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1:体液と匂い
投稿者:
なおと
「なお君、唾あげるね」
「は、はい、いづみさん、、お唾をください」 仰向けに寝たまま口を開けるといづみさんが唾を垂らしてくれます。 すぼめた艶やかな唇からトローリといづみさんのお唾が口の中に落ちてきます。 いづみさんのお唾は清らかな味がします、口に入った瞬間にいづみさんのお唾の匂いがします。 「どう? おいしい?」 「とっても、とってもおいしいです」 「なお君、こんなに硬くして、、、唾で勃起しちゃったの」 いづみさんが真っ白な細指でずぼんの上から擦ります。 そっと擦られただけなのに腰が弾むくらい気持ち良くて、声が出ちゃいました。 「ああ、いづみさん」 いづみさんはママのお友達で44歳の主婦です。 ママより二つ年上です。 僕は今年中学に入った一年生で、誕生日がまだなので今は12歳です。 半年前、小学6年の3学期に初めて夢精しました。 気持ち良すぎて目を覚ますとパンツの中がネトネトになっていました。 とてもきれいな女の人に抱き締められて、いい匂いをいっぱい嗅いで、女の人のお尻を触っている夢を見ていました。 そうしたら堪らないくらい気持ち良くなって夢精していました。 僕は小学校4年生くらいから女の人の匂いがとても好きになりました。 街中できれいな女の人とすれちがうと思わず匂いを嗅いでしまいます。 すれちがった後に残るいい匂いをうっとり嗅ぐのです。 女の人のいろんなところの匂いを嗅ぎたいっていつも思っています。 いづみさんはママの大学の先輩でたまに遊びに来ます。 いづみさんの旦那さんは海外に単身赴任していて、いづみさんは今一人暮らしだそうです。 ママより年上なのにとてもきれいで、いつも香水の匂いではない良い匂いがしています。 いつもパパがゴルフや釣りでいない日に遊びに来ています。 僕が初めて夢精をする少し前の日にも来ました。 リビングで一緒にケーキを食べながら、いづみさんの匂いにうっとりしていました。 ママがキッチンに行った時にいづみさんが「なお君、私の匂いが好きなの?」と言いました。 僕はそんなことが分かってしまったことに慌てて「え!いえ、なんで」と言い訳も想い浮かばないまましどろもどろになりました。 「うふ、いいのよ、慌てなくて、嬉しいわ、気に入ってもらえて」 「いえ、ほんとに、そんなこと」僕は顔が真っ赤になっているのが分かりました。 「ごめんね、ほんとにいいのよ、気にしないで」 そう言いながらママが戻って来ると、何事も無かったかのようにしてくれました。 そして帰りがけにそっと僕にメモを渡して「良かったらうちに遊びにいらっしゃい」と言ってくれたんです。 メモにはいづみさんの電話番号が書いてありました。
2025/08/31 20:56:33(eOqxoqSg)
投稿者:
なおと
「なお君、気持ち良かった?」
僕は喉がカラカラで声が出せず、何度もうなずきました。 「良かった、、私も気持ち良かったの」 唇を合わせて莉奈さんに唾を飲ませてあげます。 莉奈さんが少し喘ぎます。 僕は莉奈さんの両腕を上に持ち上げて腋に顔を埋めました。 最初に嗅いだときよりずっと汗の匂いが強くなって、腋が汗で濡れています。 莉奈さんの汗臭、すごくいい匂い。 「汗かいたから・・・、臭い?」 僕は首を横に振って腋を舐めました。 「なお君、、私の匂い、好き?」 「大好き、すっごく大好き」声に出してはっきり答えました。 「、、、うれしい、、、」 おちんちんをゆっくり抜こうとするといづみさんが「待って」と横から言いました。 