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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
「優菜ちゃん……行くよ!」
山下さんはブルブルと痙攣する優菜の腰を掴んで、再び上下に動かし始める。 ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ…。 「あっ…だめっ…ああっ……気持ちいい!」 優菜は天井を見上げるように体を反らせながら、自らも山下さんに合わせるように腰を上下に動かす。 「優菜ちゃん…そうそう、上手くなったね。 思い切りイってごらん…何度もね。」 「んんんっ…またイクッ。おじちゃんイクッ!はぁ…はぁ…いくっ!!」 またブルブルっと痙攣する優菜。山下さんの胸に両手を置き、自分の体を支えながら「はぁ…はぁ…」と激しく呼吸をしている。 山下さんは優菜を持ち上げ一旦肉棒を抜くと、覚の方向へ四つん這いの格好にさせる。 僕は覚に、 「今度は後ろから入れるんだ。入れ方や姿勢には色々あるんだ。勉強だからよく覚えておくんだよ。」 と言うと覚は、 「はいっ…。」と返事をし優菜を見つめる。 覚の目は真剣そのもの。小さなオチンチンはビンビンに反り返っている。あれだけイッたのに……。 山下さんは優菜の腰を掴んで狙いを定めると、後ろから一気に貫く。 ズブズブッ……。 「んあああっ!うわあっ奥まできた~」と背中を反らせ、顔を上げながら叫ぶ優菜。 山下さんは最初はゆっくりと…だんだんスピードをあげ優菜を突く。 パン…パン…パン…パン…と打ち付ける音が部屋に響く。 「はぁ…はぁ…うわあっ!あっ…あっ…奥まで響くよ~。ひいっ…またイクッ!」 優菜は足をガクガク震わせながら覚にイキ顔を見せる。 「…………優菜ちゃん凄い。」と小さな声で呟く覚。 山下さんは、 「うわあっ…優菜ちゃん凄いよ。オチンチンぎゅうぎゅう締め付けてくる。凄い気持ちいいよ。」 と激しく抜き差しを続ける。 優菜は「いくっ!うわあっまたイクッ!」と叫び何度も体をガクガクと痙攣させる。 「ああっ…おじちゃん限界…優菜もう限界。うわあっ…真っ白なの。うわああっ!おじちゃんイッて!」 あれだけ激しく突かれたら、いくら丈夫な優菜でも限界だろう。 パン…パン…パン…パン…。 「優菜ちゃん…おじさんも限界。はぁ…はぁ…優菜ちゃんイクよ。ううっ…いくっ!」 「おじちゃんイッて!優菜もうだめぇ!」 山下さんは思い切り打ち付けると腰を引き、優菜の背中に「どぴゅっ」と射精する。 優菜はガクッと力が抜け床にバタンと倒れ込む。 覚は山下さんの肉棒から出る白い液体にびっくりし、 「………お兄さん。あれが精子?」 と聞いてくる。 「覚は初めて見たんだね。そうあれが精子、赤ちゃんの元だね。覚も後数年したら出るようになるから。出す瞬間が一番気持ちいいんだよ。」 と説明すると「うんうん」と頷く。 山下さんは自分の肉棒を掴んで優菜の背中に精子を絞り出す。 「はぁ…はぁ…気持ち良かったよ。覚くんに精子を見せたかったし、次の人の為に中に出したら申し訳なくて外に出したんだ。」 とティッシュで精子を拭き取りながら覚を見る。僕は覚の肩をポンポンと叩き、 「次の人の為だよ。次の人は覚。ほら!」 と言うと覚はソファーから立ち上がる。 「僕ばっかりでお兄さんはいいの?」と聞いてくるので、「僕はいつでも出きるし、今回は覚の勉強会だからね。覚も優菜を後ろから突いてごらん」と急かす。 覚は優菜の後ろに回るも、肝心の優菜がぐったりしているのでどうしていいのか困っている。それを見た山下さんは、優菜のお腹に手を入れ持ち上げお尻を浮かせる。 「覚くん…おじさんのセックス見てたよね。同じように優菜の腰をぎゅっと掴んで入れてごらん。どこに入れるかわかるよね?」 覚は「コクン」と頷き山下さんに言われた通り優菜の腰を掴んで狙いを定め自分のオチンチンをゆっくり入れていく。 ズブッ…ズブズブッ…。 