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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
「お兄さん!音楽止めて~。ああっ…んあああっ!はぁ…はぁ…んんんっ!」
何回絶頂に達しただろう。 このままイキ続けると自然の家に着く頃は、ぐったりだろう。 僕は、信号で止まるとスマホを操作し静かな音楽に変える。すると振動が微弱になる。 穂乃花は肩をゆっくり上下させ「はぁ…はぁ…」と息をするもその唇や体は震えている。 「穂乃花…音楽をゆっくりにしたよ。これだったら大丈夫でしょ?」 と話しかけると真っ赤に火照った顔で僕を見つめる。 「やぁっ…はぁ…はぁ…んんんっ…ゆっくりでもだめなの。はぁ…はぁ…アソコがジンジンして…震えが止まらない。はぁ…はぁ…一度止めてぇ!」 と泣きそうな声で訴えてくる。 敏感な体になっている穂乃花の体は、微妙な振動でも快感が高まっていくようだ。 しかし微妙な振動では、刺激が足りず最後まで登り詰める事が出来ない。かといって強い振動では刺激が強すぎて何度も登り詰めるから体が持たない。 「はぁ…はぁ…んんんっ…お兄さん切ないよ~。はぁはぁ…振動がもどかしいよ~。」 足をブルブル震わせている穂乃花。 案の定もどかしくて辛いようだ。 微弱な振動のままでもと思ったが、山下さんや館長と顔を会わせる前に穂乃花がぐったりでは、申し訳ない。 僕は「わかった。」と言ってスマホの音楽を止めると、体を強ばらせ力が入っていた穂乃花の体の力がガクッと抜ける。 ハンカチで穂乃花の額の汗を拭い、冷たい水を渡すとゴクゴクと飲み干す。 穂乃花の呼吸が落ち着いてきたのを見て、 「玩具…気に入って貰えたかな?余計な事考える余裕なんかなかったでしょ?」 と言うと穂乃花は、 「はぁ…はぁ…うん。考える余裕なんかなかった。何度も頭の中真っ白になって、どうなっちゃうんだろう?て思った。」 と恥ずかしそうに言う。 「不安より気持ちいい事が勝ってしまうんだよね。穂乃花の不安なんてそんなもの。余計な事なんて考えなくていい。わかった?」 と言うと穂乃花は「…うん。」と顔を縦にふる。 僕は穂乃花の頬に手を当て、 「穂乃花…僕に全てを任せれば必ず気持ち良くしてあげる。不安に感じても僕をとことん信頼するんだ。信頼してくれたら穂乃花に安心を与えてあげるからね。」 と言うと穂乃花は、 「お兄さんの事信頼してるもん。だって……好きだから。こうして触れられると安心する」 と僕の手の上に自分の小さな手を重ねる。 僕は笑い顔を浮かべ、 「最初は触れられる事に抵抗があったのにね。安心するなんてびっくりだよ。人間変わるもんだね。」 と言うと「自分でもびっくりしてる……。これもお兄さんのおかげ。」と返してくる穂乃花。 「僕以外の人に触れられても大丈夫になれるといいね。この自然の家の間に穂乃花の成長みせてくれる?期待してるよ。」 とプレッシャーをかけておく。 「……うん。穂乃花の成長見せる。」 僕に対する信頼と穂乃花の決意が不安を打ち消していく。 「ところで穂乃花…学校生活はどう?仲のいい友達とかはいるの?」 と話の内容を変え穂乃花の気をまぎらわす。 本当は山田柚希ちゃんがどういう子か知りたいのだが……。 「うん……男の友達はいないけど、仲のいい女の子はいるよ。あっ…そうそう!最近その友達が私にお兄さんの事色々聞いてくるんだ。いつ来るの?とかどんな人って。」 おっ…もしかして柚希ちゃんの事か? 「へえっ…何で聞いてくるんだろうね?」 としらじらしく聞く。 「お兄さん覚えてないかな~?お祭りの時にお兄さんに話しかけてきた女の子。