いづみさんの存在を忘れて莉奈さんに没頭していた僕はビクッとしました。 「抜く時はティッシュで女の子の処を押さえてあげて。なお君の出したものが流れ出てくるから」 いづみさんに渡されたティッシュを莉奈さんの入り口に当てながらおちんちんを抜きました。 「ありがと、なお君のこときれいにするね」と言うと莉奈さんは僕を仰向けに寝かせました。 莉奈さんは股間にティッシュを挟んだまま僕のおちんちんに顔を寄せます。 莉奈さんから抜いたばかりのそれを莉奈さんは手を添えて下から上へ舐めます。 そして頭を唇でニュルニュル挟んで出し入れすると、深く咥えました。 莉奈さんの口の中で唾をたっぷりまぶしてクチュクチュと舐めたり吸われたりします。 舌の絡みつき、口の中の温かさ、おちんちんをグチュグチュにする唾液、それがみんな莉奈さんのなんです。 莉奈さんの舌、莉奈さんの口の中の温もり、莉奈さんの唾液、、そう思ったらまた硬く勃起しました。 「なお君、もう一度入れて」莉奈さんはそう言うとティッシュを剥がして僕にまたがりました。 この後、僕は2回莉奈さんの中に出しました。 莉奈さんと僕はベッドの上で横向きに抱き合ってキスしたり髪を撫でたりしていました。 「なお君、、私オシッコしたくなっちゃった」 ドキンとしました。 莉奈さんのオシッコを飲みたいって思うけど、どうやって言えばいいかわかりません。 莉奈さんはあのペット用トイレを使わなければならないのでしょう。 ペットトイレにしてしまったら僕は莉奈さんのオシッコを飲めません。 「莉奈さんのオシッコ、、、欲しい、、」言ってしまいました。 莉奈さんは僕の言葉にまったく驚きませんでした。 「うん、、飲んでくれるの?私のオシッコ」 大きく頷きました。 「うれしい、、ありがと、、どうやって飲む?コップに採って口移しか、それとも私のあそこから直接飲む?」 あそこから直接、、、想像するだけで興奮しました。 床にペットトイレ用のシートを何枚か敷いてそこに僕は仰向けになりました。 「オシッコ止めながら少しずつするわね。慌てないでちゃんと飲んでね」 そう言うと莉奈さんは僕の顔を跨ぎました。 口の真上に莉奈さんの女の子がヒダを開いています。 「なお君、お口を開けて、出すね」 莉奈さんの股間が少しヒクヒクしてオシッコが迸りました。 最初何本かの流水に分かれて少し横に零れましたが、すぐに一つの流れになって僕の口に入りました。 口を開けていると飲めないことを初めて知りました。 ジョボジョボと口の中に溜まると莉奈さんは止めます。 強い尿臭がします、莉奈さんの尿臭です。 僕はゆっくりと呑み込んでまた口を開けます。 少し塩味があって生暖かいオシッコ。 莉奈さんの可愛らしいヒダの間から出てきます。 味よりも匂いがオシッコであることを伝えてきます。 何回かに分けて出してくれたオシッコも最後の水滴を垂らして終わりました。 「美味しかった?」 「はい、美味しいです、莉奈さんのオシッコ、今度は僕がきれいにします」 「舐めてくれるの、オシッコしたばかりのところを」 「はい、ベッドで後ろ向きになってください」 莉奈さんをベッドの上で四つん這いにさせました。 莉奈さんの尿臭漂う陰唇や内側を舐めしゃぶります。 お尻が顔にあたって気持ちいい。 フニュフニュのお尻を手で揉みながら莉奈さんの女の子を舐め回しました。 「アン、ア、アア、なお君、気持ちいい」 僕は四つん這いの莉奈さんのお尻に顔を埋めました。 莉奈さんのお尻に顔を埋める、、 堪らない幸福感、柔らかくて、たっぷりしていて、肛門臭が鼻をついて、、、、 僕は莉奈さんの肛門を舐め回しました。 