱々しい声。

こんな非常階段でパンツを脱がされるなんて恥ずかしくないわけない。

「咲…恥ずかしくてドキドキするだろ?」

スカートをぎゅっと掴む手に力が入っているのがわかる。
僕はパンツを足元まで降ろすと、目の前の割れ目にちゅっ…とキスをする。
今日見たまんまだ…。何も変わらない。綺麗だ。

僕は咲の片足を持ち上げると3段上の踏面に乗せ、足をガニ股に開いた状態にする。

「昨日より少し大きいけど入るだろう。咲…我慢するんだよ。」

咲は泣きそうな顔で、

「パパ…はずかしい。ああっ…緊張するよ〜」

と僕を見つめてくる。
僕は咲の幼い割れ目を下から覗き込み、くぱっ!と拡げる。

「あっ……。」

そして幼い膣口を、唾液を付けた指先で優しくほぐしていく。

くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…

「はぁはぁ…あっ…あっ…パパぁ…」

「咲…力抜いて、リラックスするんだ。」と言うがリラックスなんて無理だろうな。緊張してる上に体か強張っている。唾液だけでは心もとない。

僕はピンクローターに持って来たスプレー式のローションを吹き付ける。

「パパぁ…はぁはぁ…それは?」

「ローションだよ。滑りを良くするために塗るんだ。そろそろ入れるよ。」

と言ってピンクローターの咲を小さな膣口に宛てがい押し付けていく。

ぐぐっ…ぐぐっ…。

「あっ…ああっ…」

咲はローターから逃げるように伸びをする。

「咲…逃げちゃだめ!入らないよ。」

「だって…こわいんだもん。グスン」

と涙を浮かべる。

「昨日もずっと入れてたでしょ?一度経験してるんだから大丈夫だよ。入ってしまえば何とかなるから。咲…なかなか入らないから一気に入れるよ。」

僕は咲が逃げないように腰に手を回し抱えるようにすると、ローターをぐっと押し上げる。
それでも伸びをするように腰を上げ、つま先立ちになる咲。僕はお構いなしに力を入れる。

ぐぐっ…ぐぐっ…にゅるっ!ずぶずぶっ…

「おおっ…入るぞ!」

「んあああっ!」

咲の叫び声と共に、ピンクローターが一気に膣の中に入っていく。
最後指先で奥まで入れると、ピンクローターを隠すように膣口が閉じ、リモコンの線だけがちょろっと出ている。

「ふうっ…咲、全部入ったよ。」

と言ってまた幼い割れ目にちゅっ…とキスをする。

「はぁはぁ…パパぁ…昨日のより大きいから苦しいよ〜。」

「最初だけ、そのうち慣れてくるよ。このまま歩いて映画館まで行くんだから。」

と言ってパンツを履かせる。

「パパ…歩けないよ〜。」と泣きそうに言う咲に、「映画までもう少し時間あるから、階段の昇り降りで慣らしていこうか。」

と言って咲の手を引く。

「あっ…待って…ああっ…」

咲と一緒に階段をゆっくり1段1段降り踊り場まで行くとまた登って行く。

「はぁはぁ…はぁはぁ…パパ…。」

顔は真っ赤。息が上がり、既に咲の額は汗びっしょりになっている。まだ入ってるだけ、振動させたらどうなっちゃうんだろうな。「慣れてきたか?」の問に黙っている咲。

「じゃあ…映画見に行こうか。」

扉を開けゲームコーナーに戻ると、また渡辺に目で合図し映画館へ向かう。
咲は僕の腕にしがみつくような格好で歩いていく。

「咲…変な歩き方してると、周りからおかしいと思われちゃうよ。なるべく自然に歩きなさい。玩具入れてるなんて…周りの人に知られたら恥ずかしいでしょ?」

「パパ…はずかしい。」

と言って涙目で僕を見上げると、何とか普通に歩こうとする咲。
周りの人は、こんな幼い少女にローターが入ってるなんて想像すらしないだろう。

ポップコーンとジュースを買って、映画館に入る。予約してあった席は一番後ろの右の端のカップルシート。
境の肘掛けは無く体を密着させて座る事が出来る。咲を壁際に咲を座らせ、その横に自分も座る。
咲は席に座るやいなや、ほっとするのと同時に安堵感で僕に持たれかかってくる。

