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少女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:少女
投稿者: (無名)
ある時、競馬で万馬券を当て数百万の大金を手に入れた為、仕事をする気が無くなり溜まっていた有給を1ヶ月分取った。1日2日は部屋を掃除して終わった。そして3日目の夜に汚い服装の少女を拾った。その日は4月なのに暑い日だった。コンビニで弁当を買って外に出た時、気持ちいい風が吹き車で食べるよりいいかもと思い向かいの公園の東屋に行った。座ろうと中に入ったら人影が動き驚いた。「すみません…」と言った声で女だとわかった。「あっ…そこにいていいよ」と言って俺は東屋の外で弁当を食べる事にした。東屋から女は出てこないので、俺は携帯で中を照らすと少女が横たわっていた。「この時間に何してるの?お父さんお母さんは?」と聞いたが少女は答えなかった。「どこから来たの?」と聞くけど何も言わない。「警察に保護してもらう?」と聞くと首を横に振った。困った俺は「じゃぁ家に来るかい?」と聞くと少女は頷いた。少女を車に乗せ待ってる様に言って、コンビニでまた弁当を買って車を出発させた。
 
2016/02/01 21:42:32(bVBvlg/t)
37
投稿者: (無名)
愛は肩を落として帰って行く母親を見えなくなるまで睨んでいた。「ホントにいいのか?」「いいの…あんな人にお参りして貰いたくない…」そう言った愛の横顔は少し寂しそうだった。俺は翌日仕事を休んで内緒で愛の母親のアパートに行った。呼び鈴を鳴らすと「は~い」と言って母親がドアを開けた。俺の顔を見て「あっ!?昨日愛と一緒に居た…どうぞ」と言って中へ招き入れた。部屋の中を見回す。物が少なく綺麗に片付いている。母親はお茶を出して座った。「あの…今日は何か?」と聞いた。「あの…彼氏さんは?」「あの人とは別れました…」「そうなんですか…」「で、話しは?」「…娘さんは今俺と一緒に住んでます…ゆくゆくはあの子を妻にするつもりです」「そうですか…あの子今幸せに暮らしてるんですね?」「はい…出会った頃とはまるで別人です」「そうですか…私はあの子を傷付ける酷い事をしました…とても償いきれる物ではありません…でもあの時はあの人に逆らったら生きていけなかった…だから私はあの子を怨む事で…」
16/02/09 01:39 (hvk0aaU6)
38
投稿者: (無名)
「あの子が居なくなった時、私はあの人に逆らってでも愛を捜すべきだった…でも出来なかった…それ所か愛が居なくなって少しホッとした自分が居たんです…どこかで死んでるかも知れなかったのに…最低な母親ですよね…」「そうですね…あなた達が家を引っ越した事を知った時、愛は凄い泣きましたよ…恐らく捜さなくてもいいからそこに居て欲しかったんだと俺は思います…」「愛は…」「ここに居る事は知りません…愛が聞くまでは俺からは教えません」「そうですか…あの学校は?」「行ってませんよ…ただあの子は昼間俺が買ってきた教材はやってますが…」「そうですか…何から何まですみません」「いえ…」「あの子に伝えても伝えなくても構いません…もしいつか愛が私に会いたいと言ったら、ここに連れてきて貰えませんか?私はずっとここに居ますので…それとこれからも愛の事を宜しくお願いします…」と頭を下げた。「わかりました…いつか愛があなたに会いたいって言った時、必ずあなたの元に連れてきます」と言って俺は部屋を出た。
16/02/09 02:10 (hvk0aaU6)
39
投稿者: (無名)
帰り際愛の母親に俺の番号を教えた。母親も俺に番号を教えてくれた。…それから二週間が経って本格的に暑くなった。いつもの様に仕事を終えて家に帰ると、テーブルの上に豪華な食事が出来ていた。「こんなにどうした?」「だって今日は晃一さんの誕生日でしょ?」「えっ?ああそうだった…忘れてたよ」「あははっ自分の誕生日忘れるなんて…」と愛は料理を用意しながら言った。愛はロウソクに火を点け電気を消して歌いながらケーキを置いた。俺はそれを吹き消した。電気を点け「晃一さんおめでとう」と愛が言った。「ありがとう…嬉しいよ」とお礼を言った。「晃一さんお願い事は何ですか?」「う~ん…そうだなぁ…愛が元気で居ればそれでいいよ」「それじゃぁ…いつもと変わらないよぅ」「そっか…じゃあ…新しいHしよう?」「えっ!?…まさか…お尻?」「うん…」「え~っ!?」「お願い事だよ?」「そうだけど…心の準備が…」「愛の全部を愛したい…」「う~っ……分かった…いいよ…」「本当に?」「…うん…恥ずかしいけど」「愛…ありがとう」と言って頭を撫でた。
16/02/10 23:41 (/Fpt.e3K)
40
投稿者: ストロングマシーン
最後の晃一さんの誕生日シーンには涙が出ました槌
晃一さん、愛さんとともに幸せになってくださいね!槌
16/02/11 07:53 (opDJzewh)
41
投稿者: (無名)
ご飯を食べてからお風呂に入った。「ウンコしてきた?」「…うん」顔を赤らめて頷いた。「じゃあ始めようか…」「ホントにするの?」「今日は入れないよ…」「何で?」「馴らしてないのに入れたら裂けちゃうでしょ?」「うん」「入れるのは少し馴らしてからにしよう」「馴らす?どうやって?」「コレ使って」と前に買っておいたアナルビーズを見せた。愛は驚いた顔をして「何コレ?」と言った。俺は説明をした。「こんなのお尻に入れるの?」「そうだよ…コレを毎日入れて馴らそう…じゃぁお尻向けて」と言うと愛は恥ずかしそうにしながらもお尻を向けて突き出した。「あれ?愛…ココ濡れてるよ?」「恥ずかしい…」「Hな事想像してた?」「イヤっ言わないで…」俺は少しクンニをしてあげた。すると愛液が溢れる程出てきて内ももを流れ落ちた。溢れる愛液をアナルとAビーズに塗り「入れるよ」と言ってゆっくりと入れてみた。「うっ…くっ…んぁっ…入ってきたぁ…かっ」と愛は言って悶えた。ある程度まで入れると「痛いっ…無理無理っ痛い」と言ったのでそこで止めた。
16/02/11 11:00 (8PQxVzx0)
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