山田柚希って自分から自己紹介してアピールしてきた子。」 やはり柚希ちゃんの事だ。 「う~ん。そんな事もあったかな。お祭りの時は穂乃花に見とれててあんまり覚えてないな~」 と言うと嬉しそうな顔をする穂乃花。 「見とれててって……なんだか恥ずかしいよ。その柚希ちゃんがね…お兄さんに会いたいってしつこいの。」 僕は笑いながら、 「僕って…もしかしてその子に好かれてる? その柚希って子はどんな子なの?」 と聞くと穂乃花は、「お兄さん…柚希に興味持ったらだめだからね!お兄さんは穂乃花だけだから!」と言い、 「活発で誰とでもすぐに友達になれる子。男の子とも。裏表がなくはっきり言う子かな。 」 と教えてくれる。僕は「穂乃花だけだから大丈夫だよ。」といい、「家庭環境は?」と聞く。 「あんまり詳しいことはわからないけど、今のお父さんは本当のお父さんじゃないみたい。小学校に入る時、確か渡辺か山田に変わったんじゃないかな?柚希ったら早く大人になって就職して独り暮らししたいっていつも言ってる。」 「へえっ…そうなんだね。義理のお父さんか。なんだか大変そうだね。早く独り暮らししたいって、もしかして家に居ずらいのかな?穂乃花…その柚希ってお友達、大事にするんだよ。柚希ちゃんの元気って空元気かもしれないからね。」 と言うと穂乃花は運転する僕を見上げ、 「だからお兄さんの事好きなんだ~。穂乃花の友達、柚希を大事にしなさいって言ってくれるもん。うん…大事にするけど柚希にお兄さんは渡さないもん。」 と訴えてくる。やれやれ…すでに柚希とは会ってるし、月曜日会う約束してる。 穂乃花にバレたら大変だ。 その後も柚希ちゃんの事を聞きながら車を走らせる。柚希ちゃんの事を少しでも聞けたのは良かった。 あと20分ほどで到着する。着く前におもいっきりイッてもらおうかな。 「あと20分余りで着くよ。」と言うと緊張してきたのか、会話が止まる。 僕はスマホを操作しアップダウンの激しい曲を選択すると、スタートボタンを押す。 最初静かなイントロが流れ始めると、連動してローターの振動が始まる。 ウィーン…ウィーン…。 穂乃花の体がビクッと反応し、「あっ……んんんっ…お兄さん?」と僕を見つめる。 「穂乃花…あと20分で着くよって言ったら緊張してきたでしょ?ほら余計な事考えたからだよ。着くまで曲を流し続けるから…おもいっきりイッてごらん。」 と言った矢先激しいロック調の曲が始まる。 ブルブル!……ブルブル!ウィーン! 穂乃花はビクッと椅子から飛び上がり、 「ひいっ!ああっ!激しい……うわあっ!あと20分なんて、ひいっ!」 と体を強ばらせ力が入る。小さな拳を握りしめ、足をギュッと閉じる穂乃花。 「はぁ…はぁ…んあああっ!だめぇっ…イクッ…イッちゃうよ~。んんんっ…イクッ!」 と叫び体を激しく痙攣させる穂乃花。休む暇なくローターの振動が穂乃花を襲う。 「今のイキ方良かったよ。車の中だから、ほら…大声で叫んでも大丈夫。おもいっきりイキなさい。」 と言うと顔を左右に振り嫌々をしながら、 「ああっ…またくるっ!んあああっ!おかしくなっちゃう!熱い…アソコが熱い。んあああっ!イクッ!」 とまたブルブルと体を震わせる穂乃花。 ショートパンツの中はもうムンムンだろう。 小学6年生の女の子のアソコにローターが入ってるなんて誰が想像するだろう。 アソコはもうグショグショに濡れてるんだろうな。着いたらパンツを変えないと……。 「はぁ…はぁ…だめぇ…まだ着かないの?体が体がもたない……んあああっ!イクッ!」
21/05/29 14:27
(AnadU0Xa)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
