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1:ショッピングモール
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。
仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。 今は無職としておきましょう。 今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。 なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。 大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。 ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。 少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。 幼い顔なのに、女になりつつある体。 そのアンバランスさがまたいい。 体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。 羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。 どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。 でもあまり凝視すると怪しまれるので そこは注意を怠らない。 でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。 最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。 今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。 4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。 「おっ!純也、今日も来てたのか?」 僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。 「おお…なべちゃん。暇だからね。」 「お前は暇でいいな~」 こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。 昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。 渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。 渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。 取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。 でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。 だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。 時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。 再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。 渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。 紹介するのはもう少し先の話になります。 容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。 関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。 その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。 少女が初めてイった時の表情はたまらない。 怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。 性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。 無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。 「まあ…今のところ無職だからな。」 「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」 と耳打ちしてくる。 僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、 「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」 なかなか1人で来るような子はいないか。 ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。 1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。 もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。 身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。 デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。 チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。 デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。 親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。 会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。 ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。 僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、 「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」 と呟いて残念そうな顔をする。 僕はそれを見てデニムの少女に、 「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。 少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。 デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。 「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」 とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。 「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」 チェックの少女に代わってデニムの少女が、 「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」 と言って欲しい縫いぐるみを指さす。 「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、 「また一回で!オジサンすごい!」 と言ってびっくりしている。 僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」 と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、 「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。 その仕草が可愛い。 少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。 人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。 最初の出会いとしてはそれだけで充分。 「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」 と少女達に気を遣う振りをする。 ひまりちゃんは、 「怪しい人には見えないけど…」 と言って咲ちゃんに同意を促している。 ひまりちゃんはバイバイと手を振り、 咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。 対照的な2人だ。 僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、 その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。 「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」 「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」 「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」 「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」 「おっ…それはいい。ありがとう。」 ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。 案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。 発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
投稿者:
(無名)
怒涛の夜が終わりましたね。
これから咲ちゃんは体育の授業の鉄棒やシャワーを浴びてる時やもしかしたらトイレで排泄してる時もこの快感を思い出してお股を濡らしちゃう子になったかもしれないですね。 これからも楽しみにしています。
24/09/30 09:24
(t36KfhUk)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
コメントありがとうございます。
24/10/02 08:39
(DNrjgo2d)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
咲より早く目が覚め、時計を見ると午前11時手間を指している。
僕の胸ですやすや眠る咲の顔を覗き込むと、汗と涙の後が付いている。 初めてイク経験をしてから朝まで数え切れないほどイかされたんだから、心と体は悲鳴をあげるよな。 咲は小さくて幼く、そして何より可愛い。僕のタイプそのもの。 素直だし、僕の言う事をしっかり聞いてくれる。本当に当たりを引いたよ。 咲の小さな体を優しく抱き締めながら頭を撫でていると、「……う…う…」と言って目を覚ます。まだ寝ぼけている咲に、 「目が覚めたようだね。ぐっすり眠れたかな?」 と頬を撫でるとハッと我に返り、「パパぁ…」と言って僕の顔を見る。 咲は恥ずかしそうに、「パパ…好き…」と言って僕の胸に顔を埋める。 「咲…数え切れないほどイったよね。体は大丈夫か?」 「…たくさん真っ白になったよ。でもパパが守ってくれたから大丈夫。あの…パパも大丈夫?」 「ん!大丈夫って?」 咲は顔を上げ恥ずかしそうに、 「だって…パパ…ずっと朝まで舐めてたんだもん。疲れてないかなって。」 と言ってくる。 あれだけイったのに、逆に僕の事を心配してくるって、なんて純粋な子なんだ。やっぱり当たりだよ。 「ハッハッ…咲の事が好きだから…愛おしいからそれくらい大丈夫だよ。それよりずっと舐められててどうだった?嫌だった?」 咲は少し考え混んでる。その時の事を振り返り思い出しているようだ。 「あのね…嫌じゃなかったよ。最初は恥ずかしいとか…イクのこわいとか思ったけど……。」 「けど?」 「……自分でもよくわからないけど、途中から安心するというか…。」 「舐められてて安心するの?」 「うん。…ずっと手を握っててくれたし、パパの舌…心地良いというか…守られるって思ったの。