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同居人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:同居人
投稿者: GTS
我が家には、同居人が3人いて、しかも全員女性。そして妻と同い年である。
 
2024/09/19 06:03:10(RhXHg.r/)
52
投稿者: GTS
世界情勢の変化で、僕は、本当に一夫多妻制みたいになり、妻は第一夫人状態に成った。
急激な物価高で国民は外食を控える様になり、髪の毛も自宅で切るか、カットだけの店に行くから、A子やS子みたいな個人店は潰れて、格安大手チェーン店だらけのつまらない世界に成ってしまった。又、急激な株価下落でM子の事務所もクライアントが減少してしまったのである。

彼女達は、二束三文で店を手放し、同居人から単なる居候に成ってしまった。
なぜなら、店を売ったお金は借金の返済でチャラに成ってしまったからだ。つまり、僕達に3万の家賃も払えない一文無しである。
24/09/24 22:42 (1Wk4//SY)
53
投稿者: GTS
何故無一文に成ってしまったのか、彼女達のスキルが有れば、再就職は、楽勝だと、本人達は、思っていた。

世の中そんなに甘くない。同じ業界で仕事を探したが、高齢独身女性など正社員なんて無理、契約社員の見習いから、スタートしたが、何せプライドの高い彼女達は、年下の正社員とトラブルになり即解雇。
そして異業種で週休一日のパート仕事を始めたが、高齢と慣れない作業でクタクタになり、ミスの連発。給料から天引きされ、怒鳴れてクビに成ったのである。

逆に僕達は、お金は腐る程有った。祖父や祖母の持っていたマンションや土地をこの世界情勢の変化の前に、売却していた。
セックスの為に、会社を辞めた僕の為に、妻が売ったのだ。偶然にも大暴落の前でかなりの高値だった。
そして、現在は、富裕層ばかりの官僚が金利を上げたから、高額な利息まで入ってくるのだった。更に、僕の口座に資産を少しずつ振り込み、今は、半々に成っていた。
24/09/25 01:01 (Nzr/BH3n)
54
投稿者: GTS
僕達夫婦の趣味は、セックスだけだから、お金は大して使わない。変わったことは、2人の体格くらいである。
セックスの体力為に、ジムに通い。お互い筋力も付いたからスタイルも良くなった。妻は、整体で身長も少し高くなり、エステ通いでめちゃくちゃ美人になり、S子みたいに爆乳ではないが、巨乳であったからサプリの効果も手伝って爆乳化したのである。
僕も、同じように、身長やペニスが大きく成ったのである。

久しぶりに、僕らの裸を見た彼女達は、驚愕した。そして見せつけるように、セックスを始めたのである。

何故なら、彼女達が、遂に破産宣言した。
「みんな、今日は、お家賃の日よ。」
と、妻が言ったら、
「ごめん、私達一文無しなんだ。払えない。」
と、三人が言ったら、
「そうなんだ。じゃあ出て行って頂戴。」
と、妻が言ったら、M子が、
「何だよ、その言い方。それでも親友かよ!」
と、怒鳴った。

「親友よ。だから心を鬼にして言ってるの。Yちゃんが以前言ったじゃない。立場が変わったら人間関係が壊れちゃうって。だって家賃払えなかったら、あなた私と対等でいられないでしょ。
私だって辛かった。あなた達が段々私達と、エッチしないで寝てばかり、笑わなくなって、みすぼらしく成っていくのが。」
と、悲しそうに言った。

A子は、白髪が増え、おばあさんみたいになり、S子の爆乳はしぼみ、逆にストレスでデブに成った。M子は、ガリガリで顔は常に眉間に皺があり鬼みたいな表情が治らなく成っていたのである。

「H子の言う事は、正論よ。でもこんな姿じゃ。風俗だって無理よ。」
と、S子が言ったら、A子が、
「私、ホームレスなんて耐えられない。これから寒くなるし。死んじゃうわ。H子、いや、奥様。なんでしますからここに置いて下さい。」
と、土下座した。

彼女は、僕らと一番付き合いが浅いから、簡単にプライドを捨てられたのだ。S子も、
妻とは付き合いが浅いから、続いて土下座した為、渋々M子も土下座したのである。

しかし、気の強いM子は、僕を睨み。
「私は、H子に土下座してるんだからな。お前は、マスオさん、私達と大して変わらない紐亭主だからな。」
と、言ったら、妻は、
「ヤダ、M子。私、Yちゃんに資産半分上げたのよ。夫婦なんだから当たり前じゃない。えーと。ほら!」

三人は、土地や家屋が共同名義に成っているのを見せられます、更に、2人の通帳が、彼女達から見たら、天文学的な金額にびっくりして、口が開いたままだった。

「A子と、S子は、置いてあげる。M子は無理よ。その態度じゃ。パシリだったYちゃんと暮らせるの?出て行ったほうが、いいわよ。」
と、妻が言ったら、
M子は、泣きながら、
「ご主人様。置いて下さい。」
と、言ったのである。

だから、僕はめちゃくちゃ興奮して、裸に成った。
「Yちゃんステキ。エッチしよ。」
と、僕達は三人の目の前でセックスを始めた訳である。






24/09/25 02:59 (Nzr/BH3n)
55
投稿者: GTS
「何何、ご主人様、更に巨根に成ってるわ。ヘソ近くまで垂直に勃起してる。」
「奥様も、凄いスタイル。ヘソ近くまで陰毛が。まるでジャングルよ。あっ!缶ビールを握り潰したわ。握力半端無い。」
彼女達は、騒いでいた。

妻は、僕にバックから突かれて、テーブルの上の缶ビールを握っただけだったのだ。
24/09/25 14:41 (hI7lzGS3)
56
投稿者: GTS
「ヤダ、テーブルの上ビショビショ。最近の缶は、柔らかいのね。えーと、この新聞で拭いちゃお。あれ?」
と、妻が言ったので、僕はピストンを止めて、
「どうした?」
「新聞の株の欄見て思い出したの。パパの株売るの忘れてた。もう二束三文に成っちゃたかも。」
と、言ったから、ペニスを抜き、調べて上げた。
「何かめちゃくちゃ高いよ。H子、株は全部が下がるとは限らないんだな。」
「もうお金いらないのに、明日売っちゃてYちゃんの口座に入れちゃいなよ。これで正真正銘の世帯主だね。早くエッチの続きしよ。」
と、妻は新聞を投げ捨てた。

M子は、目の前に捨てられた新聞をみて、又々天文学的な金額に完全に心が折れて、
「奥様、私達はこれから何をしたらよいのでしょうか?」
と、言ったのである。

24/09/25 15:27 (hI7lzGS3)
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