膣の中を指で擦ると大きい反応をする所があった。そこを重点的に擦ると愛は｢あ～っそこっ…ダメぇ…オシッコ…出ちゃう…｣と言うので｢いいよ…布団汚しても｣と言うと｢ああ～っ…出ちゃっ…ああ～っ!!｣と叫んでビュっビュ～っと勢い良く潮を噴いた。｢愛…凄いなっ…いっぱい出たよ｣｢ゴメンナサイ…オシッコ…出ちゃった…｣と謝るので｢謝んないでいいんだよ…それよりも気持ち良かった？｣と言うと｢…うん…凄かった…｣と泣きそうな声で言った。…愛にゴムを着けさせた。｢凄い晃一さんのカチカチ…｣と嬉しそうに言った。愚息をあてがいゆっくりと挿入した。奥に当たって行き止まる。腰をゆっくりと動かした。愛は腰の動きに合わせ喘いだ。｢晃一さん…気持ちいい…もっと動いて…あっ…｣キスをすると腕を絡めてきた。腰を速くすると｢あっあっあっ…ヤンっ…んんっ｣とＡＶ女優の様な声を出した。愛を起こして座位に移行すると、愛は抱き付き自ら腰を振った。｢愛…エロいよ…どこで覚えた？｣｢晃一さんの…んっ…ＨなＤＶＤ…見て…あぁんっ｣と言った。

｢ああっ…晃一さん…｣と俺の顔を触り見つめながら喘ぐ。そのまま騎乗位になると愛はより一層腰を振った。そして子宮口に愚息の先を押し付けてグリグリと腰を振り｢ああっ…コレ…んんっ…凄い…気持ちいい…グリグリ…気持ちいい…｣と言って更に腰を動かし、その内｢ああっ…イクっ…イクっ…んんああっ!!｣と叫び俺の胸に倒れた。きゅっきゅっと愛の膣が伸縮していた。俺は倒れ込んだ愛の尻肉を掴み膝を立て、下から激しく腰を打ち付けた。すると愛は｢うぅぁあ…ダメぇ…イッたの…ああっダメぇ…ああああっ…かっ!!｣と言って首を反らしまた絶頂に達した。愚息を抜いて体を入れ替える。愛はうつ伏せで寝転んだ。｢お尻突き出して｣と言うとノロノロと動きお尻を突き出した。愚息を膣口にあてがいまた挿入し腰を動かす。｢あっあっあっ｣と喘いだ。時々強く打ち込むと｢うあんっ｣と短く叫んだ。そうすると愛の菊門がきゅっと締まった。突く度に菊門がきゅっきゅっと動いた。俺は尻肉を開いてその様子を眺めた。

愛の溢れ出した愛液を親指に塗り、ズプっとひと関節分菊門に差し込むと｢…!?イヤっ!?…お尻はダメぇ…イヤっ…んっ…ヤメテぇ…｣と叫んだ。無視してクニクニ動かすと｢ダメぇ…ヤメテぇ…お尻…ダメぇ…｣と言って本気で泣き出した。俺は慌てて愚息と指を抜いて｢愛…ゴメンね…｣と謝った。愛は俺を見て｢イジワル…お尻は嫌っ｣と言ってそっぽを向いた。愛は本気で嫌だったらしくその日はそのまま終わった。…俺は隣りに布団を敷き寝た。…次の日も愛の機嫌が直らなかった。俺はいたたまれなくなり｢出掛けてくる｣と言って家を出た。そして小さな古本屋に入ってアダルトコーナーで、ＤＶＤと大人の玩具とローションを購入し店を出た。すぐに家には帰らず二時間程ウロウロしてから帰った。その間愛からメールや電話があったが全て無視した。愛は泣いていたらしく目が少し腫れていた。俺が家に入ると飛び付いて｢怒ってゴメンナサイ…１人にしないで…｣と言って泣いた。そして愛と一緒に買ってきたＤＶＤを視た。

ＤＶＤを視る｢晃一さん…お尻でしたいの？｣｢一回してみたい…｣｢でも…ウンチとか付いて汚くない？｣｢そこは浣腸して綺麗にしてからだから…｣｢え～っ｣｢まぁ無理強いはしないよ｣｢私は普通のＨだけでいい…｣｢そっか…してみたくなったら言ってな｣｢…うん｣…今度は借りてきた映画を見ながら、昼飯を食べた。食べ終わり２人して横になっているといつの間にか寝てしまったらしく、目が覚めた時には午後４時を過ぎていた。｢もうこんな時間!?買い物行こう｣と言ってスーパーへ買い物に行った。品物を見て廻っていると愛は俺に隠れる様に立った。｢どした？顔色悪いぞ？｣｢…えっ？うん…ちょっと気持ち悪い…｣｢大丈夫か？｣｢うん…大丈夫だからちょっとこのまま…｣と言って腕にしがみついた。愛が見た方向に視線を向けると２人の男女がいた。男は２０代前半位、女は３０代前半位だった。俺は勘が働いた。まさかな…と思い愛に何も聞かずその２人から愛が見えない様にした。その２人が通り過ぎるまで愛はガタガタと震えていた。

家に帰りながら｢あれ…愛のお母さんだろ？｣｢えっ？分かってたの？｣｢顔似てたし…｣｢…うん｣｢この辺りに住んでるのかな？｣｢さぁ…知らない…｣｢気を付けないとな｣｢何で？｣｢愛がこの辺りにいるって気がついたら何か言ってくるかも…｣｢そっか…うん…見つからない様に気をつけるね｣と愛は言った。…次の日俺は仕事を休み知り合いがやってる探偵事務所に行った。｢よう晃一久しぶり｣｢おう久しぶり｣｢どうした？｣｢仕事を頼もうと思って｣｢話し聞こう｣と言って説明した。｢で、これがその女｣と前日密かに撮った写真を見せた。｢名前は〇〇亜矢子３４歳もしかしたら名字が変わってるかもしれないけど大丈夫か？｣｢分かった…調べてみるよ｣｢報酬は？｣｢終わったらでいいよ｣｢いくら位？｣｢そうだな…住所調べるだけだから…２、３万ってとこだな｣｢分かった…頼むよ｣｢ＯＫ分かったら電話かメールするよ｣｢ああ｣と言って俺は事務所を後にした。それから一週間後、事務所から電話が入った。｢住んでる所分かったぞ…｣