なんか…うまく言えない。……恥ずかしい。」 僕は咲の小さな唇にちゅっと…キスをし、 「パパ…嬉しいよ。咲がそんなふうに思っててくれたなんて…。咲…好きだよ。」 と言ってぎゅっと抱き締める。 「パパ…好き。」 一番恥ずかしい場所を舐められてて安心するのか。そんな事言われたのは初めてだ。 「咲が、パパともっと一緒にいたいっていうからいけないんだよ。遊園地だけで帰るつもりだったのに。たくさんエッチな事しちゃったけど、後悔してない?」 「……後悔なんかしてないもん。パパにこうやって抱き締められてると幸せな気持ちになるんだもん。」 「じゃあ…これからもエッチな事たくさんしちゃうぞ!」 「…はずかしくて、うんなんて言えないよ。」 「ハッハッ…咲、それはうんて言ってるのと同じだよ。」 「もう…パパの意地悪。」 「たくさん汗かいただろうから、シャワーでも浴びようか。」 と言って僕は咲を抱き上げる。 浴室に行き、咲を立たせたまま僕は頭からシャワーをかけ、「咲…気持ちいいだろ?」と言って丁寧に洗ってあげているのに少し落ち着きがない。 「咲…どうした?」 「あの…パパ…おトイレ行きたい。」 と恥ずかしそうに僕を見上げ言ってくる。 「えっ!そうか…オシッコか?」と聞くと、咲は顔を赤らめコクンと頷く。 そっか…ならばここでさせよう。 この前は薄暗い夕方で、それも車の中からだったから見えなかったし…。 咲にはもっと恥ずかしい事をさせたい。 「じゃあ…ここでしちゃえば?」と言うと、 「えっ!…パパ…はずかしいよ〜。意地悪。おトイレ行きたい。」 と言っていやいやをする。 「別に意地悪してるつもりはないんだけど…。パパは咲がオシッコする所を見たいだけ。見せて!」 「えっ…あ…どうしよう…」 「嫌ならお風呂出るまでずっと我慢していればいいさ。」と言うと咲は、 「そんな…。パパ…意地悪。我慢出来ないよ〜。」 と言って泣きそうな顔をする。 その顔がまた可愛いんだよな。 僕か黙って立っていると諦めたように、その場にしゃがみ込む。 僕は目の前にある鏡にシャワーを当て曇りを取ると、咲の後ろに座る。 「咲…鏡に写ってる自分を見ながらするんだよ。」 と言って後ろから細い足をぐっと拡げる。 「パパぁ…はずかしいよ〜。」 咲は鏡に写る自分を見て顔を真っ赤に染める。 「ほら…支えててあげるから、自分で割れ目を拡げてしてごらん。」 咲は、「ああ……う、うん。」と言って震える指先で自分の割れ目をくにゅっと拡げる。 咲は、「ああっ……はずかしいよ。パパぁ…緊張してオシッコ出ないよ。」 と泣きそうになる。 「しょうがないな〜。パパが出してあげるよ。」 僕は後ろから咲の割れ目に両手を回すと、拡げた割れ目の上にある小さなクリトリスの包皮を素早く押し上げ、剥き出しにした陰核を軽く弾く。 「あっ…だめ…ああ…それだめっ…オシッコでる!ああっ…でちゃう!」 「だめじゃないでしょ?だしちゃいなさい!」 最初はちょろちょろだったが、途中からシャーッと勢いよく咲のオシッコが飛び出す。 「ああっ!」 鏡にはしゃがんで脚を拡げた咲が、オシッコをしている姿が写っている。 「うわあっ…凄い勢いだね。よっぽど我慢してたのかな?」 オシッコが出ている間も、剥き出しの陰核を速く弄り続けると、 「あっ…あっ…パパぁ…だめ…今オシッコしてる…ああっ…パパ気持ちいい…ああっ…いくっ!!」 と呆気なくイってしまった。 我慢したオシッコを出す時の快感とクリトリスの快感が相まっての事だろうが、早かったな〜。 体がイク事をしっかり覚えてる証拠だな。 「はぁはぁ…パパぁ…はぁはぁ…」 「咲は、オシッコしながらイっちゃうエッチな子なんだね。」 と耳元で囁くと、 「ちがう…はぁはぁ…ちがうもん」 と涙目になる咲。ムキになる咲がまた可愛い。 「ムキにならなくても大丈夫だよ。パパはエッチな咲が好きなんだから。」 咲は涙を拭い、「ほんとに?」と聞いてくる。 「もちろん本当だよ。ほら機嫌直してね。」 と言うと「……うん」と恥ずかしそうに頷く。 その後、僕は咲の割れ目をシャワーで洗い流すと、抱き上げて一緒に湯船に浸かる。 咲を後ろから抱き締めるとかわいい胸を両手で包み込む。 「ふうっ…咲、気持ちいいね。」と言うと、咲は僕に体を預けるように持たれかかり、 「うん…気持ちいい。パパとこうしていると安心する。」 と言って僕の顔を見る。 「おっぱい触られるのに?」と言うと「もう!」と言って頬を膨らませる。 「パパも咲とこうしていると、幸せを感じるよ。」 咲は振り返り僕の顔を見て、「うれしい!」と微笑む。
24/10/02 08:40
(DNrjgo2d)
投稿者:
(無名)
オシッコしながらイクなんて一晩で咲ちゃんはエッチな女の子になっちゃいましたね。
今度はひまりちゃんの前でもイカされたりするのを想像しちゃいます。
24/10/02 17:18
(UIb2sE2n)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
「咲…そう言えば玩具まだ抜いてなかったね。苦しかっただろ?」
「う、うん…。動いてない時は何とか大丈夫だけど…。動き出したら大変だった。だって…びっくりするぐらい振動するんだもん。」 僕は咲の小さな乳首を優しく愛撫しながら、 「振動すると気持ち良くなっちゃうから、大変だったのかな?」 と顔を覗き込むと、咲はビクッと反応しながら、 「気持ちいいと言うか、アソコからの振動が頭にも響いて訳がわかんなくなっちゃうの。……だから怖かった。」 と言って弄られてる自分の胸を見ながら恥ずかしそうに言う。 僕は咲の股に手を忍ばせ、 「まだ慣れてないから怖いのかもしれないね。今お風呂に浸かってリラックスした状態だからそろそろ玩具抜いてあげようか。」 と言ってリモコンの線を掴む。 「パパあ…緊張するよ〜。」 「ほら、力入っちゃうと抜けないから。ゆっくり抜くよ。」 僕はリモコンの線をゆっくり引っ張る。 「あっ…んんっ…んんんっ…苦しい…」 「咲頑張れ!おっ抜けてくるよ〜。」 少し力を入れて引っ張ると、ゆっくり咲の中から玩具が出てくる。 にゅるっ!! 「あっ!んんっ……パパ…今出た!!」 「長い事入ってた玩具が出たよ。」と言って咲にピンクローターを見せる。 「はぁはぁ…これが玩具なんだ。何だか小さな卵に見える。こんなのが入ってたんだ。」 と言ってピンクローターをじっと見ている。 「色んな玩具があるうちの1つで、これでも小さい方なんだよ。