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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
「ふうっ……暑かった。優菜は元気だなあ!」
家に戻り玄関で優菜の汗をタオルで拭いてあげる。 「優菜はいつも元気だよ!。」 僕と山下さんは顔を見合せると笑い、 「優菜ちゃんの体力には驚かされるよ。朝早くおじさんとエッチしてそれからサッカーまでする体力があるんだから。あっ!もうすぐ覚くんが来るから元気なのかな?」 優菜は山下さんを見上げ、 「もう!おじちゃんのエッチ。そうかも!」と言って1人リビングに走っていく。優菜は正直だ。 冷たい水で喉を潤し時計を見ると丁度12時。 優菜にお腹空いていないか聞くが、大丈夫だとの返事。1人ソファーに座り落ち着きがない。やはり覚くんの事で頭がいっぱいのようだ。30分が過ぎた頃玄関のチャイムが鳴る。 「あっ!来たっ!」と言って慌てて玄関に走っていく優菜。暫くすると優菜が覚くんの手を引き、リビングに入ってくる。 「おっ!覚くんいらっしゃい。ご両親にはちゃんと言ってから来たかな?」 覚くんは少し緊張気味に僕達を見上げ 「お邪魔します。はいっ…ちゃんと言ってから来ました。」と言う。僕は「宜しい!」と言って覚くんの頭をくしゃくしゃっと撫で、2人をソファーに座らせる。覚くんの緊張を解す為に色々雑談をした後、 「覚くん…今から何をするかわかるよね?」 と聞くと覚は「は…はいっ。」と緊張しながら言う。僕はあえて何をするのかを覚の口から言わせる事にした。 「じゃあ…覚くん何をするのか言ってみて」 と言うと恥ずかしそうにもじもしする。 なかなか言わない覚。しびれを切らした横に座る優菜が覚の耳元で、 「覚…ほらちゃんと言わないとだめでしょ? 今から優菜にオチンチンの皮を剥いてもらうって。わかった?」 覚は優菜の顔を見て顔を真っ赤に染める。 優菜はMだと思ったが……相手によるのか。覚くん…この先大変だぞ。 「今から優菜ちゃんに……オチンチンの皮を剥いてもらうんです。」 「よく言えたね。だったらちゃんと優菜にちゃんとお願いしないとだめだよね?」 と言うと覚はまた恥ずかしそうに優菜の顔を見て、 「優菜ちゃん……お願いします」と言って下を向いてしまう。今から好きな子に大事なところを見られるんだ。恥ずかしい気持ちでいっぱいだろうな。覚くんが羨ましい。 優菜は僕と山下さんを見て、「優菜はどうしたらいい?」と聞いてくる。 「最初は優菜の好きにしたらいいよ。」と言ってあげると「うん!」と頷き、いきなり覚くんの首に両手を回し抱き付く。 「おっ!優菜…大胆だね。」と言うも優菜は覚の目を見つめそのままキスを始める。 覚はびっくりして目を閉じると優菜が、 「覚…目つむっちゃだめ。優菜の目を見てて。」と言うと目を開いて優菜を見つめる。 僕に言われた事をそのまま覚くんに言っている様子は、可愛い。 小学4年生の幼い男女のキス。見ててぎこちなさが可愛く見える。 「あっ……い、いたい。」と言って股間を押さえる覚。優菜は一旦唇を離す。 「覚…ごめん。痛くなっちゃうんだった。」 覚はゆっくり深呼吸しながら、 「優菜ちゃん……ごめん。」と申し訳なさそうな顔をする。その様子を見て僕は覚に、 「覚くん……裸になろうか。覚くんのあそこ、優菜に見てもらわないとね。」 と言ってる矢先に優菜が覚のTシャツを脱がしにかかる。仕事が早い優菜。 「覚…早く服脱いで。