「うわあっ…優菜ちゃんの中ぬるぬるして気持ちいい。はぁ…はぁ…しみるよ~。」 ぐったりしていた優菜の意識がはっきりしてきて「ああん…また入ってきた~今度は覚の!」と声をあげる。 覚は奥まで入れると、山下さんがしていたようにゆっくり出し入れを始めるが、亀頭があまりに敏感な為思うようにいかない。 「んんんっ…ジンジンして……ああっ…上手く出来ないです。はぁ…はぁ…んっ!」 無理もない。初めて剥かれたばかりで亀頭が敏感だからね。 山下さんは「しょうがないな~」と言いながら後ろから覚の腰を掴む。僕は優菜の体が前に行かないように肩を押さえる。 山下さんは、 「覚くん…優菜ちゃんの腰をしっかり掴んでるんだよ。」 と言うと覚の腰を前後に動かし始める。 ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。 自分の意志とは関係無しに出し入れされる可愛いオチンチン。 「ひいっ…あっ……あっ……うわっ!あっ……先っぽがびりびりする。ひいっ!」 最初は苦悶の表情を浮かべるも、慣れてくると気持ち良さそうな顔になる覚。 優菜は自らの力で四つん這いになり、 「はぁ…はぁ…覚頑張って。はぁ…はぁ…覚気持ちいいよ。覚のオチンチン気持ちいい!」 と覚を励ます。優菜に励まされた覚は俄然頑張り始め山下の動きに合わせるように腰を動かす。 ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。 「あっ…あっ……僕も気持ちいいよ~。はぁ…はぁ…込み上げてくる!あっ……イキそう。」 「優菜もイキそう。覚…気持ちいいよ~。一緒にイこうよ~。はぁ…はぁ…覚!」 覚がイキそうなのを見て山下さんは掴んだ腰を優菜に強く打ち付ける。 「ひいっ!優菜ちゃんいくっ!」 「覚!いくっ!」 覚の体がブルブルっと震えると同時に優菜の体もブルブルっと震える。 山下さんに散々イかされたおかげか…優菜の体が敏感になっていて覚のオチンチンでイけたようだ。一緒にイク事が出来た。
21/05/07 17:14
(0rCQvYMC)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
絶頂を迎えた2人。
覚は自分のオチンチンを抜くと優菜に添い寝し、優しく抱き締める。 「はぁ…はぁ…優菜ちゃん大丈夫?」 優菜は覚を抱き締め返し唇にキスをする。 「はぁ…はぁ…覚…大丈夫。気持ち良かったよ。覚頑張ったね。大好き。」 「僕も凄い気持ち良かった。優菜ちゃん大好き」 と言って覚も優菜にキスをする。 この2人は僕達がいるのを忘れてないかな~。小学生の男女が愛し合う姿は可愛くて、見てると何だかこちらが恥ずかしくなってくる。 暫くし2人が落ち着いた頃、シャワーを浴びてくるように言う。 2人は元気よく「はいっ!」と返事をし、優菜が覚の手を引っ張り浴室へと連れていく。 僕と山下さんだけになったリビング。 僕は山下さんに、 「僕が考えていたような展開になり、色々ありがとうございました。後は覚が誰にも言わなければ……。全て上手くいくと思います。」 と言うと山下さんは笑いながら言う。 「覚くんの前で優菜ちゃんを抱いた時、最初は心配したが案外上手く言ったね。僕と優菜ちゃんのセックスを見て勃起するぐらいだからね。」 「あらためて山下さんにお願いがあるんですが……。家庭教師をしている僕は週に一回優菜とは会いますが、優菜と覚の事をある程度山下さんにお任せしたいです。というか優菜と覚のセックスの指導をお願いします。」 「具体的には……どうすればいい?」 「はい。あの2人が勝手にセックスしないよう、監視役の山下さんの許可をもらってセックスする。もちろん山下さんは優菜とセックスしてもらって構いません。覚も納得するでしょう。」 山下さんは少し考え口を開く。 「倉田くんの言う事はわかった。いずれ僕達からあの2人が離れていくようにするためだね。まあ2人にとってその方がいいだろうね。