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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
322
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
そんな事を考えていると、「はいっ!」と覚の声が聞こえる。そして優菜の横に座る僕を見上げ、

「お兄さん…どうやって舐めたらいい?順番は?」

と聞いている。僕は覚に、

「まずはさっき説明した小陰唇から優しくチョロチョロ舐めていくんだよ。それからクリトリス。覚くんいいかい?ただ舐めるんじゃなくどうしたら優菜が気持ちいいと感じるかよく観察しながら舐める。愛情を持ってね。わかったかな?」

覚はまた「はいっ!」と返事をし優菜の割れ目に顔を近付けていく。
覚は舌を出し僕に言われた通り、優菜の小陰唇を恐る恐る舐め始める。

ピチャッ…チョロ…チョロ……ピチャッ…。

自らの手で割れ目を拡げている優菜の体がビクンと跳ねる。

「覚…んんんっ……くすぐったい…あっ…あっ…覚…優しく……んんんっ…」

僕は覚の頭を撫で、

「くすぐったいと感じる舐め方…そうそう、上手いよ。優菜を見つめながら舐めてあげるんだ。」

覚は「コクン」と頷き優菜を見上げながら小さな舌でチョロチョロ舐め続ける。

「はぁ…はぁ…覚、気持ちいいよ~。んんんっ…覚に見つめられると…ああん…ドキドキが止まらない。」

「僕もドキドキが止まらないよ。優菜ちゃん…手、離していいよ。後は僕がやる。」

覚は割れ目を拡げている優菜の手を左右にどけ、自分の指先で割れ目を拡げていく。
覚が自分で考えて行動する姿に驚かされる僕と山下さん。
再び優菜の敏感な小陰唇を舐めていく覚。
僕は優菜の手を優しく握ってやる。それを見た山下さんも優菜の隣に座り小さな手を握る。

「はぁ…はぁ…覚気持ちいい。」

と優菜が言うと覚は嬉しそうな顔をする。

「覚…次はクリトリスだよ。凄い敏感だからまずは舌先でつつくように舐めてごらん。
舐めたら次は円を描くように舐めて……皮を剥くのはそれから…やってごらん。」

「はいっ!」

覚は優菜の小さなクリトリスのを舌先で優しくつつき、円を描くように舐めていく。

ピチャッ…レロ…レロ……ピチャッ…ピチャッ。

「あっ…あっ…ひいっ…びりびりする。はぁ…はぁ…むずむずするよ~。あっ…覚…優しすぎる……もっと強く……」

覚の舌使いは、僕や山下さんとは比べ物にならない。最初は誰でも下手なのは当たり前。
経験豊富な僕や山下さんに責められたせいか、何度もイク経験をしている優菜にとって覚の舌はじれったいんだろう。

「覚…舐めながら考えてる?優菜がビクンと反応する場所が気持ちいいんだよ。舐める場所…強弱を自分なりに考えながらやってごらん。」

覚は優菜の小さなクリトリスを舌先でチョロチョロ舐めていくと、幼い割れ目から愛液が溢れ出てくる。

「次はクリトリス…親指で皮を優しく捲って啄むように口に含む。自分が優菜にされた事を思い出して!」

覚は言われた通り親指でクリトリスを包む包皮を押し上げると、真っ赤な淫核が顔を出す。覚は優菜を見つめる。

「凄い…本当に優菜ちゃんのオチンチン出てきた。舐めるね。」

「はぁ…はぁ…覚…わかった。」

2人の会話を黙って聞いている。山下さんは僕に「後は2人に任せましょう」と言うので「そうしましょうか…」と返す。

覚は優菜の小さな小さなクリトリスをチュッと吸い上げるように口に含む。

「あっ!ひいっ…覚…覚…んああっ!」

優菜は仰け反りながら声をあげる。あまりの声にびっくりし口を離してしまう覚。

「覚…続けて!はぁ…はぁ…びりびりして気持ちいいの。はぁ…はぁ…止めちゃだめ。」

と優菜に怒られ再び口に含む覚。

「んんんっ!はぁ…はぁ…そうそう。んんんっ…舌でチョロチョロして。はぁ…はぁ…覚気持ちいい。」

覚は優菜の言葉通りに舌を使って小さなクリトリスを舐めていく。

チュッ…ピチャッ…ピチャッ…チュッ…チュッ

優菜が僕の手をぎゅっと握ってくる。

「覚…気持ちいいよ~。はぁ…はぁ…もう少し強く吸って…。はぁ…はぁ…そう!それ…覚…気持ちいいっ!はぁ…はぁ…優菜…イきそうになってきた。」

優菜の小さな体が覚の舌に合わせビクッ…ビクッと弾む。覚は強弱をつけながらクリトリスを吸い上げ舌先でチョロチョロと転がしていく。

「あっ……覚…んああっ!イきそう。はぁ…はぁ…覚気持ちいいよ~。」

覚…今だ。もっと強くクリトリスを吸ってあげなさい。そうすれば優菜は気持ちよくイけるから、と心の中で呟く。
覚は夢中で優菜のクリトリスを舐め続ける。

「はぁ…はぁ…覚!イクっ!ああっイク!」

ブルブルと小さな体が痙攣しガクッと力が抜ける。それでも舐め続ける覚。頭をポンポンと叩き、

「唇離して。今優菜ちゃんイッたよ。」

と声をかけると覚は、ハッとして唇を離す。それだけ集中してたということか。
ぐったりしている優菜に「大丈夫?」心配そうに声をかける覚。女の子がイク姿を初めて見たんだから心配したんだろう。