Tシャツは優菜が脱がすけどショートパンツと下着は自分で脱いでよ。」 覚は優菜の行動にびっくりするも、少し躊躇しながらショートパンツと下着を降ろしていく。裸になった覚は恥ずかしそうに両手で股間を隠している。その様子を見て優菜も服を脱ぎ始める。 「覚が裸になったんだから優菜も裸にならないとね。」 と言ってニコッと笑う優菜。 「覚!優菜のおっぱい見て。少し膨らんできたんだよ。」 覚は優菜の裸をチラチラ見ては「また痛くなってくる。」と言って股間を押さえる。 小学生とはいえ大好きな女の子の裸を初めて見るんだ。興奮するだろう。 「覚…両手離して優菜にオチンチン見せて」 と言って覚の足元に移動する優菜。覚は恥ずかしさからなかなか両手をどかさない。 そこで僕が覚に 「覚!今から何をするのかわかってるよね。恥ずかしいかもしれないが、優菜の言うとおりにしなさい。」 と釘を刺す。覚はビクッとして慌てて両手を退ける。優菜はいつも僕の肉棒を咥える姿勢になるよう覚の足を拡げ、股間に顔を近づけていく。 「わあっ!可愛いオチンチン。お兄ちゃんやおじちゃんのオチンチンと全然違うね。」 と言って僕の方を振り向く。優菜…先に言っちゃった。覚に優菜が僕や山下さんのオチンチン見てる事がバレてしまった。まあ、遅かれ早かれ覚には言うつもりだったからいいか。 「覚くん…優菜は僕や山下さんのオチンチン、見てるんだ。一緒にお風呂に入る仲だからね。」 と言うも覚はそれどころじゃないみたい。恥ずかしさに半泣きになっている。覚にはセックスしてると言ってもまだわからないだろう。優菜にオチンチンを見られてる恥ずかしさと興奮でむくむくと可愛いオチンチンがそれなりに大きくなってきて痛そうな顔をする覚。山下さんがゆっくり近づく。 「優菜ちゃん…覚くんのオチンチン良く見てごらん。一番敏感な先っぽが皮に包まれてるのわかる?この皮が引っ張られて痛いんだ。今から優菜ちゃんが優しく剥いてあげるんだよ。」 優菜はコクンと頷き、「でもどうやって剥いたらいいの?デリケートなんでしょ?」と真剣な顔で聞いてくる。 「親指と人差し指で摘まんで優しく下に引っ張るんだよ。少しずつ少しずつ剥がすんだ。 すると敏感な先っぽが出てくるから。覚くん…最初は痛いかもしれないが我慢するんだよ。」 覚は恥ずかしそうに頷く。優菜の小さな手が小さなオチンチンに触れるとビクッと体を震わせる覚。するとむくむくと大きくなってくるのがわかる。 優菜は恐る恐る覚のオチンチンを摘まんで優しく下に引っ張っていく。 優菜に、一気にいくと出血する事もあるから慎重にと念を押す。 苦悶の表情を浮かべ必死に耐えている覚。 「あっ……いたい。ああっ……」 なかなか剥けてこない。 そこで山下さんは鞄から蜂蜜を取り出す。 蜂蜜まで用意してあるとは……。優菜に使うつもりだったのかな。 蜂蜜をどうするの?と言う顔をする優菜。山下さんは覚くんのオチンチンの先っぽ、少し剥けた皮の先に蜂蜜を滴し潤滑油の代わりにする。 小さなオチンチンの先が蜂蜜で濡れる様子は少年に興味がなくても見ててなんだか興奮する。 「蜂蜜がローションの役割をするんだ。滑りを良くすれば痛みも和らぎ剥けると思う。」 優菜は再び覚のオチンチンを優しく上下に動かし始める。 ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…。 「あっ…あっ…んああっ。優菜ちゃん。」 と声をあげる覚に優菜は優しく、 「覚…頑張って。覚なら出来るよ。」 と声をかける。