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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:母
投稿者: 貴之 ◆QmymJSDcqA

「なぁ、見たか?」

「見た見た、やっぱエロいよな悠人のカーチャン」

「アレって、やっぱノーブラだよな」

2階の子供部屋に向かう息子の友人達。
その欲望にまみれた雑談を聞きながら、栄子は廊下に立ち尽くしていた。
もう何年も前から旦那にすら向けられなくなった感情を露骨に向けられ息が荒くなっている。

息子の事はまだまだ子供だと思っていたのに、その友人達はむせ返るようなオスの匂いを漂わせていた。
回を重ねるにつれ態度は露骨になり、今ではもう隠そうともしない。
好奇と卑猥な感情のこもった視線で体中を舐めまわすように見つめられると罪悪感を感じながらも体が反応してしまう。

「たまんねぇよな、俺もうガマンできないよ」

その言葉を最後に少年達は子供部屋の中に消えたが、栄子の妄想は止まらなかった。
我慢の限界に達した男が何をするか・・・そう考えていると、手が自然とスカートの中に伸びてしまう。

「どうする、マジでやるか?」

「やっぱ抵抗するかな」

「3人でやりゃ大丈夫だよ」

現実には何も聞こえていないのに、頭の中で少年達の下品な雑談が続いていく。
全員が無邪気な声で女を襲う為の悍ましい計画を話している。
どれも稚拙で暴力的な方法ばかりだったが、栄子はその全てに惹かれていた。


 
2025/06/27 08:56:48(V5Bp1lnn)
22
投稿者: 貴之

「すげぇエロい・・・淫乱だ・・・淫乱マンコ・・・」

「んんっ・・・」

たった1つのワードでイッてしまった。

淫乱マンコ・・・

彼は本当に私の事をそう呼ぶんだ・・・



「淫乱ババア・・・絶対に犯してやるからな・・・肉オナホにしてやるぞ・・・」

だめ、またイッちゃう・・・

犯されちゃう・・・

淫乱ババアを呼ばれながら犯されて、わたし本当に彼の肉オナホに・・・

あぁ・・・いく・・・

「・・・んっ・・・・ンンーーーッ!!」



「欲しいんだろ・・・このチンポ・・・・」

そう、ほしい・・・そのチンポ・・・貴方のチンポが欲しいの・・・

「このチンポ、どこに欲しいか言ってみろ・・・ちゃんとオネダリしろ、淫乱ババア・・・」

淫乱マンコ・・・淫乱マンコに入れて・・・貴方のチンポ、私の淫乱マンコに・・・

淫乱ババアの淫乱マンコに突っ込んで・・・肉オナホでオナニーして・・・

あぁ、だめ・・・またイッちゃう・・・

「ンンッ!!」

25/06/28 15:54 (BQ5hLU7K)
23
投稿者: 貴之
「自分でスカートまくってケツ突き出せ・・・肉オナホでチンポを扱いてやる・・・さっさとしろ・・・」