「覚…はぁ…はぁ…大丈夫。今凄い気持ちいいの。はぁ…はぁ…優菜…幸せ。」

僕は覚に、「ほら…優菜を優しく抱き締めてあげて。」と言うと覚は、立ち上がり優菜に抱き付く。おまけに優菜にキスをする覚。
覚…いいぞ。本能のまま行動する。セックスはこうでなくちゃね。
僕達の前でイチャイチャする2人に少し妬けてくる。

暫くすると優菜と覚も落ち着いてくる。

「覚…ちゃんと優菜を気持ちよくしてあげられたね。偉いぞ。優菜も覚にイかせてもらって良かったね。」

と2人を誉めると優菜が、「はぁ…はぁ…覚…気持ち良かったよ。ありがとう。」と覚に言う。覚は、「どうしていいかわからなかったけど…優菜ちゃんが気持ちよくなって良かった。」とほっとした顔をする。

「覚…もう少し上手くなるといいね。お兄さんやおじちゃんはもっと上手なんだから。」

と優菜が言う。あっ…言ってしまったと思って覚の顔を見る。覚は戸惑っている。
やっぱり覚には説明しておかないと。

「覚…説明が遅れたけど、優菜はもう僕や山下さんとセックスの経験があるんだ。」

と言うと「なんとなくわかってました。」と反ってくる。……やはり。
僕は覚に優菜とは自然の家で出会ってそれからの付き合いだという事。優菜とは何度もセックスしている。山下さんとも、と説明する。

「覚…あのね…優菜がセックスしたいって言ったの。だって気持ちいいんだもん。」

と無邪気さ全開の優菜に助けられる。

「優菜ね…お兄さんもおじちゃんも覚もみんな好きなの。だからセックスするの。でもね…覚が一番好き。」

僕は覚に、

「好き嫌いは、人それぞれだからね。いっぱい人を好きになるのはしょうがない事。優菜には僕や山下さんとお付き合いするより覚と付き合った方が幸せになれると思ったんだ。
だから優菜の気持ちと覚の気持ちを確かめたんだ。覚はどう思う?」

こんな事を小学生に聞いてもわけがわからないだろうな。と思っていると、

「僕は優菜ちゃんの事が好き。優菜ちゃんも僕の事好きって言ってくれる。それだけでいいです。」と以外な返事。

優菜は、「優菜も覚の事好きだもん。だからセックスしたい。」と言うと覚も「僕も優菜ちゃんの事好きだからセックスしたいです。」と言ってくる。幼い男の子もお菓子を欲しがるように気持ちいい事を求めてくる。
その傾向は女の子より強いかも。
今の覚は優菜とセックスしたい気持ちでいっぱいなのがありありとわかる。

僕は覚に、「これからは優菜の事は覚に任せる。いいね?」と言うと覚は「はいっ!」と返事をする。

「覚には優菜と今からセックスしてもらうが、僕と山下さんは、これからも優菜とはセックスするからね。いいね?」

と念を押す。覚は、

「はいっ……いいです。」と返事を返す。

覚の本心はまだわからないが……これから優菜とセックスさせ、秘密を共有する事が大切。
覚には、もっともっと気持ちいい事を知りたいと思わせるようなセックスをこれからさせる。覚が優菜の虜になるように。

「覚…次に進もうか。優菜とのセックス」

覚の顔が一気に緊張するのがわかる。
僕は優菜の耳元で囁く。

「覚は初めてだから優菜がちゃんと導いてあげるんだよ。覚に仰向けに寝てもらって…優菜が上になって覚を責める。最初の挿入は優菜が上からしてあげて。覚にはいっぱい気持ちよくなって貰おう。」

「うん。……でも優菜上手く出来るかな?」

「出来るよ。優菜にはいっぱい教えたでしょ?優菜が一生懸命頑張ったら後で僕や山下さんとでたっぷりイかせてあげるから。」

「はいっ!わかった。優菜頑張る」


21/04/24 15:37 (4c9E2qX0)
323
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
僕は山下さんに、

「ここから先は優菜に任せてみましょう。」

と言うと山下さんも同感だったらしい。

「そうだね。小学4年生同士のセックスを見せて貰いましょう。優菜ちゃんが覚くんをどう責めるのか楽しみだね。」

僕は優菜に、

「僕と山下さんは何も言わず見ているだけだから、優菜の思ったようにしてごらん」

と言うと一瞬どうしようという顔をするも、

「わかった…優菜やってみる。」

と返事をし優菜は和室に走っていく。何をしに行くかと思ったら座布団を何枚か抱えて持ってくる。座布団をリビングの床に敷き、

「覚…座布団の上に仰向けになって!」

と覚の手を引っぱる。直接床に寝るのは痛いからか……。覚は戸惑いながらも優菜に逆らう訳にもいかず、素直に座布団の上に仰向けになる。でも恥ずかしいのか…覚は両手で股間を隠している。
優菜は覚の足を掴んで拡げ、股の間にちょこんと座る。恥ずかしがる覚に、

