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同居人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:同居人
投稿者: GTS
我が家には、同居人が3人いて、しかも全員女性。そして妻と同い年である。
 
2024/09/19 06:03:10(RhXHg.r/)
12
投稿者: GTS
「怒らないで聞いてね。確かにみんな仕事は出来るから、そのキツイ性格を封印すれば同業種はもちろん、何処でも再就職出来ると思う。
だけど、こだわりのある名店が無くなるのは、寂しい。A子さんの喫茶店やS子さんの美容院は、僕達の憩いの場所。M子も組織の中では、才能を発揮出来ないからね。」
と、言ったら、M子が、
「何か、ムカつくけど当たってる。悔しいけど。」
と、言ったら他の2人も頷いていたのである。

「恐らく妻はあなた達に援助したいと思っている。だけどそれをしてしまったら友人関係が壊れると躊躇してるんだ。お金は人間関係を破壊するからね。」
「確かにね。H子なら私達の店何か簡単に買収できる。でも私達はあなたに頭が上がらない。言いたい事も言えなくなるかもね。」
「そんな、私は変わらないわよ。」
「判ってるよ。お前。君が変わらないのは。しかし、彼女達が変わっちゃうんだよ。
だから、さっき僕が言った様に君達は実家を売ればいいんだ。そして、住む所を見つけるまで、いや、お金が貯まるまでうちに住めばいいよ。部屋が沢山空いてるからね。もちろん家賃は貰うよ。じゃないと対等に成らないからさ。」
「あなた天才!大好き。離婚しなくて良かった。みんなと暮らせるなんて最高だわ。」
「おいおい、それを言うなら、結婚して良かった。だろ。」
と、僕が言ったら、全員大爆笑したのである。
24/09/20 05:00 (VbQ5tSkT)
13
投稿者: GTS
「あなた、気持ちいい。あー。」
妻は、テーブルに伏せて涎を口から垂らして昇天した。
彼女達が帰った後に、僕は直ぐにH子を犯しまくったのである。セックス依存症だから2回のセンズリくらいじゃ全然満足出来ないのだ。
それと、S子さん達が母との話をしたから、昔を思い出したのも原因なのである。

(やっぱり、Yちゃんは凄い。絶対2回センズリして射精しているはずなのに。)
妻は、昇天しながら思っていた。

H子が、離婚しない理由は、旦那が思っていたより、性格がいいのと、絶倫でペニスがデカイからだった。
童貞だった彼をヤンチャだった妻がセックスを教え込んだ成果だ。
元々性欲が強い旦那は、まるで水を得た魚みたいに、生まれ変わったのである。
24/09/20 07:12 (SRjZr0fu)
14
投稿者: GTS
「あなた、壊れちゃう、壊れちゃう。」
テーブルに、伏せていた妻が叫んだ。
僕は、猿みたいに、バックから突きまくっていた。
「ごめん、全然収まらくて。疲れただろ。先に寝てなさい。」
彼女を1階の寝室まで運んだ。

妻のH子は、夜中に喉が渇いて目が覚めたが、隣には旦那は居なかった。
リビングに行くと、テーブルの下には、大量のザーメンが残っていたのである。
(ヤダ、あの人、出し過ぎ、まるでおしっこみたい。)
24/09/20 09:36 (.sHJLFLh)
15
投稿者: GTS
妻は、僕が何処にいるかは判っている。センズリは、妻でも見られていると恥ずかしい行為だから、2階の部屋。彼女は、センズリ部屋と言っている。武士の情けで了承済だ。

(ふう、こんなに出したのに、まだ出すの?あっ?私がギブアップしたからだわ。たまには覗いてみようかな。ウフフ。)

彼女は、二階に上がると、そーと、ドアを開けたら、彼は寝ていた。
(あれ?珍しい、戻って来ない訳だ。流石に他人の相手で疲れたのね。)
エアコンがつけっぱなしで裸だったから、とりあえずリモコンで室温を少し上げたら、操作音で目を覚ましてしまったのである。

「ごめんなさい。覗くつもりは無かったの。全然戻って来ないから心配で。エアコン最強で風邪ひくと大変だから。」
「ありがとう。別に覗いてもいいよ。許可済なんだからさ。部屋は明日片付けるよ。あー眠い。」
と、言いながら旦那は一階に降りて先に寝てしまった。
24/09/20 10:22 (.sHJLFLh)
16
投稿者: GTS
(やれやれ、エロつけっぱなし。ヤダ、女の人が男の顔の上でウンコしてる。スマホは、近親相姦のサイトに成ってるし、アチャー、アイドルのグラビアはザーメンで汚れてる。普通の奥さんだったら絶対離婚よ。あはははー。)
彼女は、心の中で大爆笑しながら、部屋を消灯してリビングに戻った。

妻は、悩んでもう寝れなかった。何故ならM子達が同居したら、セックスや夫のセンズリ部屋をどうしようか。考えていたのである。
 
この家は、広いには広いが左右に分かれた完全二世帯住宅でなく、玄関一つの一階と二階の同居型だった。
妻は、セックスの時声がデカイから、2階まで声が聞こえる。今更、声を押さえてなんてムリだ。センズリ部屋も一階に移さないとイケナイが、1階は、広いリビングとお風呂と寝室に広い納戸しか無いのだ。

「どうしたの?あれから寝なかったの。僕のせい?」
朝起きたら、妻がリビングにいたから驚いて言った。

「成る程ね。僕達夫婦には大問題だ。あはははー。」
と、妻から聞いて大爆笑したら、
「もう、私、真剣に相談してるのに。バカ、変態!」
「僕の部屋は納戸でいいよ。トイレみたいなもんだからね。セックスは、うーん。そうだ!会社辞めちゃようか。お互い両親いないし、世間体をうるさく言う人いないからな。君が平気なら辞めるよ。彼女達が仕事行ってる時、昼間セックスすればいい。」
「なんか紐亭主みたい。ウケるー。あはははー。」
と、彼女は大爆笑したら、
「俺は真剣に言ってるんだ。」
「さっきのお返しね。」
と、妻が言ったので、2人は又大爆笑したのである。
24/09/20 11:13 (.sHJLFLh)
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