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C2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:C2
投稿者: (無名)
姉が資産家の義兄と結婚したおかげで、二十歳の夏休みに軽井沢の別荘に行った。…そこで2年振りに義兄の姉の娘、C2なった千佳にあった。千佳に初めて会ったのは5年前で、姉の結婚式の時で千佳はS3でその時から可愛かった。結婚式と言う退屈な場所で、俺は飽きていた子供達の子守りをしていた。その時千佳と仲良くなった。親戚から「義弘君がいて助かったわぁ」とおだてられた。2回目は義兄の父が亡くなった葬儀の時だった。S6になっていた千佳は更に美人になっていた。「千佳ちゃん覚えてる?」と聞くと俺の顔を見て「えっと…義弘兄ちゃん?」と言ってニコっと笑った笑顔が凄く魅力的だった。そして今回の夏休みだ。義兄に「千佳がそろそろ駅に着くみたいだから、迎えに行ってくれないか?」と言われ俺は引き受けた。別荘から歩いて約20分、避暑地とは言えさすがに暑かった。駅に着きそれらしい人物を捜すと、日陰で大きなキャリーに座ってジュースを飲んでる千佳がいた。その姿が絵になった。
 
2015/12/09 10:15:10(KblzOOnM)
27
投稿者: (無名)
山手線に乗り渋谷まで移動し、渋谷で降りて神泉に行った。ラブホが幾つか建ち並ぶ。千佳はC2だが少し大人びているから、顔を伏せてれば大丈夫かなと思い入った。すんなり入れた。部屋に入ると千佳は興味津々で見回した。千佳は初めて見る物にはしゃいだ。俺は風呂場に行き湯船に湯を張った。千佳はTVを点けた。チャンネルを変えていくとAVになった。俺は千佳の隣りに座り駅で買った食べ物を出し、2人で仲良く食べ始めた。千佳に「家に連絡しなくて大丈夫か」と聞くと「さっきメールしたら分かったって返ってきた」と言った。千佳は俺に寄りかかり甘えてきた。キスをする。プリンの味がした。「唇が甘いよ」と言うと「…うん…義君も」と笑いまたキスをした。「汗かいたからお風呂入ろう」「うん」スケベ椅子に座り体を洗うと千佳が背中を洗ってくれた。「なる程…」と言った。「何が?」と聞くと「この椅子が変な形してる意味が解ったの」「合ってるかどうかやってみて」と言うと千佳は手にソープを付け泡立てた。
15/12/11 13:26 (IPYo2XYg)
28
投稿者: (無名)
千佳は椅子の凹みに手を入れ玉を掴んだ。「こうゆう事でしょ?」「当たり」グニュグニュと握ってから、尻穴に手を移動させ穴や周りを洗った。「あっ!?お尻の穴ヒクヒクしてるよ」「気持ちいいからな」「ヒヒッ」と笑った。千佳は泡を洗い流すと前に回って、またソープを付け今度はチン〇を洗い始めた。ムクムクと勃起し始めると嬉しそうに「あっ大きくなってきた」と言って俺を見て「何で?」と言った。「千佳の手が気持ちいいからだよ」と言うとニヤっと笑い泡を流し、今度は両手で玉も一緒に掴み刺激し始め、チン〇をくわえフェラを始めた。俺は千佳の前に仁王立ちして眺めた。千佳の頭を掴みグッと喉奥までチン〇を入れた。千佳は「ぐっ…んん~っ!」と唸って 俺の太ももを叩いた。チン〇を抜くと「ハァハァ…ゲホっ…オェ」とえづき「苦しいよ…」と涙目になりながら訴えた。「ゴメン…凄ぇ気持ち良かったから…」「本当に?」「うん」「…義君が気持ちいいなら我慢する」「千佳…無理しなくていいよ」「いいの…義君が気持ちいいなら…我慢するけど叩いたら止めてね?」「分かった」と約束してまたくわえた。