セックスする場所を考えないといけないな。今回のように毎回優菜ちゃんの家というわけにはいかないだろう。」 「僕も山下さんと同じような事を考えてました。少し離れた場所のウイークリーマンションとかどうでしょう。僕が用意します。」 「いやいや…学生の倉田くんに全部負担させるわけにはいかない。ここだけの話、館長の山田と僕が借りているマンションがあるんだ。場所はそこにしよう。山田には僕から話しておくから。倉田くんには、可愛い優菜ちゃんを紹介してもらったからね。」 館長と山下さんのマンションか……有難い。 何人もの女性が2人に抱かれたのか、聞くに聞けない。 「ありがとうございます。助かります。僕もここだけの話があります。」 山下さんはピンと来たんだろう。 「倉田くん…まだ他に女の子がいるんだろう?」 やはり鋭い。 「はい……さすが山下さんです。」 僕は小学6年生の穂乃花のスマホ写真を山下さんに見せるとあまりの可愛さにびっくりする。 「またこの子は優菜ちゃんと違って小学生モデルみたいに可愛いね。背も高くて手足は細くスラッとして……胸の膨らみもはっきりわかる。もしかして…もう頂いたの?」 「………はいっ。」 と返事をすると山下さんは笑い出す。 「いやいや…さすがとしか言いようがないね。で…僕にお願いというのは?」 僕は穂乃花について山下さんに色々話す。 家庭教師をしている事。お祭りで出会った事。男性恐怖症だったというか今でも僕以外にはなかなか心を許さない事。僕以外に触れられる事にまだ抵抗がある事。キャンプに付いてきて一晩中セックスしイク事はもう知っている事。来年は全寮制の中学を受験するつもり。と一通り説明し、 「穂乃花に男性恐怖症を克服するには、僕以外の人にも抱かれないと治ならいと言ってあります。僕以外の人…それはつまり山下さんにお願いしたいです。優菜と同じように僕と山下さんで穂乃花をいっぱいイかせてあげたい。」 と言うと山下さんは、 「こんな可愛い子をまた僕に紹介してくるんだね。いやいや断る理由がないよ。こちらこそお願いしたい。もちろん…いずれ僕達から離れていくようにもっていくんだろ?」 と、よくわかっていらっしゃる事を言う。 「はい…いい思い出としてお別れ出来るように持っていきたいです。難しいのは、穂乃花が6年生と言う事です。優菜より精神的に大人ですし、羞恥心もあります。穂乃花の心をどう導くかは考えどころです。」 山下さんは、 「倉田くんの言う通りだね。僕は倉田くんの言うように行動するよ。それにしても穂乃花ちゃん可愛いね。これでもう経験済みだなんてびっくりだよ。僕の経験上、羞恥心があると逆に責めやすいんだよ。恥ずかしい気持ちは自分自身の気持ちを高めるからね。」 と僕の話に同意する。 僕はこれから事をどう運ぶかを説明する。 今月末の自然の家。これに穂乃花1人で参加するように持っていく。山下さんは館長にお願いし、臨時のお手伝いとしてイベントに参加してもらう。 「それからの事は僕に任せて下さい」 山下さんは自分の手帳を見て空きを確認する。 「わかった、僕からも山田に言っておくよ。待ち遠しいね。」 話はまとまった。優菜とひなには今回のイベントは遠慮してもらう。そうしないと…3人まとめては無理。それに、ひなの事は山下さんにはやっぱり言えない。 山下さんと話していると浴室から優菜と覚の声が聞こえてくる。 「こら…覚!オチンチンしっかり洗わないとだめでしょ?ほら優菜が洗ってあげるから。」 「自分で洗うから。あっ優菜ちゃんだめだって!ひいっ…びりびりするっ。洗うならもっと優しくしてよ~」 「はいはい…手を降ろして。気を付け!」 「あっ…ひいっ…あっ……優菜ちゃん!」 僕と山下さんは顔を見合せ笑い出す。 「覚くんかわいそうに。暫く優菜ちゃんには逆らえないね。でも2人とも無邪気でも楽しそうだね。」 僕は笑いながら、 「覚が成長してセックスをもっと覚えたら今度は優菜が逆らえなくなりますよ。2人ほかっておいたらセックスを始めてしまいそうです。だから許可制にする必要があるんです。 僕達もシャワーを浴びに行きましょう。」 と言うと山下さんは頷き、 「そうだね。僕達がちゃんと監視しないといけないね。2人を邪魔しに行きますか。」 と僕達は浴室へと向かう。
