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エステサロン〜人妻、主婦の悦楽
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:エステサロン〜人妻、主婦の悦楽
投稿者: ミキ
日曜日の昼下がり。

特売の豚肉と野菜を詰め込んだ買い物袋を手に、駅前のスーパーから出てきたときだった。


エステ店スタッフ………ただいまお店の開店で期間限定で、1時間無料券をお渡ししております……



いきなり声をかけられて足を止めたものの、どうしたものかと佐々木優子は戸惑った。


優子  あっ…あの、私なんかより若い方にお渡ししたほうがいいんじゃないかしら……なんか申し訳ないわ……


40を過ぎたただの主婦は買い物袋を手から下げて、やや恐縮して手渡された無料券を返そうとする。



エステ店スタッフ  そんなことないです、むしろ主婦の方に体験して頂きたいんです……

今回は無料ですし、感想をお聞かせ頂ければそれだけでもありがたいですから……


優子  でも、こんなおばさんじゃ……


エステ店スタッフ  あの、私共…独立したばかりで大手には敵わないかもしれませんが、勉強させて頂くつもりでご意見くださいませんか?……


優子  でも………


エステ店スタッフ 今回だけでも是非……どうかお気軽に体験なさっていってください……



押し切られる形で無料券を握らされ、優子はその場を後にする。

エステサロンなんて結婚前に数回、通った以来である。

気恥ずかしさが先に立ってどうしようかと思ったが、無料というキーワードには弱い。

衣料品店のショウウィンドウに映る自分の姿を見る。
体型は結婚前と比べればいくらか変わったけれど、小学生2人の母親にしては自分でもスリムだと思う。

1時間だけだし、こんなことにお金をかけるなんてないし、無料だし………。


帰宅する方向に向いていた足を止めて踵を返し、無料券の裏の地図を見て7〜8分ほど歩くと目当てのエステサロン店の看板が目に留まった。


中層階ビルの2階の窓に店の名前があり、階段を上がって優子はガラス扉の前に立つ。

なんだか面接に来たような緊張感が身を包み、帰ろうかとも思ったが、無料体験など滅多にないことを思うと自動ドアの前に足が進んでしまった。



エステ店スタッフ いらっしゃいませ、こんにちは……


いたずらに元気過ぎず、上品だけどそれを鼻に付かない程度の雰囲気に気後れせずに済んでホッとする。



優子  あのぅ……駅前で……


エステ店スタッフ 無料体験でらっしゃいますね、ありがとうございます……こちらへ、どうぞ………



カウンター横に用意された白くて丸いテーブルの前に通され、紅茶らしき琥珀色のお茶が出される。

そこで簡単な説明を受け、5分ほどしてシャワールームの中に優子はいた。

家ではお目にかかれない高級なボディシャンプーの泡に身を包み、とても良い香りに優雅な気分になった。

ここまではいいとして………用意された紙ショーツを見て、そうよねぇ……と、溜息が出そうになる。

下の毛の処理なんて、独身のときほどマメにしているわけがない。

でも、こんなとこ見せるわけじゃないわよね……。
気を取り直して足を通す。

上は用意されてないということは、そういうことかとバスタオルを体に巻いて出る。



エステ店スタッフ こちらのベッドに横になってお待ち下さい……


シャンプールームから出てきた優子を見て、スタッフが施術ベッドまで案内してくれた。

カーテンを閉められて数分後、施術着を着た男女ひとりづつが現れて優子はギョッとする。



優子  えっ?…あのっ……男性もいるんですか?


