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C2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:C2
投稿者: (無名)
姉が資産家の義兄と結婚したおかげで、二十歳の夏休みに軽井沢の別荘に行った。…そこで2年振りに義兄の姉の娘、C2なった千佳にあった。千佳に初めて会ったのは5年前で、姉の結婚式の時で千佳はS3でその時から可愛かった。結婚式と言う退屈な場所で、俺は飽きていた子供達の子守りをしていた。その時千佳と仲良くなった。親戚から「義弘君がいて助かったわぁ」とおだてられた。2回目は義兄の父が亡くなった葬儀の時だった。S6になっていた千佳は更に美人になっていた。「千佳ちゃん覚えてる?」と聞くと俺の顔を見て「えっと…義弘兄ちゃん?」と言ってニコっと笑った笑顔が凄く魅力的だった。そして今回の夏休みだ。義兄に「千佳がそろそろ駅に着くみたいだから、迎えに行ってくれないか?」と言われ俺は引き受けた。別荘から歩いて約20分、避暑地とは言えさすがに暑かった。駅に着きそれらしい人物を捜すと、日陰で大きなキャリーに座ってジュースを飲んでる千佳がいた。その姿が絵になった。
 
2015/12/09 10:15:10(KblzOOnM)
37
投稿者: (無名)
電車に乗り千佳を送って行った。保土ヶ谷で降りガラガラとキャリーを引きながら、坂道を登り千佳の家に着いた。小高い丘の端に千佳の家はあった。呼び鈴を鳴らすと玄関が開いた。「お帰り」と母親が言った。「お久しぶりです」「あら…義弘君?わぁすっかり大人になってぇ…2年振りだっけ?」「そうです」…千佳の母、義兄の姉で37歳美形である。旦那は出世して40にして銀行の支店長だ。義兄の会社にも出資しているらしい。…中に通されリビングのソファーに座った。昔話をしていると旦那が帰ってきた。「おっ!?義弘君か…久しぶりだね」この夫妻は快く歓迎してくれた。…大学の話しになり教師になりたいと話すと、「千佳の家庭教師してくれ」と言われた。これはチャンスだと思い引き受けた。…こうして上手く千佳の家庭教師になった。…そのまま夕食をご馳走になった。夕飯が終わり早速千佳の勉強を見る為、千佳の部屋に行った。「義君…これで堂々と家に来れるねっ」と言ってキスをしてきて笑った。
15/12/12 23:11 (tG0Iuw9j)
38
投稿者: (無名)
「だけど千佳…成績悪くなったりしたら、解雇されちゃうからしっかり覚えろよ?」「うん…そうだね…分かった」と言った。千佳が勉強してる間に俺は予定を決めた。俺も今は休暇中だが平日は夕方からバイトがあるので、千佳の家庭教師をするのは土日だけになった。俺は誓約書を書いた。…一、勉強中は集中させる為、部屋に入らない事。一、成績は良い時も悪い時もあるので周りで騒がない事。一、成績の悪い時が続いた時はストレス解消の為、出掛けます。一、成績の良い時は周りも誉める事。一、勉強後は一つだけ甘い物を食べさせる事。と書いた紙を両親に見せた。両親は「お任せします」と言った。「まぁ千佳ちゃんは覚えるの早いから、落ちる事はそうはないと思いますよ」と言うと2人は安心した顔をした。…時間も遅くなり俺は帰った。電車の中で千佳からメールが来た。開くとキス顔の写真とリングを嵌めた写真が付いていた。[似合ってるよ]と送ると今度はリングにキスしてる写真が来た。寝る前にまたメールが来て開くと裸の写真だった。[嬉しいけど早く寝ろ!]と送った。
15/12/13 00:00 (by11Calx)
39
投稿者: (無名)
二学期の中間テスト、千佳は学年で20位以内に入ったらしく、その日の夕食はステーキだった。給料日前で肉に飢えていた俺は嬉しかった。部屋でテストの答案を見て、間違えた所を復習した。「ここはこうなるんだよ」「ああそうか…なる程ね」…母親がおやつを持ってきた。「どう?」「テスト見せてもらったけど、勘違いしてたりイージーなミスが目立ちますね」「やっぱり…千佳は昔からトンチンカン事する時があるから悩んでたんだよねぇ」「焦らないでやればもっと良くなりますね」「だって…」「分かってるよぅ」ケーキを平らげまた見直しを始めた。終わって帰ろうとしたら呼び止められ「これ持って行って」と余った肉を貰った。俺はその肉を給料日まで食い繋いだ。…「今日は集中力が無いね」「うん…何か疲れた…」「じゃぁ今日はリフレッシュしようか」「いいの?」「無理にやっても身に付かないしね」「やったぁ」千佳の母にリフレッシュする事を伝え、夜だが出2人で外に掛けた。「カラオケでも行こう」と誘った。
15/12/13 01:55 (by11Calx)
40
投稿者: (無名)
カラオケボックスに入り2、3食べ物を注文して歌い始める。3曲程歌うと注文した物が揃った。一番奥の部屋、誰も通らない。俺達は曲だけ流してイチャイチャする。一応すぐ隠せる様にズボンは膝まで、千佳はパンツだけ脱いだ。抱っこスタイルで千佳の胸とマン〇を愛撫する。音楽が途切れない様に、最新曲を何曲か入れておく。千佳は四つん這いになりフェラをする。TVの明かりが千佳の白い尻を照らす。久しぶりのセックス。今だ千佳の家ではしていない。千佳が跨ぎチン〇を掴み座位で入れる。入れる時に「義君のオチンチン久しぶり」と言って笑った。ズズズっと入っていく「ハァァ」と吐息を漏らした。ゆっくりと動くと「ああっ気持ちいい」と喘いだ。「俺も気持ちいいよ」と言うと笑ってキスをする。入れたまま少し移動して寝転がり騎乗位に。千佳のマン〇が心地よく締まり、俺のチン〇に射精を促す。この時には俺は片足だけズボンを脱いでいた。体を反転させて正常位でする。
15/12/13 10:21 (by11Calx)
41
投稿者: (無名)
千佳の片足を背もたれに掛ける。久しぶりのセックスで早くも限界に近づいた。「千佳…口に出すよ?いい?」うんうんと頷いた。腰を速くすると千佳が先にイッてギュッと締まった。その締め付けに俺も限界になった。「あああっ!」「あっ…出るっ!」チン〇を抜き千佳の口に入れ放出した。「ん~っ…んっ…んっ」放出が終わり抜く。ティッシュをバッグから出すが千佳はゴクッと喉を鳴らし飲み込んだ。「飲んだの?」「うん…」「無理しなくていいのに」と言ってジュースを渡し飲ませた。「義君の…凄い…ドロってしてた」「久しぶりだからね」「久しぶりだとドロってするんだ?」「そうだよ…量も多くなるし」「へぇ…初めて知った…ねぇ明日義君の家行っていい?」「うんいいけど」「やったぁ」…服を直し時間までカラオケを続けた。終わると「あ~っ何かスッキリしたぁ」と言って伸びをした。ラーメンを食べてから家に戻った。戻ると「あっ何かスッキリした顔になったわね?」「うん…ストレス発散出来た」「楽しかった?」「うん凄く楽しかったよ!」と言った。その日はそれで帰った。
15/12/13 10:51 (by11Calx)
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