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勤め先の社員仲間に狙われた妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:勤め先の社員仲間に狙われた妻
投稿者: ゆう
初めて書きますので、内容つまらなく誤字も沢山あるかもしれませんが、よろしくお願いします。

私ゆう42才、妻やよい38才、どこにでもいる仲の良い夫婦である。私は、172cm72kgで普通の会社員、やよいは150cmで体重は分からないが少しぽっちゃりした体型で、工務店の事務員をしている。やよいの顔は、私は可愛い方の部類だと思っていて、とにかく自信を持って言えるほど自慢の妻だ。その妻が、まさか勤めてる工務店の10数人の中の何人かに狙われていたとは思わなかった。やよいが職場の話をする時もあるが、ほとんどが事務員にもう1人女性がいて、いわゆるお局様の愚痴であるが、たまに高橋さん(もう65才のおじいちゃん)にホテル行こう!って誘われちゃったなど、いかにも絶対冗談だよなぁて話もあったこともあったが、私も冗談だと思ったし、それにやよいはもう38才でいわゆるおばさんだし、まさかそんなことないよなぁって。けど65才の高橋には、やよいはまだまだ可愛い女であったのだ。ここで、やよいを狙ってるのは5人!その5人の紹介をしよう。まず1人目は65才の高橋だ!こいつがリーダー格であり体型は90kgはある体型で、相当な変態だと噂が出ている人物だ。2人目は55才の永井!永井はちょと細目のムッチリ助平だ。3人目は48才の白石!4人目は46才の田村!5人目は45才の武田で、白石、田村、武田は高橋の子分みたいな存在だ。この合計5人の腐れ外道に狙われていたのである。この5人の計画は、納涼会は必ず2次会でカラオケに行くみたいなのだが、狙うのはその2次会のカラオケの時みたいだ。やよいは帰ろうとしてても、「え〜やよいちゃんもう帰っちゃうの?まだいてよ!あと少し」と強くおされると断れない性格であり、それを知っていてそこを狙ってきたのだ。とうとう納涼会当日、ついに彼らが実行する日がきた。無事1次会も終わり、ついに2次会のカラオケだ。時間が経ち、まず帰っていたのは社長、次に専務、お局と数人、その後また数人帰り、とうとう残ってるのは腐れ外道5人とやよい6人である。やよいは元々アルコールは苦手で弱い!それを彼らは知ってて、彼ら5人は呑み潰す計画なのだ。とうとう計画が始まった。やよい「私もそろそろ帰ろうかな」高橋「やよいちゃん何言ってるの?盛り上がるのはこれからじゃん」たしかにこいつら5人にとっては、盛り上がるのはこれから!永井のズボンの股間部分はもう膨らみ始めていた。永井「もい一度乾杯しようぜ!この乾杯は全員グラスに残ってるのは飲み干すことな!さぁやよいちゃんもグラス持って、ではかんぱーい」やよいも飲み干すように言われてたので、ほとんど手につけてなかったカシスオレンジを一気に飲み干した。ここで武田が、壁に取り付けてある電話で注文すればいいのに、武田「俺トイレに行くから注文してくるわぁ」と出てって、受付に行って注文した武田「0ビール5杯とカシスオレンジのアルコール濃いめの1つね」と注文したのであった。そうなのだ!社長連中が帰ってから5人が口にしてるのはノンアルコールビール、アルコールを飲まされてるのは、やよい1人だけなのだ。白石「やよいちゃん!どんどん飲んで飲んで」そう言われて仕方なく頑張って飲むやよいだったが、やよいを酔いつぶすまでそんなに時間はかからなかった。元々アルコールが弱いやよいは4杯目を飲み始めたとこで完全に落ちた。高橋「お前らついにやったなぁ。やよいちゃんは俺にとってアイドル的存在!これから、やよいちゃんの全てが見れるなんてもう死んでもいいぜ」永井「高橋さんは大袈裟だなぁ。ところでどうする?ここでおっぱいだけでも拝ましてもらうか?」武田「見たい見たい!けど起きないかなぁ」 たぶんだが、やよいは起きないと思う。やよいは酔い潰れて寝込んだ場合、そう簡単には起きないのだ!それはこの私が一番よく知っている。高橋「いや!ここでは何も脱がさずホテルで脱がそう!ここで気づいて大声出されたら俺達全員終わりだ!だが何もしないってのもあれだから、1人づつソフトタッチのキスをしないか!」永井「おっ!それいいね〜5人全員キスして起きなかったら、ほぼ大丈夫だなぁ」高橋がまずキスをする。高橋「武田!ちゃんと俺がやよいちゃんとキスするとこ撮れよ」武田「わかってますよ!綺麗に撮りますよ」ついに高橋がキスをした。高橋「ついにやよいちゃんとキスしたぜ!俺はほんともう死んでもいい〜」永井「高橋さん、これからやよいちゃんの全てを拝ませてもらうんですよ。拝ませてもらうだけでなく、やよいちゃんのオマンコにあなたのチンチンも入れるんでしょう!キスぐらいて死んでもいいなんて」高橋「そうだよなぁ」とちょっと照れる高橋だった。キスはその後、永井、白石、田村、武田とキスする撮影も済ませたとこで、高橋「武田!車持ってこい!やよいちゃん積んでホテルに行くぞ!」会計は社長に頼まれてた高橋が済ませ、田村がやよいをおんぶして車に乗り込むのだった。
続く
2024/08/16 18:43:32(t.ol6WDy)
42
投稿者: ゆう
無名さん、ありがとうございます。