20分間、曲に合わせて躍りながら何度も絶頂に達する穂乃花。さすがにイキっぱなしではまずいので、自然の家の手前にある展望台に車を止める。ここはトイレや食事どころもあり、休憩出来る場所。
穂乃花は、激しい振動と快感で車を止めた事に気付いていない。 スマホを操作しスローで静かな曲に変えると穂乃花の体から一気に力が抜ける。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 放心状態の穂乃花に水を飲ませ、落ち着くまで暫く待ってあげると、だんだん呼吸が落ち着いてくる。 「穂乃花…落ち着いた?」 と聞くと 「はぁ…はぁ…まだ微かに振動してるもん。でも少し落ち着いてきた。振動が激しくて……耐えるのに必死だった。何度も頭の中真っ白になるし…体の震えも止まらなかった。微妙な振動でまだアソコがジンジンしてるよ~。お願い…止めて。」 と訴えてくる。 「本当に止めて欲しい?本当はこんな微妙な振動は焦れったくて切ないんじゃないのかな。もしかして……入れて欲しいと思ってる?」 と穂乃花の羞恥心を煽る。穂乃花は恥ずかしそうに下を向き暫くしてからやっと「うん」と頷く。僕は穂乃花の頭を優しく撫で、 「正直に言えて偉いぞ。僕も穂乃花の中に入れたいけど、回りに人はいるし場所もないから……我慢しようね。」 と言うと「えっ」と残念そうな顔をする。 キャンプで挿入して以来、穂乃花には入れていない。ローターの振動でイクのと、本物の肉棒でイクのとは快感の度合いが違う。 深くイクにはやはりセックスじゃないとと穂乃花もなんとなく体でわかってるんだろう。 穂乃花のアソコはもうグショグショで受け入れる準備は出来ているだろうし、今入れたら気持ちいいだろうなと思う。 しかし今穂乃花に我慢させる事によって、頭の中は、「入れて欲しい…セックスしたい。」気持ちでいっぱいになり、それが穂乃花の理性を取り払う事になる。たかが外れた時、穂乃花がどんな反応をするか楽しみ。 だから今は我慢。 残念そうな顔をする穂乃花の小さな唇にチュッとキスをし、 「ここでトイレを済ませて、軽く昼食を取って自然の家に行こうね。」 と言うと、 「……うん。あの……玩具は?」 と恐る恐る聞いてくる。僕は、 「振動しなかったら入れっぱなしでも大丈夫だよね?」 と曲を止める。 「んんんっ…。そんな……なんとか歩けるど、入れっぱなしなの?」 と半泣きの顔になる穂乃花。 「穂乃花だったら出来ると思ったんだけど……無理なんだ。残念だな~。無理なら抜こうか。」 とそっけない返事をすると、 「無理だって言ってないもん。……確認しただけ。出来るもん。頑張る。」 と予想通りの返事。 「わかった。穂乃花の頑張り見せてもらうからね。」 と再び穂乃花の唇にキスをする。 車を降りトイレに向かう前に、絶対自分では触たり抜いたりしたらいけない事を耳元で言い聞かせる。「抜いたらわかるからね」と念を押す。わかるわけないんだが……。 歩き方は少しぎこちないが、なんとか普通に歩こうとしている穂乃花。 小学生モデルのようなスタイルの穂乃花。 回りにいる年の近い男の子や女の子、その親まで穂乃花に視線が行くのがわかる。それほど可愛い。 あのショートパンツの中に玩具が入ってるなんて、誰も想像しないだろう。 トイレから帰ってくると、食事処で軽く昼食を済ませ、車に乗り込む。 「はぁ…はぁ…」と息を弾ませる穂乃花。 「振動しないのはいいけど……中で擦れるから辛い。歩く途中ビクッてなっちゃう。それにトイレでする時に、リモコンの線がチョロって見えて凄いエッチだなって思ったの。」 と言う穂乃花。 