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1:姪
投稿者:
(無名)
夕方、仕事が終わり家に帰った。車を蔵の車庫に入れて、荷物を持って玄関の引き戸を開けた。「ただいま」と言った瞬間、目の前にいた黒い人影が飛び付いてきた。「うわっ!?」と驚いた俺(24)に「お兄ちゃんお帰りぃ」とその影は言った。よく見るとその人影は姪っ子のひなた(12C1)だった。「ビックリした?」「何だぁ…ひなたか…あぁビックリした…」「お仕事お疲れ様!」そう言うとひなたは俺の荷物を持った。「おばあちゃんがもうご飯出来るって」「うん…ひな…いつ来たの?」「今日の午後だよ」「ママ達(姉)は?」「私1人だけ」「そうなんだ」そう話しながらキッチンに行く。「おばあちゃんお兄ちゃん帰って来たよ」と言って荷物をテーブルに置いた。ひなたはショートカットだが大島優子に似ていて、小さい頃からよく俺に懐いていて、家に来る度よく俺に飛び付いてきた。…俺もこの姪が大好きでよく遊んであげた。その後、食卓を囲み4人(父母、俺、ひなた)で色々話しながら楽しく夕飯を食べた。
2016/08/30 19:57:58(L9wJguf1)
投稿者:
(無名)
ひなたはリズムよく喘ぎすぐに絶頂を迎えた。「お兄ちゃん…また逝っちゃう…あっあっ…」「逝っていいぞ…」「あっあっあっ…イクっ…あっあっ…イクっ…あっ…ああっ!!」ひなたの膣がギュッと締め付けてきた。ひなたは体を硬直させた後、力が抜け上半身をソファーに落とした。「ハァ…あっ…ハァハァ…」と体全体で呼吸をしていた。…一旦チン〇を抜きひなたを抱きかかえ、床に仰向けで寝かせた。今度は正常位で挿入した。脱力していて締め付けが少し緩かったが、それでも十分にキツくチン〇を刺激した。突き始めるとひなたは「あっあっもうダメぇ…あっ」と言った。それでも突いていると、ひなたは手足を絡めてきた。少しするとひなたは「うわぁぁぁぁ…」と叫びまたギュッと締め付けてきた。俺はその締め付けに堪えられなくな「あっ出るひな…離して」と言ったがひなたは離さずしがみついたままだった。俺は「あっ!」と言ってひなたの中で出してしまった。全部出し切った後、ようやくひなたは解放してくれた。
16/09/10 01:48
(bnfAaFs.)
投稿者:
(無名)
俺は(ヤバいなぁ…)と思った。出す瞬間半分以上は抜いたのだが、間に合わなかった。俺達は放心していた。俺の放心は(どうしよう…)の放心だったが、ひなたは満足した放心だった。チン〇を抜くとポッカリと開いた、膣口から精子が垂れてきた。俺はひなたの中に指を入れ、残りの精子を掻き出した。こんな事しても無理だと解ってはいたが、それでも(まだ何とかなるかも)と思っていた。俺の行動にひなたが気づき言った。「お兄ちゃん…生理前だから大丈夫だよ…」その一言に救われた気がした。…2人共汗だくだったが、後処理をしてからシャワーを浴び、今度はちゃんと服をきた。さすがに疲れ果て部屋に行って泥の様に眠った。…次の日、車の音で目が覚めた。時間を見るとお昼だった。俺達は起きて母家に行った。両親が帰ってきた所だった。「おかえり…」「アンタ達まだ寝てたの?たくっ夏休みだと思って怠けてんだから…」と母に小言を言われた。…その日はセックスをする元気もなく、部屋でダラダラと過ごし1日が終わった。
16/09/10 02:12
(bnfAaFs.)
投稿者:
(無名)
次の日車でひなたを送って行く事に。朝、9時過ぎ家を出た。ひなたの願いで途中のS市に行った。このS市はひなたがS4の終わり迄住んでいた所だった。ひなたの指示で車を進め、とある一軒家の前に止まった。ひなたが降り家の呼び鈴を鳴らした。すると母親らしき人が出てきた。その人はひなたの顔を見ると「あらっ!?ひなたちゃん?」と驚いてすぐに中に入り「光ぃちょっと降りてきなさ~い」と言った。するとひなたと同世代の女の子が降りて来て、ひなたの姿を見ると「嘘っ!?ひなちゃん?わぁ…ひなちゃんだぁ」と騒いだ。母親と娘が家の中に誘うが、ひなたは「ゴメン…時間無いんだ…」と断った。「え~っ!?」と言って娘は悲しそうな顔をした。するとひなたは「光ちゃんライン出来る?」と言うと「うん…出来る…ちょっと待ってて」と言って二階に上がって行った。すぐにドドドドって階段を降りてくる音がした。「お待たせっ」と言いひなた達はスマホを操作して交換した。「じゃあ…また来るね」「うん…ラインするね」そう言ってひなたは車に乗った。
16/09/11 00:11
(AKcmssHE)
投稿者:
(無名)
圏央道に乗る前にコンビニに寄った。俺はひなたに「トイレ大丈夫か?」と聞いたら、「うん…大丈夫」と言った。これがこの後大変な事になった。ペットボトルのジュースを買って店を出た。そして圏央道に乗った。20分程走らせ八王子に入った頃だった。「お兄ちゃん…オシッコしたい」とひなたが言った。「PAまでまだ我慢出来るか?」「どの位で着く?」「30分位」「無理」「マジで?」「うん…」「だからさっき言ったのに」「ゴメンナサイ」俺は慌てた。考えて思い着きジュースを一気に飲み干した。「とりあえずまだ先だからコレにしろ…」とペットボトルを差し出した。「え~っ!?ペットボトルに?」「コレしかないし…漏らされても困る」「う~っ」「この先トンネルがあるから周りからは見えないよ」「解った…」そう言うとひなたはシートベルトを外しパンツを膝まで降ろした。そこで丁度トンネルに入った。「こぼすなよ?」「解ってる」ひなたはペットボトルを尿道口辺りに合わせて、ジョロジョロと音を発てて放尿した。やがて放尿は終わった。車内に少しアンモニア臭が広がった。
16/09/11 00:58
(AKcmssHE)
投稿者:
(無名)
「こぼれてない?」「うん…大丈夫」とひなたは言ってペットボトルに蓋をした。「後ろにティッシュあるよ」と言った。ひなたはペットボトルをボトルホルダーに載せた。そして椅子を倒してティッシュを取り股間を拭いた。ティッシュを袋に捨て椅子を戻した。そこでトンネルが終わった。ひなたはまだパンツを上げていなかった。俺はその姿にムラムラした。ひなたがパンツを上げようとしたので、「そのまま」と言って、左手をひなたの太ももに這わせた。ひなたは「ヤダっ…お兄ちゃん…恥ずかしいよぅ…」と言ったが俺は「言う事聞かなかった罰だよ」と言ったらひなたは「ゴメンナサイ」と謝った。俺は左手を動かした。ひなたはピクっとして「んっ…」と声を出した。「足開いて」と命令すると、ひなたはゆっくりと足を開いた。割れ目をゆっくりとなぞると、ひなたは胸の前で腕を組み、右手を口に当てて俺の左手を見つめた。クリを触ると「ああっ…」と喘いだ。少し弄っているとクチュクチュと音がし始めた。
16/09/11 01:19
(AKcmssHE)
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