エステ店スタッフ はい、経験を積んだスタッフですので………あの、差し支えがあるのでしたら替えたほうがよろしいでしょうか?……



差し支えは大いにある、でも20代らしい若い彼を前にして断るのも気が引けてしかたがないではないか。

だけど事前に男性スタッフがいると説明はなかったし、体に触れられるのは抵抗がある。

でも彼だってこんなおばさんに触れたくはないはずよね………。
そんな想いが負い目になって、結局は承諾してしまった。


羞恥心を除けば彼は美男子だし、承諾されてホッとした顔をしていたけれど……。

優子と年齢がそう変わらない女性スタッフが一緒にいるのだからと、自分に言い聞かせる。



彼が背を向けてあれこれとセッティングする間に女性スタッフが優子からバスタオルを取り去り、ハンドタオルを胸に被せてくれる。


女性スタッフ 精一杯おもてなしさせて頂きます……彼も精一杯、勉強させて頂きますので、お気兼ねなくご意見をおっしゃって下さいね……


男性スタッフ  頑張ります……どうかリラックスなさって下さいね…


そう言われても………心の準備が整わないうちに彼は足を、女性スタッフは首まわりにオイルを塗りはじめる。


首、肩、鎖骨の辺りを滑らかに手が移動する。

足首、脛、膝を滑らせる彼の手は意外にも柔らかく、その手つきもエステティシャンそのものでいくらか安心する。

女性の手がハンドタオルを胸が隠れる程度に狭め、胸元まで手を滑らせる。

彼のほうも手が際どいところまで上がってきて、年甲斐もなくドキドキする。

紙ショーツぎりぎりまでにじり寄る彼の手。
脚の付け根付近の柔らかい場所に触れられて、なんだか………。



女性スタッフ それでは、うつ伏せになりましょうか……


優子は胸の前を抑えて体の向きを変える。
すぐにオイル塗れの手が背中を行き来し始め、彼のほうも脚の裏側を同じように行き来させる。

こんな贅沢をしていいのだろうか………それくらい心地よく、これでは文句のつけようがないと思った。

際どいところまで触れられていたが、一線を越えようとしない良心的な施術に優子はすっかり心を許す気持ちになっていた。

……………そんな時だった。



女性スタッフ  ヒップはどうなさいますか?
せっかくお綺麗なお肌ですから、お勧めですよ…



優子はどう応えていいか分からなくて、戸惑った。

駅前で優子は独立して立ち上げた店だと聞いた。
少なくとも女性はプロのエステティシャンで、彼も駆け出しとはいえ、プロの道を歩みはじめているエステティシャンだ。


優子  それじゃぁ……お任せします…


そう言うしかなかった。
下手に断るほうが、恥ずかしいと思ったのだ。


すると間もなく紙ショーツの下を潜って、彼の手の平が優子のお尻を包んだ。

夫以外の男性に触られて何とも言えずプロといえばプロの、卑猥といえばそんな気がしないでもない……そんな彼の手が繰り返しお尻を丸〜く撫で上げる。

女性スタッフが背中に触れていなければ、危険な気分になるところだ。

お尻から腿の外側、内側、後ろ側を満遍なく撫で上げて膝の裏側を滑らせて脹脛に下っていく。

そして足首までいくと折り返して、再び上へと温かい手の平が移動してくる。


…………………………………………あぁ…。


海水が入り混じる汽水湖のように、心地良さの中に少しずつ淫らな気持ちが滲み入る。

脚との境界線を越えて紙ショーツの中に、彼の手が当たり前のように侵入する。

決して指先に力を入れず、オイルの力を借りて滑らかに手の平に覆われる。

優子は意識していなかったが、オイル染みのないはずの割れ目の辺りがもう随分と前から半透明に透けている。

女性スタッフの手が押し潰された乳房の横を行き交い、何度も脇の下と脇腹を往復する。


両腕を撫で上げられてから、静かに声ががけられる。


女性スタッフ それじゃぁ、仰向けになりましょうか……


優子は先ほどと同じようにして、体の向きを変える。



女性スタッフ 眩しいですよね、お顔にタオルをお掛けします……


優子の目にふんわりしたハンドタオルが被せられ、彼女らが二手に分かれて先ほどと同じように上半身と下半身の肌を2人の手が這い回る。


同じようなと思っていた施術だが、女性スタッフの手がハンドタオルを被せられた下に入ってくる頻度が増えた気がする。

それは気のせいなんかじゃなく、乳首にこそ触れないものの胸のアンダーを軽く持ち上げるかのように触れてきていた。

優子は言おうかどうか迷ううちに、その機会を逃してしまった。

下半身の彼はというと聖域と下の毛こそ触れないものの、紙ショーツの上下から手を入れて可能な部分の肌を触れてきていた。