15/12/11 14:13 (IPYo2XYg)
29
投稿者: (無名)
イラマを繰り返していくと、千佳の表情が段々変わっていき恍惚とした顔に変わった。その表情に俺は絶頂を迎えて「千佳…このまま出すよ」と告げ喉奥に吐き出した。「ヴっ…グっ…ゴフっ…ングっ」と唸りチン〇を抜くと「ヴォぇっ」と言って精子と涎を吐き出し「ハァァ」と大きく呼吸をした。「半分位飲んじゃった…」と言った。「ゴメン…」「ううん…大丈夫」と言いながらチン〇をまたくわえ綺麗にした。…今度は千佳を洗う後ろから小ぶりのおっぱいを洗うと「義君は…おっぱい…大きい方が…好き?」と体をピクピクさせながら聞いてきた。「俺はこの位が好きだよ」と答えると「ホント?」と言った。「千佳のはまだ大きくなるだろうね」「なるかなぁ」「なるよ…まだ少し堅いもん」と言いながら両乳首を刺激する。「ああ…気持ちいい」と言ってこっちを見てキスをする。マン〇を優しく洗うと千佳は呼吸を荒くした。泡を流し千佳を後ろから抱っこする形で湯船に入った。少しして「はい終わり…出よう」と言うと千佳は不満げな顔をした。「後でいっぱいしてあげるから」と言うと笑顔になった。
15/12/11 14:52 (IPYo2XYg)
30
投稿者: (無名)
備え付けのバスローブを着た。「義君抱っこして」と言うのでお姫様抱っこをして、ベッドに運び寝かせた。離れ様としたが千佳はグイッと引っ張りキスをしてきた。そのまま始まった。俺は千佳の鼻を口に含んだ。「鼻ぁ…」と千佳は言った。舌で千佳の体を味わう。バスローブの紐を解き脱がせた。千佳の白かった肌は、プールのお陰で大分焼けた。口、鼻、耳、首筋、肩、鎖骨、腋、腕、指と舐めていく。やがて胸に辿り着いた。乳房の下から先に向かって舐め上げる。体がピクピク反応し小さい声が漏れる。それを両方繰り返して、ピンと硬くなった乳首を口に含み味わい、もう片方も同じ様に味わう。可愛いおっぱいを十分に堪能し、舐めながら下半身へと向かう。臍、恥丘、太もも、膝、脹ら脛、足の甲、指と舐めた。千佳はどこを舐められても快感に変わっていた。今度は俯せにして背後を舐める。背中、尻、股裏、膝裏と舐め上げた。お尻を突き出さた。尻肉を広げ尻穴を集中して舐めると「ダメ…お尻は…汚いから…ダメぇ」とよがった。
15/12/11 23:05 (IPYo2XYg)
31
投稿者: (無名)
マン〇以外千佳の体を味わい尽くした。千佳は既にぼ~っとしていた。仰向けにして膝を立たせ広げる。マン〇に顔を近づけ舐めた。前とは違いクリを舐めながら指を入れGを刺激した。千佳は2つの刺激にあっという間に潮を噴いた。俺はそれを口で受け止めた。千佳はグッタリとしていた。呼ぶが反応がない。そのまま眠ってしまった様だ。起こすのも可哀想なのでそのままにした。千佳に布団を掛け、ソファーに座りタバコを吸った。吸い終わりベッドに入った。千佳と裸のまま寝るのは初めてだなと思い寝た。…結局そのまま朝まで眠ってしまった。そっとベッドを出て朝の一服をした。時間は7時半だった。千佳を起こすと目を開け、俺の顔を見て少し考えてからガバッと起き上がった。「ゴメンなさい…私寝ちゃった」「うん…凄い気持ち良さそうに寝てたね」と意地悪っぽく言うとまた謝った。「いいよ」「でも…やっと2人っきりになれたのに…私だけ」「その前に俺も気持ち良くなってるし」と言うが納得出来ないのかまた謝った。
15/12/12 00:08 (tG0Iuw9j)
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