少しずつ皮が剥けて敏感な亀頭が僅かに顔を覗かせる。すると山下さんがその亀頭に蜂蜜を垂らす。 「あっ…あっ…んああっ……」 山下さんは覚に、 「覚くん…やっと先っぽが見えてきたよ。もう少しだから頑張って。」 と頭を優しく撫でる。覚は「はぁ…はぁ…」と息を弾ませコクンと頷く。優菜は真っ赤な顔でオチンチンを見つめながら慎重に剥いでいく。 ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…。 「覚…剥けてきたよ。うわあっ…真っ赤な先っぽが見えてきた。優菜…ドキドキしてる。」 覚は恥ずかしくなって自分の顔を両手で覆い隠すも、僕に「しっかり見るんだ」と怒られて自分の股間を恥ずかしそうに見ている。 ゆっくりだが少しずつ皮が捲れていく。 「あっ…あっ…スースーするっ!」 今まで大事に包まれていた敏感な亀頭が初めて空気に触れる。また山下さんは覚の亀頭に蜂蜜を垂らす。 クチュ…クチュ……クチュ……グググッ! 優菜はじれったくなったのか、僅かに残った皮を一気に剥いでいく。 「うわああっ!……あああっ!」 覚のお尻がソファーから飛び上がるようにビクッと浮き上がる。根元まで一気に捲れ真っ赤な亀頭が剥き出しに。 「あっ…覚ごめん。強かった?」 少し涙目の覚。 「はぁ…はぁ…優菜ちゃん……途中までゆっくりだったのに、最後一気だもん。びっくりしたよ~。」 「覚……オチンチン見て!凄いよ。真っ赤な先っぽが全部出てきた。」 興味津々に覚のオチンチンを見ている優菜。 「優菜ちゃん……恥ずかしいよ~」 山下さんは全て剥き出しになった亀頭にたっぷり蜂蜜を滴し 「優菜ちゃん…オチンチンはデリケートだから優しくね。まだ終わりじゃないよ。全部捲れたら一辺元に戻してそれからまた剥ぐを繰り返しするんだ。そうするとだんだん覚くんも慣れてくるからね。」 「はいっ!」 と元気に返事をする優菜。根元まで捲った皮を再び被せ、またゆっくり剥ぐを繰り返していく。 ヌチャ…ググッ…ヌチャ…ググッ…。 「あっ…あっ…やっ…優菜ちゃん…あっ!」 優菜はニヤッと笑い、 「覚、女の子見たいな声出すんだ。可愛い」 覚は恥ずかしさと羞恥心と……わけがわからない今まで感じた事のない感覚に戸惑っているようだ。 「あっ…だって……ひいっ……」
21/04/16 18:30
(O1JFU5Om)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
今まで皮を被り制限されていた覚のオチンチン。優菜によって剥かれ邪魔をするものが無くなり、小さいなりにむくむくと大きくなっていく。
優菜はヌチャヌチャと覚のオチンチンの皮を優しく剥いだりつぼめたりを繰り返しながら、心配そうに覚を見上げる。 「覚…痛くない?大丈夫?」 覚は肩を上下させながら「はぁ…はぁ…」と呼吸しながら優菜を見つめ、 「大丈夫……今は……あっ…あっ…大きくなっても痛くない。捲る時、あっ…それ…んああっ……変な感じする。」 まだ気持ちいい感覚まではいかない覚。 山下さんは優菜に、 「優菜ちゃん…覚くんのオチンチン、だいぶスムーズに捲れるようになってきたね。初めて剥き出しになった先っぽは、クリトリスと一緒で凄い敏感なんだ。今まで皮で守られていたからね。優菜ちゃんならわかるよね?」 「うん………わかる。優菜も最初お兄ちゃんに捲られたクリトリスを触られた時、びりびりってしてびっくりしたもん。」 優菜と山下さんとの会話の意味が理解出来ない覚。