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同居人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:同居人
投稿者: GTS
我が家には、同居人が3人いて、しかも全員女性。そして妻と同い年である。
2024/09/19 06:03:10(RhXHg.r/)
7
投稿者: GTS
「ドビュ、ドビュ、ドビュ。」
僕は、風呂でセンズリしていた。
彼女達は、流石にバスタオルは巻いていたが、妻を含めほぼ全裸の女性がリビングで喋っているのを見て勃起したから、
「僕も入って来る。」
と言いながら慌てて入ったのである。

「ねえ、H子。あいつ前膨らんでなかった?」
M子が言うと、
「変態だからね。Yちゃん。アイドルの汗見て興奮してるから、恐らく車中では大変だったと思うよ。」
と、妻が、言ったらS子とA子は、ドン引きして、
「あなたよく平気ね。感心するわ。あはははー。」
と、M子は、又々大爆笑したのである。

24/09/19 17:54 (B0xMocUP)
8
投稿者: GTS
「私も最初は、祖父が亡くなったら離婚使用と思ったわよ。だって新婚の引っ越しでエロ本やAV持って来てたの。夜目が覚めたら居なくて、リビングでセンズリしてたのよ。」
と、妻が話していた時に運悪く僕は風呂から出た。
24/09/20 02:18 (WfbU3R2z)
9
投稿者: GTS
「あなた、二階に行って私達裸だから。」
僕は、妻に言われて上がった。
しかし、彼女達の声は大きいから、自分の話で盛り上がっているのが丸聞こえだったのである。

「あはははー。それでどうしたの?」
M子は、大爆笑しながら聞いた。
「そりゃ怒ったわよ。でも泣きながら謝るから何か情けないくて許したわ。浮気じゃない。排泄行為なんだ。病気なんだ。って言ってた。」
A子が、
「あのう、H子さん。夫婦生活はどうだったの?」
と、ドン引きしながら聞いてきた。
「ごめんなさいね。A子さんはお客のYちゃんしか知らないからびっくりしたよね。夫婦生活は普通よ。S子さんも同じね。」
と、妻が謝った。
「謝る事無いじゃない。女が集まれば大抵男の悪口で盛り上がるものよ。さっきお風呂でKの学生時代の話S子さんから聞いたよ。、、、。」
「成る程ね。これは、感だけど近親相姦はして無いと思う。AVには有ったけどね。」
「私もそう思う。父親がいたし、あれって母子家庭とか冷え切った夫婦に多いんじゃない。」
「S子さん詳しね。」
「だって美容院には、女性週刊誌が沢山あるからね。」
「成る程成る程。」
他の3人は、納得していた。


24/09/20 03:01 (ccX2U9W8)
10
投稿者: GTS
妻のH子は、話が途切れたタイミングでこっそりと二階に上がった。案の定、夫はセンズリをしていたのである。
(あらあら、あんなに勃起しちゃって、やっぱり私達の話聞こえてたのね。ウフフ。)
彼女は、階段まで戻り、
「あなた、そろそろ降りて来て頂戴。」
と、声をかけたのであった。
24/09/20 03:42 (VbQ5tSkT)
11
投稿者: GTS
僕は、もう少しで発射の時に、声を掛けられたから、
「ごめん、寝てた。まだ眠いから寝る。」
と、慌ててセンズリを中断した。
「でも、あなたがいないと、雑談ばかりで、肝心の話が進まないのよ。」
「分かったよ。ウンコしたら降りる。」
「もう!下品なんだからバカ!」
(ウンコだって。射精してから来るつもりね。全く、変態な旦那さん。)

「どうしたの?なんか嬉しそう。」
「何でもない。寝ちゃってたみたい。みんな服着てよ。肝心な話をしましょう。」
「そうだったわ。あいつの話で盛り上がって忘れてた。あはははー。」
と、M子が大爆笑したら、他のメンバーも、大爆笑したのである。

24/09/20 04:19 (VbQ5tSkT)
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