21/05/08 15:17
(2sWFStk.)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
浴室の扉を開け、
「しっかり洗ったかな?」と声をかけると優菜は少し怒った顔をしている。 「せっかく優菜が洗ってあげるって言ってるのに、覚ったらおとなしくしてないんだもん。」 覚の顔を見ると半泣き。僕は優菜の頭を撫でながら、 「優菜…もっと優しくしてあげないと覚がかわいそうだよ。初めて剥かれて敏感なんだから。最初はシャワーが当たるだけでもびりびりするんだよ。優菜も最初はそうだったよね?」 と言うとしおらしくなりコクンと頷く。 「覚…ごめんなさい。もっと優しくしないといけなかった。」 と優菜が謝ると覚も、 「僕もごめんなさい。優菜ちゃんがせっかく洗ってくれてるのに……我慢しなきゃいけなかった。」 と謝る。僕は2人並ばせシャワーを頭からかけ洗っていく。大事なところはそれぞれ自分で洗わせる。洗い終わると脱衣場で待っている山下さんが2人の体を拭いていく。 僕と山下さんは交代で体を洗い終わるとリビングに集合し、みんな服に着替える。 「覚……今日の事は誰にも言ったらだめだからね。優菜もだよ。4人の秘密。わかった?」 と僕は念を押す。2人は、「はいっ!」と元気に返事を返す。 「それからもう1つ。セックスしたいと思った時は、優菜!山下さんに連絡する事。勝手にしちゃだめだからね。山下さんの借りているマンションがあるからそこでする。わかった?覚もだよ?」 2人は顔を見合せ、「はいっ!わかりました。」と返事をする。 山下さんは覚の頭をくしゃくしゃと撫で、 「覚くん初めての経験だったけどよく頑張ったね。これから少しずつ覚えていこうね。」 と誉めると覚は笑顔を浮かべる。 「はいっ!僕…優菜ちゃんをもっともっと気持ちよくしてあげたいから頑張ります」 と言うと優菜は覚にぎゅっと抱き付き、 「覚…ありがとう。優菜ももっと覚が気持ちよくなるよう頑張るね。」 とキスをする。覚は優菜にキスをされ真っ赤になる。初々しいな~。 その後は涼しい部屋でみんなでテレビゲームをして時間を過ごしお開きに。 優菜は覚を家まで送っていくと言って一緒に出ていく。 優菜が帰ってくると出前をとり、3人で夕食を済ます。夕方6時を過ぎた頃、優菜の母親から電話がかかってくる。 なんら変わりのないことを報告し、明日帰りますので優菜の事宜しくお願いしますとの事。途中優菜に代わり2人話をする。優菜の元気な声を聞いて安心したようだ。 「ママ…優菜に寂しくないって聞いてきたから寂しくないよって言ったら、なんだかママが寂しそうだった。」 子供を僕に任せて自分は館長と楽しんでるのに、寂しい気持ちはあるんだ。寂しいと言われたらそれはそれで母親も困ってしまうよな。僕は優菜を見つめながら、 「優菜…本当に寂しくない?」と聞くと、 「明日ママが帰ってくるとお兄ちゃんやおじちゃんと遊べなくなっちよう。そっちの方が寂しい。」と僕に抱き付いてくる。 遊べなくなるか…あれだけ激しいセックスをしたのに優菜がわりと平気なのに驚かされる。僕は優菜の脇を掴んでを抱き上げ、 「じゃあ…これからいっぱい遊ぼうか。遊ぶって言ってもセックスだけどいい?」 と言うと、「…………うん。」と返事が帰って来る。あれだけ優菜のオマンコやお尻を酷使したのに大丈夫か?と考えながら優菜をお姫様抱っこし2階へ。 時計の針は午後8時を指している。 優菜の服を脱がせ大人2人で優菜を責める。 たっぷりローションを塗り込み、山下さんが持って来た玩具で、敏感なクリトリスや小さな膣、お尻の穴を責め嫌と言うほど優菜をイかせる。 ビンビンに固く尖った乳首を転がし、お尻の穴には数珠状の玩具、剥き出しにしたクリトリスにはバイブを当て、小さな膣にはローターを……。 