山下さんは話を続ける。 「初めて顔を出したんだから少し汚れてるのわかるね?一度剥いたら今度は清潔に保たないといけないんだ。優菜のお口で綺麗に出来るかな?」 優菜の顔が赤く火照ってるように見え興奮が伺える。優菜は山下さんの顔と覚のオチンチンを交互に見ながら、 「凄いドキドキしてきた。うん…出来る。でもそんなに敏感だったら痛くない?」 僕は優菜に、 「優菜…初めてクリトリスを口に含まれた時の事を思い出してごらん。どうだった?」 と言うと思い出すように考え込む。 「……痛いような痒いような……むずむずするしひりひりするし、初めて触られた時はびっくりした。」 「覚くんのオチンチンも一緒だよ。最初は痛痒くて苦しいかもしれないが、馴れてくると気持ちいいって感じるようになるから。」 優菜は覚を見上げる。 「じゃあ、優しくしてあげないといけないね。覚……オチンチン舐めて綺麗にするから少し我慢してね。」 覚はやっと会話の意味がわかったみたいで びっくりした顔をする。 「えっ?……優菜ちゃん舐めるの?そんなの汚いよ。それに……恥ずかしい。」 優菜は顔を左右に振り、 「大好きな覚のオチンチンだよ。汚いなんて思わないもん。覚は男の子でしょ?優菜に任せて。ほら力入ってるよ。」 「優菜ちゃん……ごめん。お願いします」 どっちが男の子かわからないな~。 優菜は、「宜しくお願いします」とペコリと頭を下げると、小さな舌を出し覚の亀頭をペロッと舐める。すると覚のお尻がビクッと跳ね、 「ひいっ!……ああっ…びりびりする」 と可愛い悲鳴をあげる。優菜は舌に付いた蜂蜜を味わいながら飲み込む。 「覚のオチンチン甘くて美味しい。覚…苦しいかもしれないけど少し我慢して。」 覚は恥ずかしそうにコクンと頷く。 優菜は覚の皮が戻らないよう、ぐっと根元で押さえる。優菜は小さな口を開け、真っ赤な亀頭を口に含む。 あむっ………。 条件反射的に腰が引け、後ろに下がり苦悶の表情を浮かべる覚。生まれて初めて空気にさらされた敏感な亀頭なんだ…仕方ない。 優菜の頭を両手で押さえ、 「うわああっ……だめっ…ひりひりするっ!」 優菜は唇をつぼめ、亀頭に粘り付いた蜂蜜を 拭い取るように吸い上げ、一旦口を離す。 んんんっ…ちゅぱっ! 足がピンと伸び強ばっていた覚の体から力が抜けぐったりする。優菜は先っぽにチュッとキスをするとピクンと跳ねる可愛いオチンチン。優菜は覚を見上げ、 「覚のオチンチン可愛い。力入ってたよ。もっと力抜いて。それから動いちゃだめ。わかった?まだ終わりじゃないからね。」 覚は涙目で優菜を見つめ、 「はぁ…はぁ……でも……はいっ。」 覚の試練はまだまだ続くな~。 まだ覚は10歳そこそこ。精通するのは早くても12から13歳だろう。射精の気持ちよさを知るのはもっと先だろう。射精しないイキ方……興味あるな~。出来たら覚に今すぐにでもイかせたい。 優菜は小悪魔のようにニコッと笑顔を浮かべ 、再び覚の亀頭をその小さな口に含む。 あむっ………。 「あっ…あっ…優菜ちゃん。」 山下さんは覚の耳元で囁く。 「覚くん…優菜ちゃんが一生懸命舐めてるんだ。そんな優菜ちゃんに掛ける言葉があるだろ?優菜ちゃん好きっと声を出して言ってあげて。」 覚は「うんうん」と顔を縦に振り、 「はぁ…はぁ…んんっ…優菜ちゃん好き。優菜ちゃん好きだよ。」 と何度も言う。すると優菜に咥えられたオチンチンがびくびく跳ねる。肉体的な刺激だけじゃなく精神的な喜びを同時に感じる事によってもしかしてイけるかもしれない。 