これに慣れたらもっと大きな物も試していこうね。色々あるから、咲も興味あるだろ?」 「ううっ…なんか…こわい…」 「ハッハッ…大丈夫。パパがちゃんと責任持つからね。いいだろ?」 と聞くと渋々「…う、うん」と頷く。 暫く湯船に浸かっていると咲が振り向いて、「パパぁ…。パパのオチンチンがお尻に当たってる。」と恥ずかしそうに言ってくる。 「わかっちゃったか…。咲の可愛いおっぱい触ってたら、興奮してオチンチン元気になって来ちゃったんだ。でも咲疲れてるだろ?大丈夫だから。」 咲は、「疲れてないよ。しっかり寝たもん。それよりパパ…出さないと苦しい?」と心配そうな顔で聞いてくる。 咲も最初、イけない苦しさを味わったからかもしれないな。 「出さないと苦しいけど…。」と言うと咲は「じゃあ…私のお口に出して」と言って僕から離れる。 僕は脚を拡げお尻を浮かせると水面から元気な肉棒が突き出る。 「わあっ…すごっ…」とびっくりする咲に、この状態でお口でする事を大人の用語で潜望鏡だと教える。 咲は僕の拡げた脚の間に入ると、恐る恐る肉棒を握り、 「パパ…気持ち良くなって」 と言って小さな舌でちょろちょろと舐め始める。 10歳の少女がなんの抵抗もなく自ら進んで舐めてくれるなんて夢のようだ。 咲に任せ、ずっと行為を見ている。 ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ… 咲が小さな口を開け、ぱくっと肉棒を咥えた瞬間、ストップと声をかける。 咲は何か間違えたのかと思ってびっくりしたようだが、「そのまま…僕を見つめて…」と言うと、円らな瞳で恥ずかしそうに僕を見つめる。 10歳の少女が口に入り切らない大きな肉棒を咥えているその瞬間が一番興奮する。 「そうそう…続けて。僕を見つめながらね。」 そう言うと、咲は僕を見つめながら一生懸命肉棒の出し入れを始める。 ちょろちょろと這う舌。咲の口の中の温かさ、吸引、すべてが心地良い。 技術は大人の女性には勝てないが、少女が舐めてるそれだけで興奮する。 「咲…オチンチン咥えたままで最後出すからね。外に漏れるとお湯が汚れちゃうでしょ?」 咲は肉棒を咥えたまま「うんうん」と頷く。 「咥えたまま勢いよく出すと、喉の奥に絡みついて苦しいかもしれないが、こぼさないように全部飲むんだよ。」 と言って頭を撫でる。 「はぁはぁ…パパ…わかった。」 ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ… 咲は肉棒を咥え、頭を前後に振り始める。 んんっ…んっ…んっ…んんっ… ちょっと前まで、肉棒を舐める事もイク事も知らなかったのに、1日でここまで出来るようになるんだなと思わず感心してしまう。 逆に何も知らない方が変な知識が無い分、飲み込みが早いかもしれない。 咲にはどんどん吸収してもらって、エッチになって欲しいな。 欲を言えば、恥ずかしがる気持ちは無くさないで欲しい。 そろそろ出すか…。 「咲…気持ちいいよ。そろそろ出すからもう少し頑張って。」 ずぼっ…ぴちゃ…ずぼっ…ぴちゃ…… 咲は一生懸命、頭を前後に動かす。 「ああっ…気持ちいい。咲そろそろイクよ。はぁはぁ…咲イクよ、イクッ」 どびゅっ…どびゅっ! 僕は咲の頭を両手で押さえ腰を突き上げながら、喉の奥に思い切り射精する。 咲の小さな口の中でビクビク暴れる肉棒。 初めて口の中に直接出され、咲はびっくりして目を見開く。 咲は喉の奥に射精され苦しそうな顔をするが、全部飲み込むまで僕は頭を離さない。 「咲…苦しいだろうが、まずは口の中でモグモグしてパパの精子を味わうんだ。それからゆっくり飲み込みなさい。オチンチンの掃除も忘れないように。」 咲は肉棒を咥えたまま口をモグモグさせ、自分の唾液と混ざった精子をゆっくり飲み込んでいく。 ごくん…んんっ…ごくん……んんっ… ある程度精子を飲み込むと、咥えている肉棒の掃除を始める。 ぴちゃ…ぴちゃ…んんっ…ごくん… 「お掃除が終わったらオチンチンをゆっくり口から出して!それから口の中に残ってる精子を舌で拭って掃除するんだ。」 咲は肉棒を口から出すと、口をモグモグさせ最後に唾液をゴクンと飲み干す。 「はぁはぁ…パパ…あ〜ん!」 と口を開けて僕に見せる。 「よく出来ました。咲は物覚えが早いね。凄く気持ちよかったよ。ありがとう。」 「パパ…スッキリした?」 ニコッと笑って聞いてくる。 「もちろんスッキリしたよ。咲のお口最高だよ。」 と言って咲を抱き締め、小さな口にキスをする。 ちゅっ… 「パパ…もう少しだけこのまま抱き締めてて欲しい。安心するから…。」 「咲がもういいって言うまでこのままでいよう。」 暫く浴槽の中で抱きしめ合う2人。 その後お風呂から出て咲の体を拭いてやり、乾燥機から咲の服を出して着せてあげる。 咲を立たせパンツから履かせていくと、なんか娘に服を着させているような感覚になってしまう。 お腹が空いたので適当にパスタを作って2人で食べ、午後3時過ぎに咲を送っていく。家まで送ると母親や近所の人に見られるかもしれないので、いつもの公園まで…。 「遊園地行った事やパパの家に泊まった事は、咲からひまりちゃんには、まだ言わないほうがいいよ。」 「えっ!…う、うん。言わないほうがいいの?」 「羨ましがられるかもしれないし、万が一泊まった事が知れ渡ると問題になるからね。そうなると咲とも会えなくなるから。」 「パパと会えなくなるのはいや…。」 「ひまりちゃんが信用出来ると思ったタイミングでパパから話すから。それまで2人の秘密ね。」 「うん…わかった。」 僕は咲の耳元で、「早く咲の中にオチンチンを入れたい。咲と1つになりたい。」と囁くと、 「……うん…咲頑張る。」と言って顔を赤らめる。 「スムーズに入るようにしっかり準備しないとね。」 「うん…パパ。またLINEするね。」 「咲…ばいばい!」 と言って公園で別れる。 遠くから咲が家に入るのを確認すると車を発進させる。 濃い1日だったな〜。当初考えていた予定が随分前倒しになった。 咲は初々しくて可愛い。それに素直。 あの幼い体も最高だ。 初めてであれだけ感じてくれたのは予想外だったよ。 お尻でも感じるんだからね。 もっとドキドキさせたい。 初めてを頂く時は、最初からイかせたいな〜。 なんて考えながら車を走らせる。
24/10/03 20:09
(G6CkLc6t)
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