「フッフッフッ…入れっぱなしだと誰かに知られちゃうんじゃないかってドキドキするだろ?」 と言うと恥ずかしそうな顔をする穂乃花。 「そのスリルとドキドキが楽しいよね?」 と言うと頬っぺたを膨らませ、 「もう…お兄さんの意地悪!でも好きっ!」 と言って自らキスをしてくる可愛い穂乃花。 10分もしないうちに自然の家に到着する。 穂乃花と荷物を降ろすと車を駐車場まで持っていく。 受付に向かうとそこには他のボランティアの学生と一緒に山下さんと珍しく館長までいる。実物の穂乃花を見たかったんだろう。 「こんにちは!倉田と…こちらは妹の穂乃花です。今回はボランティア半分、父兄参加でお願いします。」 と挨拶すると横にいる穂乃花も軽く頭を下げる。すると館長が、 「倉田くんにこんな可愛い妹がいるなんて知らなかったよ。穂乃花ちゃんだったね?自然の家の館長です。たっぷり楽しんでいってね。」 と穂乃花に声をかける。たっぷりか…いや普通はいっぱい楽しんでいってね、だろうに。 「宜しくお願いします…………」と小さな声で返事をする穂乃花。玩具のせいか男性恐怖症のせいか…凄い緊張してる。 山下さんは受付をしながら穂乃花をちらちら見ている。 「今回ボランティアに参加する山下です。穂乃花ちゃん宜しくね。」 と声をかけるとペコリと頭を下げる穂乃花。 受付を済ませると、部屋に行く前に一旦近くの椅子に穂乃花を座らせる。 「ちょっとイベントの打ち合わせしてくるから待ってて。」 と言うと不安そうな顔をする穂乃花。 僕は穂乃花の頭を撫で、 「すぐ戻ってくるから。」 と言って穂乃花から見えない受付の奥へと入っていく。すると後から山下さんと館長も続けて入ってくる。山下さんは第一声、 「穂乃花ちゃん…凄い可愛い子だね。びっくりだよ。手足は細くすらっとしてるし、デニムのショートパンツがそそるよ。胸の膨らみ…小さいけどはっきりわかるし……ドキドキしてきたよ。」 と言い館長も、 「僕は婦人にしか興味がなかったが…穂乃花ちゃんは特別だね。あのモデルのようなスレンダーな体型。顔も小さく可愛い。あの子がもう経験済みだなんて誰も思わないよ。」 と言って盛り上がっている。僕は2人に、 「穂乃花の中に今、ピンクローターが入ったままなんです。ここに来るまでの1時間余りスマホ連動のリモコンで散々イッて貰いました。」 と言うと穂乃花からは見えない場所で2人ちらちらと見る。 「まだ小学6年生だろ?可愛いと言っても心も体も幼いのに……ショートパンツの中にローターが入ってるなんて誰も想像しないよ。」 と館長が言ってくる。 「そのローター、僕が倉田くんにおすすめした物だからわかるよ。1時間入れっぱなしだったらアソコの中は熱くてジンジンしてるだろうね。もうグショグショだね。倉田くん…意地悪だね~」 と山下さん。 「穂乃花はこの前処女を喪失したばかりで、 セックスに熟練した2人にいきなり責められたらきっと壊れちゃいます。そうならないようちゃんと受け入れる事が出来るその為の準備です。」 山下さんは優菜とのセックスで子供の扱いはわかってるだろうが、館長は初めてだろう。 穂乃花の為に壊れないようにローターを入れたと言ったが、本当は館長の為。 婦人との激しいセックスに慣れた館長には、子供とのセックスは物足りないと思うかもしれないから慣らしておかないと。 僕は2人にスマホの画面を見せながら、 「このアプリ、音楽とローターの振動と同期させるんです。試しに今、穂乃花に振動を与えてみますね。」 2人の前でスマホを弄り静かでスローな曲を流す。椅子に座っている穂乃花の体がビクッと跳ねるのがわかる。 穂乃花は足をギュッと閉じ辺りをキョロキョロ見渡している。 山下さんが、 「おっ…今振動してるんだね?