「はぁ…はぁ…んああっ!またいくっ!ブルブル気持ちいい。あっ…あっ!もうだめぇ。」 小さな体をガクガク震わせ痙攣する優菜。 山下さんは、膣に入れたローターを抜き、優菜を四つん這いにすると、代わりに人差し指で掻き出すように出し入れを繰り返す。 ぴゅっ…ぴゅっ…と何度も潮を吹く優菜。 「はぁ…はぁ…んああっ!またイクッ!ああん…おかしくなるっ!真っ白…真っ白だよ~」 優菜の意識が何度飛んだだろう。その度に優菜を起こし責め続ける。休憩する間もなく責め続けるとさすがの優菜もぐったり。山下さんは、はぁ…はぁ…と息を切らす優菜に冷たい水を飲ませると対面座位の姿勢で一気に深く挿入する。 「うわああっ!……あっ…あっ!ひいっ」 目をカッと見開くと背中を反らせる優菜。 山下さんは優菜の腰を掴むと上下に動かしピストンを始める。 「はぁ…はぁ…優菜ちゃん…気持ちいいね。おじさんも気持ちいいよ。優菜ちゃんの中、狭くてきつくて暖かくて…。」 優菜は山下さんの首に必死にしがみつき、 「ああっ…あがが……優菜またイッちゃう。うわああっ!」 と叫ぶと同時に山下さんは優菜の体を持ち上げ肉棒を抜くと、ブルブルと痙攣しながらぴゅっ…ぴゅっと潮を吹く。 「はぁ…はぁ…優菜ちゃん……また潮を吹いたね。潮吹くとすっきりするだろ?ほらまた潮を吹いてごらん。」 と言って肉棒をズブズブと深く挿入する。 優菜は「んああっ!」と叫び嫌々をするように顔を左右に振り、 「はぁ…はぁ…どうやったらいいかわかんないよ~。」 と泣きながら山下さんを見つめる。 「余計な事を考えず集中するの。わかった?ほら頑張って!」 と言いながら激しく下から突き上げる。 ズン…ズン…ズン…ズン…。 「うわあっ…キュンキュンする。はぁ…はぁ…奥が熱いよ~。ああっまたいくっ!んああっ!おじちゃんいくっ!」 と叫ぶと同時に再び優菜を持ち上げ肉棒を引き抜く。優菜は激しく痙攣しながら、ぴゅっ…ぴゅっ…と潮を吹く。 「はぁ…はぁ…そうそう、集中すると潮吹くだろ?すっきりするよね。気持ちいいね~。」 優菜は全身を真っ赤に火照らせブルブルと痙攣している。 「んああっ…わっ…わっ…もうだめぇ。優菜壊れちゃうよ~。ああん…おじちゃん!」 と泣きながらイキ続ける優菜の小さな体を山下さんは再び降ろし、太い肉棒で優菜を貫く。 ズブズブッ……。 「んんんっ!また奥まで……んああっ!」 優菜の夜はまだまだ終わらない。
21/05/10 17:49
(pBKAmLve)
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◆sS/CgIBv46
幼い子が対面座位で貫かれ、「おじちゃん、おじちゃん」と言いながら年の離れた山下さんに必死にしがみつく様子は見てて興奮する。何度も絶頂に達しふらふらな優菜。
山下さんは肉棒を抜き差ししながらお尻に手を回し、小さなお尻の穴を中指でほぐし始める。 「あっ…そこだめぇ。ゾクゾクする!」 「フッフッフッ…可愛いよ。優菜ちゃんはもうお尻の穴でも感じるようになったんだね。」 と耳元で囁くと「ああっ…ああっ…またくるっ!」と言って体を硬直させブルブル痙攣する優菜。 山下さんは僕に「次は君の番だよ。」と目で合図してくる。 僕は頷き、山下さんにしがみついている優菜を持ち上げソファーに座り、前向きに僕の膝を跨がせるように座らせる。 「はぁ…はぁ…もうだめ……震えが止まらないよ~」 と弱音を吐く優菜を今度は僕の肉棒で貫く。 ズブッ……ズブズブッ……。 「うわあっ…優菜の中ぐしょぐょ。こんなに狭いのにすんなり入ったね。ぎゅうぎゅう締め付けてくる……気持ちいいよ。」 と僕は優菜の耳元で囁くと、 「んああっ!また入ってきた……ああん…お兄ちゃんだめぇ!ひいっ!」 と可愛い悲鳴をあげる。 僕は優菜の腰を掴んで上下に動かし肉棒の抜き差しを始める。 ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。 「ああん…気持ちいいよ~。