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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:姪
投稿者: (無名)
夕方、仕事が終わり家に帰った。車を蔵の車庫に入れて、荷物を持って玄関の引き戸を開けた。「ただいま」と言った瞬間、目の前にいた黒い人影が飛び付いてきた。「うわっ!?」と驚いた俺(24)に「お兄ちゃんお帰りぃ」とその影は言った。よく見るとその人影は姪っ子のひなた(12C1)だった。「ビックリした?」「何だぁ…ひなたか…あぁビックリした…」「お仕事お疲れ様!」そう言うとひなたは俺の荷物を持った。「おばあちゃんがもうご飯出来るって」「うん…ひな…いつ来たの?」「今日の午後だよ」「ママ達(姉)は?」「私1人だけ」「そうなんだ」そう話しながらキッチンに行く。「おばあちゃんお兄ちゃん帰って来たよ」と言って荷物をテーブルに置いた。ひなたはショートカットだが大島優子に似ていて、小さい頃からよく俺に懐いていて、家に来る度よく俺に飛び付いてきた。…俺もこの姪が大好きでよく遊んであげた。その後、食卓を囲み4人(父母、俺、ひなた)で色々話しながら楽しく夕飯を食べた。
 
2016/08/30 19:57:58(L9wJguf1)
2
投稿者: (無名)
ご飯を食べながら話しをした。「ましろ(妹S3)はどうしたん?」「風邪ひいて寝てる」「そうなんだ…可哀想に」「バカだよましろ…」「何で?」「雨の中びしょ濡れで帰ってきたんだよ…だから風邪ひいたんだよ」「そうなんだ…」話題を変える。「今日何時頃出たの?」「9時頃だよ」「早いね…でも何でこっちに着いたの遅かったの?」「…えっとねぇ」とひなたは少し口籠もると母が「何でも池袋から急行に乗らないで各駅停車に乗っちゃったんだって…おバカよねぇ」「ああ…それでっ」「もうおばあちゃん言わないでよ~」と怒った。「途中の駅で乗り換えすれば良かったのに」「だってドコで停まるか解んないもん」「電車のドアの上に停まる所書いてあるだろ…見なかったの?」と教えると、ひなたは口を開け気付かなかったとゆう顔をした。俺は思わず「プッ」と笑い「コレでひなも一個賢くなったな」と言うと「うん…ありがとうお兄ちゃん」と言った。夕飯も終わり暫くTVを視た。父が先に風呂に入り、その後洗い物を終えた母が続けて風呂に入った。俺達は車庫の上の俺の部屋に行きゲームをした。
16/08/30 21:42 (L9wJguf1)
3
投稿者: (無名)
ゲームをしてると家電の子機が鳴った。母が「お風呂空いたから入っちゃいなさい。それと晃樹…どうせひなたの事だから、そっちでゲームしながら寝るんでしょ?布団持って行きなさい」と言われた。電話を切りひなたに「ひな…ここで寝るのか?」と聞くと速攻で「うん…寝るよ」と答えた。俺は「じゃぁ風呂先に入りな…その間に布団持って来て敷いとくから」と言うと「お兄ちゃん一緒に入ろうよ」と言った。「ひなお前…もう中学生なんだから1人で入れっ」と言うと「え~っいいじゃん…昔よく入ってたじゃん」と言った。俺は「年頃の女の子と入れるかっ」と言うと「あっ!?お兄ちゃん…私の体見たらオチンチン勃っちゃう?」と言って、両手で小さい胸を持ち上げニヤっと笑った。俺はドキっとしたがそれを悟られない様に、「バカ言ってないで早く入れっ」と言った。ひなたは「はぁい」と言うと荷物から着替えを出した。一緒に母屋に行くと「お兄ちゃん…鍵開けとくから入って来ていいよ」と言いまたニヤっと笑った。「さっさと入れっ」と言って俺は布団を取りに行った。
16/08/31 00:22 (RojphSTF)
4
投稿者: (無名)
俺は部屋に布団を敷いてひなたが出て来るのを待った。20分程すると「お兄ちゃん空いたよぅ」と言ってひなたが部屋に入ってきた。ひなたの姿を見るとヒョウ柄の上下で下はショートパンツ位の服だった。日焼け跡がくっきりしていた。「それで寝るの?」「うん…今年からいつもそうだよ」俺はついガン見してしまった。すると「そんなに見ないでよ…何か恥ずかしい」と言って照れていた。「悪ぃ…ビックリしちゃって」と言って着替えを持ち風呂に行った。脱衣所でひなたの下着を見た。青と白の横縞のパンツとスポブラがあった。俺はパンツを手に取り、クロッチ部分を嗅いだ。ツーンとする酸っぱい匂いに勃起した。少し嗅いでいると父母のどちらかの足音が聞こえ、慌ててパンツを戻し風呂に入った。風呂を上がりジュースとコップを持って部屋に戻った。部屋の階段を上がるとバタバタと音がした。両手が塞がっている為、外から声を掛けると開けてくれた。「何バタバタしてたん?」と言うと、ひなたは「虫がいたから」と少し焦った感じで言った。
16/08/31 00:45 (RojphSTF)
5
投稿者: (無名)
ゲームをする。負けそうになるとひなたは邪魔をしてきた。ひなたはうつ伏せになりゲームをする。俺はマットレスに座りながら勝負した。ひなたの小さい胸がチラチラと見えた。たまに谷間が出来た。ついこの前まで平らだったのに(大人になったな…)と思った。その日はそのまま眠りに着いた。…次の日ひなたが「お兄ちゃん…暑いからプールに行きたい」と言うので少し大きいプールに連れて行った。入り口で別れ中に入り着替えて、外に行くとひなたが先に待っていた。「早いな」と言うと「だって家で着替えて来たから」と言った。(いつ着替えたんだ)と思いながら木陰に荷物を置き浮き輪を膨らませたた。ひなたの格好は青いビキニで上はタンクトップタイプで、下は腰にヒラヒラが付いていた。「この水着どう?」と言ってポーズをした。「うん…可愛いね…似合ってる」と言うと喜んだ。流れるプールに入り遊んだ。ひなたを時々浮き輪から落としたりした。ひなたは「もう」と言いながら嬉しそうに抱き付いてきた。抱き付く度に胸や足が当たり、俺も嬉しくなった。
16/08/31 01:10 (RojphSTF)
6
投稿者: (無名)
3時頃プールを上がり帰る事に。着替えを済ませ、出口で待ってるとひなたが出てきた。ちょっと様子が違った。車に乗る。「どうした?」「ううん…何でもない」明らかに様子がおかしくスカートを気にしている。俺は(まさか?)と思い「ひな…お前パンツ忘れたんだろう?」と言うとひなたは顔を赤らめて俯き「…うん」と頷いた。「まったく…よくあるパターンだな」と言うと「入れたと思ったのに…」と言った。どこにも寄らず真っ直ぐ家に帰ってあげた。家に着くとひなたは、お尻を抑え慌てて部屋に入って行った。相当恥ずかしかったらしく、パンツを履いた後も暫く顔が赤かった。早めの夕飯が終わりひなたはお風呂に入った。出てくると部屋でゲームを始めた。俺が風呂から出てくると、ひなたはゲームを点けたまま寝ていた。俺はひなたの寝ている姿にドキドキした。横向きになりお腹も少し見えていた。ひなたの肩を押すと仰向けになった。臍が見える。半年以上彼女がいなかった俺はムラムラして、一回り違う姪に女を見た。
16/08/31 01:31 (RojphSTF)
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