穂乃花ちゃんビクッて反応して辺りをキョロキョロしたと思ったら、顔が真っ赤になって下を向いちゃったよ。一生懸命股を押さえてる様子は興奮するね~」 と言うと館長も、 「どうしていいのかわからない様子だね。回りにあれだけ親子連れやスタッフがいる中で穂乃花ちゃん恥ずかしいだろうな~。このまま軽くイってくれると興奮するね。」 とノリノリになっている。 「穂乃花は人一倍羞恥心がありますし、理性もあります。恥ずかしくて回りにあれだけ人がいるとイクのを我慢するはずです。でも襲ってくる快感には勝てません。軽くイッて貰いましょう。」 と言うと山下さんが、 「少し待って。調子が悪そうだけど大丈夫?て僕が穂乃花ちゃんに声をかけ寄り添うからその時、テンポの激しい曲にしてくる?」 と言って穂乃花に近付いていく。 山下さんは僕らに聞こえるように、 「穂乃花ちゃんだったかな?調子が悪そうに見えるけど大丈夫?」 と穂乃花の横に座る。 穂乃花はハッとして慌てて顔を左右に振る。 山下さんの声が聞こえると同時にテンポの激しい曲に変えると穂乃花の体が椅子からビクッと跳ね、同時に閉じた足をブルブル震わせる。 太ももの上で小さな拳をギュッと握り締め下を向き、山下さんに気付かれないよう必死に耐えている。多分山下さんには、振動する音が聞こえているはず。 「穂乃花ちゃん…はぁはぁ言ってるけど本当に大丈夫?具合が悪かったら保健室へ行く?」 とわざとらしく聞く山下さん。 穂乃花は顔を左右に振るだけ。 僕はとどめとばかり一層激しい曲に変える。 激しい振動とともに強い快感が穂乃花を襲う。我慢出来るはずもない。 穂乃花は足をガクガク震わせ顔を真っ赤に染め、必死に口を押さえる。 「んんんっ…んああっ……」 と小さな声をあげる穂乃花を見て曲を止める。穂乃花の体からガクッと力が抜け、横に座る山下さんに無意識にもたれ掛かる。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 と激しく呼吸をする穂乃花。これだけ人がいる中でイッたのは初めて。 それに男性恐怖症なのに、山下さんにもたれ掛かっている。やはりなによりも快感が勝ると言う事。 山下さんが、 「穂乃花ちゃん…大丈夫?」 と心配そうに声をかけるとやっと割れに帰ったよう。穂乃花は山下さんを見て、ハッとしもたれ掛かった体を起こそうとする。 すかさず山下さんは穂乃花の小さな手を握り、 「遠慮しないで。もたれ掛かっていても大丈夫だから。」 と言うと穂乃花は山下さんの顔をちらっと見る。恥ずかしそうに山下さんの肩に寄り掛かる穂乃花。 「はぁ…はぁ…ありがとうございます。もう少ししたら落ち着くので、心配かけてごめんなさい」 と言う穂乃花。これにはびっくりした。 男性恐怖症なのに、我に帰っても山下さんに手を握られても抵抗しないし、肩にもたれ掛かっている。 やはり穂乃花も快感には勝てない。
21/06/01 16:51
(dvCBBLWE)
投稿者:
(無名)
恐怖症を克服する為!とか言って、
穂乃花の方から色々下着やアソコを見せつけたり オッサンどもを挑発するよう躾けて欲しいなw
21/06/03 13:56
(VWMXd9PG)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
僕は2人並んで椅子に座っている前に走って近寄り声をかける。穂乃花は目の前に僕が表れたのでびっくりし、山下さんにもたれ掛かっていた体を急いで起こす。