はぁ…はぁ…おかしくなるっ!」 「お兄ちゃんイクッ!」と叫ぶと同時に優菜の体を持ち上げ肉棒を抜くと、ぴゅっ…ぴゅっと潮を吹く。 「優菜…また潮を吹いたね。びしょびしょだよ。ほらもう一回」 と言って再び優菜の体を降ろしズブッと貫く。 「あがが……もうだめぇ。はぁ…はぁ…」 僕は優菜の体を上下させ抜き差ししながら、 「ほら…集中、集中。また潮を吹いてごらん。潮を吹くとすっきりするだろ?」 と山下さんの言った言葉を繰り返すと優菜は目をぎゅっと閉じる。 優菜の体が痙攣し出し、 「ああっ…ああっ…またイクッお兄ちゃんイクッ!」 と叫ぶと同時にまた肉棒を引き抜く。 ぴゅっ…ぴゅっ…と潮を吹く優菜。 「優菜…すっきりした?」 と耳元で囁くと、 「はぁ…はぁ…すっきりした。すっきりしたから…もうだめ……もう終わり……真っ白………真っ白。」 とうわごとのように言う優菜。 固く尖らせた小さな乳首を手のひらで撫でるとビクッ!と体を弾ませる。 全身が性感体になっているんだろう。 ハードな責めはまだまだ続く。 もう一回深く挿入し潮を吹かせた後、優菜の体を持ち上げ、座布団の上で仰向けになる山下さんの肉棒で貫く。 「んああっ!壊れちゃう……」 と叫ぶと山下さんの胸に倒れ込む優菜。 「はぁ…はぁ…」と息を切らす優菜。 僕は自分の肉棒にローションを塗ると優菜の腰をがっちりと掴み、小さなお尻の穴に宛がう。優菜のお尻は僕にとっては初めて。 肉棒をぐぐっと押し付けると、亀頭がニュルっと入っていく。 「うわああっ!同時はだめだめっ!」 と叫ぶと顔を起こす優菜。 ズブッ……。 さすがにきつい。2回目とはいえさすがに小学4年生に同時挿入は負担がかかりすぎるので、優菜の様子を見ながらゆっくり入れていく。 ズブズブッ……。 「あが……あがが……」とうめき声をあげる優菜。 「うわあっ…中で山下さんのオチンチンと当たってるのがわかるよ。優菜…狭くてきつくて気持ちいいよ。」 と言うも反応が帰ってこない。それどころじゃないようだ。 山下さんが優菜の腰を掴んで上下に動かし始めるのに合わせて、僕も出し入れを繰り返していく。 ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。 「んんんっ…ああっ…ああっ…目の前がバチバチする!お兄ちゃん…おじちゃん!優菜壊れちゃう……」 山下さんは優菜の小さな胸を両手で包み込み体を少し起こす。 「優菜ちゃん…3人で一緒にいこっ!ほら頑張って!オマンコもお尻もおっぱいも気持ちいいでしょ?ほら……最後は思い切り行くよ。」 山下さんは下から激しく突き上げる。僕はあえて山下さんが貫くタイミングでお尻の穴に深く挿入し、 パチン…パチン…パチン…パチン…。 と激しく腰を打ち付ける。 優菜は顔を左右に激しく振りながら、 「きゃあ…きゃあ!うわああっ!もうだめ、 ああっ…イク…イッちゃう。ひいっ!」 僕も山下さんもそろそろ限界。それより優菜の心と体はとっくに限界を越えている。 「優菜ちゃん…おじさんもイクよ!」 「優菜…僕もイクよ!いい?」 「お兄ちゃん…おじちゃん…イッて!はぁ…はぁ…優菜もう限界……いくっ!」 優菜が叫ぶと同時に、 「優菜ちゃんいくっ!」「優菜…イクよ!」 とより深く貫く。 優菜の体は強ばりながら痙攣し、僕と山下さんもブルブルっと震えながら、どぴゅっ!…どぴゅっ!と優菜の中に放出する。 僕と山下さんは暫く深く貫いたまま、優菜の中の余韻を楽しむ。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…もうだめ……」
21/05/14 18:22
(ZvgQ5Kmy)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
僕と山下さんは暫く余韻を楽しんだ後、ゆっくり肉棒を引き抜く。