優子は喉元まで出掛かった言葉を辛うじてと留めていたのは、どこまでも丁寧で抗議していいものかどうかが分からなかっただけだった。


体が熱を帯びてきたが、優子はどうしていいのか分からないまま彼女らに身を委ねるしかなかった………。
 
2024/12/31 12:27:01(GCFerChc)
27
投稿者: ミキ
幼い頃はお人形さんのようだと、大人たちから言われていた記憶がある。

そろばん、ビアノ教室、水泳、習字、学習塾……。
習わせられるものは何でも通わされ、貴女の為だと自由のない子供時代を過ごしてきた。

ストレスは慢性的なものになり、それでも学校では真面目な良い子を演じ続けなければならなかった。

だからだろうか……大人の都合で振り回される日々から逃れたくて、性への目覚めは早かった。

体の発育も早かったこともあり、小学4年生の後半には生理がはじまった。

その頃から親に隠れて自慰行為を始めるようになり、中学生になる頃にはオーガズムを覚えていた……。

体は高校生なみなボディラインになり、初体験は中学生2年のときに経験した。

とてつもなく痛かったけれど、親への反抗心から学校や家では良い子を演じ、内緒でセックスに溺れる10代を送った……。

顔も体も男好きをする女だと男たちには重宝され、複数プレイにも挑んで初めて失神を経験することになった。

セックスそのものも好きだったが刺激が足りなくなり、軽い露出まがいの行動をするようにもなった。

気分がとにかく良くて、何よりも興奮するのだ。
就職してからもそれは変わらなかった。

胸元の緩いアウターを着たり、下着を透けさせることは当たり前……。

清楚だと勘違いした自分たちの理想を当てはめられ、ずっと息苦しかった。

結婚すれば落ち着くかとも思ったけれど、子供が生まれてからより酷くなってしまった。

子供が小学校の高学年になると働きに出ようと決心し、専門学校に通って資格も取得した。

そして募集していた数ある中の、一つを選んだ。

朝倉真由美は自分の嗅覚の鋭さを、自画自賛したい気持ちになった。

最初から怪しいと、そう思っていたのだ。
やたらと性の領域を知りたがるなんて、どう考えてもおかしいのだから……。

エステティシャンのユニフォームも丈が異常に短いし、その下はアンダーを履かせずに下着のままだなんて…………ドキドキする。

そうしてやっと真由美はエステティシャンとして、デビューを飾った。

最初は助手について施術のイロハを学び、場数を踏んでいよいよソロデビューすることになった。

下着の種類はとくに指定されることはなく、好きにしていいということらしい……。

初回からあまりエグいものはと考えて、真由美はユニフォームに合わせて白い無地の下着を選んでみた。

無地といってもデザインは野暮ったいものではない。

サイドは細く腰骨の上に乗り、斜め上にやや切れ上がった大人のデザインである……。

ポイントは、フロントの透けたレース部分であるのは間違いない……。


朝倉真由美は44歳には見えない清楚で大人しい虚像で本性を隠し、オイルやタオルなどのものをセッティングして待機していた………。





今どきの若者だとの言われように、辟易していた。

自分たちだって若者だった頃が、実際にあっただろうに……。

今日は予備校をサボろうかな………。
そう思いながら駅前を歩いていたとき、声をかけられた。

メンズエステ、無料期間中………。
手渡されたチラシには綺麗な大人の女性たちが、笑顔でズラリと並ぶ姿が載っているではないか。

どうせ実際はブサイクなおばさんが出迎えるのだろうと思ったが、どうせムシャクシャしているのだ。

無料ならばと、島崎裕貴は20歳なったばかりの無鉄砲さでエステ店へと向かった。

何のことはなく、いつもお店の下を通っていたと知って笑ってしまった。

繁華街にあるビルの2階などを見て歩くことはないから、気が付かなかったのだ。


裕貴は飲食店脇の階段を上がり、その扉に手をかけた………。


何だかいい香りがして、気恥ずかしくなった……。



25/01/14 22:27 (vCc4gg7g)
28
投稿者: ミキ
いくらなんでも男がこんなものを履くのか……?

裕貴はシャワー上がりの火照った体に、用意された黒のTバックを履いて微妙な気持ちになっていた。

まるで、そっち系みたいじゃないか………。
若い彼には耐え難いものだっだが、スケベ根性を出してきたのだから不承不承それを受け入れる。

施術ベッドのある空間へ移動して、どうしたらいいか分からない……そんなフワフワした気持ちでベッドに腰掛けて舞っていた。



真由美  いらっしゃいませ……本日は無料体験でいらっしゃいますね?