「穂乃花…どうした?体調が悪いのか?」 と言うと穂乃花の横に座る山下さんが、 「あっ…倉田くん。穂乃花ちゃんを1人にしたらだめだよ。具合が悪そうだったから付き添ってたんだ。ちゃんと穂乃花ちゃんを見てないとね。」 と僕に怒る振りをする。 「山下さんすいません。穂乃花ごめん。打ち合わせに時間がかかってしまって…大丈夫か?」 と謝ると穂乃花は顔を左右に振り、 「少し気分がすぐれなくて…でも大分落ち着いてきたから大丈夫。それより山下さんが心配してくれて…迷惑かけちゃった。」 と言うと山下さんは握っていた穂乃花の手をギュッと握り意識させる。 穂乃花はハッとした顔をするも今さら自分から手を離す訳にもいかず、恥ずかしそうに下を向く。山下さんは名残惜しそうに穂乃花から手を離し、 「穂乃花ちゃん…迷惑なんかかけてないよ。調子が戻ったらウォーキングラリーに参加しようね。体調に不安があったら僕が寄り添ってあげるから。」 と笑顔で言うと穂乃花はコクンと頷く。 「後は倉田くんに任せるよ」と言って山下さんはその場を離れる。 ローターが入ってるなんて事を山下さんに言える訳もなく、バレないか不安で仕方がなかったんだろう。そんな穂乃花に近付き本気で心配する振りをする山下さん。 心配してくる山下さんを受け入れるしかなかった穂乃花。手を握られても抵抗しなかったからね。肩にもたれ掛かるまでいくとは思ってもなかったが…。 僕は穂乃花の横に座り、 「穂乃花…体調大丈夫?」 と心配そうに言うと穂乃花は頬を膨らませ、 「お兄さん…スマホ弄ったでしょ?お兄さんが行ってからブルブルと振動が始まったの。 恥ずかしいし…回りに人はたくさんいるし…おまけに山下さんは心配して寄り添ってくるしどうしていいのかわからなかったもん。」 と涙目で怒ってくる。僕は「スマホ触ってないし」と言ってスマホを見る。 「あっ…ごめん。ポケットの中で勝手に起動したみたい。穂乃花…ごめん。」 と謝ると「やっぱり……本当にスマホ触ってない?」と疑ってくる。 「本当に触ってないよ。今度からちゃんとロックしておくね。」 と言い穂乃花の耳元で、 「もしかして振動して…イッちゃった?」 と囁くと顔を真っ赤に染め恥ずかしそうに頷く穂乃花。 「こんな大勢の人がいる中でイッちゃったんだ。穂乃花……エッチだね。もしかして…興奮したんじゃないのかな?」 と聞くと、 「だって……必死に我慢したけど振動が強くて。回りに知られちゃうんじゃないかって凄いドキドキしたんだもん。山下さん心配してくれたけど…玩具が入ってるなんて言えないし…」 と涙目になる穂乃花。僕は穂乃花の頭を優しく撫でながら、 「正直に言ってごらん。本当に嫌だった?」 と聞くと顔を左右に振る穂乃花。 「誰かに気付かれたらどうしようって思うと、恥ずかしいしドキドキして不安だった。でも…気付かれないようにイクって、気持ち良かったかも。」 と本心を打ち明ける。僕は穂乃花の頬をツンツンしながら、 「正直で宜しい。ところで山下さんの肩にもたれ掛かってたし手も握られてたでしょ?男性恐怖症なのに大丈夫だった?」 と聞くと、 「あのね……イッたすぐ後だったし嫌だって思う余裕がなかったのもあるけど、山下さんが寄り添ってくれてなんだか安心出来たの。手を握られても嫌じゃなかった。自分でもびっくりしてる。」 と僕を見上げる。嫌じゃなかったか……さすが山下さんは女の子の扱いが上手い。 「穂乃花…歩ける?お部屋に行って荷物を置いてこないとね。それからオリエンテーションがあるから。」 穂乃花は、 「うん…違和感はまだあるけど、落ち着いたから歩ける。」 と言って椅子から立ち上がる。 僕は穂乃花の荷物を持ってあげ、いつもの自分用の部屋に穂乃花を連れていく。 部屋に入り荷物を置くと、ベッドに並んで腰掛ける。 「お兄さん…あのね……」と言い口ごもる穂乃花。言いたい事はわかる。自分の家でこれから僕以外の人に抱かれないといけない。 