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C2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:C2
投稿者: (無名)
姉が資産家の義兄と結婚したおかげで、二十歳の夏休みに軽井沢の別荘に行った。…そこで2年振りに義兄の姉の娘、C2なった千佳にあった。千佳に初めて会ったのは5年前で、姉の結婚式の時で千佳はS3でその時から可愛かった。結婚式と言う退屈な場所で、俺は飽きていた子供達の子守りをしていた。その時千佳と仲良くなった。親戚から「義弘君がいて助かったわぁ」とおだてられた。2回目は義兄の父が亡くなった葬儀の時だった。S6になっていた千佳は更に美人になっていた。「千佳ちゃん覚えてる?」と聞くと俺の顔を見て「えっと…義弘兄ちゃん?」と言ってニコっと笑った笑顔が凄く魅力的だった。そして今回の夏休みだ。義兄に「千佳がそろそろ駅に着くみたいだから、迎えに行ってくれないか?」と言われ俺は引き受けた。別荘から歩いて約20分、避暑地とは言えさすがに暑かった。駅に着きそれらしい人物を捜すと、日陰で大きなキャリーに座ってジュースを飲んでる千佳がいた。その姿が絵になった。
 
2015/12/09 10:15:10(KblzOOnM)
32
投稿者: (無名)
ホテルを出て渋谷まで歩き松屋で朝飯を食べた。「8時過ぎた所かぁ…とりあえずお昼頃までぶらぶらする?」「うん」と決めた。真夏に大きい荷物を持ってぶらぶらするのはあれなのでコインロッカーに荷物を預けた。ハチ公前まで戻った。俺は「ちょっとタバコ吸ってくる」と言って喫煙所に行きタバコを吸いながら何するか考えた。戻ると千佳の前に男が2人いて、千佳に話しかけていた。ナンパされていた。「千佳っ」と声をかけると「義君っ」と言って寄って来た。男達は何だ男いんのかよとゆう顔をして去った。「ナンパ?」「うん…」「千佳可愛いもんな」と言うと「へへっありがとう」と笑った。とりあえずコンビニに行きお金を少し引き出した。…徐々に店が開いていく。上手く時間を潰しながらアクセサリーの店に入った。店内を見て廻る。「あっ!?このリングいいなぁ」と手に取り嵌める。「千佳ってシンプルなのがいいんだ」「うん…派手なの好きじゃない」と言った。「他の店も見てみようか」「そうだね」と言って他の店にも行った。
15/12/12 12:11 (tG0Iuw9j)
33
投稿者: (無名)
他の店も見て廻るが気に入る物がなかったみたいだ。その内「ちょっとトイレ」と言った。「じゃあビルの入り口で待ってるな」「うん…分かった」と千佳はトイレに行った。俺は急いで最初の店に行き、千佳が気に入ったリングと、同じリングの男用とチェーンを買った。それをバッグに忍ばせ入り口で千佳を待った。…「お待たせ」と千佳が来た。「次どうする?」「う~ん…義君の家行きたい」「俺ん家?」「ダメ?」「…分かった」「やった」と言ってロッカーに行き荷物を持ち電車に乗った。品川で乗り換え俺の住む鶴見へ向かった。…駅から徒歩15分、アパートに着いた。「結構綺麗にしてるんだね?」「もっと汚いかと思った?」「うん」1Kで八畳風呂トイレ別で月4、5。借りた時はコンビニがなかったが、前年にアパートから3分の所に出来た。…千佳は適当に座った。俺はリングを袋から出しチェーンに通した。「千佳…ちょっと目閉じて」と言って閉じさせ首にそれをかけ「俺がカウントするから、0になったら目を開けてね」「うん分かった」と言った。
15/12/12 12:55 (tG0Iuw9j)
34
投稿者: (無名)
カウントをする「5.4.3.2.1.0」千佳は目をゆっくり開け、首にかかったリングを見た。「あ~っコレっ…さっきの欲しかったやつだ!?…いつ買ったの?」と交互にリングと俺を見て喜んだ。「トイレ行った時にね」「うわ~っ嬉しい!」と言ってから「でも…いいの?」「いいんだよ…ほらっお揃い」と指に嵌めたリングを見せたら更に嬉しそうな顔をして「義君大好きっ」と言って飛び付いてきて、その勢いで床に倒れた。「絶対無くさないっ…大事にするねっ」と言ってキスを何回もしてきた。こんなに喜ぶ千佳をギュッと抱きしめた。キスしたままお尻を撫でると「ん~っ…義君のH」「ゴメン…したくなっちゃった」と言うと「いいよ…こんな事位しかお返し出来ないし」と言って、千佳は俺に乗っかったままTシャツとブラを取った。そして乗ったまま回転して、俺のズボンのベルトを外しパンツと一緒に膝まで下ろした。また回転して抱きつきキスをした。俺は抱きしめたまま起き上がって千佳のおっぱいに吸い付いた。左手で千佳を支え、右手でパンツの上からマン〇を弄った。
15/12/12 17:31 (tG0Iuw9j)
35
投稿者: (無名)
ピクピクと反応し「んっ…あっ」と声を漏らした。感度が良くすぐにパンツが濡れた。対面で座りお互いの性器を弄り合った。「千佳…パンツが凄い事になってるよ」「いやんっ…そうゆう…義君のも…先っぽから…Hな汁が…んっ出てるよ…ハァ」暫く弄り合ってから、千佳の足を伸ばしパンツを抜き取った。対面のままにじり寄りチン〇を挿入た。「ああっ…義君のが…入ってくる」「ほら見てごらん入ったよ」「凄い…あんな太いのが…入っちゃった」…腰を動かす。チェーンが左右に揺れる。体制を騎乗位に変える。千佳は一生懸命に腰を振り、目が合うとニヤっと妖艶な笑みを見せ、また激しく腰を振ってマン〇を締めてくる。そして千佳は耐えきれなくなり、絶頂を迎え俺に倒れた。「ハァハァ…イカせようと…思ったのに…先…いっちゃった…ハァァ」…今度はバックから突く。腰のリズムに合わす様に喘ぎ声をあげる。気持ちいい喘ぎをあげてくれると、こっちも嬉しくなりもっとしてやろうと思う。徐々にペースを速くする。
15/12/12 20:22 (tG0Iuw9j)
36
投稿者: (無名)
細い腕を掴みながら突いたり、半立ちバックで胸を揉み、キスをしながら突いたりした。正常位にして追い込みを掛ける。先に千佳がいった。俺もいった時の締め付けに耐えかね、チン〇を抜き胸に発射した。胸に放たれた精子は流れ首の窪みに溜まった。ハァハァと俺達は荒い呼吸をした。ティッシュで拭き取った後、半立ちのチン〇を千佳の顔に近づけると、舌で残りを綺麗に舐め取った。千佳の横に寝転がった。千佳は胸に頭を乗せた。そのまま少しぼ~っとした。…2人起き上がって裸のまま少し遅めのお昼を食べた。…服を着る時千佳に行った。「千佳…このパンツ頂戴」「えっ!?何でそのパンツ?汚れてるよ?」「うん…だからだよ」「新しいのならいいけど…汚れてるのって…恥ずかしいよ」「1人の時にムラムラしたらコレ嗅ぎながらするの」「うわっ…変態っ」「その変態を好きなの誰だよ?」「うっ!?…分かった…あげる」と渋々くれた。千佳はキャリーを開け、他のパンツを履いた。…少し家で遊んでから帰る事になった。
15/12/12 22:04 (tG0Iuw9j)
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