また越こしいただけるように、心を込めて努めさせていただきます………



いやいや……こんな自分のようなガキに、やりすぎだろ………。

裕貴が恐縮するくらい恭しい態度で挨拶してくれたエステティシャンを見て、裕貴は目を逸らしてしまった。

半袖で濃紺色のワンピースは丈が短くて、太腿が露わになってエロすぎる……。

胸元が広くて、下手をしたら屈んだ拍子に胸が見えるのでは?………と、ドキドキさせられる……。

伏し目がちで視界に入るワンピースの下半身は、よく見るとラップスカートのように前が二重になっていた……。

まぁ……そう見せかけて実は、キュロットになっていたなんてことは、よくあることだ。

ちゃんとワンピースだとしとも、この短さなら下に短パンを履いているだろうな………。



素早く分析しながら裕貴は、意気消沈しないように予防線を張った……。



横になるように言われてから間もなく、首の周辺や肩、胸、両腕にオイルが塗り拡げはじめた。

恐らくオバサンといっていい女性だと思うこの人は、とてもオバサン扱いの出来る人には見えない……。

オバサンではなくて、とてもエロチックな雰囲気を漂わせた美熟女にしか見えないのだ。

それは自分の主観だとしても、芸能人でいうのなら清楚な女優に当て嵌まる……。

芸能人や女優ならば同年代の女性と比べ、どう見ても若くて綺麗ではないか……。

このエステティシャンは若い裕貴がドキッとするくらい透明感があって、思わずこんな人と………なんて邪な妄想を抱きたくなるくらい綺麗なのだ。

それにこの人は何だか、良い香りがする……。
肩から首に手が触れているとき、薄目を開けてみたら………。

胸元が緩んで弛んだそこに、胸の谷間が見えていた……。

さらに言うならば、胸を包み込む部分の上半分が透けたレースになったブラジャーが丸々見えているではないか………。

信じられない光景に釘付けとなり、この女性から漂う甘い香りに頭がクラクラしてくる……。



真由美  少しベッドを下げますね………。



そう言われてからベッド全体の高さが低くなり、頭側に立ったエステティシャンが首から胸、お腹へと少しずつ腕を伸ばしていく……。

おいおい……見えそうだよ………。
分かってるのかな、この人……。

あっ、そうか………見えそうで見えないんだった。
でもピッチリした短パンなら、食い込みが見えるかもしれないな………。


そんな淡い期待に目を閉じたフリを続け、その時を待っていた……。

…………きたっ!

