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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:姪
投稿者: (無名)
夕方、仕事が終わり家に帰った。車を蔵の車庫に入れて、荷物を持って玄関の引き戸を開けた。「ただいま」と言った瞬間、目の前にいた黒い人影が飛び付いてきた。「うわっ!?」と驚いた俺(24)に「お兄ちゃんお帰りぃ」とその影は言った。よく見るとその人影は姪っ子のひなた(12C1)だった。「ビックリした?」「何だぁ…ひなたか…あぁビックリした…」「お仕事お疲れ様!」そう言うとひなたは俺の荷物を持った。「おばあちゃんがもうご飯出来るって」「うん…ひな…いつ来たの?」「今日の午後だよ」「ママ達(姉)は?」「私1人だけ」「そうなんだ」そう話しながらキッチンに行く。「おばあちゃんお兄ちゃん帰って来たよ」と言って荷物をテーブルに置いた。ひなたはショートカットだが大島優子に似ていて、小さい頃からよく俺に懐いていて、家に来る度よく俺に飛び付いてきた。…俺もこの姪が大好きでよく遊んであげた。その後、食卓を囲み4人(父母、俺、ひなた)で色々話しながら楽しく夕飯を食べた。
 
2016/08/30 19:57:58(L9wJguf1)
42
投稿者: (無名)
ひなたはどうしたらいいのか迷っていた。「飲んでもいいし、手に吐き出してもいいよ」と言って、俺はティッシュを取った。しかしひなたはしかめ面をしながらも、それをゴクっと飲み込んだ。「飲んだの?」「うん」と言って口を開けた。そして「何か喉に引っ掛かる」と言ったのでジュースを渡した。ゴクっゴクっと飲んでから「ふぅ~っ…精子って変な味だねっ」と言った。「嫌じゃなかった?」「マズいけど別に嫌じゃなかったよ」と言って笑った。…再び車を走らせ、第2東名を通った。浜松SAでまたトイレ休憩を穫った。今度は何もしなかった。ウナギパイを買いガソリンを入れ20分程で出発した。合流し今度は湾岸道に入った。ゆっくり走ってきたから、日も大分傾いてきた。伊勢長島で最後の休憩をした。三重川越で降りて、23号を鈴鹿市に向かった。やがてひなたの家に着いた。呼び鈴を鳴らすと姉が出てきて、俺達を見て驚いていた。「何で明日帰って来るんじゃなかったの?…て言うかアンタが一緒って事は車?」「そうだよ」と答えた。
16/09/12 16:10 (GeCO0mki)
43
投稿者: (無名)
「お母さん…お腹すいた…」「もう食べちゃってないよ」と言った。とりあえず荷物を持って中に入った。リビングに入ると義兄の祐さんとましろが驚いた顔をした。「こんばんは…お邪魔します」「お父さんただいまっ」「えっ!?何で?えっ!?お義父さん達も一緒?」「居ないよ…ドライブがてらひなたを送ってきたんだ」「そうなの?」「うん」「お~っ!?ましろ久しぶりぃ」と言って俺はましろの頭を撫でた。「おじちゃんだぁ…元気?」「元気だよ~っ…ましろ風邪だったんだって?」「うん…でももう治ったよっ」「そっか良かったね…」と言ってまた撫でた。「晃樹ご飯どうすんの?」「そこのファミレス行ってくるよ」「ホント?助かるわぁ」「ましろもパフェ食べにいくか?」「うんっ!…行きたいっ!」「じゃぁ…行こうっ」と言って、俺とひなたとましろの3人で家からすぐの、ファミレスに歩いて行って俺とひなたは晩飯を、ましろはパフェを食べた。…ましろはご機嫌そうにスキップをしながら家に帰った。先にましろが「ただいまぁ」と言って家に入った。俺達は玄関先でキスをしてから入った。
16/09/12 21:01 (GeCO0mki)
44
投稿者: (無名)
「お風呂沸いてるから入っちゃいな」と言われた。「おじちゃんと入るっ」とましろが言った。それを聞いてひなたも「私も一緒に入るっ」と言った。「ひな…アンタは…」と言ってる内に「いいじゃん…前よく入ってたんだし…別に恥ずかしくないよ?」と言った。「でも…」と言った所でましろが援護射撃をした。「ひなちゃん(ましろはひなちゃんと呼ぶ)とも入りたいっ」と言った。俺は心の中で(ナイスましろ)と言った。姉は折れて「分かったから早く入って」と言った。堂々と3人で楽しく入った。ひなたがましろの頭を洗ってあげてる時に、ひなたに悪戯をしたりキスをしたりした。それ以上は出来なかった。ひなたは少し不満そうな顔をした。先にましろが上がった。俺はひなたに耳打ちした。「皆寝たらおいで」ひなたは頷いてからお風呂を出た。11時過ぎ皆寝た。それから30分程して俺が居る和室の襖が開いた。「皆寝た?」「うん…確認した」そう言いながらひなたは俺の隣りに座った。「声我慢しろよ?」「うん…解ってるよ」そう言ってからキスをした。
16/09/13 20:54 (t6uCue9b)
45
投稿者: (無名)
俺達は服を全部脱いだ。俺は部屋の明かりを豆電球にした。「何で消すの?」「もし誰か降りて来たらバレちゃうだろ?」「そっか…」「ちょっとどいて…」と言ってひなたを布団から退かし、バスタオルを敷いた。ひなたを寝かせて愛撫が始めた。ひなたは小さい声で喘いだ。クンニをすると「あっ!」と声を出した。俺は慌ててひなたの口を抑えた。ひなたは小さい声で「ゴメンナサイ」と言った。暫くしてから交替した。暫くして貰ってから正常位で合体した。ひなたは声を出さない様に、両手で口を抑えた。暫く突いているとひなたは一回目の絶頂を迎えた。「んっ…ん~っ!」と言って首と背中を反らし逝った。俺達は正常位→バック→正常位の順で愛し合った。ひなたは全部の体位で逝った。俺はひなたの腹に出した。ひなたは満足そうな顔を見せた。ティッシュで精子を拭き取り、それを後で捨てようと枕元に置いた。俺達はそっと部屋を出て、シャワーを浴びて汗を流した。ティッシュはトイレに流し証拠を隠滅した。風呂から出て「おやすみ」と言いキスをしてそれぞれの部屋に戻り眠った。
16/09/14 01:54 (w05ImFZT)
46
投稿者: (無名)
次の日、朝飯を食べてから出発しようと車に乗った。ひなたが車に寄って来て小さい声で、「お兄ちゃん…コレあげる…」と袋を渡した。それを開けようとすると慌てて「後で開けてっ」と言った。そして「後でHな写メ送るね?」と言った。俺はクスっと笑い「期待しないで待ってるよ…俺も写メ送るよ」と言った。そしていつも帰る時と同じ様に、ひなたのオデコにチュッとキスをした。ひなたも同じ様にチュッとしてくれた。「じゃあ…お姉またね…ましろもバイバイ…じゃぁねひなっ」と言って出発した。手を振るひなたをバックミラーで見ながら走らせた。信号で止まり、その時にひなたから貰った袋を開けた。中には前日に履いていた、使用済みのパンツが入っていて、クロッチ部分に染みが付着していた。俺は1人クスっと笑い、その部分を嗅いだ。ツーンとした匂いがした。信号で止まった時に「プレゼントありがとう…後で写メ送るね」と送るとすぐに返事が来て、それを見ようとしたが、パトカーが隣りに来たので見なかった。
16/09/14 13:46 (w05ImFZT)
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