「覚…両手どけて!さっき優菜に見せたでしょ?ほら…はやく。」

と命令口調で言うとゆっくり両手を退かす。
優菜は覚の小さなオチンチンをまじまじと見ながら、

「覚のオチンチン……また大きくなってる。
クスッ…可愛いね。」

と言われ覚は顔真っ赤に染め、

「優菜ちゃん……恥ずかしいよ~」

と声を震わせる。優菜はオチンチンに顔を近付けながら覚を見つめる。

「覚…恥ずかしいとドキドキするでしょ?そのドキドキがいいんだよ。力抜いて!優菜に任せて……。いっぱい気持ちよくしてあげるから。」

覚の胸が上下し呼吸が早くなってくるのがわかる。

「優菜ちゃん……お願いします。」

と覚が言う。すると優菜は覚のオチンチンの
先にチュッとキスをして、

「覚くん……お願いします」と返事を返す。

キスされた覚のオチンチンがむくむくと大きくなってくる。皮を引っ張らなくても、亀頭が少し顔を覗かせる。
優菜は覚のオチンチンを優しく握り、顔を出した亀頭を小さな舌でチョロチョロ舐め始める。

ピチャッ…ピチャッ…チュッ…チョロ…チョロ

覚はお腹をぴくっ、ぴくっと弾ませる。

「あっ…あっ…優菜ちゃん…あひっ……びりびりするよ~」

さっき経験したとはいえ、剥かれたばかりの亀頭はやはり敏感。優菜はニコッと微笑み、

「覚…力抜いて…我慢して。大丈夫だから。」

と優しく声をかけ、またチョロ、チョロっと舐め始める。覚のオチンチンは反り返りビンビンに大きくなってくる。

「あひっ……あっ!あっ!んんんっ!」

と女の子みたいな可愛い声をあげる覚。
優菜は覚のオチンチンをぎゅっと掴みゆっくり下へ皮を剥いでいく。
真っ赤な亀頭が剥き出しになると、優菜はぱくっと口に含む。

「んああっ…あひっ!あっ…あっ…優菜ちゃん」

覚は爪先まで力が入りピンっと伸び小刻みに足を震わせる。最初は優しく小さな舌を巻き付けるように舐めていた優菜だったが興奮してきたのか、動きがだんだん激しくなってくる。

ジュルジュル…ピチャッ…ピチャッ…ジュルジュル。

覚は苦悶の表情を浮かべ、

「あっ…ひいっ…びりびりが…びりびりが……。
はぁ…はぁ…ああん…込み上げてくるよ~」

と声を震わせる。それを聞いた優菜は一旦口をオチンチンから離し、

「覚…込み上げてきた時はイクッていうんだよ。覚はまだ射精出来ないんだから言わないとわからないからね。わかった?」

と言ってまたぱくっと口に含む。小さな舌が暴れるように動き覚を責める。
見ているだけでこちらも興奮してくる。

うわあっ…優菜はドSか。ドMかと思ったが二面性を持っているのか……。相手によるんだな。覚くん…先が思いやられるな~。

「はぁ…はぁ…はいっ!優菜ちゃん…イきそう。イきそうです。」

優菜は覚のオチンチンを咥えながら「うんうん」と顔を縦に振り、「いいよ。」と言う顔をする。

ジュルジュル…チュパチュパ…ピチャピチャッ

優菜が顔を上下に動かしオチンチンを扱くと覚のお尻がググッと座布団から浮く。

「はひっ…優菜ちゃんイク…んああっイクッ」

と叫んだ後、ビクンビクンと体が痙攣するように震える覚。その後ガクッと力が抜け、激しく胸を上下させながら呼吸をする。

ビクンビクンと優菜の口の中で跳ねるオチンチン。唇をつぼめ、ゆっくり引き抜いていく。優菜は覚を見つめ、

「はぁ…はぁ…覚…イッたね。」

と言うと覚も優菜を見つめる。

「優菜ちゃん…はぁ…はぁ…イッたよ。はぁ…はぁ…気持ち良かった。はぁ…はぁ…優菜ちゃんありがとう。」

優菜は覚に覆い被さりキスをする。
覚も優菜の小さな体をぎゅっと抱き締め、唇を交わしていく。

「チュッ…覚…好き…覚好きだよ…チュッ。」

「チュッ…優菜ちゃん…僕も好き。優菜ちゃんの事大好き。」

うわあっ…興奮する。小学4年生でこれだけお互いの気持ちをぶつけ合えるなんて幸せだよ。2人を羨ましいと思ってしまう。

「覚…まだイけるよね?」と優菜が尋ねると覚は、「はぁ…はぁ…大丈夫。」と言って再び唇を交わす。

いよいよ覚の筆下ろしか…。覚のオチンチンは僕達に比べてまだまだ小さい。多分すんなり入るだろう。優菜上手くやれよ。

射精出来ない覚のオチンチンはイッたばかりでも、ほんの少し元気を無くしたぐらい。

優菜は立ち上がると覚のオチンチンを股がり、

「覚はこのまま寝ていればいいからね。後は全然優菜がやってあげる。恥ずかしいけど、優菜の大事なところ見てて…」

と言うと、その言葉に興奮したのか覚のオチンチンがまた反り返るぐらい元気になっていく。

「優菜ちゃん……見てるよ。」

と優菜の股間をじっと見つめる覚。優菜はがに股になるとゆっくり腰を降ろしていく。
覚は、亀頭が優菜の割れ目に触れるとビクッと体を震わせる。
優菜は覚のオチンチンを掴むと、自ら狙いを定めゆっくりと腰を降ろす。

