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「なぁ、見たか?」 「見た見た、やっぱエロいよな悠人のカーチャン」 「アレって、やっぱノーブラだよな」 2階の子供部屋に向かう息子の友人達。 その欲望にまみれた雑談を聞きながら、栄子は廊下に立ち尽くしていた。 もう何年も前から旦那にすら向けられなくなった感情を露骨に向けられ息が荒くなっている。 息子の事はまだまだ子供だと思っていたのに、その友人達はむせ返るようなオスの匂いを漂わせていた。 回を重ねるにつれ態度は露骨になり、今ではもう隠そうともしない。 好奇と卑猥な感情のこもった視線で体中を舐めまわすように見つめられると罪悪感を感じながらも体が反応してしまう。 「たまんねぇよな、俺もうガマンできないよ」 その言葉を最後に少年達は子供部屋の中に消えたが、栄子の妄想は止まらなかった。 我慢の限界に達した男が何をするか・・・そう考えていると、手が自然とスカートの中に伸びてしまう。 「どうする、マジでやるか?」 「やっぱ抵抗するかな」 「3人でやりゃ大丈夫だよ」 現実には何も聞こえていないのに、頭の中で少年達の下品な雑談が続いていく。 全員が無邪気な声で女を襲う為の悍ましい計画を話している。 どれも稚拙で暴力的な方法ばかりだったが、栄子はその全てに惹かれていた。
2025/06/27 08:56:48(V5Bp1lnn)
投稿者:
貴之
「アァッ、イイッ!いいわっ!気持ちイイッ、アァッ!」 「ほらもっと締め付けろ!淫乱ババアの肉オナホでチンポ扱け、ほらっ!」 「もっと!あぁ、いいっ、いいのっ!もっと・・・もっと突いてっ!もっと、アァッ!アッ、アッ、アッ、もっと、、、淫乱ババアのマンコ、もっと突いてっ!」 私の言葉が下品なほど彼らは激しくなっていった。 指が食い込むほと強く腰を掴み、ぶつけるように腰を打ち付けてくる。 頭を押さえつけアゴにタマが密着するまで喉の中に押し込んでくる。 乳房を握り潰し、乳首を限界まで抓りあげてくる。 「淫乱マンコだろ、淫乱ババア!俺らの肉オナホだ!」 「アァッ、痛いっ!ごめんなさい、アッ、アッ、アッ、アァッ、、、 オナホ、肉オナホですっ、アァッ!」
25/06/28 15:06
(BQ5hLU7K)
投稿者:
貴之
寝室で布団を被りオナニーをし続けた。 指がふやけるほど弄り続けたが、妄想はまだまだ終わらなかった。 あぁ、いい・・・いいです・・・きもちいい・・・ 淫乱ババアの淫乱マンコ、気持ちいい・・・ 出して・・・また喉に・・・喉の中にブッカケて・・・ 肉オナホにして・・・もっと突いて・・・あぁ・・・ お願い・・・中に・・・肉オナホの中に出して・・・ なるから・・・中出し専用の肉オナホ・・・肉便器になるから・・・ して・・・便所穴にして・・・もっと犯して・・・
25/06/28 15:10
(BQ5hLU7K)
「そろそろ良いんじゃね?」 「覗くかな」 「絶対覗くだろ、てか今でもチラチラ見てくるし」 「悠人には、どうする?」 「まだ言わなくていいんじゃね?知ったら、どうせ止めるだろうし」 「ま、そうだよな」 「誰が行く?」 「ま、いつも通りコウジだろうな」 「また俺かよ」 「お前が一番デカイんだから、しょうがないだろ」 「そうそう、せっかくここまで来たんだ。最初が肝心だからな」 「アレ、やっててけっこう虚しいんだぜ」 「ハハハハ」 「なんかアドバイスある?」 「あ、コレなんて良いんじゃない?」 「なに?」 「夫婦の寝室ってやつにボイスレコーダーを仕込んだんだけどさ」 「悪っ」 「エグッ」 「まぁまぁ・・・それでさ、面白い音声が撮れたんだよ。聞いてみ?面白いから」
25/06/28 15:51
(BQ5hLU7K)
階段を下りてくる足音が聞こえた。 まるで音をたてないように気を付けているような感じだった。 息子ならこんな歩き方をするはずがない。 私はゆっくりと立上り、静かに廊下を覗いた。 そこにいたのはコウジ君だった。 ゆっくりと静かに廊下を進み、脱衣所に入っていく。 ドキッとした。 何をするつもりだろうと考えただけで息が荒くなってしまった。 脱衣所を覗くと電気も着けずにコウジ君が立ち尽くしていた。 後姿だったのでズボンと下着を膝まで下ろしている事しか分からなかったが、その体は小刻みに揺れている。 まさか・・・ 脱衣カゴを見ると、何かを漁ったかのように乱れていた。 服の下に隠したはずのブラが見えていた。 パンツがない・・・ 一気に心拍数が上がるのが分かった。 そんな私の目の前でコウジ君がゆっくりと振り向いていく。
25/06/28 15:51
(BQ5hLU7K)
見た瞬間、心臓が飛び出るかと思った。 それほど衝撃的な光景だった。 息子の友人が私の下着の匂いを嗅ぎ、オナニーをしている。 その事実よりも衝撃的だったのは、右手に握られているチンポのサイズだった。 すごい・・・ 思わず呟いてしまいそうになり慌てて口を押えた。 妄想の中で見ていた通り、少しだけ左に曲がりながら反り返っているチンポ。 でも妄想の中で見ていたモノよりも大きくて太い・・・ 長さはペットボトルくらいだろうか・・・ 太さもヘアスプレーの缶くらいはある・・・ あんなのに掻き回されたら・・・ 私はいつの間にかスカートの中に手を伸ばしていた。 「あぁ、栄子・・・」 ただそれだけでイキそうになってしまった。 これまで数えきれないくらい妄想してきた男の声。 その声が自分に向けられている。 私の下着の匂いを嗅ぎ、私に性欲を向けている。 私は声を噛み殺すのでせいいっぱいだった。 スカートの中の指が、彼の手の動きに合わせて激しくなっていく。
25/06/28 15:52
(BQ5hLU7K)
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