薄目を開けて待ち続けた裕貴の目に、ワンピースのスカート部分がふわりと浮いたのを見逃さなかった……。


えっ………驚愕する裕貴の目に、ブラジャーとお揃いらしい前の一部分を透けさせた、白いショーツがチラリと見えたではないか………。

動揺を隠せない裕貴に、エステティシャンが一歩前に踏み出したらしい……。

信じ難いことに自分の顔を彼女は跨いでいたなんて、友達は誰も信じないだろう……。

脇腹やお腹に腕を伸ばして手を這い回らせる感触を覚えつつ、体を前後に揺らすエステティシャンの股間もまた前後に揺れる……。

不思議なことにこの人の下半身からも、甘い香りが漂っていた……。

ほんの淡い香りだから、この人の体臭なんだろうか………。

クロッチ部分が割れ目に食い込み、ショーツの前の一部分が透けて黒い陰毛が押し潰されて見えている……。

こんなことがあって、いいのだろうか………。
裕貴の股間に血流が流れ込んでいく………。





真由美はきっと見ているに違いない、自分の下のそんな若い彼に体の疼きを止められなかった……。

こんな露骨な見られ方って、ありそうでないではないか……。

今この瞬間に、襲われたら………。
そう考えると、堪らなくなる……。

夫のセックスは、飽きれるくらい淡白だった。
あんなセックスに真由美は耐えてきた。

今どき時代錯誤な清楚でお淑やかさを求める夫には、自分の性癖を発揮するなんて夢のまた夢……。

やっとこの時が巡ってきたのだ……。
目の前には若いペニスが勃起して、形を浮き上がらせている……。

早く襲ってくれないかと、真由美はやきもきしていた……。

勃起するほど興奮しているのに、勇気がないのかもしれない……。

どうするべきか、真由美は切っ掛け作りを考え始めていた………。





いつまでもこの状態から動こうとしない、そんな彼女の意図に気づかないほど興奮していた裕貴。

真由美の股間を凝視していた彼の目が、ある変化に気づいてしまう………。

明らかにエステティシャンのクロッチが、そこだけ色が変わってきたではないか……。

どう見たって、濡れて色が濃くなっている…。
したことはないけれど、舐めまくりたい……。

そんな衝動が強くなり、ジュワ〜っとカウパー液が黒パンに染み出した……。





真由美の目の前でパンツに抑えつけられた若い彼のペニスが、ビクンッ……と脈動し、染みが浮き出した……。

鼻を近づけてみたら、若い男の匂いがする……。
もう、自分から行動を起こすしかない……。

考えるより先に、体が動いていた……。
不意に恥ずかしい場所に熱い息が密着する……。

フガフガとしていた彼が口と舌を使いだしたのが、真由美に伝わる……。

たかが外れたようにショーツを寄せられ、直に彼の舌が躍動をはじめた……。


あ〜ん…そこじゃなくて……そうそこ……そこよ………


拙い舌ががむしゃらに動き回り、クリトリスを捉える。

それでもポイントがずれるので真由美が率先して位置を合わせてやり、そこを攻めさせる……。


あ〜ん……上手じゃない………いいわ……気持ちいい…



到底満足できるものではなかったものの、それがかえって真由美の情欲をそそる……。

若い子に恥ずかしいところを、舐められているなんて………。

ぞわぞわ〜っと粟立つ肌が真由美の興奮を後押しさせ、サドっ気に火がついた……。


彼の履く黒パンを捲って飛び出してきた若い彼のペニス………思わず口に入れる……。

半分以上が包皮に隠れ、恥ずかしがる亀頭を露出させて舌を周回させる……

ヌルヌルした粘液が舌に絡みつく……。
敏感らしくビクピクとさせて、かわいい……。


縦横無尽に舌を走らせ、彼を翻弄していく。
もはや口も舌も動かす事を忘れ、喘ぐだけになった彼のペニスに頭を振って攻めていく………。

膝を交互に曲げては突っ放すように投げ出しては、足の指が開いてはまた閉じる……。

真由美の性器に、熱い吐息が吹き掛けられる……。
彼の振り絞った声が途切れたとき……口の中に白いネバついたものが広がった……。

それは甘くて苦くもあり、生臭くて青臭い臭いが真由美の鼻腔を突き抜ける……。


粘度の濃い精液が喉の粘膜に貼りつくそれを………涙目にってなんとか飲み下す……。


彼の顔の上から退いた真由美は彼の下半身にその身を移動させ、彼の顔を見ながらショーツを下げて見せた………。

ベッドに上がって彼を跨ぐと、ゆっくりと膝立ちになる……。

上に跳ね上がるペニスを根元から起こすと辛そうな顔をする彼を見ながら、自分のそこにあてがった……。

どこかで期待に満ちて、不安そうな顔も見せる彼を見ながら腰をゆっくりと沈めていく……。



2人の口から……あぁ~っ……っと、吐息が吐き出された………。










25/01/15 01:36 (vbpc/8YZ)
29
投稿者: ミキ
この子のモノ………入れちゃった……。


確かな挿入感に僅かな罪の意識、それを凌駕する背徳感に禁断の果実を口にしたような幸副感に包まれる………。


男の子なのに華奢で、セックスに不慣れな彼を自分の物にした不思議な支配欲が真由美に行動を起こさせる。


ゆっくりと腰をグラインドさせていって、若い彼の反応を窺い見る……。

大抵は恍惚とするのが男だけれど、若い彼の反応は初々しいのだ。

童貞ではないのだろうけれど、まだほとんど経験がないとしか思えない………。

必死に耐える表情はときに痛々しくて、悶絶しては頭を持ち上げて、後頭部をベッドに叩きつけるようにして着地させる……。

真由美はゆっくり、ゆっくりと動かしながら彼を見詰める……。



裕貴  はっあは〜っ……うぐっ……はぁ~っ……



普段は包皮に半分は隠れているのだろう、綺麗な色の亀頭だったから敏感なのかもしれない……。



真由美  お静かに、他のお客様にご迷惑ですからね……

どうなさったの?………気持ちいいの?………




悶絶しながらも彼はコクンッと頷いて見せた。
正直な子………素敵だわ…。

小首を斜めに倒し、猛烈な快感に苦しむ彼を妖艶な表情で見詰める真由美……。

彼の胸に顔を埋め、乳首を舐めながら腰を上下に優しく打ち下ろす……。

もう少し楽しめるかと思ったのに、彼はあっさりと射精してしまった……。



真由美  そんなに気持ち良かったの?……堪え性がないわね………でも、まだできるわよね………


抜かずにそのまま腰を使う真由美に、激しく悶絶する裕貴……。

その彼の口を真由美の口で塞ぎ、肌をぶつけるように腰を打ち付ける……。

頭を暴れさせて仕方ないので、彼の頭を両手で抱え込み、腰をグラインドさせていく……。

真由美に強かな快感が沸き起こり、リズム感を伴って腰を躍動させていく………。

身を起こして対面騎乗位となって眉間にシワを寄せながら感じる真由美に対し、顔を紅潮させて真由美の胸の谷間に顔を埋める裕貴……。



真由美  苦しいの?……もうやめる?


その問いに、どう返答していいのか逡巡する裕貴に業を煮やす真由美……。


真由美  そうよね、気持ちいいのよね……

だったら我慢できるわよね?………



腰のグラインドを強めた真由美に仰向けに倒れた裕貴……。

真由美は容赦せず、女性上位になって腰を打ち下ろす………。

肌のぶつかるピシャッ…ピシャッ……という音に、ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…という卑猥な二重奏が重なる……。