あぁダメ・・・ダメなのに・・・こんなの逆らえない・・・

いつも妄想していたようにスカートを捲った。
オナニーの時にしていたように腰を突き出していく。



「もっとだ・・・淫乱マンコ弄って準備しろ・・・欲しいんだろ・・・肉オナホの準備だ・・・」

こんなの、もし誰かに見られたら・・・でも・・・

彼の言葉に導かれて指が激しくなっていった。
荒い息の音が彼に聞こえてしまうんじゃないかと心配しながら激しくオナニーをする。



「いいぞ、ケツを振ってみろ・・・欲しいんだろ・・・チンポをオネダリしろ淫乱ババア・・・」

恥ずかしい・・・あぁ・・・いく・・・イッちゃう・・・

腰を振るだけでイッてしまった。
妄想とは比べ物にならないくらい卑猥で下品な彼の声。
私はお尻を振りながら連続で数回の絶頂を感じた。



「もっとだ・・・もっとケツを振って、ちゃんとオネダリしろ・・・」

あぁ、おねがい・・・チンポ・・・チンポちょうだい・・・

チンポ、淫乱ババアの淫乱マンコに突っ込んで・・・

肉オナホでチンポ扱いて・・・私をオナニーに使って・・・あぁ・・・

だめ、また・・・またイッちゃう・・・あぁ・・・

「だめ、いく・・・ンンッ!」



「入れるぞ・・・もっとケツを振ってみろ・・・クリオナしながらチンポをねだるんだよ・・・」

ちょうだい、チンポちょうだい・・・突っ込んで・・・淫乱マンコ、掻き回して・・・

肉オナホでチンポ扱いて中出しして・・・淫乱マンコでオナニーして・・・

あぁいく・・・いく・・・いっちゃう・・・・

「ぁ・・・・ぁぁっ!!」



25/06/28 15:59 (BQ5hLU7K)
24
投稿者: 貴之

「またイッたのか、淫乱ババア・・・お前のマンコは本当にどうしようもない淫乱マンコだな・・・」

「あぁ、だめ・・・言わないで・・・そんなこと言われたら、また・・・」

「またイクのか?肉オナホ・・・淫乱マンコって呼ばれてイキそうなのか・・・」

「そんな、だって・・・」

「もっとケツを振ってみろ淫乱マンコ・・・肉オナホになりたいんだろ?」

「あぁ・・・んっ・・・」

「いいぞ、もっとだ・・・もっと・・・チンポが欲しいんだろ・・・」

「欲しい・・・チンポ・・・チンポ、欲しいの・・・」

「肉オナホになりたいんだろ・・・」

「して・・・わたし、肉オナホにして・・・私でオナニーして・・・」

「中出し専用だ・・・」

「はい・・・」

「中出し専用の肉オナホだ・・・」

「はい、中出し専用の・・・わたし、中出し専用の肉オナホです・・・ぁ・・・あぁ、イクッ!」



25/06/28 16:08 (BQ5hLU7K)
25
投稿者: 貴之

「出すぞ・・・」

そう言うと、コウジ君は私の下着を股間に持っていった。
亀頭を股布に当て、肉棒に巻き付けていく。

「欲しいんだろ・・・中出しして欲しいんだろ、淫乱マンコ・・・」

「欲しい・・・出して・・・淫乱マンコの中に出して・・・」

「肉オナホを使ってやるよ・・・淫乱マンコに中出ししてやる・・・」

コウジ君は最初はゆっくりと、けれどだんだんとスピードを上げていった。
私は廊下に跪き、けれど腰を突き出したままクリトリスを弄り続ける。

「イッて・・・このまま出して・・・・淫乱マンコに・・・肉オナホに中出しして・・・」

コウジ君の息が荒くなっていった。
まるで私の思いに呼応するかのように、股布を突き破ってしまいそうな勢いで扱いている。

「淫乱マンコをオナニーに使って・・・私を肉オナホにして・・・中出し専用の肉オナホにして・・・」

「うぅぅ・・・淫乱ババア・・・肉オナホ・・・」

「淫乱ババアの淫乱マンコを使って・・・中出し専用の肉オナホでオナニーして・・・」

「出すぞ・・・うぅ・・・・ウゥゥゥゥッ!!」



ドクッ!!

コウジ君が呻き声を上げた。
その前身がビクッと痙攣した瞬間に大量のザーメンが噴き出していく。
白濁した液体が股布を突き抜け、裏地にまで滲んでいく。

「すごい・・・あぁ、イクッ・・・イクゥッ!!」

ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、

「アァ、イクッ、またイクッ、アァアァァァッ!!」


25/06/28 16:23 (BQ5hLU7K)
26
投稿者: 貴之

「へへへへ」

「撮れたか?」

「もちろん」

「すげぇエロかったな」


25/06/28 16:25 (BQ5hLU7K)
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