「はぁ…はぁ…覚、入るよ…んんんっ!」

覚のオチンチンが優菜の小さな膣にゆっくり飲み込まれていく。

ニュル……ズブッ…ズブズブッ…

「あっ…あっ…んんんっ…優菜ちゃん!オチンチン入っていくのわかる…わかるよ。うわああっ!」

優菜の腰が下がりきり覚のオチンチンが全て飲み込まれる。

「んんんっ…はぁ…はぁ…覚入ったよ。はぁ…はぁ…覚のオチンチン…優菜の中でびくびくしてる。覚…優菜の中はどう?」

「はぁ…はぁ…温かくて…ぬるぬるしてて…んんんっ…ぎゅっとしてきて気持ちいいよ~」

無事挿入する事が出来て良かった。覚は優菜の中に入れる事が出来て満足だろうが…優菜はどうだろう。僕達の大きな肉棒に慣れてしまっているから…果たして覚のオチンチンでイけるかどうか…。精神的な気持ちの高まり
だけでイけるか……。物足りなければ後は僕達に任せればいい。今は覚を一番に考えてあげるんだ。

優菜は覚のお腹に両手を突いて自分の体を支えながら膝を上げおしっこをする姿勢になる。覚は優菜の股間に視線を送り、

「うわあっ優菜ちゃん…オチンチン入ってるところ丸見えだよ。はぁ…はぁ…優菜ちゃんの中に入ってる。すごいっ!」

と言うと優菜は、

「はぁ…はぁ…覚、凄いでしょ。今から覚のオチンチン出し入れしてあげる。出たり入ったりするところ見てて。気持ち良かったら…気持ちいい、イク時はイクッて言って!」

と言うとゆっくり腰を浮かせ再び腰を降ろしていく。

ググッ…ニュル…ズブズブッ…。

「あっ…んああっ!優菜ちゃん…オチンチンの先っぽが捲れて…あひっ!擦れてびりびりする!はぁ…はぁ…気持ちいいよ~」

優菜はゆっくり腰を上下に動かしながら、

「覚…優菜も気持ちいいよ。覚のオチンチン気持ちいい。」

と言って覚の手を指を絡ませるよう恋人繋ぎをする。

「はぁ…はぁ…覚…優菜の手、ぎゅっと握ってて!」

「はぁ…はぁ…うん…ぎゅっと握ってる。」

優菜の動きがだんだん早くなる。

「あっ…あっ…優菜ちゃん…オチンチン擦れて気持ちいい。あっ…イきそう。あっ……あっ……込み上げてくるよ~。」

と覚が言うと優菜は、

「覚…まだ我慢して!はぁ…はぁ…優菜今気持ちいいの。一緒にイきたいの。」

と覚に我慢を要求する。うわあっ…それは無理だろう。イク事を覚えたばかりの覚に我慢させるなんて…かわいそう。
覚は顔を真っ赤に火照らせ苦しそうな顔をし、

「あっ…ひいっ…優菜ちゃん動いちゃだめっ…。あっ!我慢出来ないよ~」

と弱音を吐く。ごもっとも。

「はぁ…はぁ…だって…動かないと優菜イけないもん。覚…我慢して!んんんっ…今気持ちいいの。」

ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッと優菜の腰の動きが止まらない。
どう我慢していいのかわからず苦悶の表情を浮かべる覚。

「覚、はぁ…はぁ…我慢して我慢して…いっぱい我慢してからイクと気持ちいいんだよ。」

優菜は僕達とのセックスで充分なくらい学習している。小学4年生の言う言葉じゃない。
覚の体が強ばっているのがわかる。覚なりに一生懸命我慢している。

「はぁ…はぁ…んんんっ!優菜ちゃんもうだめっ……もう我慢出来ない。んああっ!優菜ちゃんイクッ…イク!」

優菜の「あっ…待って!」と言う言葉も空しく覚の体が優菜を持ち上げるぐらい跳ねる。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…優菜ちゃんごめんなさい。はぁ…はぁ…ごめんなさい」

