A子が、
「Yちゃんは、幸せね。可愛いお嬢様のH子と結婚出来て、好きだったM子やS子とエッチ出来るなんてさ。」と、言ったら、S子が、
「え？私も。」と、驚いた。

「だって、こんなに男の人が美容院で長い間指名するなんてありえないわよ。お店変わっても来てくれたんでしょ。」と、A子が言ったら、
彼女が、
「そういえば、シャンプーの時、前が膨らんでいたわ。」
と、言ったので、全員大爆笑したのである。

僕は、M子とS子で3Pをしていた。腰が痛いM子をうつ伏せにして、負担がかからないように、バックから突き、彼女に跨ったS子の爆乳に顔を埋めていたのである。

「ねえ、A子も参加してよ。」
と、妻が言ったら、
「あら？どうして今は、Yちゃんの片思いだった人達のセックスのイベントみたいなのに。」
「今、思い出したんだけど、A子の喫茶店に行った日の夜のエッチは激しかったわ。一緒に暮らしていて、ずーっと考えていた。あなたお義母様になんとなく似ている。」
と、妻が言ったら、S子も、
「本当だ、似てる、似てるわ。だから、あなたとのエッチの時、なんか雰囲気が違って甘えている感じだった。」
M子も、
「あれが良い証拠だよ。今度は、母子相姦の動画が流れてる。お前、ママとエッチしたかったんだろ。おっと、チンポがデカく成った。図星だな。気持ちいい。もっと突け。」

「やっぱり、A子は、ラスボスだわ。」
「あいつ、ママ、ママって抱きついてるよ。やっぱりマザコンだったな。」
「ヤダ、キスしてる。私達の時は、流石にして来なかったのに。うわー、彼女の舌、長！」
ギャラリーの三人は、大騒ぎだった。

「H子よく考えたら、これって浮気だよな。お前平気なのか？私もあいつとしたから、偉そうな事言えないけど。」
「M子が、Yちゃん貸してくれって言われた時、ちょっと腹が立って、昨日みたいな仕返ししたけど、私もなんとなくあなたの事、彼が好きなのかな？て、思ってた。同じ会社に居たからね。
そりゃ、あなた達以外の女と、浮気したら、半殺しにしてこの家から叩き出すわよ。まあ、一夫多妻制と思えば良いんじゃないかなか。」
と、妻が言ったら、M子が、
「マスオさんが、一夫多妻制？ありえないだろ。」
と、言ったら、全員大爆笑したのである。

僕は、疑似母子相姦に興奮して、名器なA子のオマンコに何度も射精し、グロッキーに成ってしまった。

「あーあー、あんなに口から涎垂らして、もう、第一夫人の私が、なんでエッチ出来ないのよ。プン、プン。」
と、妻が言ったら、M子が、
「まだ言ってる。H子は、可愛いな。
申し訳ございません。第一夫人様。私の指でよければ代わりにご奉仕させていただきましす。」
と、言ったら、全員又々大爆笑して、レズの祭典と成ったのである。

妻のオマンコには、M子の指、乳首はS子の口、脇の下は、A子が長い舌で舐めていたのである。