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少女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:少女
投稿者: (無名)
ある時、競馬で万馬券を当て数百万の大金を手に入れた為、仕事をする気が無くなり溜まっていた有給を1ヶ月分取った。1日2日は部屋を掃除して終わった。そして3日目の夜に汚い服装の少女を拾った。その日は4月なのに暑い日だった。コンビニで弁当を買って外に出た時、気持ちいい風が吹き車で食べるよりいいかもと思い向かいの公園の東屋に行った。座ろうと中に入ったら人影が動き驚いた。「すみません…」と言った声で女だとわかった。「あっ…そこにいていいよ」と言って俺は東屋の外で弁当を食べる事にした。東屋から女は出てこないので、俺は携帯で中を照らすと少女が横たわっていた。「この時間に何してるの?お父さんお母さんは?」と聞いたが少女は答えなかった。「どこから来たの?」と聞くけど何も言わない。「警察に保護してもらう?」と聞くと首を横に振った。困った俺は「じゃぁ家に来るかい?」と聞くと少女は頷いた。少女を車に乗せ待ってる様に言って、コンビニでまた弁当を買って車を出発させた。
 
2016/02/01 21:42:32(bVBvlg/t)
22
投稿者: (無名)
一線を越えた日から一週間後、愛に初潮がきた。その夜お祝いをした。「これからはHする時ゴムをしないとな…」「私は出来ても構わないよ…」「ダメだよ…体は大人でもまだ結婚出来る年齢じゃないんだから…そこはちゃんとな?」「後、4年かぁ…長いなぁ」「たった4年だよ」「浮気しないでね?もししたら晃一さん殺して私も死ぬから…」「大丈夫…大切にするよ」「約束だよ」と指切りをした。…あっという間に休暇の最終週になった。その日も出掛けた。新しい携帯を買った。「この携帯は愛のな」「ありがとう…でも何で?」「もうすぐ休暇が終わるから…」「そっか…仕事かぁ」「それとコレ家の鍵…夕方買い物行く時鍵掛けてな?」「何で夕方?」「夕方なら警察とかに怪しまれないだろう?」「あっ…そっか…頭いい!」「後、自転車も買わないとな」と言って自転車屋を見に行った。ギヤ付きのママチャリと荷台に付ける籠も買った。「ちゃんと交通ルール守れよ?」「分かってるよぅ…何か晃一さんお父さんみたいだよ」「心配性なんだよ」と言った。
16/02/04 00:11 (Ok5ma9t3)
23
投稿者: (無名)
仕事が始まった。まだまだ当てたお金はあるがそうも言ってられない。仕事に行く前に「愛…今夜のご飯焼き肉がいいな」「うん…分かった用意しておくね…」俺は一万円を渡し家を出た。愛は門扉まで出てきて俺の車が角を曲がるまで見送ってくれた。…ひと月振りの仕事でかなり疲れた。お昼は愛が作ってくれた弁当を食べて癒された。同僚が「あれ?弁当なんて珍しいな…」と言ってきたので「休み中に色々あってね…でもプライベートな事だから教えないよ」と誤魔化した。同僚もそれ以上は追求しなかった。…仕事が終わり愛にメールを打つとすぐに「お疲れ様…気をけて帰ってきてね」と返信がきた。家に着き玄関を開け「ただいま」と言うと愛は笑顔で「お帰りなさい…お疲れ様でした」と言ってキスをしてきて「ご飯とお風呂出来てるよ…」「じゃぁ先に風呂入るよ」と言って服を脱ぎながら風呂に入ると、愛も一緒に入って背中を流してくれた。風呂から上がりすぐに夕飯を食べた。愛は昼間何をしてたか教えてくれた。俺はその一つ一つに大袈裟に反応した。
16/02/04 11:47 (Ok5ma9t3)
24
投稿者: (無名)
何だかいい感じの話ですね
続き早く読みたいです!!
16/02/04 18:17 (lFYd3oS6)
25
投稿者: (無名)
愛を拾ってから1ヶ月が経った日の風呂場で…愛の体からアザの跡が完全に消えた。「アザ完全に消えたな」「ホント?」「うん…体の肉付きも良くなってきて少しふっくらしてきたよ」「へへっ…ご飯美味しいから…おっぱいも少し大きくなってきた気がする…」「どれどれ?」と優しく揉む。「あんっ…」「ん~?あんま変わってないなぁ」と言いながら揉み続ける。「少し…んっ…大きくなって…はっ…るもん…んっ」と愛は言った。「ん?愛どうした?ピクピクして」と言いながら乳首をキュッと抓る「ああっ…晃一さん…気持ちいい…は~っは~っ」と息を荒げた。キスをしながら手を股間に差し込んで局部を触ると「ん~っ」と声をあげ感じた。「あれ?何かヌルヌルしてるよ?」「だって…晃一さんが…はっ…触るから…あっ…」と虚ろな目をしながら言った。あの日以来のHに愛は喜んでいた。「したい?」「はい…したい…です…あの日以来…してくれないから…んぁっ…寂しかった…んっ…」と愛は言った。俺はその言葉を聞いて愛おしくなった。
16/02/04 18:30 (Ok5ma9t3)
26
投稿者: (無名)
「じゃぁお風呂出て続きしようか?」「…はい」とお風呂を出て裸のまま布団に入った。キスから始め愛の体中を味わいながら下がっていく。愛は押し寄せる快感に目を瞑りシーツを掴んで悶えた。そして局部を舐めると「うぁっ…ああ~…あっ…」と可愛い喘ぎ声を出した。「気持ちいい?」「…はい…んっ…気持ちいい…です…」「じゃぁ一緒に気持ち良くなろう」と言って69の体制になった。久しぶりに見る愛のそこはもう十分に潤っていた。お互いに舐める。だが愛は舐められると感じ過ぎるのか手が止まってしまうので、俺は快感を得られなかった。69を止めて愛にフェラをやらせる。ぎこちなく下手くそなフェラだったので、どう舐めるかを教えてやると教えた通りにやり始めた。「うん…さっきよりもよくなったよ」と言うと愛は嬉しそうに笑った。今度は愛を寝かせ俺が責めた。指を2本入れてかき混ぜる様にすると愛は「うあっ!ああ~っああ~っ!」と大きい声をあげ感じた。俺はそのままイかせ様と思い更に責め立てた。
16/02/05 00:16 (fT53PJP2)
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