といいながら体がビクンビクンと跳ねる。
覚の目から涙が溢れてくる。
それを見た優菜は腰を落とすと、

「はぁ…はぁ…覚…ごめんなさい。覚に無理させちゃった。覚…ごめんなさい。」

と泣き出してしまう。2人がお互いを思いやる。これはこれで可愛い。覚とのセックスではイけなかた優菜。優菜の体をそうさせてしまった僕達にも責任がある。
僕は2人に、

「2人ともよく頑張ったね。優菜…今日初めてセックスした覚にいきなり我慢させるのは無理だろう。覚…今イッたみたいだけどまだ頑張れるかな?」

と話しかける。優菜はしおらしい顔で、

「夢中になっちゃって…覚に無理させちゃった。はぁ…はぁ…ごめんなさい」

覚からは、

「はぁ…はぁ…僕まだ頑張れます。優菜ちゃんの為なら頑張ります。」

と返事が帰ってくる。

「優菜…覚は射精するわけじゃないから何度もイけるはず。本人も頑張るって言ってるから優菜がイクまでオチンチン出し入れしてみたらどう?」

すかさず覚が、

「僕、優菜ちゃんがイクまで頑張るから。優菜ちゃん……お願いイッて。気持ちよくなって。」

と優菜を見つめながら言う。優菜は覚の手をぎゅっと握りしめる。

「覚…無理させてごめんね。はぁ…はぁ…覚がそう言ってくれるなら…もう少し続けるよ。いい?」

「うん!はぁ…はぁ…優菜ちゃん。僕頑張るよ。」


21/04/26 16:58 (HYZ.Clsc)
324
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
「覚…優菜のおっぱい触って。」

と言い優菜は握った覚の手を自分の小さな胸に持っていく。覚の手が遠慮がちに、わずかに膨らんだ優菜の胸を小さな手で包み込む。

「優菜ちゃん……おっぱい膨らんでる。」

優菜は自慢げに、

「うん…少し膨らんできたのわかるでしょ?
優菜も女の子だから成長してるの。覚…先っぽは敏感だから最初は優しく触って。触られると気持ちいいから。」

と言うと覚は恐る恐る優菜の胸を擦るように撫で始める。覚の指が小さな乳首に触れると優菜の体がビクッと小さく震える。

「優菜ちゃんのおっぱい…可愛い。はぁ…はぁ…優菜ちゃん気持ちいい?」

と顔を真っ赤に染め優菜に聞く。

「はぁ…はぁ…んんっ…覚に触られてると思うとドキドキする。覚…気持ちいいよ。はぁ…はぁ…んああっ!覚のオチンチン、ビクビクッして固くなってきた。」

「優菜ちゃん……オチンチン、ドクンドクンとするよ~。はぁ…はぁ…気持ちいい。」

優菜の中で再び元気になっていく覚のオチンチン。優菜の胸に触れる事で、覚の気持ちが高まって来たんだろう。優菜の誘導の仕方が上手い。

「覚…腰を動かすね。」

と言って覚の胸に両手を置き自分の体を支えながらゆっくり腰を上げる優菜。

「はぁ…はぁ…うん。お願いします。」

優菜は腰を浮かせると今度は打ち付けるように一気に腰を降ろす。

ググッ……ズブズブッ!

「んんんっ!オチンチン入ってくる!」

優菜の小さな膣がオチンチンを一気に飲み込んだ瞬間、背中を浮かせるように仰け反る覚。

「あひっ!あっ!あっ!皮が捲れて…ひいっ!びりびりするよ~」

覚のオチンチンは仮性包茎。抜く時は皮が亀頭を覆い隠し…入れる時は優菜の狭い膣の壁で挟まれ捲り上がる。

「はぁ…はぁ…覚…おっぱい触ってて!」

まだどう触っていいのかわからない覚。
優菜は覚の両手に自分の手を重ね、誘導するように動かす。同時に腰を上下に動かし覚のオチンチンを出し入れする優菜。器用だ。

ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ…。

「あっ…ひいっ…あっ…ひいっ…優菜ちゃん…気持ちいい…あっ……気持ちいいよ~。」

優菜は覚を見つめながらひたすら腰を上下に動かし続ける。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…覚…覚…気持ちいい。乳首ぎゅっとして!…んんんっ…そうそう。摘まんでくにゅくにゅして…」

覚も優菜も見つめながら優菜の小さな乳首を摘まんでくにゅくにゅと転がしていく。
お互い見つめ合い、顔を全身を真っ赤に染めセックスする2人。余計な事を考えず、お互い体を貪り気持ちいい事だけを求めている。
大人のセックスを見るより興奮する。
優菜の割れ目から愛液が溢れてくる。

ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ…。

「優菜ちゃん…イきそう!あっ…あっ……込み上げてくる。」

と言いながらも必死に我慢してるのがわかる。

「覚…我慢しなくていいよ。はぁ…はぁ…んんっ…優菜もイきそう。はぁ…はぁ…覚のオチンチン気持ちいいよ~」

覚の足が硬直しブルブル震えだす。覚の限界が近い。

「はぁ…はぁ…もうだめ…優菜ちゃんイクッ。ああっ…イクッ!」

最後は無意識に優菜を突き上げる。

「覚…優菜もイクッ…覚…イク!」

突き上げられた優菜は目を閉じ、ブルブルっと震える。
優菜のイキ方。あれは本当はイッていない。
覚の事を気遣ってイッた振りをした。僕達大人の目はごまかせないが…覚はわかってないだろう。優菜がイク振りをするなんて……よく考えたよ。覚は優菜が自分のオチンチンで気持ちよくなったんだと思ってる。優菜…偉いぞ。