「んああっ………」 と声をあげ座布団の上にうつ伏せでぐったりする優菜。気を失ったようだ。山下さんは僕に、 「ハードに責めたが、最後までよく付いてきたね。そういえば倉田くん、優菜ちゃんのお尻初めてだったね。どうだった?」 と聞いてくる。 「山下さんが開発してくれたおかげで、狭いながらも奥まで入りましたよ。締め付ける力が膣より強くて気持ち良かったです。」 「そうだろ。優菜ちゃんはオマンコもお尻の穴両方素晴らしい。名器だよ。これだけ責めても精神的に折れないところもまた凄い。体も丈夫だし、これでまだ10歳なんだから…。それに時間も夜の11時を過ぎている。4時間の責めによく耐えたよ。」 「そうですね。優菜の凄いところは、精神的に強いどころです。好奇心も旺盛ですし、もっともっと成長しますよ。」 山下さんはぐったりしている優菜を抱き上げ3人浴室にむかう。少し温めに貯めた湯船にお姫様抱っこしながら浸かり、僕も対面に浸かる。 「優菜ちゃんの寝顔……可愛い。」と呟き、優菜の小さな体を優しく愛撫していく。 暫くすると優菜が「……んんんっ」と目を覚ます。 「優菜ちゃん…目が覚めたようだね。最後3人一緒にイッた後、優菜ちゃん気を失ったんだよ。最後まで一生懸命頑張ったね。」 と山下さんが優しく話しかけると優菜は、 「はぁ…はぁ…やっぱり……。最後の方はもう覚えてない。だっておじちゃんもお兄ちゃんも激しかったもん。でもね……気持ち良かった。」 と無邪気に言う。あれだけ責められたのに「気持ち良かった」なんて言う無邪気な優菜。優菜のいいところ。 「優菜…体は大丈夫か?」 と僕は心配そうに優菜に言うと、 「まだ体が痺れてる感じがするけど……大丈夫。」 とニコッと笑う。優菜の笑顔をみると罪悪感が込み上げてくる。 3人ゆっくりと湯船に浸かると、優菜の体を僕と山下さん2人で綺麗に洗う。 お風呂から上がると、バスタオルで優菜の体を包み、部屋へと戻る。 山下さんは、小さなベッドに優菜を寝かすとその横で添い寝をする。 僕はベッドの下のマットに横になる。 「優菜ちゃん…今日もいっぱいセックスしてたくさんイッたね。疲れただろ?」 と山下さんが言うと、 「うん……凄い疲れたけど、今とっても気持ちいい。」 と言って山下さんに抱き付く優菜。 これ以上優菜を責めるのはやめておこう。 「このままお休みしようね。」 「うん……おじちゃん、お兄ちゃん、お休みなさい。」 と言ったかと思ったらもう優菜の寝息が聞こえてくる。よっぽど疲れたんだろう。 2日間あっという間に終わってしまった。明日は母親が帰ってくる。……元気な優菜でなくてはならないから……セックスはここまで。 でも濃い2日間だった。初めて3Pを経験し色んな玩具も……。お尻の穴も開発出来たし、一番の出来高は、同級生の覚くんとのセックス。今後の優菜の道筋も見えてきた。これも山下さんのおかげと言うべきだろう。 優菜が寝た後、山下さんと今後の事を色々話し合い眠りにつく。 朝7時頃目が覚める。優菜の体に異常がないか…お尻の穴や膣は大丈夫かと念入りに確認する。酷使したせいで少し赤くなっているので暫くセックスはだめだと優菜に言い聞かせる。 「ええっ!我慢するの?……わかった。」 と少し残念そうな顔をする優菜。 朝3人で朝食を済ませると、山下さんは優菜に「またね!」と言って早めに帰っていく。 その後は優菜と一緒に勉強する。家庭教師らしい事をしておかないとね。 昼過ぎになると母親が帰ってくる。 優菜は玄関まで走っていき母親に抱き付く。 元気な優菜を見て安心したようだ。 母親と少し話をした後、優菜の家を後にする。見送りに来る優菜の耳元で、「くれぐれも秘密だよ。」と念を押す。 さて……館長は来週泊まりでひなの母親と旅行か。館長もタフだ。 ひなとの2日間はどうしようか……。 その後、自然の家でのイベントもある。明日は火曜日だが、穂乃花の家庭教師の日。穂乃花1人で自然の家のイベントに参加するように持っていかないと。 忙しい日々が続く。
21/05/15 15:54
(gJupVFfx)
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