年増の女の性器が若い男の男根を抱き込んで離さず、拷問まがいの逆ピストンを繰り広げる……。

その最中に2人の結合部からはおびただしい量の白い粘液が漏れ出し、裕貴が射精していてもその手を緩めない真由美の腰が躍動する……。

目尻から涙を流して呆けたような表情になった、そんな裕貴が恍惚として真由美に抱きついた。

気が狂いそうな感覚を後に置き去りにして、ある程度の麻痺が必要な快感だけを受け入れる体の神秘、ある種の緊急避難的な防御反応だった……。

若い体はペニスが萎える暇がなく、刺激を与えられ続けると勃起が継続してしまう………。

エステティシャンの肉壁が亀頭を研磨する……。
若い男根がGスポット、ポルチオを刺激する……。


ヌッチャッ…ヌッチャッ…ヌッチャッ…ヌッチャッ


真由美が裕貴に抱きつき、裕貴が下から真由美の背中に腕を回して抱きつく……。

互いに喘ぎ声を出しながら、真由美の腰が機械仕掛けのように躍動する……。



真由美  あっ……だめ……いく……いっちゃう………



施術着を着たまま下半身を露出させ、淫らに腰を動かしていた真由美が悶絶して頭が持ち上がる…


そして………関電したかのように、その身が痙攣をはじめた……。


肉壁に圧縮され、うねるように動き亀頭を撫でられた裕貴が僅かな量の精液を吐き出した……。





1週間後、タクシーや営業車両、トラックが休憩場とする並木道に、駐車する車に混じって一台の軽自動車があった。

サンバイザーで塞がれたその助手席に、体を重ねる男女の姿があった……。

若い男性の座る座席にはタオルが敷かれ、年増の女が彼に向かい合わせに座り、重なっていた……。

彼はズボンが腰の下まで下げられ、女は下着を履いておらず白いお尻が露出している……。

ウネウネと動く女の腰の下、結合部からは粘度のある白いものが流れ落ちている……。

それは若い男の陰嚢辺りに溜まり、青臭い臭いを発していたが2人には気にならないようだった。


若い男根に魅了された年増の美熟女……。
美熟女に魅せられて猿と化した若者……。



そして真由美は2度目のオーガズムを………。
裕貴は4度目の射精を、それぞれ迎えようとしていた……。


膣の奥で裕貴のペニスがプクっと膨らんだようになり、真由美の背中が反り返り、そして顎が上に跳ね上がった………。








25/01/15 07:53 (vbpc/8YZ)
30
投稿者: (無名)
超エロくて最高
まだまだ次の展開をよろしく
25/01/15 17:06 (aL6RS7jx)
31
投稿者: ミキ
東欧より極東……日本の地に降り立って、10年の月日が過ぎようとしていた。