相手が誰だとか、いつ抱かれるのか…聞きたいんだろう。 「穂乃花…不安になってきたんだろう?」 と言うとコクンと頷く。僕は穂乃花を抱き寄せ見つめる。 「穂乃花の気持ちわかるよ。でもね…男性恐怖症を克服する為だからね。穂乃花が嫌だったら止めようか?」 と言うと穂乃花は顔を左右に振る。 僕は穂乃花に顔を近付け小さな唇にキスをすると僕にギュッと抱き付いてくる。 舌と舌が絡み合うキス。不安を打ち消すように夢中で僕の舌を追いかけてくる。 ピチャッ…ピチャッ……。 唇を離すと穂乃花は、 「大丈夫だから。私頑張る。」 と僕を見つめてくる。 「穂乃花…相手が誰だとかいつ抱かれるのかはまだ知らなくていい。全てを僕に任せればいいからね。知らない方がドキドキするだろ?」 「…………うん。わかった。」 と返事。覚悟が決まったようだ。 「穂乃花…玩具入れたままウォークラリー参加出来る?」 と言うと、 「お兄さん…絶対そう言うと思ってたもん。本当は少し辛いけど……我慢しないと。」 と参加表明。 「辛いって…?」と聞くと穂乃花は、 「もうお兄さんの意地悪。むずむずして切ないの。気持ちいいけど、それだけじゃイケないし……。歩く度にジンジンするから辛いの。」 やはり……ずっと刺激され続けても深くイケないのは辛いだろう。 「前にも言ったけど、余計な事考えなくても済むだろ?」 「それは……わかってる。」 今すぐ入れたいけど時間がない。 オリエンテーションの時間。
21/06/04 18:27
(rNQj6t0T)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
穂乃花の中に玩具を入れたまま、リュックを背負い集合場所に向かう。玩具は静止しているとはいえ、歩く度に刺激され少しつらそうに見える。
「あっ…お兄さん待って!」 「早く歩かないと遅れちゃうよ。」 「もう!意地悪」 と会話をしながら穂乃花の手を引っ張り集合場所に着くと、山下さんが、 「穂乃花ちゃん調子はどう?元気になったかな?」 と穂乃花に声をかけてくる。穂乃花は山下さんを見上げ、 「あっ……さっきは心配かけてごめんなさい。 もう大丈夫です。」 と顔を赤らめながら答える。 「調子が悪かったら遠慮なくおじさんに言ってね。」 と言って僕にウインクしその場を離れる山下さん。 オリエンテーションが終わり、ウォークラリーの地図が各自に配られる。 歩くコースはそれぞれ自分たちで考え、山道や遺跡、池の回りにあるポイントを探し問題を解きながら進んでいく。観察コースもありコースを回り終わってから課題が出される。 本来通過時間も決められているが、今回は、早く帰ってもいいし散策しながらゆっくり帰って来てもいい。夕方4時頃までに帰ってこれば大丈夫。自然と触れ合う事が目的。 主催者の1人である僕はポイントや課題を全て把握している。 穂乃花にその事は言っていない。 いざ出発となり地図を拡げ歩くコースを穂乃花に考えさせるが、みんなとは逆まわりのコースを行こうとアドバイスをする。 穂乃花も「はいっ」と言い歩き始める。 穂乃花に合わせ暫くゆっくり歩くが途中から顔を真っ赤に火照らせ「はぁ…はぁ」と息が上がってくる。 すると道の横でしゃがみこんでしまい、 「お兄さん…やっぱり玩具入れたまま2時間も歩くの辛いよ~。」 と泣きそうな顔で僕に訴えてくる。 かれこれ2時間以上玩具が入ってる。辛いだろうなとは思う。 すると後ろから山下さんが近付いてきて穂乃花に駆け寄り、 「穂乃花ちゃん…大丈夫?やっぱり調子わるいんじゃ……。帰って休む?」 て声をかける。穂乃花は真っ赤な顔で山下さんを見上げ、 「はぁ…はぁ…山下さん。だ…大丈夫です。」 