ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
同居人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:同居人
投稿者: GTS
我が家には、同居人が3人いて、しかも全員女性。そして妻と同い年である。
 
2024/09/19 06:03:10(RhXHg.r/)
17
投稿者: GTS
「駄目よ。無理だわ。だって、喫茶店の店休日は、月火、美容院は木金、M子の事務所は土日だからセックス出来るの水曜だけよ。」
「大丈夫。それも判っているよ。休みを変えさせるよ。」
「嫌よ、昼間からセックスしたいからなんて言わないでよ。」
「言わないよ。僕は変態だけど最低限の常識はあるよ。まあ、M子なら大丈夫だけど、逆に彼女のお取り先は、一般企業だから、休みの変更は不可能。だから、A子さんと、S子さんの店休日を土日に変えて貰うんだ。」
「えー、無理よ。2人共土日が稼ぎ時のサービス業よ。」
「確かに、説得は困難だよ。でも君は、あの三人との同居に喜んでいた。だったら、店休日が同じのほうが楽しいだろ。そこから攻めるんだ。」
「成る程、Yちゃん頭いい。」
妻は、頷いていた。

「先ずは、A子さんから落とす。外国人お断り、県外割増の喫茶店なんて、土日休んだほうが、儲かると責めれる。彼女が変更したら、S子さんは、年配の主婦の予約ばかりだから、平日営業のほうが、お客様が喜ぶ、と言ったら、恐らく、A子さんが変更したのなら、土日の僅かな、飛び込み客は諦めるわ。と、言ってくれるよ。それと、彼女の実家の近くに大きなショッピングセンターが出来るらしいから、土地も高く売れるからね。」
「Yちゃん天才!仕事はからっきし駄目なのに不思議。ねえ、しよう。」
彼女は、ペニスを握ってきた。
「コラコラ、会社遅刻しちゃうよ。」
「いいじゃん、どうせ辞めちゃうんだから休みなよ。そうだ!2週間病気で休んでそのまま退職。」
「H子天才!」
と、僕が言ったら、2人は大爆笑して朝からセックスを始めたのである。
24/09/20 14:40 (lsAF6VdV)
18
投稿者: GTS
彼女達は、予想通り店休日を変えてくれた。更に、家賃3万で賄い付き、光熱費無し。と言ったから、二つ返事だったのである。

「お前、何で会社辞めたんだよ。」
今日は、同居日初日の土曜日だ。とりあえず、引っ越しが一段落したので、遅いランチをしていた時に、M子に言われた。
「みんなに美味しいご飯を作りたいから、料理に集中したいの。だから、Yちゃんは他の家事をやって貰ってるの。」
「ふーん、うわ!美味しい。H子めちゃくちゃ旨いよ。K!お前幸せだな。毎日こんな物食べていたなんて。」
「M子美味しい?別にずーとここに居ても構わないわよ。A子さん、S子さんもね。」
「本当に美味しいわ。私、喫茶店続ける自信無くなるわ。」
と、A子さんが言ったら、全員大爆笑したのである。
24/09/20 16:23 (A8K0ywaY)
19
投稿者: GTS
妻は、夕食の後M子の部屋にいた。僕は、S子さんの部屋だ。A子さんは、お風呂に入っている。

「大丈夫か?あいつS子さんと、二人っきりで。」
と、M子が言った。
「大丈夫に決まってるでしょ。だいいち彼女が相手するわけないわ。なんか、お義母様の話を聞きたいみたいよ。」
「それより、彼女達の店休日変えさせた理由、外にもあるでしょ。彼が会社辞めたのも何か納得出来ないし。まあ、私の事務所は確かに変更は不可能だから別にいいけど。」
「分かったわ、M子とは腐れ縁だから話すわよ。夫婦生活よ。判るでしょ。これ以上言わせないで。バカ!」
「あはははー、H子昔から大好きだったね。よく2人で逆ナンパしたね。あんた声がデカイから。成る程ね。」

妻とM子は、悪友で4Pもしたこともあるらしい。
「あいつ、そんなにいいんだ。私にも貸してよ。最近してないし。」
「駄目よ。そんな事したら、A子さんやS子さん出ていっちゃう。」
「どうしたの?ムキに成って、冗談に決まってるじゃない。」
「だって、Yちゃんがもしあなたとセックスしたら、取られそうだから、間違いなくタイプだもん。」
妻は、涙を流していた。
「ヤダ泣かないでよ。ねえ、取らないからもっといろいろ教えて。あなたの夫婦生活。」
24/09/20 21:57 (ZQziychk)
20
投稿者: GTS
「成る程ね。ミイラ取りがミイラになる。正にその通りだね。」
M子は、いつの間にか全裸でオナニーしていた。彼女は、風呂上がりでタオル1枚だったのである。
「ちょと、私の夫婦生活をオカズでマンズリしないで。バカ!」
妻は、ムッとした。
「ウフフ、あんたこの前、私とお風呂避けたでしょ。ほら、舐めなさいよ。」
M子が股を広げたら、妻は引き込まれるよに、舐めだした。

「気持ちいいわよ。研修の時を思い出すわ。お互い禁欲状態だったもんね。」
M子は、完璧な美人でスタイル抜群。女性が見ても好きに成ってしまう魅力がある。欠点は、気が強過ぎる性格。だから未だに独身なのだ。
妻は、この後にオマンコを彼女の指でいかされた。M子のテクニックはプロ顔負け。男なら一瞬で射精してしまう。

そして、妻は、僕を貸す約束をしてしまったのである。
24/09/20 22:41 (ZQziychk)
21
投稿者: GTS
次の日の日曜日は、彼女達は、細かい荷物の整理をしていて平和だった。しかし妻は明日の事で頭が一杯だったのである。
明日、月曜日だが祝日である。つまりM子は休み。この日に僕を貸す約束をしたからだ。

賄い付きの約束。平日はお互いにプライベートを大切にする為に、妻と僕が二階の冷蔵庫に食事を用意して、各自が仕事から帰宅してからこの階のダイニングルームで食べる。
ただし、土日は、一階のリビングで楽しくみんなで食べていたのである。

「何か、H子さん元気ないわね。昨日はあんなに楽しそうだったのに。」
と、A子さんが言うと、M子が、
「あなた、家事張り切り過ぎで疲れたんじゃない。明日は、私がやってあげるから、A子さんの喫茶店でもいきなさいよ。」
「それがいいかも。なんなら、閉店後夕食も食べて行く?たまには、家事お休みしなさいよ。」と、A子さんが言ったら、
「それがいいわ。私も閉店後行くわ。店休日が一緒になっちゃたから、営業中行けないしね。」
と、S子さんが言ったら、
「えー、M子料理出来んのかよ。」
と、僕が言うと、彼女は、
「てめえ、ぶっ殺すぞ。お前、会社じゃパシリだったの忘れたのか!」
「冗談だよ。でも胃薬飲んでおこう。」
「マジで殺す。」
と、M子が言ったら、全員大爆笑したが、妻は、目が笑っていなかったのである。

24/09/20 23:38 (ZQziychk)
≪ 前 1 2 3 4 5 629 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.