20分くらいして食事が届いた。
その頃には、やよいも少し落ち着いた。
高橋が、うどんはやよいちゃんのと言って渡したが、食べたくないと言った。食べないともっと酷いことするぞ!と高橋に言われて、仕方なく頑張って食べだした。

全員が食べ終え10分くらいたつと、高橋がそろそろ始めるぞ!と言って準備をする。

白石が、バイブにゴムを取り付けローションを垂らし、田村と武田が嫌がるやよいを担ぎ上げる。
「やだ〜!やめてよ!ほんとヤダから!」
そう言って暴れるが、やよいの小さい身体では、男2人にかなうはずもなく、木馬のとこに簡単に運ばれる。
「やめて〜!お願いだからやめて〜!田村さんと武田さん、お願いだから下ろして」
「やよいちゃん、ごめんね!やよいちゃんを下ろすのは木馬の上なんだよ」
「そんな〜やだよ〜」
やよいは泣き出したが、2人は木馬の上まで運ぶと下ろし初めた。
白石がバイブを操りマンコの穴に合わせる。
「田村と武田!下ろしていいぞ!ゆっくり下せよ」
田村と武田はゆっくり下ろし、バイブがやよいのオマンコに入ってきた。
「太いよ〜!無理だよ〜」
バイブは確実に入ってきて、とうとうお尻がピタっと付き、10cmくらいのバイブを丸々飲み込んだ。田村と武田はやよいの手を片手ずつ持ち、木馬から落ちないように支えた。
足を置く板が取り外されているため、やよいの小柄な身体では、足を思いっきり伸ばしても床に届かなく、やよい自身はどうすることもできない!
「あっ!あっ!はぁ!はぁ!」
やよいは必死に耐えてる様子だ。

高橋「やよいちゃん、木馬に下ろされた感想はどうだ?それもオマンコに太いバイブを入れちゃって欲張りなオマンコだ」
「お願いします。下ろしてください」
このタイミングで高橋は振動を入れた。
「ぎゃ〜!止めて!止めて!お願いだから止めて!ほんと止めてください」
やよいは、自分の体重でどうすることもできない!高橋は面白がって、入れたり切ったり楽しんだ。 
「やだ〜!やだ〜!やだよ〜!」

高橋「それじゃ、永井たちはこれから時間の順番を決めるぞ!今見た通り、やよいちゃんは凄い反応だ!これに本番ではクネクネも入れるから、X型の放置より早く終わるだろう。そこで1人1分にして、そして5分以上は最後の者の勝ちとする」
4人は、じゃんけんで順番を決めた。
永井・武田・田村・白石の順になった。

高橋は、やよいにも勝負しないかと言い出した。
「やよいちゃんが5分耐えることができたら、今日はもう辞めて道の駅に送るよ!しかし失敗したら、こいつらのチンチンをゴムを付けずに生で受け入れる。但し中には出さないから安心していい」
「ほんとに5分耐えれば帰らせてもらえるの?」「ああ、嘘はつかねえ」
「それなら私やります。5分耐えてみせます」
「決まりだな!負けたら生で受け入れるんだぞ」
「はい!わかってます」
4人は大喜びだ。もう下着争奪戦なんてどうでもいい感じになってきた。