舌を尖らせて中心をほじるようにしたり、全体を舐めたり。 唾をジュルジュルに付けて舐めて啜って舌で中心をほじります。 「ああ、なお君、ダ、ダメ」 莉奈さんの言葉を無視して肛門を舌で刺激し続けます。 「ああ、待って、ダメ、したいの、、だから、ごめんね」 莉奈さんが泣き声で訴えます。 「なお君、莉奈ちゃん今からウンチなの、一緒に莉奈ちゃんのウンチするところ見ましょ」 莉奈さんがウンチするところを見る・・・ 莉奈さんが「お願い、、今日は一人でさせてください」いづみさんに懇願します。 「さ、なお君ここで見るわよ」 ペットトイレの前の床にいづみさんと並んで座りました。
25/09/25 23:50
(Ppc3/gIf)
投稿者:
なおと
莉奈さんがウンチをするのを見る、、、
莉奈さんの肛門から莉奈さんのウンチが出てくるのを見る、、、 莉奈さんが莉奈さんの肛門からウンチを出すのを見る、、、 僕は興奮しました。 「なお君、イヤでしょ、ウンチを見るのなんて、見たくないでしょ?」莉奈さんは必死に言います。 莉奈さんが可哀そうでした。 でも、莉奈さんがウンチするところは見たくてたまりません。 「イヤじゃないよ、莉奈お姉さんのウンチなら、全然イヤじゃない」 「莉奈ちゃん、駄駄こねないのよ。私となお君に見てもらうために、溜めてきたんでしょ。さ、莉奈ちゃんのおトイレにしゃがんで。」 莉奈さんは泣きそうな顔で「お姉様、、」と呟いて、ペットトイレをまたぎます。 でも、なかなかしゃがむ事ができません。 泣きそうな莉奈さんには申し訳ないけれど、後ろから見る莉奈さんの立ち姿に見惚れてしまいました。 細くて華奢な肩から背中の線、滑らかなカーブを描く腰と細いのにふっくらとしてきれいな太腿やふくらはぎの形。 そして何よりも素晴らしいのは、たっぷりとした肉付きで盛り上がり、驚くくらい柔らかな丸みがあり、真ん中に深い溝が切れ込む莉奈さんのお尻です。 首すじから足首まで、汚れなどひとつもない美しいミルク色の後ろ姿、僕は言葉もなく見惚れてしまいました。 「なお君、莉奈ちゃんのお尻ってほんとに素晴らしいでしょ。ウンチが済んだらなお君の舌できれいにしてあげてね」 莉奈さんのウンチをしたお尻の穴を舐めさせてもらえるなんて嬉しくてたまりませんでした。 「はい、嬉しいです」 莉奈さんはそれでもなかなかしゃがむ事ができません。 「莉奈ちゃん、早くしゃがまないと漏れちゃうわよ。仕方ないわね、壁に手をついて。なお君、莉奈お姉さんのお尻がウンチをしたくなるようにマッサージしてあげましょ」 「お尻のマッサージ・・?」莉奈さんは呟いて壁に手をつきました。 壁に手をついたので、ペットトイレを跨いだ莉奈さんのお尻は少し突き出す形になりました。 見事なお尻が一番きれいに見える姿かもしれないと思いました。 僕は莉奈さんの斜め後ろに立って、お尻にそっと手を置きました。 手の指を拡げてお尻を撫でながら揉みます。 とろけるように柔らかい、、、 たっぷりしたお尻肉の感触が手のひらと指全体で感じられます。 ずっと撫で廻していたい。 「なお君、、」莉奈さんが呟きます。 イヤがっている声ではありませんでした。 「お姉さん、、僕、お姉さんが好きです、、、」 「なお君、上手よ、そうしたら中指でお尻の穴を優しく撫でてあげて」 お尻を揉みながらそっと中指で肛門に触れました。 莉奈さんがピクリとします。 そして指の腹でそっと肛門の表面をスリスリと撫でました。 「ア、ンン」莉奈さんが吐息をもらします。 「そう、優しく優しく撫でてあげるの」 莉奈さんのお尻がクネクネ蠢きます。 「莉奈ちゃん、まだ我慢できる?」 莉奈さんは首を垂れて左右に振りました。 莉奈さん、もうウンチを我慢できないんだ、、、 「なお君、莉奈ちゃんのお尻の穴に指をそっと入れてあげて」 莉奈さんの肛門に指を入れる、、 莉奈さんは何も言わないで僕にお尻を差し出していました。