「カップルシート初めて…。」

「パパも初めてだよ。こうして咲と触れ合えるからいいよね。」

僕は用意していた少し大きめのブランケットをひざ掛け用として、僕と咲の膝にまたがせてかける。これで準備万端。

混んでいる映画館だが、僕の横2席と前2席は空いている。

「パパ…私達の周りの席、開いてる。こんなに混んでるのに…。」

「そうだね…後から来るんじゃないのかな?」

実は僕が事前にその席を予約しておいから誰も座らないよ。だから咲は思い切り感じてもらって大丈夫だから。

映画の予告が始まると同時に、僕はリモコンのスイッチを入れる。

うぃ〜ん…うぃ〜ん…ブルブル…。

咲は「キャッ!」と言っていきなり立ち上がるも慌てて自分の口を塞ぎ、椅子に座ると自分の股をぎゅっと押さえる。

「パパぁ…だめぇ…とめてぇ…あっ…あっ…だめぇ…」

と耳打ちしてくる。

「ほら…手をどけなさい。周りに人はいないし、映画の音も大きいから、玩具の音は聞こえないでしょ。」

「はぁはぁ…ちがうの。玩具…あっ…あっ…キュンキュンして…。」

と必死に訴え、足をもぞもぞさせ振動に耐えている。

「咲、2時間は玩具のスイッチ入れたままだから。頑張って耐えてね。」

と言うと「パパぁ…むりだよ…はぁはぁ…」と絶望した表情を見せる。

「まだ弱い振動でしょ?昨日だって我慢出来たじゃないか…。まさか映画館でイっちゃうなんて事ないよね?」

「はぁはぁ…2時間も我慢出来ないよ〜パパぁ…。」

「我慢するの!ほら映画始まるよ。」

僕は咲を抱き寄せると長袖Tシャツの裾から右手を忍ばせ、小さな胸を包み込む。

「あっ…パパ…」と言って一瞬僕を見上げるも、はずかしそうに前を向く。

幼い胸を優しく揉みながら、小さな乳首を弾いたり摘んだりしていると、その都度ビクッビクッと小さな体が跳ねる。

「咲…あっという間に乳首固く尖って来たね。」と囁くと、

「はぁはぁ…パパぁ。はずかしいよ。あっ…だめ…強い…ギュッと摘まんじゃだめ…。はぁはぁ…」

と言ってTシャツの上から僕の手を押さえる。

映画の音量が大きくなる瞬間、ローターの振動をぐっと上げる。

うぃ〜ん…うぃ〜ん…

「あっ!んあああっ!」と咲は声をあげ、慌てて口を手で押さえる。

「咲…声出しちゃ駄目だよ。」

と言ってまた振動を下げる。

「はぁはぁ…パパ…おかしくなりそうだよ〜。」

僕は胸に回していた右手をゆっくりと下げていき、スカートを捲り上げるとパンツの中へと忍ばせていく。
咲は、「だめ…」と言って僕の顔を見て手を掴むが、「離しなさい!じゃないと強くするよ。」と言うと諦めたように手を離す。
必死に足をぎゅっと閉じている咲に、足を拡げるように言い、幼い割れ目を指先でなぞるように這わしていく。

くちゅ…くちゅ…

「はぁはぁ…んんっ…んんっ…」と言って僕に体を寄せ抱きついてくる。

ん?湿ってる。これはローションの湿り気じゃないな。咲の愛液じゃないか。10歳の少女の体が早くも男を受け入れようとしているんだ。
咲の体は凄いな。これだけ濡れれば、初めてを頂いても大丈夫じゃないかな。

僕は小さな突起を見つけると、人差し指で軽く押さえながらマッサージするように転がしていく。

くにゅ…くちゅ…くにゅ…くちゅ…

「あっ…そこ…あっ…だめ…あっ…」

ビクッ…ビクッと小さな体が跳ねる。
決して強くは刺激しない。包皮を剥がさず焦らすように優しく撫でていく。
貧乏ゆすりのように咲は足をガクガク震わせ、必死に耐えている。

やはり横と前の席を買っておいて良かったよ。
まだ始まったばかりなのに、もう映画どころではない咲。
このまま2時間もイかせず焦らしたら咲はどうなっちゃうんだろうな〜。



24/10/05 19:19 (OitohBU6)
46
投稿者: (無名)
咲ちゃんは映画館で何回イクのか?
そしてアナルも弄られて二穴イキするのか期待してます。
24/10/05 20:11 (.YEnAD9D)
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