優菜は嬉しそうな顔をしながら口に含んだ亀頭に小さな舌を巻き付け、蜂蜜を削ぐように舐めその都度飲んでいく。同時に小さな指で可愛いオチンチンを上下にしごいていく。 ピチャッ…ピチャッ……ゴクン…ピチャッ…。 「あっ…ひいっ!優菜ちゃん好き。んああっ…優菜ちゃん苦しいよ~。はぁ…はぁ…オチンチン痛痒いよ~。あっ…あっ…!」 余計な事を言って覚の気持ちを反らしたらだめだ。集中して自分の力でイかないと。 覚の足が貧乏ゆすりをするように上下に細かく動く。 「覚、嬉しい。優菜も覚の事好きだよ。ずっと前から好きだったんだよ。」 優菜はそう言うと再び覚のオチンチンを口に含む。覚の小さなオチンチンはパンパンに勃起し反り上がっている。優菜によって綺麗に舐められた亀頭は真っ赤。優菜に好きと言われ顔も真っ赤。精神的にも興奮しているのがわかる。 「優菜ちゃん…はぁ…はぁ…優菜ちゃん……苦しい。あっ…あっ…何か変。あっ…あっ…お腹がキュンキュンして込み上げてくるよ~」 おっ…覚イけるか、射精しないドライオーガニズム。覚頑張れ。 優菜の小さな舌が亀頭を執拗に、また優しくチョロチョロと舐め続ける。覚を見つめる優菜の目は優しく…頑張ってと言ってるみたい。覚の体がお尻が小刻みに震える。 「はぁ…はぁ…優菜ちゃん。何かくるっ。んんんっ…くるっ!はぁ…はぁ…苦しい…ああっ…くるっ!優菜ちゃんくるっ!!」 と叫ぶと同時に射精する時のようにオチンチンがビクッ、ビクッと跳ねる。 ガクッと力が抜けぐったりする覚。口の中に出されていないから優菜は覚がイッた事がわからないみたい。 射精するとその後は賢者タイムがあるのが普通だが、射精しないイキ方はどうだろう。 興味あるな~。 僕は優菜の耳元で、 「優菜…もう少し舐めてあげて」と囁くとコクンと頷く。
21/04/17 16:00
(UXCUGko.)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
優菜はぐったりしている覚の両手を指を絡ませるようにぎゅっと握り、
「覚…もう一回舐めるから頑張って。」 と見つめながら言うと覚は、 「はぁ…はぁ…優菜ちゃん…だめだよ~。」 と泣きそうな顔で言う。優菜の時もそうだった。イクと言う感覚を初めて経験した時、自分の体に何が起こったのかわからず戸惑いを感じる。覚は男の子だが戸惑いは同じ。 「覚…今度込み上げてきたら優菜の手をぎゅっと握るんだよ。」 と言いながら、優菜は少し固さを失った小さなオチンチンをぱくっと口に含む。 僕に教育された事を思い出し覚を教育する優菜。さすが…賢い。 「ああん……優菜ちゃん優菜ちゃん……びりびりするよ~…だめだめっ……」 覚の小さなオチンチンがぐんぐんと固く反り上がってくる。優菜は亀頭を小さな舌を巻き付けるよう飴を舐めるように口の中で転がしていく。さすが僕や山下さんに鍛えられただけの事はある。優菜の小さな舌の動き、僕達にとってはまだまだぎこちなく感じるが、覚にとっては悪魔のような舌だろう。 ピチャッ…チュッ…ピチャッ…ピチャッ…。 さっき初めて剥かれた上、イッたばかりの敏感な亀頭を刺激され、覚の瞳から涙が溢れてくる。 「あっ…あっ…ひいっ!優菜ちゃん…強い…んああっ…ひいっ!苦しいよ~。」 覚の貧乏揺すりが始まる。貧乏揺すりは覚がもうすぐイクと言う合図。優菜の口の中で小さなオチンチンがびくびくと終わりなく跳ねている。 覚は優菜の小さな手をぎゅっと強く握り、 「はぁ…はぁ…んんんっ…優菜ちゃん好き、優菜ちゃん好きだよ。