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C2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:C2
投稿者: (無名)
姉が資産家の義兄と結婚したおかげで、二十歳の夏休みに軽井沢の別荘に行った。…そこで2年振りに義兄の姉の娘、C2なった千佳にあった。千佳に初めて会ったのは5年前で、姉の結婚式の時で千佳はS3でその時から可愛かった。結婚式と言う退屈な場所で、俺は飽きていた子供達の子守りをしていた。その時千佳と仲良くなった。親戚から「義弘君がいて助かったわぁ」とおだてられた。2回目は義兄の父が亡くなった葬儀の時だった。S6になっていた千佳は更に美人になっていた。「千佳ちゃん覚えてる?」と聞くと俺の顔を見て「えっと…義弘兄ちゃん?」と言ってニコっと笑った笑顔が凄く魅力的だった。そして今回の夏休みだ。義兄に「千佳がそろそろ駅に着くみたいだから、迎えに行ってくれないか?」と言われ俺は引き受けた。別荘から歩いて約20分、避暑地とは言えさすがに暑かった。駅に着きそれらしい人物を捜すと、日陰で大きなキャリーに座ってジュースを飲んでる千佳がいた。その姿が絵になった。
 
2015/12/09 10:15:10(KblzOOnM)
22
投稿者: (無名)
これなら大丈夫だろうと思い、俺は「動くよ」と告げゆっくりと腰を動かし始めた。「ああっ…凄い…あっ…義君のが…はっ…中で動いてる…」千佳の締め付けが気持ち良かった。ググッと奥まで入れると子宮口に先っぽが当たった。「千佳…先っぽが当たったの解る?」「うん…解る」と言った。当てたまま刺激すると膣全体がキュッと締まった。「ああっ…それ気持ちいい…」…千佳の体を起こし座位をした。キスをしながら突くと「んっんふっんっ」と声が漏れた。そのまま騎乗位に移る。「ああっ…コレ…当たるっ…あっ」と言った。先っぽが当たる度キュッキュッと膣が締まり、俺に射精を促す。千佳の腰を掴み固定し、俺の腰を速く打ちつけると「あっああっああっ…イクっ…イクっ…ああっ!」と叫び千佳は俺の胸に倒れた。息を乱しながら「ハァハァ…凄い…お腹が…キュンってなった…」と言ってニヤっと笑った。一度チン〇を抜き四つん這いにさせバックから入れた。腰のスピードを段々と速くすると「あっ…あっ…あっ」から「あっあっああっああっあああっああああっ」と喘ぎが変わっていった。
15/12/10 23:53 (NFcmDFGz)
23
投稿者: (無名)
パンッパンッパンッとゆう腰を打ちつける音と、千佳の喘ぎ声が風呂場に響いた。「ああっ…また…イクぅ…あっ!!」と言った瞬間またギュゥっと膣が締まり、千佳はまた絶頂に達した。千佳の体がピクピクと痙攣していた。千佳は体の痙攣に合わせ震える様に荒い呼吸をした。チン〇を抜くと脱力した様にゴロンと横になった。「千佳?大丈夫?」と聞くと目を開け力無く頷いた。「千佳生理はいつ終わった?」「…一週間前」と答えた。俺は中でも大丈夫だなと思い、千佳の足を広げチン〇を入れ、最後の追い込みをかけ始めた。千佳はもう人形の様になりなすがままだった。腰を動かすとまた喘ぎ始めた。千佳の足を肩に掛けグイグイと腰を動かす。千佳は「あ~っあ~っあ~っ」と言うだけだった。「ああっ出るっ」と言って二回目の精を千佳の中に吐き出した。…脈打ちも終わりチン〇を抜いた。千佳は焦点が合わずぼ~っとしていた。「千佳?」と頬を軽く叩くと正気を取り戻した。「大丈夫?」と聞くと頷き「…凄かった…頭の中真っ白になった」と言った。
15/12/11 00:25 (IPYo2XYg)
24
投稿者: (無名)
「ほらっ立てる?」と聞くと千佳は立とうとしたが「足に力入らない」と言ったのでお姫様抱っこをして湯船に入った。お姫様抱っこしたまま肩まで浸かった。千佳は「温かい…」と言って頭を肩に乗せた。「義君大好きだよ…」と耳元で囁いた。「俺も大好きだよ」と言うと「フフっ」と笑いギュッと抱きしめてきた。千佳は体を動かし対面で座った。「セックスって凄いね…あんなになるなんて思わなかった」「俺も千佳があそこまでなるなんて思わなかったよ…そんなに凄かった?」と聞くと千佳は照れながら「うん」と言ってキスして「義君は私だけの物だからね…浮気しちゃダメだよ」と言ったので「千佳も浮気するなよ」と言ってまたキスをした。体も温まりお風呂を出た。…お腹が減ったけどまだ時間的に早かったので、とりあえずお菓子を食べながらTVを視た。俺がソファーに座り、千佳が俺の足元に座った。お菓子を食べながら目が合うとキスをする。そして時々ポッキーキスをする。そんなことしながら時間を潰した。
15/12/11 01:09 (IPYo2XYg)
25
投稿者: 変態おやじ ◆u6Re2m4.7I
お疲れ様です。素晴らしい展開に勃起しまくりです。また続きを楽しみに待ってます。
15/12/11 07:17 (ABMVLmjU)
26
投稿者: (無名)
姉達が戻って来てからは中々2人きりになるチャンスがなかった。姉が俺達の関係を怪しんでいたからだ。しかも姉は夜も理由を付けて、千佳と一緒に寝ていた。これでは手が出せない。姉は昔から眠りが浅い体質だった。俺達は悶々としていた。出来るのは目を盗んでのキス位だけだった。ストレス発散に来てるはずが、逆にストレスが溜まる事態になっていた。そんなこんなで最終日になった。姉達は長野にいる友人の結婚式出席為、ここで別れる事になった。しかもこの後幸運が続いた。俺はK大に行っているので住んでる所は鶴見、千佳の実家は横浜。新幹線に乗って東京に着いたのは夜9時頃だった。T線に乗り換えをしようと思ったら、人身事故の為運休になっていた。しかもまだ起きたばかりだった。1人なら新幹線でも帰れるが、2人分は金銭的に厳しかった。とりあえず駅ナカを2人でぶらぶら。1時間程ぶらぶらしたが電車は動かなかった。千佳も疲れた様子を見せ始めた。「疲れたね」「…うん」「疲れたからビジネスホテルにでも泊まるか」「えっ!?大丈夫なの?」「大丈夫だよ」駅を出てホテルに入り交渉。中々見つからない。「ラブホでもいい?」「うん…休めるならいいよ」と千佳は言った。
15/12/11 12:27 (IPYo2XYg)
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