ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母
投稿者: 貴之 ◆QmymJSDcqA

「なぁ、見たか?」

「見た見た、やっぱエロいよな悠人のカーチャン」

「アレって、やっぱノーブラだよな」

2階の子供部屋に向かう息子の友人達。
その欲望にまみれた雑談を聞きながら、栄子は廊下に立ち尽くしていた。
もう何年も前から旦那にすら向けられなくなった感情を露骨に向けられ息が荒くなっている。

息子の事はまだまだ子供だと思っていたのに、その友人達はむせ返るようなオスの匂いを漂わせていた。
回を重ねるにつれ態度は露骨になり、今ではもう隠そうともしない。
好奇と卑猥な感情のこもった視線で体中を舐めまわすように見つめられると罪悪感を感じながらも体が反応してしまう。

「たまんねぇよな、俺もうガマンできないよ」

その言葉を最後に少年達は子供部屋の中に消えたが、栄子の妄想は止まらなかった。
我慢の限界に達した男が何をするか・・・そう考えていると、手が自然とスカートの中に伸びてしまう。

「どうする、マジでやるか?」

「やっぱ抵抗するかな」

「3人でやりゃ大丈夫だよ」

現実には何も聞こえていないのに、頭の中で少年達の下品な雑談が続いていく。
全員が無邪気な声で女を襲う為の悍ましい計画を話している。
どれも稚拙で暴力的な方法ばかりだったが、栄子はその全てに惹かれていた。


 
2025/06/27 08:56:48(V5Bp1lnn)
12
投稿者: 貴之

「なぁ、マジで頼むよ」

俺は目の前の3人を辟易した気分で眺めていた。
以前、罰ゲームでスカートの中を覗けるように手引きしてやってから、母への性欲を隠そうともしない。
それどころか今回は浴室にカメラを仕掛けてヌードを撮影してくれなどと言ってきた。
どこの世界に自分の母親を盗撮する息子などいるだろう。
母が友人達のオナネタになるなんて想像しただけで寒気がする。

「じゃぁさ、俺のカーチャンのヌードを見せたらやってくれるか?」

そう言われた時には目の前の友人が何を言っているのか分からなかった。
突然のありえない言葉に理解がおいつかない。
奇妙な顔をして固まっていただろう俺に、コウジは丁寧に説明を始めた。

曰く、実は結構前から3人はお互いの母親を盗撮し、そのヌード写真を交換するのを楽しんでいたそうだ。
特にショータは貰った画像を加工し、下手くそながらも独特な性癖のコラ画像を作って全員を楽しませているらしい。

「絶対に誰にも言うなよ?たとえばさ・・・」

そう言ってコウジが携帯の画面に表示したのはコウジ自身の母親のヌード画像だった。
おそらく脱衣所での風呂上がりの姿の盗撮だろう。
全裸の熟女が胸も陰毛も丸見えの姿で両手を上げて立ち尽くしている。
そしてその画像は場所を公園の雑木林の中に、バスタオルを持って髪を拭いていたいただろう両手はロープに拘束されている姿に加工されていた。
もちろん粗が多くて一目でコラ画像だと分かるものだが、シチュエーションとしては拘束され露出放置調教を受ける女。
しかも実在していて実際に話したこともある友人の母親というのは少しグッとくるものがあった。

これと同じことが母におこったら・・・
いや絶対にダメだ、さすがにマズすぎる。
こんなヤツらに母の画像なんて渡したら、いったいどんな悪意の加工をされるかわからない。

しかし・・・

俺は画面に映る友人の母親に自分の母を重ねてしまった。
確かにスリーサイズはそこらの女優並みだしプロポーションも良い。
そんな熟女が両手を縛られ公園に放置されたら・・・
そんな妄想をしていると、俺はトオルに肩を抱かれショータからカメラを受け取っていた。


25/06/28 13:26 (BQ5hLU7K)
13
投稿者: 貴之

ふと気になって息子を視線で追った。

いつになくコソコソとしている。

物音を立てないように覗いていると、息子は脱衣所に入っていった。



何か持っていた?

息子の少し不自然な姿勢を思い出しながら息子の去った脱衣所の中を調べると、見覚えのないカメラを発見した。



そのカメラは位置も角度も脱衣所に立つ誰かを盗撮しようとしたのは確実だった。

対象はもちろん私だろう。

まさか息子が私を?

そんな、いったいどうして?



ふと、そのカメラに見覚えが無いことに気が付いた。

こんなの買い与えた覚えはないし、自分で買うには おそらくだが高額なものだ。

絶対に息子の持ち物ではない。

ならば、誰の・・・

その答えは1つしかなかった。



3人の顔が脳裏に浮かんだ。

とても悪い顔をしている。

これを使えば、あの女を言いなりにできるんじゃないか・・・

ばら撒くぞって脅したら、何でもできるはず・・・

そうなったら、あの女は俺達の・・・

私は怖くなり、けれどカメラを元の位置に戻した。

膝が震えて息が苦しかった。

体の芯がジンジンとしてくる。

そのままゆっくりと、私はブラウスのボタンを外していった。


25/06/28 14:18 (BQ5hLU7K)
14
投稿者: 貴之

「へへ、どうした?ほら、脱げよ」

「わかってんだろ?この写真・・・ばら撒かれたくないよな?」

私は胸の前で手を握りしめ奥歯を噛んだ。
恥ずかしい。
そんな事、できるわけがない。
でも、しなければ・・・

「別にいいんだぜ?オバサンが近所のオッサンらにどんな目で見られても」

「それともネットの中で大勢にオナネタにしてもらうか?」

たったそれだけで、私は選択肢を全て奪われてしまった。
大嫌いな近所に住む禿げあがった中年男の顔がちらつく。
私をいつもいやらしい目で見てくる町内会の面々の興奮した顔が脳裏に浮かんだ。
顔の見えない無数の黒い影が私に向かってチンポを扱いている光景が頭の中に湧き上がってくる。