あっ…ひいっ!また込み上げてくる。ああっ……だめぇ!」 と叫ぶ。優菜もぎゅっと握り返し、「覚…いいよ。イッていいから。」と言う目で見つめる。 ピチャッ…チュッ…チュッ…ピチャッ… 見ているこっちも興奮してくる。 ほら覚…頑張れ。いけっ!いってしまえ! 「優菜ちゃん…くるっ!またくるっ!んああっ!」 と叫ぶとビクンビクンと体を震わせると同時に優菜の口の中のオチンチンも大きく跳ね最後ブルブルっと震えガクッと力が抜ける覚。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 と激しく呼吸している覚のオチンチンを咥えたままの優菜。山下さんは、優菜の頭をポンポンと優しく叩く。 「優菜ちゃん…覚くんイッたよ。それも2回続けてね。ゆっくり口から抜いてあげて。」 優菜はコクンと頷くと、小さな口をつぼめ亀頭に付いた唾液と蜂蜜を拭い取るように抜いていく。反り上がっていたオチンチンが下を向き少し固さを失うも、ビクン、ビクンと何度も波打つように跳ねている。 やっと優菜の口から解放された覚は天を仰ぐようにぼおっと天井の一点を見つめている。 優菜は心配そうに覚を見つめ、 「覚……大丈夫?痛くなかった?」 と聞くと、ハッと我に帰る覚。 「優菜ちゃん……はぁ…はぁ…また込み上げてきたよ~。はぁ…はぁ…込み上げてくるまで辛くて苦しでも優菜ちゃん好きって何度も言ったら
21/04/19 15:11
(yzudTM/W)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
「込み上げてくるまで辛くて苦しくて……でも何度も優菜ちゃん好きって叫んだら目の前がいきなり真っ白になって…一気に来た。はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
イクという事は、やはり精神的な物が大きい。優菜の事が好きだという思いが結果的にイク引き金になったようだ。覚もさっき初めてイッたのは何故かを理解したんだな。 優菜は山下さんに、 「覚…イッたの?……わからなかった。だって男の人がイク時って精子を出すでしょ?覚……出してないもん。」 と不思議そうに尋ねる。山下さんは優菜に、覚はまだ幼くて精子を作る機能が未発達な事。精通時期は早くても2年ほど先。精通してなくても気持ちいいと感じてイク事は出来るという事を丁寧に説明する。 「おじちゃん…覚のイキ方って女の子みたいなんだね。」 山下さんは笑いながら、 「優菜ちゃん賢いね。覚くんが精通するまでは優菜ちゃんとイキ方は一緒だよ。」 優菜は納得した表情をすると覚の手をぎゅっと握り見つめる。 「覚…大丈夫だった?込み上げてきた時はどんなだった?気持ちよかった?」 と興味津々に聞く。覚は恥ずかしそうに、 「はぁ…はぁ…優菜ちゃんの舌って凄い。にょろにょろ動いてびりびりとむずむずで大変だった。込み上げてくるまでは苦しくて辛かったけど、込み上げてきた時は体がブルブルって震えて………よく分からないけど気持ちよかったかも。」 苦痛が快感に変わる。その瞬間が一番気持ちいい。 気持ちよかったかもと言われて優菜は嬉しそうな顔をする。 「覚が気持ちいいって感じてくれて嬉しい。優菜、頑張ったんだからお礼ぐらい言ってくれてもいいよね?」 覚は優菜を見つめ、 「優菜ちゃんありがとう。優菜ちゃん好き」 と答えると優菜は立ち上がり覚に抱き付き、 小さな口と口が重なり合う。 「覚……優菜も大好きだよ。」 