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少女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:少女
投稿者: (無名)
ある時、競馬で万馬券を当て数百万の大金を手に入れた為、仕事をする気が無くなり溜まっていた有給を1ヶ月分取った。1日2日は部屋を掃除して終わった。そして3日目の夜に汚い服装の少女を拾った。その日は4月なのに暑い日だった。コンビニで弁当を買って外に出た時、気持ちいい風が吹き車で食べるよりいいかもと思い向かいの公園の東屋に行った。座ろうと中に入ったら人影が動き驚いた。「すみません…」と言った声で女だとわかった。「あっ…そこにいていいよ」と言って俺は東屋の外で弁当を食べる事にした。東屋から女は出てこないので、俺は携帯で中を照らすと少女が横たわっていた。「この時間に何してるの?お父さんお母さんは?」と聞いたが少女は答えなかった。「どこから来たの?」と聞くけど何も言わない。「警察に保護してもらう?」と聞くと首を横に振った。困った俺は「じゃぁ家に来るかい?」と聞くと少女は頷いた。少女を車に乗せ待ってる様に言って、コンビニでまた弁当を買って車を出発させた。
 
2016/02/01 21:42:32(bVBvlg/t)
32
投稿者: (無名)
このしつこさは…あんた『おやじん』だろ!また舞い戻ってきたんか!?
16/02/05 20:58 (DySaTXN.)
33
投稿者: (無名)
誰だってかまわない!是非続きをお願いします。
16/02/06 09:46 (.TY258eD)
34
投稿者: (無名)
仕事帰りに事務所へ寄った。「女は〇〇市の〇〇ってとこに住んでる…」「〇〇市…隣り町か…ありがとう」と言って料金に色を付けて払った。俺はこの事を愛には教えなかった。…季節はあっという間に過ぎて夏になった。いつもの様に仕事を終えて家に帰ると愛が言った。「晃一さん…何か最近誰かに見られてる様な気がして…」「気のせいじゃないのか?」「最初はそう思ったんだけど…何か買い物帰りとか着けられてるみたい…」「そうか…それは気持ち悪いな…」と言って次の休日に防犯グッズを買いに出掛けた。センサーライトと防犯カメラ(ダミー)防犯ベルをホームセンターで、大小の木刀を剣道の専門店で購入した。家に帰ってすぐにセンサーとカメラを設置した。防犯ベルは愛のバッグに着けさせた。…その日の夕方愛を買い物に行かせた。俺は少し離れて着いて行き愛を見守った。愛が買い物を済ませ歩いて家に帰って行くと、1人の男が着いて行った。暫くして愛が立ち止まるとその男も電柱の影に隠れた。俺はその男だと確信した。
16/02/06 21:41 (hY1WQvbl)
35
投稿者: (無名)
愛が敷地内に入ると男は一度通り過ぎ隣りの敷地に入った。俺は家の前の壁の影に隠れ様子を窺った。男は顔を出し周りを確認してから出てきて家の敷地に入った。センサーライトが点かない。俺は何で?と思い後で確認したらスイッチが入っていなかった。男は音を発てずに縁側に乗りカーテンの隙間から中を覗いていた。俺は音を発てない様に車の前に移動して座り込んで、愛に[カーテン開けろ]とメールを送った。急にカーテンが開いて焦った男は走って逃げ出した。俺は足を出した。男は見事に引っかかり転んだ。俺すぐ男の上に乗った。「お前何覗いてんだよ!」「すみません…ごめんなさい…もうしません…」と謝る男を仰向けにする。愛は懐中電灯を持って出てきて男を照らした。男は高校生位だった。「警察行くか?」「それだけは…ごめんなさい」と男は泣きながら謝った。「お前のせいでこの子が怖がってたんだぞ」「本当にすみません…もうしません…許して下さい」と言った。俺は男が哀れになってきて「二度とこんな事すんなよ…次したら警察だからな」と言って離してやった。男は「すみませんでした」と頭を下げ帰って行った。
16/02/07 02:08 (kkNPVdIV)
36
投稿者: (無名)
ストーカー騒ぎも終わった7月のある日「晃一さん…今日ある所行きたいんだけど…いい?」と愛が聞いてきた。「どこ行きたいの?」「…お父さんのお墓…今日命日なんだ…」「そうゆう事なら…」「ホント?ありがとうっ」と愛は嬉しそうな顔をした。スーパーに行って花と線香を買い、お寺の場所を聞いてカーナビに入力して向かった。「よく覚えてたね」「うん…お父さん大好きだったから」と愛は語った。お寺に着きお墓に向かった。「よく来るの?」「私だけね…」お墓を掃除してから花と線香を添えた。お祈りをして車に戻る。その時「愛…」と呼ぶ女性の声がした。そこには愛の母親が立っていた。「ママっ…」と愛は驚いて固まった。「愛…あなた生きてたの…」と近寄ろうとした。「来ないで!!」と愛は叫び俺の後ろに隠れた。「何しに来たのっ!?」「何って今日パパの命日だから…」「帰ってっ!ここに来ないでっ!パパの事すぐ忘れる様な人にここに来て欲しくない!帰ってっ!!」と愛は言った。愛の母親は娘の凄い剣幕に圧され帰って行った。
16/02/08 19:01 (/6W/dtLM)
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