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1:姪
投稿者:
(無名)
夕方、仕事が終わり家に帰った。車を蔵の車庫に入れて、荷物を持って玄関の引き戸を開けた。「ただいま」と言った瞬間、目の前にいた黒い人影が飛び付いてきた。「うわっ!?」と驚いた俺(24)に「お兄ちゃんお帰りぃ」とその影は言った。よく見るとその人影は姪っ子のひなた(12C1)だった。「ビックリした?」「何だぁ…ひなたか…あぁビックリした…」「お仕事お疲れ様!」そう言うとひなたは俺の荷物を持った。「おばあちゃんがもうご飯出来るって」「うん…ひな…いつ来たの?」「今日の午後だよ」「ママ達(姉)は?」「私1人だけ」「そうなんだ」そう話しながらキッチンに行く。「おばあちゃんお兄ちゃん帰って来たよ」と言って荷物をテーブルに置いた。ひなたはショートカットだが大島優子に似ていて、小さい頃からよく俺に懐いていて、家に来る度よく俺に飛び付いてきた。…俺もこの姪が大好きでよく遊んであげた。その後、食卓を囲み4人(父母、俺、ひなた)で色々話しながら楽しく夕飯を食べた。
2016/08/30 19:57:58(L9wJguf1)
投稿者:
変態おやじ
◆u6Re2m4.7I
お疲れ様です。いつも読ませてもらってます。また続きが楽しみですね。よろしくお願いします。
16/09/07 12:34
(.t.nT2dk)
投稿者:
(無名)
俺達は全裸のまま夕飯のコンビニ弁当を食べた。食事後、俺は居間のソファーに座った。ひなたは食べ終わると「お兄ちゃん…ジュース飲む?」と聞いてテーブル席を立った。「うん…ありがとう」と答えると、ひなたはキッチンに行った。俺はひなたの後ろ姿を目で追った。プリッとしたお尻に引き締まった背中、それと綺麗な体の曲線美にムラっとした。ひなたはコーヒーを淹れてくれた。自分のジュースとコーヒーを持ってきてテーブルに置いた。俺は「ひな…ちょっとそのまま立ってて」と言うと?とゆう顔をした。ジーッと見てるとひなたは「そんなに見ないで恥ずかしいよ…」と言って大事な部分を隠した。「回って」と言うとゆっくり回ってくれた。俺は股間を抑えニヤケながら「いいねぇ」と言うと「何がいいの?」と言ったので、「ひなの体」と言うと顔を真っ赤にした。「ひなの体見てたらこんなになっちゃった」と手をどけると「うわっ?勃ってるし」と言った。「おいで」と言うとひなたは隣りに座った。「フェラして」と促すとひなたは足の間に移動した。
16/09/07 18:03
(lz5qpV7D)
投稿者:
(無名)
「凄いカチカチだね」ひなたはチン〇を掴み言った。「私の体綺麗だった?」「うん…綺麗だよ」「でもおっぱいちっちゃいでしょう」「うん…でもそれがいいからそのままでいて」「無理だよ…成長しちゃうもん…お兄ちゃんはおっぱい大きくなったら嫌?」「ひなのおっぱいなら大きくなっても嫌じゃないよ」「フフっ嬉しいっ」そう言うとひなたはチン〇をくわえた。「ああ…気持ちいいよ…昨日よりも上手くなってるね」「ホント?」「うん…ホント」「良かった…」ひなたはフェラを教えた通り忠実にこなした。5分程フェラをして貰った。すると「お兄ちゃん…入れたい」と言った。「ひなの舐めなくていいの?」と聞くとひなたは立ち、俺の手を掴み自らマン〇に導いた。「ほら…もうこんなになっちゃった」既に濡れていた。「チンチン舐めて興奮した?」ひなたは赤い顔して頷いた。「じゃぁ跨がって自分で入れてごらん」と言うとひなたはその通り、ソファーに乗り跨がった。そしてチン〇を掴み狙いを定めて、ゆっくりと腰を下ろした。「うっ…はぁ…入ってきた…」と吐息まじりの色っぽい声で言った。
16/09/07 23:48
(lz5qpV7D)
投稿者:
(無名)
全部入ると「ふぅ…」と息を吐き出した。「痛い?」ひなたは首を横に振った。そして「私の中…お兄ちゃんのでいっぱい」と言って嬉しそうに笑いキスをしてきた。唇を離して俺は「動いてごらん」と言うと、ひなたはゆっくりと上下に動き始めた。俺はひなたの尻肉を掴んでアシストをした。「はぁ…あっ…お兄ちゃん…ああっ…奥に…凄い…当たってる……はぁんっ…」「うん…当たってるね…」そう言うと、俺はひなたの乳首を口に含んだ。ひなたは更に喘いで、首に腕を絡め抱きしめた。俺は合体したままソファーに横向きになり寝転んだ。そして膝を立てひなたを下から突いた。「う…ああっ…お兄ちゃん…激しい…ああっ…」俺にとってはそんなに激しくしたつもりはないが、まだセックス3回目のひなたには激しい様だった。ひなたはすぐに絶頂を迎えた。「ああっ…お兄ちゃん…イクっ…ああっ…ああっ!!」ひなたは体をビクビクっとさせて逝った。前に倒れてきて「はぁ…はぁ…」と呼吸を荒くしていた。そして逝ったのを示すかの様に膣が伸縮していた。
16/09/08 18:22
(ZGrNT5dO)
投稿者:
(無名)
「ひな…大丈夫?」「…うん」「初めてチンチンで逝ったね」そう言うと、ひなたは恥ずかしそうな顔をして「だって…お兄ちゃんが…動くから…」「逝った時の顔良かったよ…」「恥ずかしい…」そう言って顔を赤らめ逸らした。…チン〇を抜くと「あれ!?お兄ちゃん逝ってないの?」「うん…逝ってないよ」「何で?」「ほら…さっき出したから…」「出すと逝かないの?」「男はね…一回出すと次は時間が懸かるんだよ」「そうなんだ?知らなかった」と言った。「じゃぁ…ひな…次は違う体制でしようか?」「えっ!?まだするの?」「嫌か?」ひなたは首を横に振った。「じゃぁ膝を床に付いて上半身はソファーに…お尻を突き出して…足をちょっと広げて」ひなたは言う通りにした。「じゃぁ入れるよ?」ズズズとゆっくり入れた。「ああっ…入ってきた…」全部入れ「どう?」と聞くと「さっきと…違う所に当たる…」と言った。…まずゆっくりと動かした。「ハァァ…」とひなたは喘いだ。徐々に早くするとひなたは右手をソファーの肘掛けに載せ、それを強く握った。左手はソファーの背もたれを掴んだ。
16/09/09 16:25
(EgNf/wtJ)
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