優菜は覚の首に両手を回し、本格的なキスを始める。優菜の小さな舌が覚の口の中に入っていく。覚はいきなり優菜の舌が入ってきてびっくりしているよう。山下さんは覚の耳元で、 「覚くん…優菜ちゃんの舌と自分の舌を絡ませてごらん。これが大人の深いキスだよ。」 と囁くと覚は優菜の小さな舌を追いかけるように舌を絡ませていく。 ピチャッ…ピチャッ…と唇を交わす音が部屋に響き渡る。すると覚の小さなオチンチンがまたむくむくと大きくなってくるのがわかる。 まだ覚のオチンチンは仮性包茎だが、その皮を引っ張り亀頭が顔を覗かせる。 遮るものが無くなり痛い素振りを見せない覚。まだ多少痛みは感じるはずだが、優菜とのキスで盛り上がっているせいなのか……。 2回連続でイッても直ぐに反応するとは……若くて元気なのか…射精していないから元気なのか……。 「優菜と覚くん。キスで盛り上がってるところごめん。」 と声をかけると2人はハッとして恥ずかしそうな顔で僕らを見る。 「覚くん…優菜にいっぱい気持ちよくしてもらったよね?今度は覚くんが優菜を気持ちよくしてあげる番だよ。どうやって気持ちよくしてあげたらいいのか教えてあげる。」 覚くんと入れ替わりに優菜をソファーに座らせる。 「お兄さん…おじさん。僕…僕…優菜ちゃんにいっぱい気持ちよくなって欲しい。教えて下さい!」 礼儀正しい覚。優菜を思う気持ちがひしひしと感じられる。小学4年生なのに、自分の気持ちをしっかり伝える事が出来る素直さにびっくりする。 「覚くん…さっきとは逆の事をすればいいんだよ。優菜の大事なアソコを優しく舐めてあげる。そうすれば優菜は気持ちよくなるから。」 優菜は恥ずかしそうに覚を見つめ、 「……覚に見られるの恥ずかしい。でも…覚頑張ったんだから優菜も頑張る。」 優菜は恥ずかしそうに足を開くと、覚を股の間で膝立ちの姿勢にする。 「覚くんは女の子のアソコ見たことある?」 と聞くと顔を左右に振り、 「………な、ないです。」 「女性の性器の説明をするから、優菜のアソコに顔を近付けてごらん。」 覚は顔を真っ赤に染め、ドキドキしながら顔をゆっくり近付けていくのがわかる。セックスの経験はあるが、まだまだ幼い優菜。割れ目がぴたっと閉じている。 「覚……恥ずかしい。」 優菜の恥ずかしがる様子が可愛い。僕達にこんな姿見せないのに…。
21/04/19 17:27
(cuFeeIFH)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
僕は優菜の隣に座る。
「優菜…自分の割れ目を指で拡げて覚くんに見せてあげて。」 僕は覚の前で恥ずかしがる優菜に、もっと恥ずかしくなる行為を強いる。優菜は大好きな覚の前で顔を真っ赤に染め躊躇するも、僕と山下さんを交互に見て、小さな指先で自分の割れ目をクニュっと拡げていく。覚は食い入るように優菜の割れ目を見ている。 「覚くんどう?見た感想は?」 覚も顔を真っ赤に染め、 「はぁ…はぁ…綺麗なピンク色してる。初めて見るのでよくわかないけど、ドキドキが止まらないです。」 覚の股間を見ると小さなオチンチンがギンギンに反り返っている。人間の本能……セックスを知らなくても体はよくわかっている。 「覚…恥ずかしいよ~」 と優菜の可愛い声が聞こえる。僕は覚に女性の性器の仕組みと赤ちゃんが出来る行為、つまりセックスについて分かりやすく説明していく。 「割れ目を拡げた部分、ここが小陰唇。ここも敏感なんだか、もっと敏感に感じる場所があるんだよ。ほら…割れ目の上に小さな突起があるのでわかる?