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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:姪
投稿者: (無名)
夕方、仕事が終わり家に帰った。車を蔵の車庫に入れて、荷物を持って玄関の引き戸を開けた。「ただいま」と言った瞬間、目の前にいた黒い人影が飛び付いてきた。「うわっ!?」と驚いた俺(24)に「お兄ちゃんお帰りぃ」とその影は言った。よく見るとその人影は姪っ子のひなた(12C1)だった。「ビックリした?」「何だぁ…ひなたか…あぁビックリした…」「お仕事お疲れ様!」そう言うとひなたは俺の荷物を持った。「おばあちゃんがもうご飯出来るって」「うん…ひな…いつ来たの?」「今日の午後だよ」「ママ達(姉)は?」「私1人だけ」「そうなんだ」そう話しながらキッチンに行く。「おばあちゃんお兄ちゃん帰って来たよ」と言って荷物をテーブルに置いた。ひなたはショートカットだが大島優子に似ていて、小さい頃からよく俺に懐いていて、家に来る度よく俺に飛び付いてきた。…俺もこの姪が大好きでよく遊んであげた。その後、食卓を囲み4人(父母、俺、ひなた)で色々話しながら楽しく夕飯を食べた。
 
2016/08/30 19:57:58(L9wJguf1)
37
投稿者: (無名)
左手を抜くと愛液が糸を曳いた。それをひなたに見せると、ひなたは「ヤメテよ…恥ずかしい」と言って俺の左手を抑えた。ひなたに俺のバッグから紙袋を出す様に言った。ひなたは体を捻りそれを出した。「中見てみ?」ガサガサと開け中身を取り出した。「何コレ?」「ローターだよ」「ローター?」「初めて見る?」「うん…コレをどうするの?」「それの丸い方をクリに当ててこのスイッチ入れてごらん」ひなたは言われた通りにして、スイッチをいきなりMAXで入れた。ヴィイインとローターが音発てた。ひなたは「キャァっ」と叫んでスイッチを切った。「ビックリしたぁ」「ココで調節するんだよ」と教えた。「お兄ちゃんしてくれないの?」「今は運転中だからな…」「じゃぁしない」と言うとひなたはローターを袋に仕舞った。「それあげるから、ムラムラした時にオナニーしな」「解った…」「見つからない様にしろよ?」「うん…机の鍵が掛かる所に隠しとく」と言った。ひなたはパンツをようやく上げた。…暫く走って車は圏央道の厚木から東名へと変わった。
16/09/11 02:46 (AKcmssHE)
38
投稿者: (無名)
東名に乗った頃、携帯を弄っていたはずのひなたは、いつの間にか眠っていた。下り線なので渋滞はしておらず、順調に車を走らる事が出来た上りの方は止まっていた。(可哀想に)と思いながら走った。腹が減ってきた。思えば2時間近く走っていた。ひなたを起こした。「もう少しでSAに着くからそこでお昼食べようか?」と言うとひなたは目を擦りながら「お腹すいたね」と言った。…足柄のSAに入った。駐車場は結構混んでいた。建物から離れた所に車を停めた。車を降りて伸びをすると色々な関節からポキポキっと音がした。「お兄ちゃん関節が凄い鳴ったね」と言うとひなたは笑った。まずトイレに行った。個室に入って用を足し、ひなたの黄金水の入ったペットボトルを開けた。俺は少しだけ口に含んだ。しょっぱい様な苦い様な味がした。我に返り(何やってんだ俺は…)と思いながらそれを捨てた。外でひなたと合流してレストランで昼食を採った。ひなたが食べ切れなかった分も貰った。「ふぅ~っ食べ過ぎた」「ご馳走様でした」と言って少し建物内を散策した。
16/09/11 13:11 (AKcmssHE)
39
投稿者: (無名)
昼飯を食べた後、俺は眠くなった。「腹いっぱいになって眠くなってきたから、30分位寝かせて…」ひなたは「うん…解ったぁ…30分ね…その位になったら起こすね」「うんお願い…それとコレ」と言ってひなたに5千円を渡した。「何で?」「それでお土産買ってきな…」と言うとひなたは「いいの?…ありがとう」と喜びキスをしてきた。俺は少し焦ったが、フロントに遮光板を置いていた為、外からは見えなかった。ひなたは「買って来るね」と言って車を出ていった。俺はアラームを設定してから眠った。…ピピピピっとアラームが鳴り目を覚ました。ひなたはまだ戻ってなかった。伸びをして椅子を戻した。俺は車を降りてトイレに行き、用を済ましてから建物に入りひなたを探した。(いないなぁ…車か?)と外に出て車に戻った。ひなたはいなかった。電話を掛けると「今トイレ…」と言った。やがて戻って来たひなたの手には、ソフトクリームと荷物があった。後ろに荷物を置き助手席に乗った。「ちょっと頂戴」と言って、食べかけのソフトクリームを貰った。
16/09/11 23:11 (AKcmssHE)
40
投稿者: (無名)
ひなたがソフトクリームを舐める仕草にムラムラしてしまった。俺は正直に「ヤバい…ひなの舐める仕草見てたら勃ってきた」と言って膨らんだ股間を見せた。ひなたは「エロいなぁ…お兄ちゃん」と言って笑った。「なぁ…触って?」と言うと「えっ!?ココで?」とひなたは驚いた。「大丈夫だよ…バレないよ」と俺は言った。車は二台の大型トレーラー間で、前にはワゴン車がいて完全に死角になっていた。しかもフロントには遮光板があり、前からは見えなかった。俺はズボンとパンツを膝まで降ろした。ひなたは勃起したチン〇を見て「もう…」と言いながらも、まんざらでもない顔をした。右手でチン〇を掴み扱き出した。「フェラはソフトクリーム食べ終わるまで待ってね?」と言った。やがて食べ終わった。「お待たせっ」と言い上半身を倒した。冷たい口にチン〇が飲み込まれた。「ああっ…冷たくて気持ちいい…」と言うとひなたは「んふっ」とくわえたまま笑った。5分位してからひなたは「お兄ちゃん…したくなちゃった」と言った。「するか?」と言うとひなたは頷いた。
16/09/12 14:01 (GeCO0mki)
41
投稿者: (無名)
ひなたはパンツを脱いだ。脱いだ時に愛液が糸を曳いたのが解った。下だけ脱ぐと俺の方に来て跨がった。そしてチン〇を掴み自ら導き腰を上下に動かした。「はぁんっ…気持ちいい…」甘い吐息が俺をゾクゾクさせた。狭い運転席の為、あまり動く事が出来ないが、ひなたの狭い膣がギュッギュッと締まり俺を気持ちよくした。やがてひなたは絶頂を迎えた。「ああっ…イク…あっああっ!!」膣がギュッと締まりひなたは逝った。「ハァハァ…イッちゃった…」「うん…解ったよ…」「お兄ちゃんも…逝きたいよね?」「うん…」「じゃあ…口でもいい?」「うん…いいよ」ひなたは俺から降りて、自分の愛液で濡れたチン〇を戸惑いもなくくわえた。ジュボっジュボっジュルルっと卑猥な音が車内に響いた。俺は限界を迎えた。「ああっ…ひな…出るよっ」そう言うと俺は腰を動かし、ひなたの頭を抑えた。「あっ…イクっ…うっ」ドクドクっとひなたの口の中に出した。出された瞬間、ひなたは「んっ…んんっ…んふぅ…」と声を出した。放出が終わりひなたは口を離した。
16/09/12 15:47 (GeCO0mki)
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