高橋がやよいに声をかける。
「それじゃ始めるぞ」
「はい」
「田村と武田!落ちないように、しっかり支えてやれよ」
「はい!」

高橋は振動を入れた。
「うっ!う〜〜!うっ!う〜〜!あっ!あ〜、」
やよいは必死に耐えている。
1分経過したとこで、高橋はクネクネも入れた
「ぐっ!う〜!あ〜〜!あ〜!あっ!あ〜〜」
やよいの身体が小刻みに動く!
2分たち、振動もクネクネも強にした
「ぎゃ〜〜!あ〜!あん!ぎゃ〜!き〜〜!」
やよいが考えてた以上に凄い振動だ!さらにクネクネが追い討ちをかけてくる
やよい「ぐうっ!うっ!ぎゃ〜〜うっ!だめ〜!いく!いっちゃうよ〜!いく!いきます!はぁはぁ!」
永井が、抜いて辞めるか?と聞くと
「このまま抜かないで!ぎゃ〜!きゃ!抜いちゃだめ〜!ぎゃ〜!ぎゃ〜あ〜あ〜〜!だめ〜!あ〜〜!またいく!いっちゃうよ〜!いく!あ!
いく〜!」
またやよいは逝った。
辞めるか?と聞くと、まだ頑張ると言った。「あ〜〜〜!だめ〜〜!もうダメだけど抜いちゃだめ〜!あ〜!はぁ〜!またくるよ〜!いく!いく!いっちゃう〜〜!」
身体を支えてる田村と武田は心配になり、高橋の顔を見るが、やよいの姿を呆然と見てるだけで何も言わない。
やよいは相変わらず「ぎゃ〜!ぎゃ〜!いや〜!だめ〜!またいく!いっちゃう!いっちゃうよ!オマンコ壊れちゃう〜!あ〜いく!いきます!」
悲鳴にも近い声を出しながら逝きまくる。

とうとうなんだかんだ5分耐え抜いた。やよいは木馬から下ろされベッドに運ばれた。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
身体は汗でびっしょり、顔は涙と鼻水で可愛い顔が台無しで、マンコは閉じるのを忘れたかのように、口が開きお汁が垂れている。

木馬のバイブとその辺りは、やよいのお汁で濡れていて牝の匂いがする!

白石が「すげ〜!女にとっては地獄だな!正に逝き地獄ってやつだな」
高橋が、やよいに近づき「落ち着くまで休んでいいから!よく頑張ったな!落ち着いたら帰ろう」
優しい言葉をかける。
「うん。はぁはぁはぁはぁ」やよいは、ティッシュで涙と鼻水を拭いた。息は荒いままで肩で息をしている

30分近くたち、ようやくやよいは落ち着きを取り戻しつつある。

「やよいちゃん、シャワー浴びる?」
「うん!浴びます」
やよいは、シャワーを浴びに浴室に向かった。

5人は、話し出す
永井「しかし凄かったなぁ」
武田「俺、やよいちゃん気が狂うかと思いましたよ」
田村「俺も、そう思った。やよいちゃん支えてるんだけど、足も届かないのにお尻を上げようとしたり腰をめちゃくちゃ動かしたり、凄い暴れようだったから」
白石「あんな、やよいちゃん初めて見た」
高橋「ああ!ほんと凄かったなぁ」

そんな会話をしながら、田村と白石は商品となった下着を大事そうにポケットの中に入れた。

その後やよいが浴室から出てきて、帰り支度をしホテルを出た。
道の駅で、やよいが降りて5人は解散となった。

高橋はまた帰り道中、ホテルのことを思い出しながら、ほんとやよいの乱れ方凄かったなぁ!いったい何回逝ったんだよ!あんなに尻も飛び跳ねるように動かしたりしてよ。
これで、俺は旦那が知らないやよいを見たんだ。そう思うと笑いが出た。

これを、他の男どもにも見せたい!やよいの乱れた姿、おっぱい、オマンコ、陰毛、お尻、尻の穴、脇の下など全身を、見ず知らずの男どもに晒したい!いや、絶対晒してやるからな!知らんのは旦那だけ!そう考えると、笑いが止まらないのであった。

やよいが、旦那のことをめちゃくちゃ愛してるのは知っている。高橋は旦那に嫉妬しているのだ。それで、他の男どもにもやよいの身体を晒して見せ物にして、やよいが旦那に顔向けできなくなるようなことをして、旦那の知らないやよいを、いっぱい作りたいと思っているのだ。