ガクッと力が抜け激しく胸を上下させる覚。

「はぁ…はぁ…優菜ちゃん……はぁ…はぁ…またイッちゃった。」

優菜は覚の胸に倒れ込むと、覚はぎゅっと優菜の体を抱き締める。

「覚…優菜もイッちゃった。はぁ…はぁ…覚のオチンチン、まだびくびくしてるよ。」

「はぁ…はぁ…だって気持ちいいんだもん。」

2人は見つめ合いキスが始まる。
もうしばらく2人の世界を邪魔しないでおこう。

優菜と覚は結ばれ、筆下ろしも終わった。
覚は優菜の口で2回、挿入して2回。初めてイク事を覚え立て続けに合計4回もイッた。
よく頑張った。セックスは気持ちいい事がよくわかっただろう。

しかし…ここからが問題だ。幼い2人は、黙ってると僕達の見ていないところでもセックスするだろう。今は避妊の必要もないし…快感を求めてセックスするのはいいが…管理が必要。管理しないと…いつでもどこでもになってしまう。誰かに見られたり知られたりしたら大変な事になってしまうから。僕達の許可を得てからセックスする。この事をちゃんとわからせないと。許可がないとセックス出来ない…イけないと理解すれば2人は素直に僕達に従うだろう。

さて…覚は4回もイッたが優菜は覚の舌でイッただけ。体は火照ったままだろう。大人なら精神的に満足すれば、それでいい時もあるが、優菜はイきたいばかりだろう。

優菜をイかせるのは簡単だが、それを覚の前でするかどうか……。覚は、優菜が僕達とのセックスを済ませている事は理解しているが、
いざ大好きな彼女が目の前で僕達に抱かれる事に納得するかどうか。いや違う。納得するかどうかじゃなく納得させるんだ。覚には本気のセックスとはどういうものか、優菜が本当にイクとはどういうものか見せつけたい。これも勉強。


21/04/27 17:39 (5xSGxM/Y)
325
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
僕は優菜の背中をポンポンと叩き、

「優菜…余韻に浸ってるところ悪い。起きてくれるかな?」

と優菜の小さな体を持ち上げる。優菜の中に埋まっていた覚の小さなオチンチンが引っ張られ抜けていく。

「あっ……んんんっ…」と小さな声をあげる優菜と覚。優菜をソファーに座らせ、座布団の上で大の字になっている覚に声をかける。

「覚…どうだった?気持ち良かった?」

覚は起き上がると、ソファーに座る優菜を一瞬見てから僕を見る。

「うん……凄い気持ち良かった。優菜ちゃんの中温かくて、オチンチンぎゅっぎゅってしてくるから…我慢したけどだめだった。セックスってこんなに気持ちいいんだって思った」

僕は覚を頭を撫でながら、

「覚に言っておくが、セックスはお互い気持ちよくならないといけない。覚は優菜に気持ちよくなって欲しいと頑張る。優菜は覚に気持ちよくなって欲しいと頑張る。自分だけ気持ちいいは無しだよ。わかったかな?初めてにしては覚はよく頑張ったよ。」

と最後に誉めてあげると嬉しそうな顔で

「はいっ!」と言う。

今度は優菜に「優菜も自分なりによく考えてセックスしたね。偉いぞ。」と誉め耳元で、

「優菜…さっきイク振りをしただろ?覚を思っての事だというのはわかるけど、優菜は覚のオチンチンで満足したのかな?」

と小さな声で言うと「えっ?」とした顔をする。

「………どうしてわかったの?」

僕は笑いながら、

「僕も山下さんも気付いているよ。優菜とは何度もセックスしてるし、いっぱいイかせただろ?優菜の本気のイキ方なんてあんなもんじゃないだろ?」

優菜は恥ずかしそうにコクンと頷く。
山下さんも優菜の耳元で、

「優菜ちゃんが本気でイッてないのは、おじさんもわかってたよ。覚くんも一生懸命頑張ったが…倉田くんやおじさんとのセックスを経験した優菜には、物足りなかったんじゃないかな?」

と囁くと優菜は覚をちらちら見ながら小さな声で、

「覚は一生懸命頑張ってくれたの。だから物足りなかったなんて言えないよ。」

と言うと今度は覚にも聞こえる大きな声で、

「でもね、覚との初めてのセックスは気持ち良かったよ。覚が真っ赤な顔でイク姿は可愛くて、見ててドキドキしちゃったもん。」

と言い覚を見ると恥ずかしそうな顔をする。

「優菜ちゃん…恥ずかしい。自分がイク時の顔ってわかんないもん。」

「だったら今度鏡の前でしてみようよ。そしたら自分の顔見れるし…ドキドキするよ。」

まあなんと大胆な事を言う優菜。覚は返事に困ってるみたいだったが思わず「うん」と言ってしまう。気持ちよくなりたかったら優菜の言う事を聞かなければならない覚。今暫くは仕方ないけど…優菜が主導のほうが2人はうまくいくな。