25/09/26 08:24
(huKh0YAS)
投稿者:
なおと
莉奈さんはペット用トイレを跨いで立ち、壁に手をついて僕にお尻を差し出しています。
脚がピンと伸びて、足先は少し内股気味に中の方を向いています。 莉奈さんはお尻の穴をきつく締めてウンチを我慢しているみたいです。 足の親指を捏ね合わせるみたいに動かして、時々脚を震えさせています。 息を深くしているけれど、その呼吸も時々切羽詰まったみたいに震えています。 「莉奈お姉さん・・」不安になって声をかけると頷きますが返事はありません。 お尻の中心に手の平をあてて中指を尻溝にもぐらせて、指先の表面で肛門の表面をそっと撫でています。 莉奈さんはお尻の穴を強く締めています。 指を入れる、、、指先を肛門の一番中心に垂直に当てます。 莉奈さんの閉じた目が一層きつく閉じられて、眉間に皺が寄りました。 指を強く押して肛門に先をめり込ませます。 少しだけ先端がめり込みますが、締め付けが強くそれ以上て入りません。 「なお君、もっと、もっと力を込めて入れてあげて」いづみさんが言います。 莉奈さんが下唇を噛みます。 息が震えてる、、、 僕はうんと力を入れて中指をすすめました。 無理やりといった感じでお尻の穴の中に指が沈みます。 最初の一番きついところを第一関節が通り抜けました。 「ウ、ウウ、ウ」莉奈さんが喉からくぐもった声を漏らしました。 (莉奈さんのお尻の穴に、莉奈さんのお尻の穴の中に入れてる・・) 感動に似た気持ちが込み上げます。 莉奈さんが僕にお尻の穴を触らせてくれて、そしてお尻の穴に指を入れさせてくれているんです。 「そう、もっと奥まで、深く」いづみさんはしゃがんでお尻の穴を覗き込みます。 指を入れられるだけ深くまで入れました。 きついところより奥は、何もない感じです。 手の平がぴったりお尻につくまで押し付けて、出来る限り深く指を奥に入れていきました。 指先に何かコロッとしたものが触れます。 (これ、莉奈さんのウンチ、、、 ) 「アハアッ・・・」莉奈さんが口を開けて息を吐きます。 莉奈さんはペット用トイレを跨いで開いた脚を内股にして震わせています。 莉奈さん、脚が震えている、、ウンチを我慢してるんだ、、 内股に閉じようとするする膝が閉じられずに震えています。 「莉奈お姉さん、、、」 莉奈さん、頭をガックリ垂れて左右に力なく振ります。 「なお君、指をゆっくり出し入れしてあげて」 入り口の辺りをきつく締め付けられて動かしにくい指をゆっくり出し入れさせます。 ほんの少し引きかけてまた奥に戻す。 「クッ、ウ、ウ・・」 莉奈さん、辛そうです。 「もっともっと引いて、戻すときはもっと強く押し込むの」 もう少し引きますが、またすぐに奥に戻しました。 「もっと大きく、思い切って、、入れる時は強く」 いづみさんの叱るような声に、僕は大きく引いて強く入れました。 「アアアアア」莉奈さんが悲痛な声をあげます。 「そう、もっともっと強く、速く出し入れするの」 片手で莉奈さんのお尻を押さえて強く出し入れしました。 指先に当たっているウンチが降りてきているのがわかりました。 最初は小さなコロッとしたものだったのが、何かもっと大きなものだと分かるようになってきています。 「ダ、ダメッ!出ちゃう、出ちゃうから」莉奈さんが泣きそうに訴えます。 「なお君、手をゆるめない!もっと強く」 僕は力いっぱい突っ込むように出し入れを加速していきました。 