また、高橋は次の計画を考えるのだった

つづく
24/09/07 17:58 (D1IuFOww)
43
投稿者: 社員
ゆうさん、楽しく興奮しますが、自分も凄く嬉しいことが、主任に舐めてもらいました、5、6分で逝きました、あんな美人な人に舐めてもらって凄い気持ちよくて、多分主任は嫌イヤでしたが、それがまた凄く興奮して部長はおらず、係長と3人でしたが自分の舐めてもらっている間は係長は主任のお尻せめでいました、凄い嫌がりようでお尻はお願いで出ていないから、汚いんですって言うのですが、係長はいつから出てなと、2日でたないみたいで、係長はまた奥までいれたんだと思うのですがイヤってダメでたらどうすんですかと、言われ係長は前の時みたいに出せばいいぞと、多分一回係長は主任がウンコする所見たんだと確信して思わず舐めてくれてる、主任の顔見て凄い興奮ですぐに逝きました、係長の飲んでやれと言われて自分を飲んでくれて凄いうれしかったんです、指匂い嗅ぎながらフェラしてもらい、自分はそれを見てまた痛いぐらい立ってました。ゆいさんおかげです。ありがとうございます。これからどうなるのか、どっち楽しみですよ。
24/09/08 01:25 (MQdAEVZc)
44
投稿者: ゆう
社員さん,ありがとうございます。
主任さんと、楽しんでるようで良かったです。
部長・係長に負けないくらい、主任さんを責めてあげて下さい。


続きです。

高橋は家に帰ると、早速今日の木馬の動画を見て「やよいが逝く時の、この顔最高だぜ!それに何度もマンコに入れっぱなしで逝きやがって!ほんと最高の女を手に入れたぜ!」
フルネームで「◯◯◯◯やよい!まだまだたっぷり可愛がってやるから覚悟しとけよ」

数十分後、高橋はこれまでの画像と動画を編集している。
これからネットで、画像を晒すつもりなのだ。

高橋は、初めての投稿にドキドキしている。
初投稿のタイトルは、[38才、人妻の全裸を晒します。見て下さい]
全裸で立っている、やよいの正面と後ろ姿の画像を投稿した。顔はボカシをかけ、やよいと分からないようにしてある。

書き込み欄には、38才にしてはスタイル良いですね、おっぱい大きくて柔らかそう、陰毛が手入れされてて形が良い、大きなおっぱい揉んで乳首に吸いつきたい!背中が綺麗!叩きたくなるお尻!など書かれた。

高橋は、この書き込みで興奮して、1人でシコシコ始めた。そして終わった後、続けておっぱい画像のアップを投稿した。

正面からと脇から撮ったアップ、さらに普通に撮っただけの乳首と、引っ張ったり捻ったりの乳首、感じて立ってる乳首のアップ、おっぱい全体を揉んでる画像を上げた。

書き込み蘭には、すぐ言葉が入ってくる。
めちゃくちゃ乳首たってるじゃないですか!、俺も鷲掴みにして揉みたい、良いおっぱい!など評価は良い。

最初の投稿で気分を良くした高橋は、、翌日に2回目の投稿を行った。

2回目のタイトルは[38才、人妻のオマンコアップで晒します。皆さん熟マン黒アワビを見てあげて下さい]
ボカシ付きで、まずオマンコ全体のアップ、それから皮を被ったクリ、皮から出したクリ、興奮してふっくらしたクリ、次にビラビラを左右1枚ずつ、尿道のアップ、膣のアップなどこれを見ればオマンコの構造が分かっしまうくらいの画像だ。

書き込み欄には、人妻さんなのに大勢の人にオマンコ見せちゃっていいんですか?、剛毛と黒アワビ最高!、正しく熟のオマンコ、ボカシがあっても普通のクリと興奮時のクリの差がよく分かる!、尿道アップでオシッコ出してる画像下さい!など書かれたが、良い評価だけでなく悪い評価も書かれた。
気持ち悪いオマンコあげるな!、ビラビラめちゃくちゃ黒くて気持ち悪い、熟のマンコなんか見せるな!など書かれた。

だか、書き込みの中で1番多い意見は、全ての画像をモザ無しで見たい!だった。

また別の日に、3回目の投稿をした。
今度の投稿は動画にした。
初動画のタイトルは、[38才、人妻のオマンコとおっぱいを、丁寧に洗ってあげました!]
これは、高橋が初めてやよいとエッチした時の、部屋から浴室で洗い合いっこまでの動画だ。
やよいが高橋を洗うシーンはカットした。

これを見た人たちから、名前は聞こえないよう編集してあるが「今日1日働いた・・・の汚い身体を・・・・さんが洗って下さい!特にオマンコは汚いので念入りに洗って下さい」「・・・・さんのチンコ様が入る、・・・のマンコ念入りに洗って下さい!」と言わせたシーンが評価が良かった。

言いたくないのを無理やり言わせた感が良い、俺もそれを言わせて洗ってあげたい、オマンコに指突っ込んで中まで洗いますよ、洗って下さいと頼まれたら全身丁寧に洗いますよ!など高評価を得た。