日本への憧れを持ったのは小学生の頃だ。
一番はアニメでその内容はもちろんのこと、とても美しい映像美に惹かれたのだ。

それから日本のことを自分なりに調べ、様々なことを知ってますます日本が好きになっていった。

優れた車や電化製品の数々、日本の食べ物、何よりも日本の四季の美しさといったら………。

ナタリア・キュリレンコは日本語を専攻し、日本語や日本の文化を吸収していった。

世界でも難しいとされる日本語だが、好きこそ物の上手なれ………日本のことわざ通りにナタリアはスポンジのように自分のものにしていった…。

そして日本に留学し、さらに日本を学んだ。
驚いたのは日本のジメジメした湿度の高さ……。

これには辟易したが、上手に季節を乗り切っていく日本人を真似ているうちに、ナタリアはいつの間にか当たり前のように過ごせる自分に気がついていた。

日本は安全で親切で、離れたくなくて就職までして生活するうちに生涯のパートナーと出会い、そして結婚してしまった……。

ナタリアは気が付かなかったが、自分に近づく男性の中にはナタリアに気のある者が何人もいたはずだと夫に聞かされて、びっくりした。

ナタリアは金髪ではないが薄いブラウンの髪の毛の色、長い睫毛、細い手脚に体、何よりも美しいその顔………。

そう言われてもピンとこないのだ。
だって母国でも他人と比較などしたことはないし、生まれた時からこの顔と体で生きてきたのだから……。



ナタリアは日本に住む外国人のために力になりたいと、役所に身を置いていた。

グローバル化が著しい現代は、何かと日本のルールを理解するのに難儀する外国人が少なくない。

かつてナタリア自身も日本人に助けられたように、この地に暮らす自分が助けになりたかったのだ。

手応えを感じやりがいもあって、ナタリアは幸せだった。

そんな生活が数年続いた頃、そんな幸せに突然陰りが見えはじめた………。

夫に難病が見つかり、生活が一変したのだ。
不幸中の幸いに命の心配はなかったが、生活はしていかなくてはならない………。

先行きを案じて、ナタリアは転職を考えはじめた。

役所なのだから安定しているのに……と思われるが、長期を見据えるとそうもいかない。

今しかないのだ………。

自分でも出来そうで、出来るだけ高収入の仕事とは………。

そんなとき、エステティシャンの募集を目にしたのだ。

この業界はそこまで高収入を得られるはずがないのはナタリアでも知っていたが、このお店はどうも違うようなのだ。

ナタリアは母国で暮らす祖母を思い出した。
ナタリアの故郷は田舎で、日本では考えられないほど都会と比べてインフラが遅れている。

長年の苦労が祟って足腰の弱ってしまったそんな祖母を、ナタリアはよくマッサージしていた。

オリーブオイルを塗りながらマッサージをすると、祖母が笑顔になってくれたから……。


これを仕事にして人を笑顔にできるなら……。
それが男性であっても同じじゃないの……。
それで高収入を得られるなら、生きていける……。

飛びついたナタリアは早速連絡して、面接を受けた。

日本語も問題なく、あっさり研修に進んだのだ。
その間もありがたいことに最低限の給料は支給され、貯金に手をつける必要なく生活を送ることが出来た。


1年後に長い研修が終わると、ポスター用だといって写真撮影が行われた。

ヅラりと居並ぶ新人エステティシャンの中にいて、東欧生まれのナタリアの美しさはやはり群を抜いて目立った……。

体を斜めにして左右に分かれ、逆てV字に立ち並んで微笑むエステティシャンたち……。

モデル顔負けのボディラインが施術着を引き立て、白い肌を見せた長い手脚が美しい……。

その美貌にして小高く迫り出す胸の形、クピれた細い腰回り、ツンっと上がった魅力的なお尻……。


ナタリアは知らなかったが、ナタリアたちが映るのはポスターだけではなくチラシにも採用されていたのだ。

待ちゆく若者にはその効果が絶大だったことは、言うまでもない………。


何人もの若者が釣られて来店し、初回の無料体験でナタリアに会えなかった者たちはこぞって会員になっていた……。

彼らはナタリアに会う前に、同胞の年上女性の魅力に目移りしてしまうのだが………。


ナタリアのデビューが決まった。
場数を踏むために自信がつくまで助手という形で現場に立ち、学ぶのだ。

我慢しなくてはいけないのは、男性の生理現象である………。

平たく言ってしまえば、ペニスの勃起だ………

若い彼らは例外なく皆が股間に変化を見せ、その形を大きくさせた…。

生理的な嫌悪感が沸き起こり、どうしようもなく嫌で嫌でしかたがなかった。

仕事用の施術着……ワンピースは素敵だったが、どういうわけか丈が短すぎる……。

これでは気おつけないと、下着が見えてしまうではないか……。

見られたくはないのに悲しいかな、野暮ったい物を身に着けていると思われたくはないという、女のプライドが顔を出してしまう……。

見栄を張るわけではないけれど、最低限のセンスの欠片を覗かせたくはなる……。

日本人女性の可愛い文化からはかけ離れた欧米人のセンスは、若く見られることを嫌う。

それは未熟で幼い女の子と見なされることであり、大人の女性だと認められない屈辱に直結するからだ。

だから衣類や下着も自然と成熟した大人の路線へと向い、セクシーな下着こそ女だと主張をしたくなる。

それが大人の女性のお洒落なのだと………。

何もエロチックを売りにしているわけではなく、承認欲求でもない。

自分は年相応の成熟した大人の女性だと、自覚したいだけなのだ。

だがそれは性感覚の概念が異なる日本人には通用せず、白人女性……もっと言うならヨーロッパ女性に憧れを抱く日本人、さらには若者はその限りではない。

透けたランジェリーはナタリアにはお洒落の象徴でしかないのに、若い日本人の彼らにはエロいものでしかないのだから……。




ナタリアを助手につけた結城宏美は、上司から命を受けていた。

それはナタリアを早く目覚めさせろ、という事。それはとりも直さず快感の虜にさせるという事である……。