「アアッ!ね、ダメ、ほんとに、ほんとに、アアアアアア」 ブジュという音がして指を伝って液状の茶色いものが出ました。 (!!!!!) 莉奈さんがウンチを漏らし始めているんです。 すぐに強烈な匂いが立ち昇ります。 「続けて!」いづみさんに叱咤されて指を突き入れます。 「で、出ちゃうッ!出ちゃうの」 莉奈さんが必死に言います。 「止めて」 いづみさんの言葉で僕は出し入れを止めました。 急に静かになります。 「莉奈ちゃん、少し腰を下ろせる?」 莉奈さんは頷いて腰を下げていきます。 肛門がギュギュっと締まって「ダメ、出ちゃう」と莉奈さんは言います。 半端な中腰の姿勢で莉奈さんは震えています。 「いいわよ、莉奈ちゃん、そのままで大丈夫よ」 いづみさんがペット用トイレを少し後ろに下げて調整しています。 僕の手は莉奈さんのお尻から出たウンチ汁で茶色くなっています。 「莉奈ちゃん、抜くわよ」 そう言うといづみさんは僕の腕の手首のあたりをしっかりと握りました。 そして僕の指を一気にグッと引いて、肛門の指を勢いよく引っこ抜きます。 ブブッ!ブリブリ! 音と共に中腰の莉奈さんの肛門からウネウネと太い一本糞が垂れ落ちてきました。 「イヤアアアア」莉奈さんが悲鳴のような声で叫びます。 今まで見たことのないような太く長いウンチ。 (莉奈さんがこんなウンチを・・・・) 可愛らしい甘酸っぱい匂いのする女子大生。 細い身体にプックリ膨らんだミルク色のヒップ。 そのお尻からあまりに太く長いウンチがズルズルと垂れ落ちているのです。 肛門の周囲は、さっき僕の手に漏らしたウンチ汁で茶色く染まっています。 莉奈さんは大きなウンチを出しているのを僕といづみさんに真後ろから見られているんです。 「イヤッ、イヤッ」泣き声です。 当たり前なのですが、もの凄い臭気が周囲に立ち込めています。 この時初めて知りました、トイレでするウンチは水の中に落ちるから、あれでも匂いがあまり出なくなっているんです。 ペットトイレにしたウンチは、匂いが全部空中に立ち昇ります。 (これが莉奈さんのウンチの匂い・・) 僕にとっては優しくて可愛らしい莉奈お姉さんのウンチの匂いは臭いほど素敵に思えました。 太いウンチがうねってペットトイレに落ち、少し短めのウンチがさらに出ました。 その後にボトリ、ボトリと二つくらい固形のウンチが落ちると、莉奈さんは涙をこらえきれずに泣いてそのまましゃがんでしまいます。 「お姉さん、莉奈お姉さん・・」僕はどう言っていいのかわかりませんでした。 莉奈さんは和式のトイレにしゃがむ恰好で肩を震わせています。 「莉奈ちゃん、とっても素敵だったわよ」 いづみさんが優しい声で言いました。 「まだ出る?」 莉奈さんがしゃくりあげながら頷きます。 「いいのよ、もっといっぱい出して」 莉奈さんんが息んで、ブッという音がして柔らかいのが垂れ落ちます。 「ああ」また莉奈さんが泣きました。 音が恥ずかしいのだと思います。 「も、、もう、大丈夫です、、、もう、出ません」 しゃがんでお尻をこちらに向けたまま莉奈さんが言いました。 「なお君、お姉さんのお尻きれいにしてあげて」 お尻をきれいに、、、 ウンチで汚れたお尻を舐めてきれいにするという意味なのか、拭きなさいという意味なのか分かりませんでした。 いづみさんの方を向くと「どうやってきれいにしてあげたい?」と聞かれました。 「全部しゃぶっていいですか?」 舐めてと言わずに、しゃぶってと言ってしまって恥ずかしくなりました。 莉奈さんのウンチのお尻を、莉奈さんが出したウンチにまみれた、柔らかい莉奈さんのお尻をしゃぶりたいって思っていたんです。 莉奈さんのウンチを、莉奈さんのお尻から出た莉奈さんのウンチをしゃぶって、舐めて、肛門にも直接吸い付いて舐めたいって思っていたんです。 「莉奈ちゃん、なお君にウンチをしゃぶってもらいなさい、四つん這いになって」 「お姉さま・・・・」 莉奈さんはノロノロとペットトイレの横に四つん這いになりました。