と慌てて立ち上がる。 「乃花ちゃんの顔赤いよ。やっぱり大丈夫じゃなさそうだね。近くに休める場所があるからそこに行こう。」 と言って山下さんは、穂乃花の手を握りコースから外れた場所にある神社の境内に穂乃花を連れていく。途中僕の顔をちらちら見てどうしようっていう顔をする穂乃花だったが、山下さんに手を握られても嫌な素振りは見せないというか余裕がないんだろう。 山下さんは境内に穂乃花を座らせると、 「穂乃花ちゃん…無理しちゃだめだよ。調子が悪かったら休まないとだめでしょ?」 と横に座る。穂乃花はゆっくり深呼吸し、 「違うの、調子が悪いわけじゃないの……」 と半泣きの顔で正面にいる僕を見つめる。 僕は穂乃花に、 「どうしてしゃがみこんでいたのか…顔が真っ赤なのか、山下さんに正直に言ってごらん。」 と言うと目を丸くしびっくりする。 まさか僕からそんな言葉が出てくるとは思ってもいなかっただろう。 穂乃花は下を向いて固まってしまう。 山下さんは穂乃花の耳元で、 「穂乃花ちゃん…どうしてなのか教えてくれる?」 と囁くと嫌々をするように顔を左右に振る。 どうしても穂乃花の口から言わせたい。 僕は穂乃花にスマホを見せると、ドキっとした顔をする。 「あっ!お兄さん…だめぇ。」 と言う穂乃花。穂乃花の言葉を無視しそのままアプリを起動させ曲をかけると、ローターの振動が始まる。 穂乃花は泣きそうな顔をしながら、ギュッと足を閉じ、「はぁ…はぁ…だめぇ……とめてぇ~」と体を強ばらせる。 山下さんは穂乃花の肩に手を回し抱き寄せる。精神的にも肉体的にも追い込まれどうする事も出来ない穂乃花。 「穂乃花…山下さんにちゃんと言わないともっと強くするよ。」 と言ってスマホを操作する。振動が強くなり明らかに機械音も聞こえてくる。 ウィーン…ウィーン…ブルブル…ブルブル。 両手で自分の股をギュッと押さえ、 「あっ!んんんっ…だめだめ……言うから。ちゃんと言うからとめてぇ!はぁ…はぁ…」 と体を震わせる穂乃花。その言葉を聞き振動を弱くすると、はぁはぁと胸を上下させ、 「玩具が入ってるの。はぁ…はぁ…穂乃花のアソコにブルブル振動する玩具が入ってるの。 もうずっと入ったままだし今も振動してる。だから辛いの……。受付の時もブルブルして辛かったの。ああん…恥ずかしいよ~」 と言うと泣き出してしまう。とんでもなく恥ずかしいし羞恥心もそうとうなものだろう。 山下さんは僕に向かってニヤッと笑うと穂乃花の耳元で、 「へえっ…そうだったんだ。でもね、おじさん半分気付いてたよ。だって振動する音聞こえてたからね。他の誰かに知られないように横に座ったんだよ。でも本当に入ってるかどうかは穂乃花ちゃんの口から今聞いて、やっぱりと思ったんだ。受付近くの椅子に座ってブルブルって体震わせたでしょ?あれはイッたという事かな?」 と囁くと穂乃花は涙を拭い、びっくりして山下さんを見上げる。 「グスン…グスン…はぁ…はぁ…。おじさん知ってたの?あの時は軽くイッた後だったの。はぁ…はぁ…もうブルブル限界なの。ジンジンして歩けないの。ああん…こんなに焦らされてるとおかしくなっちゃう。」 と言う穂乃花。たかが外れたか……。恥ずかしさを通り越して山下さんの質問に素直に答えてる。山下さんは穂乃花を見つめ、 「小学6年生の女の子が玩具入れてるなんて、穂乃花ちゃんて凄いエッチだね。そのブルブルが気持ちいいんだね。穂乃花ちゃん…限界だったら今から思い切りイッてみる?」 と囁くと穂乃花は恥ずかしそうにコクンと頷く。
21/06/06 16:03
(MNlcRtDo)
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