目を閉じ、ブラウスのボタンを外していった。
3人はニヤニヤとしながら好奇と性欲にまみれた顔で私を見ている。
笑われながらスカートを脱ぎ、罵られながら下着を脱いでいった。

全裸になった私に2人の男が近づいてくる。
そのまま肩に手を置き、私を跪かせた。

左側に立つ男に胸を揉まれて体を捩ったが、右側の男に頭を掴まれて前を向かされた。
3人目の男は私の正面に立ち、見せつけるようにズボンのチャックを下ろしていく。

  おおきい・・・

私は鼻先に突き出された肉棒を見つめ、熱いため息をついてしまった。
若々しく青い精液の匂いが鼻腔を抜けていくと後頭部がジンジンと熱くなる。
少しだけ曲がりながら反り返る逞しい姿を見て うっとりとしてしまう。

「なんて顔だ・・・ほら、咥えろ」

とても冷徹で加虐的な声が聞こえた。
パンパンに膨らんだ亀頭を見つめたままゆっくりと口を開けていく。
妄想をするたび、私は従順になっていってしまっている。
何度も犯され、徹底的にイカされ、女の悦びを植え付けられたメスになっていってる。
こんなんじゃ、もし本当に襲われたら・・・そう思いながら、口に入りきらないくらい大きな亀頭を口に含んでいった。


25/06/28 14:18 (BQ5hLU7K)
15
投稿者: 貴之

ンッ、ンフッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、ンフッ、グチュッ、ンフッ、グチュッ、グチュッ、、、、

口の中に卑猥な味が広がった瞬間、何も考えられなくなった。
私は家畜のように下品に鼻を鳴らし、夢中になってチンポに貪りつく。
それはもう妻とも母とも呼べない、女としての尊厳すら失ったメスの姿だった。

「すげぇエロい・・・そんなにチンポが欲しかったのか?淫乱ババア」

2回りも年下の子供にメス犬と呼ばれ、淫乱ババアと罵られながらチンポを咥えた。
カリに掻き出された唾液が顎から胸に垂れ落ちてもかまわず、全力で頭を振り続ける。
唇で肉棒を締め付け、裏筋に舌を這わせ、カリ裏をチロチロと舐めて射精を促す。

「ほら、もっと奥まで飲み込め・・・もっと奥に・・・おぉぉ・・・」

男の両手が私の頭を掴み押さえつけてくる。
喉に押し当てられたチンポが喉の中に侵入していく。
窒息で顔が真っ赤になっても男は手を離そうとはしない。
気を失いそうになっても私は舌をチンポに絡め続ける。

グチュッ、グチュッ、ンフッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、ンフッ、グチュッ、、、

「ほら、俺のチンポも咥えろ」

「ちゃんと扱けよオナホ女」

「もっと締め付けろ、喉の中に飲み込め、ほらっ」

3人は私の頭を奪い合った。
頭を掴んで固定し、セックスよりも荒々しく喉の奥に向かって腰を振った。
オナホと呼びながら乱暴に揺らし、喉の中に押し込んだままグリグリとこねくり回した。
順番待ちの間は わざとドロドロになったチンポを顔や首筋に擦り付け、髪の毛にくるんでチンポを扱いた。

25/06/28 14:31 (BQ5hLU7K)
16
投稿者: 貴之

「見ろよ!コイツ、自分でマンコ弄ってるぞ」

「マジでチンポ狂いの淫乱ババアだな」

3人は笑い、ピストンを強めた。
男が腰を突き出すたびに私の鼻は腹筋に潰され、ツバでドロドロになったタマが顎を叩いてくる。

「そんなに欲しいなら入れてやるよ!ほら、そのままケツを突き出してみろ」

私は頭を掴まれたまま膝だけで後ずさった。
口を犯し続ける男の太ももに両手をついて腰を突き出すと、後ろに回った男がお尻をビンタしてから腰を掴んだ。
右側に立つ男は私が前後から犯されるのを見下ろしながら、胸に垂れたツバを塗り広げるように揉みしだいている。

ンンッ!ンッ、ングッ、ンッ、ングッ、ングッ、ングッ、、、ンンッ!ングッ、ンッ、ングッ、ングッ、、、

タイミングを合わせようともせず好き勝手に腰を振る2人のピストン。
時には片方だけが浅く、時には片方だけが強く、ランダムに口と膣が掻き回されていった。
一突きごとに別の場所を突き上げられ、もうどちらで感じているのかすらも曖昧になってしまう。

「お前は中出し専用の肉オナホだ、わかったか?」

「溜まった精液は全部飲ませてやるからな」

「淫乱ババアらしく、ちゃんと俺らの共用マンコになるんだぞ?わかったか肉便器」

彼らは私をオナニー用のオモチャだと言って笑った。
溜まった精液を捨てるための便所穴だと息もできず意識が朦朧とする私に言い聞かせていく。
中出し専用の肉オナホだと言うまで子宮を突き上げ続け、妊娠をねだらせてから射精をした。
上手に言えないと容赦なくビンタされ、上手に言えたら喉の中にチンポを押し込まれた。
そんな調教セックスは1人目が射精しても、全員が射精を終えても、2巡目が始まっても繰り返されていった。


25/06/28 14:51 (BQ5hLU7K)
≪ 前 1 2 3 4 511 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.