優しく指で触れてごらん。」 僕は一つ一つ指を指し覚に教えていく。 覚は震える指先で小さな小さな突起に触れる。 「お兄さん…ここ?」 優菜はビクッと足を弾ませ「あっ……んんんっ!覚!優しくだよっ」と声をあげる。 覚は慌てて、「優菜ちゃんごめん!」と指を引っ込める。 「覚くん…今触った突起はクリトリスっていうんだよ。覚くんのオチンチンと一緒で凄い敏感なんだ。だから最初は優しく触れてあげないとね。」 「はいっ!お兄さん…僕のオチンチンと一緒だったら、大きくなるの?クリトリスって皮を被ってるの?」 と興味津々に質問してくる覚。 「少しは大きくなるけど今の覚くんのオチンチン程には大きくならないよ。」 と言うと覚は自分の股間を一瞬見て恥ずかしそうな顔をする。 「だって……優菜ちゃんのアソコ見てると大きくなってくるんだもん。」 僕は覚の頭を優しく撫でる。 「興奮すると大きくなる…これは正常な事だから恥ずかしがる事はないよ。あとね…覚くんが言うようにこの小さな突起は皮を被ってるんだ。覚くんが突起の付け根を指先で押し上げてごらん。オチンチンと同じように剥けてくるから。くれぐれも優しくね…オチンチンと同じかそれ以上に敏感だから。」 覚は優菜に「………触るよ。」といい、恐る恐るクリトリスの付け根を親指で優しく押し上げる。 ………クニュ。 「あっ……覚!んんんっ…はぁ…はぁ…」 優菜の小さな体がビクンと跳ねる。 すると包皮に包まれていた小さな小さな突起が顔を出す。それを見た覚は、 「うわあっ……凄い。本当に出てきた。僕のオチンチンと同じで真っ赤だ。」 とびっくりしている。 「覚くんのオチンチンと一緒なのは、色だけじゃないよ。感じ方も一緒。チュッと優しく吸ったり舐めたりされると優菜は気持ちいいんだ。」 覚は目を丸くし、 「お兄さん……僕舐めたい。優菜ちゃんを気持ちよくしてあげたい!」とはやるその気持ちを抑えるように、 「覚くん…それはもう少し後。これから一番大事な話をするからよく聞くんだよ。」 と言う。大事な話…それはセックス。 赤ちゃんが出来る行為を分かりやすく説明する。覚は真剣な顔で僕の話を聞いている。 最後に覚にはまだ精子を作る能力がない事、優菜には初潮がまだ来ておらず卵子を作る能力がない事……それでもセックスは出来る事を教え、体が発達してきたらちゃんと避妊しないといけない事までを教える。 「覚くん…わかったかな?」 「はいっ!わかりました。」と返事をすると優菜の割れ目をまじまじと見て、 「この小さな穴にオチンチン入れるんだ……凄い。さっきからドキドキが止まらないです。入れてみたい。」 すると、「覚…もう……入れる前に準備がいるんだから。いきなり入れたら優菜痛いんだよ。」 と優菜が覚に怒ると 「あっ……優菜ちゃんごめん。自分の事しか考えてなかった。」 とあやまる覚。まだまだ主導権は優菜。 「優菜の言うとおり…準備が必要だね。優菜が覚のオチンチン舐めたように覚も優菜のアソコを舐めてあげないと。」 それにしても覚は、僕達が優菜とセックスしている事に気付いていないんだろうか? 優菜がソファーに裸で座り、素直に足を開いて一番恥ずかしい場所を僕達や覚に晒すその行為に疑問を持たないんだろうか? 初めて知る事が多過ぎて考える余裕がないのか……。僕達が覚に言ってあげるべきか。
21/04/20 17:53
(1AMoDQKA)
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