僕は優菜の耳元で囁く。

「優菜…今体が悶々と言うか火照ってどうしようもなくなってるだろ?覚の前で僕と山下さんとセックスしてみようか?大好きな覚に見られてると思ったらドキドキするだろ?」

優菜は「えっ?」という顔をし「……恥ずかしいよ~」と耳打ちしてくる。
恥ずかしい?よく言うよ。僕達の前で覚とラブラブなセックスしたくせに。

「優菜が嫌ならしないよ。ず~と体が火照ったまま我慢するんだね?」

と少し意地悪な言い方をすると、頬っぺたをぷくっと膨らませる優菜。

「……もう。お兄ちゃんもおじちゃんも優菜がどうしたいかわかってるくせに……。」

「だったら覚にちゃんと言わないと。今から優菜は僕とおじさん2人とセックスするから見ててってね?」

優菜は素直に「うん」と頷き、

「覚…優菜ね、気持ちよくなりたいの。今からお兄ちゃんとおじさん2人とセックスしたい。覚…いいよね?」

と覚に向かって言う。覚はびっくりした顔をするも、

「お兄さんから、優菜ちゃんとはこれからもセックスするからと言われてるから……。優菜ちゃんがしたいなら僕は大丈夫。」

と優菜を見つめる。覚が少しかわいそうな気がしてくるが……目の前で僕達のセックスを見て勉強させることも必要。きっと覚も目の前で優菜が抱かれるところを見てドキドキするだろう。

「覚の了解も得られた事だから、優菜、頑張ってイッてみようか。覚は勉強の為に僕達のセックスをしっかり見てるんだよ。」

優菜の耳元で

「覚のオチンチンが届かなかった奥を思い切り突いてあげる。」

と言うと優菜は僕を見上げ、

「……優菜が今何を思ってるのか、どうされたいのか全てわかってるお兄さんてびっくりするよ。」

と言ってくるので僕は、

「優菜の思ってる事はだいたいわかってる。
それに優菜の体の事もね。どこが敏感で気持ちいいのか、今どこに触れて欲しいのか全てわかってるつもりだよ。これは山下さんも同じ。優菜の敏感なところいっぱい責めちゃうからね。」

と返すと顔をますます真っ赤に火照らせ「…お兄ちゃん、おじちゃん、お願いします。」
としっかりおねだりしてくる優菜。



21/04/29 15:30 (Bbx3Bso.)
326
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
優菜に座布団の上に座るように言うと立ち上がり代わりに覚がソファーに座る。

「覚くん……セックスがどういうものか見て勉強するんだよ。」

と山下さんが覚にいうと「はいっ!」と返事を返す。座布団の上で正座をする優菜の両横で僕と山下さんは裸で仁王立ちになる。
覚のオチンチンとは比べ物にならない大きさの肉棒が優菜の目の前に……。

「優菜…どうすればいいかわかるね?」

と頭をポンポンと叩くと「うん!」と頷き、
目の前の2本の肉棒の先に連続でチュッとキスをし「宜しくお願いします」と言いお辞儀をする。

優菜は山下さんの肉棒を片手で掴み亀頭をチョロチョロと舐め始める。

ピチャッ…ピチャッ…チュッ…チュッ。

僕は優菜の空いているもう片方の手で自分の肉棒を握らせ前後に扱くように促す。

「優菜…2本同時に舐めるのは初めてだったね。そうそう…オチンチン舐めてる時は空いている手でもう1つのオチンチンを扱くんだよ。気持ちよくなって欲しいという気持ちでね。」

優菜は僕と山下さんを見上げ、

「はぁ…はぁ…はいっ…お兄ちゃん。お兄ちゃんもおじちゃんも優菜で気持ちよくなって下さい。」

と言い、山下さんの亀頭をぱくっと口に咥える。だらんと垂れていた肉棒が優菜の口の中でみるみる大きく固くなってくる。
優菜の小さな手でしごかれる僕の肉棒も山下さんに負けないぐらい大きくなってくる。

僕は優菜の頭を軽く叩き「今度は僕のオチンチンの番だよ。交互に舐めるんだ。」

と言うと僕を見つめ、ぱくっと口に含む。
小さなお口で大きな肉棒を咥え、亀頭に舌を巻き付けてくる。上手になった。

んんんっ…ピチャッ…ピチャッ…。

暫く交互に舐めさせると、山下さんは膝立ちになっている優菜の後ろから仰向けになりながら股の間に顔を突っ込む。
山下さんの顔を股がった格好になった優菜。
真下にいる山下さんが気になり視線を送る優菜に僕は、

「優菜…お口がおろそかになってるよ。今は僕のオチンチンに集中しなさい。」

と小さな顎を持ち上げる。優菜は「あっ…ごめんなさい。」と言い僕を見つめながら一生懸命舐めていく。

山下さんは、優菜の小さな割れ目をクニュっと拡げ、

「うわあっ…びしょびしょだね。いつでも来いって感じ。」

と言って舌先で敏感な小陰唇を舐めていく。
優菜は腰を波打つようにびくびくさせながらも僕も肉棒を必死に舐めている。

んんんっ…ピチャッ…ピチャッ…んんんっ!