25/09/27 09:11
(vSLABJIW)
投稿者:
なおと
莉奈さんはペット用トイレの横で四つん這いにさせられました。
ペット用トイレには莉奈さんが出したばかりのウンチがこんもりと小山のようになっています。 (莉奈さんがこんなにいっぱい出すなんて・・) 「莉奈ちゃん、すごいウンチの量ね。なお君がびっくりしているわよ。莉奈ちゃんはいつもこんなにウンチをするの?」 「お姉さま、、ひどい、、そんなこと、、、」 僕は莉奈さんの後ろに膝をつきました。 肛門の周りに小さなウンチがいくつか付いていて、ネトネトの汁のようなものが肛門全体を茶色く染めています。 そしてお尻の溝を中心にお尻の白い肌も茶色くて染まっています。 僕が肛門を指で抉っている時に溢れたウンチ汁が、莉奈さんのきれいなヒップを茶色くしていました。 ふっくらと柔らかく盛り上がり、ミルク色のしっとりした肌のお尻をウンチが茶色くいろどっています。 僕は莉奈さんのお尻に顔を近づけました。 間近で嗅ぐ匂いはツンと鼻をつく強烈な便臭です。 (莉奈さんのウンチの匂い・・・) 僕は今にも垂れ落ちそうなウンチを舌を伸ばして舐め取りました。 「ウン、、なお君、、ごめんね」 「僕、莉奈お姉さんのウンチ舐めたいんです、お尻に口をつけてみんな舐めたい」 少しだけ苦い味とウンチの香りが口いっぱいに拡がります。 舌でウンチを転がしながら唾で溶かして飲み込みます。 (莉奈お姉さんのウンチ、飲んじゃった) もう一つ付いているウンチも舌でそっと舐め取って、口の中で味わい溶かして飲みました。 お尻の肌に開いた唇を押し当てて茶色いものを舐め回します。 (柔らかい、、) 舐めながら唾をジュブジュブと出して、唾でジュルジュルのお尻肌を舐め回します。 「アン、、なお君、、」 莉奈さんが感じている声を出してくれました。 後ろから見ると肛門の下には、ワレメからつながっている二つのウネがせり出ています。 (女の人って四つん這いにさせられると、ここまで全部見られちゃうんだ) 四つん這いを恥ずかしがる理由が分かった気がしました。 少しづつ場所をずらしながら莉奈さんのお尻の肌の茶色を舐めて飲み込みます。 莉奈さんが「アウ、ンンン、ヒッ」と声を上げてお尻を揺らしています。 太腿の後ろも茶色くなっているところがあります。 太腿に口を当てました。 (ああ、莉奈さんの太腿、太腿も柔らかいんだ・・) 太腿の後ろを舐め回すと莉奈さんの声が高くなりました。 「アアッ!アウ、ンンッ」莉奈さんが手を握り締めています。 少しずつ口を太腿の内側にずらして上がっていきます。 お尻の中心に戻りました。 お尻肌は茶色く染まっている感じでしたが、肛門とその周りはウンチ汁が付いてネトネトしています。 お尻の溝に鼻を入れるようにして匂いを嗅ぎます。 「なお君、ダメ、そんな風に嗅いじゃダメ」 莉奈さんの強烈なウンチ臭に直撃されて、僕はすごく興奮しました。 「お姉さんのウンチの肛門舐めるね」 「アア、なお君・・」 肛門の周囲に舌をつけてネロネロと舐めます。 「ア!アン、、」莉奈さんがお尻を震わせました。 ゆっくり何度も何度も肛門の周りを舐めます。 「アン、ハ、ハン」莉奈さん、肛門を舐められるのきっと好きなんだと思いました。 