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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:姪
投稿者: (無名)
夕方、仕事が終わり家に帰った。車を蔵の車庫に入れて、荷物を持って玄関の引き戸を開けた。「ただいま」と言った瞬間、目の前にいた黒い人影が飛び付いてきた。「うわっ!?」と驚いた俺(24)に「お兄ちゃんお帰りぃ」とその影は言った。よく見るとその人影は姪っ子のひなた(12C1)だった。「ビックリした?」「何だぁ…ひなたか…あぁビックリした…」「お仕事お疲れ様!」そう言うとひなたは俺の荷物を持った。「おばあちゃんがもうご飯出来るって」「うん…ひな…いつ来たの?」「今日の午後だよ」「ママ達(姉)は?」「私1人だけ」「そうなんだ」そう話しながらキッチンに行く。「おばあちゃんお兄ちゃん帰って来たよ」と言って荷物をテーブルに置いた。ひなたはショートカットだが大島優子に似ていて、小さい頃からよく俺に懐いていて、家に来る度よく俺に飛び付いてきた。…俺もこの姪が大好きでよく遊んであげた。その後、食卓を囲み4人(父母、俺、ひなた)で色々話しながら楽しく夕飯を食べた。
 
2016/08/30 19:57:58(L9wJguf1)
17
投稿者: (無名)
風呂に行こうとひなたが立ち上がった。すると「お兄ちゃん…何か…ココ違和感ある」と股を触った。「初めてした後って何日か違和感が残るらしいよ」「そうなの?…何かまだお兄ちゃんのが入ってるみたい…」と言って笑った。風呂に入って体を洗い部屋に戻った。俺が先に自分の布団に入ると「お兄ちゃん…一緒に寝ていい?」と聞いてきたので「俺はそのつもりだけど?」と答えると「良かった」と言い布団に入ってきた。ひなたはくっ付いてきて「お兄ちゃん…大好き」と言い「俺もひなが大好きだよ」と言って「おやすみ」とキスをして眠りについた。…次の日、6時頃目が覚めた。ひなたは隣りで可愛い寝顔を見せていた。そっと起きてトイレに行き、起こさない様に布団に入るとひなたは「うう~ん」と言って目を覚ました。「あっ!?起きちゃったか」「お兄ちゃん…おはよ」「おはよう…まだ寝てな」「今何時?」「6時だよ」「早いね」と、寝ぼけながら言う可愛いひなたに軽くキスをすると、ひなたは「んふっ」笑い抱き付き「も一回」と言って今度はディープキスをした。
16/09/02 01:38 (9bfbA/Rx)
18
投稿者: 変態おやじ ◆u6Re2m4.7I
楽しく読ませて貰ってます。続きを楽しみに待ってます。
16/09/02 07:34 (JU.lwG15)
19
投稿者: (無名)
2人の気持ちが盛り上がってきた所で水をさされた。子機が鳴った。(何だよ…)と思いながら電話に出た。「起きた?」「何?」「これからね…お父さんと日帰りの旅行に行って来るから、夜遅くなるから戸締まりよろしくね?」「解った…気をつけて」電話を切った。「おばあちゃん何だって?」「何か日帰り旅行行って来るってさ」「と、言う事は…お兄ちゃんと2人きりだ…」と言って喜んだ。「じゃぁそうゆう事だからもう少し寝ようか」と言うと「え~っ!?何でぇさっきの続きしないの?」と言った。「時間はまだあるしそれに今したら後がもたないから…とりあえず9時頃まで寝かせて?」と言い寝転がるとひなたはだだをこね「いいもん…ゲームしてるから」と言ってゲームを始めた。最初はひなたの声を聞いていたが、いつの間にか深い眠りに堕ちていった。どの位寝たのか解らないが下半身に気持ちいい違和感を感じ目が覚めた。ひなたがフェラをしていた。「ひな…何してんの?」「あっ!?やっと起きたね…」と言ったと思ったらまたくわえた。
16/09/02 19:55 (9bfbA/Rx)
20
投稿者: (無名)
「ヤメロって」と言って俺は体を起こした。するとひなたは「何で?…オチンチンもうこんなだよ?…お兄ちゃんはしたくないの?」と言いながらチン〇を扱いた。俺はひなたを引き離し「後でいっぱいしてあげるから…今はまだいいから…な?」と言うと「ホントに後でいっぱいしてくれる?」と言うので「うん…約束」と言って小指を立て指切りをした。時間を見ると9時半だった。俺達は着替えてから車でマックに行き、店内で朝食を済ませた。そしてそのまま出掛けた。途中のコンビニでお金を下ろしまた車を走らせた。「ドコ行くの?」と質問され俺は「いいとこ」と言った。車をある店の駐車場に停めその店に入った。「何ココ?」「ココは色んなコスや玩具が売ってるんだよ」と言うとひなたは関心した様だった。コスを見ながらひなたは「凄い…色々ある」と言って手に取った。俺は旧タイプのスク水と小さい電マ、それとピンクローターとローションを買った。帰りにコンビニに寄って昼飯と晩飯を買い家に帰った。家に着くと早速スク水に着替えて貰った。
16/09/03 01:28 (YZsgVIse)
21
投稿者: (無名)
風呂でひなたを待っていると「お兄ちゃん…着替えたよ」と言って引き戸を開け、「じゃ~ん…どう?似合う?」と聞いてきた。俺は素直に「おお~っいいねぇ」と言った。「このタイプの水着初めて着た」「そっか…ひな達はハーフパンツタイプだもんな…」「お兄ちゃんの時は?」「俺が小学生の時は新タイプが出始めの頃だよ」「へぇ~そうなんだ…」「もっと近くにおいで」と手招きして「後ろ見せて」と反対を向かせる。尻肉がいい具合にはみ出していた。少し見てから前を向かせる。じっと股間を見るとこちらもいい具合にマン筋が出来ていた。「この食い込みがいいんだよなぁ」と言うと「あんまり見ないでよぅ…恥ずかしい」と言って手で隠した。俺は立ち上がりひなたをグイッと抱き寄せ「ひな…可愛いよ」と言うと、ひなたのお尻をガバッと両手で掴んだ。ひなたは「あんっ」と言った。少し尻の感触を楽しんだ後、袋からローションを取り出した。ひなたは「それ何?」と聞いた。「コレは潤滑剤だよ」「潤滑剤って?」「ヌルヌルする液体だよ…」と教えた。
16/09/03 17:32 (YZsgVIse)
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