ふとソファーに座る覚を見ると、自分のオチンチンを握りしめ顔を火照らせながら優菜の姿を見ている。無意識に自分で自分を慰めているのか…。

「覚…自分のオチンチンを自分で扱くのは、我慢しなさい。」

と言うと覚はビクッとし慌てて手を離す。

「ご…ごめんなさい。」

「覚…また後で優菜とセックスさせてあげるから今は我慢しなさい。」

「…………はい」と切なそうな返事をする覚。

あくまでも優菜が主導して覚をイかせる事が大切。そうすれば自分をイかせてくれる優菜を大事にするはず。暫く悶々とするだろうが我慢するんだ。

山下さんは親指で包皮を引っ張りあげ、敏感なクリトリスを剥き出しにする。小さな小さなクリトリスを舌先でチョロチョロ舐めると
目をカッと見開く優菜。

んんんっ…んんんっ…!

と肉棒を咥えながらブルブル震える。
小さな小さなクリトリスを啄むようにチュッと吸い上げチョロチョロ転がしてくる山下さん。覚と違い的確に刺激してくる舌に翻弄され、登り詰めていく優菜。

「優菜…大好きな覚に見られてると思うとドキドキして興奮するだろ?ほら…イキたいならイッていいんだよ。」

優菜は肉棒を咥えながら覚をちらっと見る。

「んんんっ…んっ!んんんっ…」

と肉棒を咥えながら小さな体を強ばらせ、ビクンと大きく体を弾ませる。
イッたな……。覚とのセックスである程度体が敏感になっていたせいもあるが、覚に見られてるという意識もあっただろう。あっという間にイッてしまった。
それでも僕の肉棒を舐め続ける優菜。

山下さんは優菜の腰を掴んで自分の肉棒を跨がせるように持ち上げ、僕も優菜の動きに合わせるように移動する。山下さんは下から狙いを定める。

「優菜ちゃん…待ちに待ったおじさんのオチンチンだよ。手を離すから、ほら遠慮なく思い切り座ってごらん。」

優菜は僕を見上げコクンと頷く。
山下さんが腰から手を離すと、優菜は一瞬覚を見る。覚は優菜に見られドキッとした顔をする。
優菜は山下さんに言われた通り、遠慮なく腰を降ろしていく。

ニュル…ズブッ…ズブズブッ!

山下さんの固く大きな肉棒が奥深く優菜を貫き、思わず肉棒から口を離し仰け反る優菜。

「ひいっ!うわああっ!奥まで来た~」

と叫ぶ優菜を心配そうに見つめる覚。
自分より大きなオチンチンが優菜の中にいきなり入ったんだ。それはびっくりするだろう。

「覚…優菜は大丈夫だよ。優菜は今凄い気持ちいいところにいるんだ。証拠に体がブルブル痙攣してるだろ?山下さんのオチンチンが入った瞬間イッたんだよ。これから優菜は何度もイクからよく見てるんだ。」

「はぁ…はぁ…はいっ。僕…凄いドキドキしてます。優菜ちゃん凄い。」

山下さんは優菜の小さな胸を両手で包み込み、

「フッフッフッ…可愛いよ。優菜ちゃん…入れた瞬間イッたね?でもまだ物足りないだろ?遠慮なく腰を動かしてていいんだよ。覚くんに思い切りイク姿を見せてあげようよ。」

と言うと優菜は山下さんの両手を上から押さえ、

「はいっ。はぁ…はぁ…凄い気持ちいいの。ああん…優菜の中でオチンチンがびくびくしてる。おじちゃん…いきます。」

優菜は自分の膝に力を入れ自分の力で腰を上下に動かし始める。

ズブッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ…。

「はぁ…はぁ…あっ…あっ…ひいっ…奥がびりびりするよ~。あっ……あっ……気持ちいい。」

僕は必死に腰を上下に動かす優菜の耳元で、

「優菜…気持ちいいね。ほら覚が見てるよ。
覚に……優菜のセックス見て!優菜がイクところ見てて!って言ってごらん。」

と囁くとブルブルっと震える優菜。
言葉に出して言わせる事で優菜の気持ちが高まってくる。

「あっ…あっ…覚…気持ちいいよ~。オチンチン気持ちいい。優菜のセックス見て!優菜のイクところ見てて!」

「優菜ちゃん…頑張って!僕見てるよ。優菜ちゃんがイクところ見せて。」

と覚が声をあげる。自分の恋人を寝取られているのに……これは興奮する。覚も興奮してる。覚が純粋な気持ちで優菜を応援しているのがわかる。
山下さんは優菜の固く尖らせた小さな乳首を摘まんで転がす。
優菜の動きに合わせて下から突き上げる。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ……。

「はぁ…はぁ…あっ…凄い!うわあっ…くるっ!込み上げてくる。気持ちいい!あっ…イクッ…覚イッちゃう。ひいっ…い……く……」

優菜の腰がズンッと落ち、山下さんの大きな肉棒を飲み込んだまま激しく痙攣する優菜。
山下さんは優菜の脇腹を掴んで小さな体を支える。

「覚…凄いと思った?」

と聞くと唾をゴクンと飲み込み「……優菜ちゃん凄い。」と呟く覚。

「覚…優菜の本気のイキはまだまだこんなもんじゃないよ。これからが見所だからしっかりみてるんだよ。」

と覚に言うとまたゴクンと唾を飲み込む覚。

21/05/01 15:13 (RVXpkcH2)
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