そしてウンチ汁がベットリと付いた肛門の中心に舌を当てます。 ウンチ汁の味を確かめるみたいにゆっくり下から上、上から下、右から左、左から右と丁寧に舐めます。 口の中の莉奈さんのウンチ汁を全部飲み込みます。 そして唾をジュルジュルと出して肛門に付け、そのまま唇を開いて密着させ、唾塗れの肛門を舐め回します。 ブジュ、ジュルジュルル 音を立てて肛門を舐め、舌を捻じ込むように動かします。 「アウ、い、いい、なお君、お尻が、莉奈のお尻が熔けちゃう」 莉奈さんが鳴き声を上げてお尻を振ります。 僕は莉奈さんのお尻の穴に尖らせた舌を捻じ込んでグニグニと動かしました。 「アアッ!いいッ!いいの、お尻がいいの」 莉奈さんはウンチを舐められ、お尻の穴に舌を捻じ込まれて鳴いています。 突然莉奈さんがハッとしたように「ダメ!なお君顔を離して、ダメ、離れて」と叫びました。 構わずに舌を動かそうとすると、きつく肛門が閉じられて莉奈さんが硬直しました。 「なお君、離れて、お願い、また出ちゃいそう」 莉奈さんはお尻の穴を舌でほじられてまた出そうになっています。 「お姉さん、出して、このまま出して」 僕は口を開いてお尻の穴に唇を密着させました。 「ダメ、ほんとに」舌でもう一度強く肛門を突きます。 ギュッと締まった次の瞬間、肛門がググッと動いて熱い汁が漏れ出ました。 ブブッ、ブジュ 量は多くありませんでしたが、莉奈さんの肛門から直接ウンチ汁をもらえてすごく嬉しかった。 飲み込んで「莉奈お姉さん、もっと」と肛門にしゃぶりつきました。
25/09/27 18:55
(vSLABJIW)
投稿者:
なおと
「なお君、今日はありがと」
夕方、いづみさんのマンションを出る時に莉奈さんがキスしてくれました。 今日、僕は生まれて初めてセックスをしました。 莉奈さんの生膣に何度も射精しました。 そしてウンチする莉奈さんを見て、莉奈さんのウンチにまみれたお尻や肛門を舐め回したんです。 「僕の方こそ、あの、ありがとうございました」 「うん、また今度しようね」 しようね、というのがどれのことを言っているのかよく分かりませんでしたが、凄く嬉しくて胸がドキドキしました。 「なお君、来週もいづみちゃん来るからあなたもいらっしゃい」 いづみさんが言ってくれました。 僕はまた来たいけれど、何と言えば来させてもらえるかずっと考えていたんです。 「はい、ありがとうございます。絶対来ます」 「お姉さま、私、来週は、、」 莉奈さんが慌てていづみさんに何か言いかけます。 莉奈さん、来週は都合が悪いのかな、どうしよう、いづみさんしか居なくても来たいななどと思いました。 「なお君、大丈夫よ、莉奈ちゃんは来週も来るから」 「ほんとに? 都合悪いんじゃないの?」 莉奈さんに聞くと「うん、都合は大丈夫と言えば大丈夫なんだけど」 莉奈さんが煮え切らない言いかたをします。 「なお君、莉奈ちゃんはね、来週女の子のとっても恥ずかしい日になるのよ。体の匂いも今日とちょっと違うと思うわ。楽しみにしていらっしゃい」 女の子のとっても恥ずかしい日、、、匂いも違う、、、 それが何かは分かりませんでしたが、どうしても絶対に来たくなりました。 「莉奈お姉さん、僕、来週来てもいいの?」 莉奈さんは少し顔を赤くして「うん、、、いいよ、、でも、来てみてイヤだったら、ちゃんとイヤって言ってね」 僕がイヤなわけありません。 これから明日までいづみさんのペットにされるという莉奈さんを残して、僕は家に帰りました。
25/09/27 23:34
(vSLABJIW)
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