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C2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:C2
投稿者: (無名)
姉が資産家の義兄と結婚したおかげで、二十歳の夏休みに軽井沢の別荘に行った。…そこで2年振りに義兄の姉の娘、C2なった千佳にあった。千佳に初めて会ったのは5年前で、姉の結婚式の時で千佳はS3でその時から可愛かった。結婚式と言う退屈な場所で、俺は飽きていた子供達の子守りをしていた。その時千佳と仲良くなった。親戚から「義弘君がいて助かったわぁ」とおだてられた。2回目は義兄の父が亡くなった葬儀の時だった。S6になっていた千佳は更に美人になっていた。「千佳ちゃん覚えてる?」と聞くと俺の顔を見て「えっと…義弘兄ちゃん?」と言ってニコっと笑った笑顔が凄く魅力的だった。そして今回の夏休みだ。義兄に「千佳がそろそろ駅に着くみたいだから、迎えに行ってくれないか?」と言われ俺は引き受けた。別荘から歩いて約20分、避暑地とは言えさすがに暑かった。駅に着きそれらしい人物を捜すと、日陰で大きなキャリーに座ってジュースを飲んでる千佳がいた。その姿が絵になった。
 
2015/12/09 10:15:10(KblzOOnM)
47
投稿者: (無名)
暫く69をしていると「義君…オシッコしたい」と言って手を止めた。「このまま口に出していいよ」と言うが「ダメだよ…お布団濡れちゃったらママにバレる」「そっか…じゃぁお風呂行こう…風呂ならオシッコしても大丈夫でしょ?」「…うん…だけど声我慢しても聞こえちゃうよ?」「じゃぁ…オシッコだけしてすぐ戻るのは」「なんでお風呂で?トイレでいいじゃん?」「マン〇から出るの見たい」「え~っ!?」「トイレじゃ見えないし…」「うわっ…目がマジだ…」「ダメ?」「う~…分かったいいよ」と押し問答をして風呂に行った。裸のまま音を発てない様に階段を下りた。…風呂の縁にウンコ座りして貰い、目線をマン〇の高さにして、オシッコが出るのを待った。千佳も出そうと頑張るが中々出ない。アナルがヒクヒクしている。その内チョロチョロと出始め勢いを増し、ショワーっと音を発て勢い良く出た。勢いが弱まり最後にピュっピュっと出て終わった。マン〇に顔を近づけると「汚いからダメ」と言ったが構わず舐めて「おいしいよ」と言いながら綺麗にしてあげた。
15/12/14 19:12 (r.5ZNxYM)
48
投稿者: (無名)
床を綺麗に流して窓を少し開けて部屋に戻った。部屋に戻ると千佳は、放尿プレイにかなり興奮したらしく、すぐに「オチンチン入れて」とせがんだ。チン〇を膣口に当てると「義君…今日は中でいっても大丈夫だよ」と言った。ズズズとチン〇を挿入る「ハァァゥ」と吐息が漏れ「この…入ってくる…瞬間が…好きっ」とトローンとした表情で言ってニヤリとした。腰を動かす「んふっ…んっ…んっ…ふんっ」と声を我慢し鼻を鳴らす。時々声が漏れると慌てて口を抑える姿に意地悪したくなる。更に腰を速く動かすと、俺を見て「ダメ…ヤメテ」と目で訴え首を左右に振った。腰を止めると「フハァァ」と大きく息を吐いた。今度はバックから嵌める。「ん~っ…ん~っ…う~っ」と枕に顔を埋め悶える。俺は必死に声を我慢し悶えるその姿に興奮し、速くも限界が近づいてきた。体位を正常位に戻しまた突き始める。抱く様にして突き耳元で「千佳…愛してる」と言うと「私も…愛してる…んんっ」と返した。
15/12/14 21:04 (r.5ZNxYM)
49
投稿者: (無名)
キスをしながら突き限界を迎えた。「千佳…出るよ」「いっぱ…出して…んっ…んんっ!」 ぎゅっとマン〇が締まり弛んだ時に、ドクドクっと放出した。キスをしながら脈打ちが終わるのを待った。「凄い…まだ出てる…」やがて脈打ちが終わった。枕元のティッシュを何枚か取ってから抜き、それをすぐに千佳の尻の下に敷いた。膣口から精子が垂れた。かなりの量の精子が千佳の中に出たらしい。「凄っこんなに出たんだ」「こんなに出したら赤ちゃん出来ちゃうよ…」と言ったので俺はドキっとした。「義君…大丈夫だよ」と言って起き上がり、机から手帳を取りあげ開いて見せた。「この赤丸が始まった日でこっちの青丸が終わった日」と説明した。「ちゃんと付けてるんだ?」「だって私も出来たら困るもん」千佳の生理は毎月キッチリ来ていた。「このハートマークは…もしかして」「うん…」と言って赤い顔をした。見直すと8月のあの日からハートマークが付いていた。思った以上に千佳がしっかりしていたのに驚いた。
15/12/14 21:36 (r.5ZNxYM)
50
投稿者: (無名)
年末年始は寂しく実家で過ごした。千佳達は毎年恒例の家族旅行でハワイに行った。俺はバイトをして時間を潰した。4日に千佳達は帰って来た。すぐに会ってデートをした。「ゴメンね…ママ達が誘ったかと思ってた」「いいよ気にすんな」横浜でデートをしてお土産を貰った。定番のチョコとアロハシャツを貰った。たった一週間だか毎日電話やメールをしてたから、一週間まるでそのやり取りがないだけで凄く寂しく感じた。ラブホに入りお互い激しく求めあった。二時間で三発した。終わった後、太ももがパンパンだった事に笑った。…またいつもの生活に戻った。…3月になり期末テストも終わった。千佳の順位は遂に10位に入った。親父さんから金一封を貰った。俺の関係も順調だった。あの日までは…期末も終わった3月の中旬、突然俺達の関係に終止符が打たれた。突然親父さんに家に来る様に呼び出され家に行った。「義弘君…ちょっと座ってくれ…」皆、神妙な面持ちだった。
15/12/14 23:19 (r.5ZNxYM)
51
投稿者: (無名)
「義弘君…いきなりで悪いけど…千佳が春休みになったら家庭教師の件終わりにしたいんだが…」「えっ!?何でですか?」俺は関係がバレたと思ってドキドキしたが違った。少し沈黙した後「実は…4月から福岡に栄転が決まってね…」「栄転ですか?」「うん…博多の支店なんだけど、そこの支店長やってくれって上から言われて…」「単身赴任は…?」「それも考えたがいつこっちに戻れるか分からないし…女2人残す訳にもいかないから話し合いをしてたんだ…」「じゃぁ俺が…」「いやっそれはダメだよ…君も教員試験なんかで大変になるだろ?君に千佳の事でこれ以上甘えたら悪いから…引っ越す事に決めたよ…」それを聞いて俺は頭の中が真っ白になった。親父さんが何を言ってるか理解出来なかった。ただはっきりしていたのは、千佳がいなくなるとゆう事だけだった。「だから悪いけど春休みまでと言う事で」「…はい…分かりました」俺はその日どう家に帰ったか覚えていない。ただ千佳が泣きながら家の外出て見送ったのは覚えていた。
15/12/14 23:50 (r.5ZNxYM)
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