荒療治かもしれないが、彼女が現場に立ってもう3ヶ月を越えている。

そろそろ………もう、いいかもしれない。



結城宏美  お客様、ベッドを下げますね……。

ナタリー、そちらをお願いします………



愛称で呼ばれたナタリアがお客様の頭側に立って、首から肩、両腕にオイルを塗り拡げていく。


両腕が済んでしまうと、胸板の上の手を動かしていって……。

お腹周りに腕を伸ばさなければならない……。
先輩は平気な顔をして、普通にやっていた。

抵抗はあるし嫌だったが、ナタリアはお客様の顔を少しづつ跨ぐようにお腹周りへと手を這わせていく……。

最後は諦めたように完全に跨ぎ、自分の真下にはお客様の顔がある位置に立っていた……。

背の高いナタリアだっだが、先輩がその身長に合わせて気を使ったのかお客様の顔が股間の間近にあるような気がする……。

だって、そこに息がかかるのが分かるから……。
嫌悪感を拭い去れず、だからといって施術をやめるわけにもいかない。

生活のためにも、問題は起こしたくはない……。
それにしても息がかかり過ぎる、嫌な予感がする……。

不意にナタリアがピクっとして手を止めたが、何事もなかったように動かして見せる……。

次第に表情が曇りがちになり、助けを求めるように先輩を見たが気づいてはくれない……。

だんだんナタリアの顔と耳に、赤みが差してきたように見える………。


結城宏美は視界の隅にナタリアの変化を捉え、黙って様子を窺い見ていた……。

その様子よ……嫌なのは最初だけだから………。

内心で、そう呟く………。

自分もそうだったように、すぐに貴女も虜になる……。

あの若いペニスを味わったら、堪らないんだから……。

今日は譲ってあげるけど、ほら、感じてるじゃない………。


虚ろに成りそうな目をしたナタリアが、同じ場所を繰り返し手を動かしている……。


結城宏美はお客様の太腿に手を這わしながら、黒パンの前の盛り上がりを見つめていた………。





瞼を閉じていても薄暗くなったのが、分かった。
顔周りの空気が変わったというか、なんというか。

甘いような匂いを感じるのだ。
それは人工的な感じではなくて、植物などの匂いとも違う。

動物的というのか、何なのか………。
不意に目を開けたら、信じられない物が見えていた……。

はじめは近すぎて分からなかったのだが、それがショーツだとやっと気づいたのだ。

ということは今見てるこれは、あの綺麗な外人の股間なのか?………。

よく見れば確かに顔の両側に内腿らしき肌があって、上目遣いに見ればお尻側のスカートの丈の終わりと、頭の後の景色の壁の柄まで分かった……。


間違いない………こんなことがあるなんて……。
普通のエステ店だと思ってたのに、違うらしい。

こんな露骨にアピールしてくるなら、我慢するのが違うのだろうな……だったら……。

彼女と別れたばかりの西条祐介は、26歳の若さを発揮する。

まずは鼻先を割れ目に当てて、様子を見る。
何度かそれをして何も言われないことを確認すると、顎を上げてクロッチに口を押し付けた……。

面積の狭い部分的に透けた黒いショーツは生地が薄く、柔らかい性器の肉がグニャリと歪む感触が祐介をそそらせた……。

外人というのはこんなに甘い体臭がするのかと、感慨深く思いつつ透けた部分に陰毛がないことからツルツルの性器を想像する……。

このエステティシャンがピクっと反応したが、それだけで何事もないようにしている……。

やはりそうだ、そうなのだと確信する……。
表向きはエステサロンだが、実態は違うと……。

女の感じるポイントを唇を押し付けてグリグリしていると、クロッチの一部分が湿ってくるではないか………。

堪らなくなってショーツを横にずらしてみる……。
何のことはなく、やはり脱毛されて綺麗なものではないか……。

色素が薄いビラビラが少しはみ出しだ割れ目に舌先を捩じ込み、上下に這わせる……。

ヌルっとした感触が気持ちよく、しばらく遊んでクリトリスに絡ませる……。


ホォ〜……シ〜ッ……ハァ〜………シ〜ッ……ハァ〜……



何だか意味深な息使いが祐介の耳に届き、情欲が掻き立てられる……。

攻めの手を祐介はさらに強めていった……。





こんなことのために仕事をしにきたんじゃない。
生活のため、夫のために………。

そう思うけれど、巧みなクンニリングスに体は否が応でも反応してしまう……。

先輩は気づいているはずなのに、見て見ぬふりをしているなんて……。

どうして…………どうしてなの?………。
そうか、先輩たちは密かに楽しんでいたのか……。

そういうことなのね………。
こんなことにあたしを巻き込んで、恋が生まれてしまったらどうするの?………。


困惑するナタリアの体に快感のが渦巻く……。
生暖かい舌が執拗に攻めてきて、理性は影を薄め欲情に入れ替わっていく………。



ナタリア オォ〜ゥ……シ〜ッ…アァ〜ゥ……シ〜ッ




喘ぎ声の語尾を震わせて、食いしばった歯の隙間から音を立てて息を吸う………。



一応は努力して声を潜めているが、いつまでこうしていられるのか自信がない……。

驚いたことに先輩がお客様のペニスを口に咥え、ゆっくりと頭を上下に振っている……。

そんな………ナタリアはショックを覚えたが、心ではそれを容認する自分がいた。

強い快感が押し寄せる……。
完全に露出させられたクリトリスに蠢く舌の感触を覚え、ナタリアはお客様のお腹に突っ伏した。



ナタリア あぁぁぁ………あぁぁぁ………


日本人では聞くことのない伸ばした喘ぎ声を震わせて、快感を享受するいやらしさ………、



祐介は勃起してプリッとしたクリトリスを執拗に細かく舌先で弾き、攻め続けた……。



やがて東欧生まれのエステティシャンが、喉の奥から出したような、静かな咆哮を上げることになった………。







25/01/17 04:20 (8L7miTkV)
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