なかなかパワフルでワイルドな友人達ですね、、、

「・・・・撮ってきたか？」

俺の質問に、ショータは気味の悪い笑みを浮かべてＵＳＢを差し出してきた。
自分の手柄など微塵もないくせに意味が分からないくらい自信満々なのが癪に障ったが、何も言わずに受け取ってパソコンに差し込んだ。
読み込みはすぐに終わり、画面には１００枚ほどの画像と数個の動画が保存されたフォルダが表示される。

「・・・これは？」

俺の質問に、ショータは気味の悪い笑みをさらに酷くさせながらフフンと笑った。
わざとらしく俺の肩を掴んで画面を覗き込み、わかりきっている答えをもったいぶって答える。

「こりゃ、２組の吉川達だよ・・・・こいつら、こないだも写ってたろ？」

反応を観察している雰囲気が伝わってくる。
そして俺が何も言わないのが少し不満なのか、さらに煽ってくる。

　　　アイツら、けっこう気に入ったみたいでさ、、、もう毎日のように催促してくるんだよ、、、

　　　次はいつ抱ける？あの淫乱女、早く連れて来いよって、、、

　　　ま、こんな淫乱で何でも思い通りにできる肉便器なんてそうそう居ないから当然だけどな、、、

　　　何やっても悦ぶし、中古マンコのくせに　けっこう気持ちいいし、、、

言いながら悦に入っているのがわかる。
見なくても　その下品な笑顔が脳裏に浮かんでくる。

「見てみろよ、コレとか　けっこう上手に撮れてるだろ？」

そう言って俺からマウスを奪うと、勝手に画像の１つをクリックした。

ショータがマウスをクリックするとパソコンの画面に画像が表示された。

女の顔を勃起した５本のチンポが囲んでいる。

女は左目をチンポに覆われ、右の頬に押し付けられながらトロンとした表情で卑猥な笑みを浮かべている。


ショータがマウスをクリックすると画面が切り替わり、女の顔は笑みを浮かべたまま大きく口を開く。

カメラのレンズを見つめたまま唇に押し付けられる２人のチンポに舌を伸ばしていく。

髪の毛に、額に、首筋にチンポを擦り付けられながらの奉仕が始まる。


　　　さっさとしろよ、コレが欲しかったんだろ？


それは写真なのに、その場の空気まで伝わってきた。

聞こえないはずの声まで聞こえる気がする。

興奮した少年達は子供とは思えないくらい下品な言葉で女を罵っていた。

いつものように女の口を穴として使い、慣れた手つきで乳房を揉む。

写真が１枚進むごとに５人のチンポが順番に、みるみるうちにツバでドロドロになっていく。


　　　早くしろ

　　　俺のも舐めろよ

　　　さっさとしろ肉便器

最初にキョウコを犯したのは佐々木だった。

吉川と鈴森が口を、佐藤が胸をオモチャにしているなかキョウコの両足を抱えて挿入していく。


　　　すげぇ濡れてる・・・中までグチョグチョだぞ、コイツ・・・


佐々木の言葉に全員がキョウコを見た。

１番をとられた事が今更ながら悔しかったのか、その感情を躊躇なくキョウコにぶつけはじめる。

乱暴に頭を掴んで口の中にチンポを押し込み、胸や首筋に擦り付けていく。


　　　ほら、こっちも舐めろよ

　　　すげぇ、コイツこんなんでも感じてるぞ

　　　マジで淫乱マンコだな

　　　中古マンコ、もっと締めろよ


５人がかりの凌辱は　相変わらず凄まじかった。

乱暴に腰を振り自分勝手に射精しても　すぐに次の男が挿入する。

１人が５～６分で射精していっても１周するだけで３０分、、、そしてその頃には最初の男が回復してしまっていた。