本気腰振り騎乗位や、ガラステーブルでのマンコアナル丸見えは、次にあげるつもりでいる。

高橋は、やよいのオマンコをモザ無しで、男どもに見せたい想いが、日に日に増してきている。

高橋は、黄◯のアプリで無修正を見せてもらい、お世話になっていた。
そこで自分は、グループを作りグループ内でモザ無しオマンコを晒すことを考えた。

書き込み蘭に、まず自分のIDで募集をかけ、それからグループに招待した。 
グループに50人集まったら、モザ無しオマンコを晒すことにしていたが、あっという間に50人達成してしまった。

高橋は、以前投稿した画像の全てのモザ有りオマンコを、モザ無しオマンコに変え晒した。

黄◯で募集かけた人は、やよいのオマンコを見たい人だけなので、悪い評価は無い!

もう最高!熟女のオマンコ大好きです、おかずをありがとう、こんなにはっきりマンコ見たの初めてです、ほんとマンコの構造が分かります、クリに吸い付きたい、このマンコを実際に見てみたい!など、いろんな意見が出た。

高橋は、書き込みのこのマンコを実際に見てみたい!に、こいつらにやよいのマンコをリアルに見せてやろうかな!と思った。

混浴温泉や映画館でのエッチを、このグループから募集をかければ、何人か集まるのでは?と考えた。

グループの人に聞いてみた。
この身体をリアルで見せます!と言ったら参加してくれますか?
なんと、ほとんどの人が参加したいです!と答えてきた。
遠い人でも、前もって日にちと時間と集合場所を教えてもらえれば必ず行きます!って人もいた。

「今はまだ無理ですが、必ずリアルでおっぱい揉んだりオマンコ触ったりできるようにしますので、その時は参加よろしくお願いします」
「此方こそ、よろしくお願いします。楽しみに待ってます」
高橋が考えてる、他の男どもにやよいの身体を触らせる思惑は、そう遠くないかもしれない

高橋は、ほんとこれからが楽しみだぜ!とニヤニヤするのであった。

つづく
24/09/10 16:16 (UROhnFQH)
45
投稿者: 社員
ゆうさん ありがとうございます。主任とやれました。係長と3人でホテルに入り、交代で本当にイヤイヤみたいでそこがもう興奮でやっぱり美人なので凄い興奮で中だしはダメでしたが飲んでもらい、最近満足で主任は係長には感じ始めているみたいなのですが、自分はダメみたいです、話はかわりますが、ゆうさん今からどうなっていくのか、楽しみですよ、続きが
24/09/11 21:25 (y5cry2po)
46
投稿者: ゆう
社員さん、続きが楽しみと言ってくださり、ありがとうございます。
それにしても、楽しんでますね〜
係長に負けないで下さい。


つづきです。

木馬で、やよいを責めた日から3週間ちょっとたった。

白石が、高橋に「やよいちゃん元気に会社来てるし、そろそろどうですか?」と聞いた。
「ああ!そろそろやるか!夕方、永井と田村と武田に、俺の車のとこに来るように声かけてくれ」
「わかりました!」白石は嬉しそうに走り去っていった。

仕事が終わり、5人は高橋の車の中で次回の相談を初めた。
高橋は、予定は次週の土曜日で、ホテルには行かず、俺がネットで調べた隣の県の◯◯◯◯市の映画館に行くと言い出した。

高橋は、黄◯でグループの見ず知らずの男どもに、やよいの身体を触らせるつもりでいるが、先ずはいつもの5人で実験的にやってみようと考えたのだ。

白石 「えっ!やよいちゃんと映画観るんですか?」
高橋「そんな訳ねえだろう!やよいちゃんとゲームをするんだよ」
武田「やよいちゃんとゲーム?」
高橋「そうだ!◯◯◯◯市の映画館で、やよいちゃんにはノーパンノーブラで、ワンピースを着た格好で入ってもらう。作品の時間は、俺達の到着時間もあるが12時〜14時くらいに開始の作品を選ぶ。それだと、2〜3つくらいの作品の中から選ぶことになると思うが、できるだけ人が少ない作品を選ぶようにする。俺たちの席は最後列2席と一つ前の席4席の合計6席にする」
それからゲームの内容を話す。
「俺たちの席の周りにお客がいたり、他の席に大勢いた場合は、やよいちゃんの勝ちで、俺たちはお触りも無しで映画を観るだけ。しかし周りにお客がいなかったり、空席が多いようだったら俺たちの勝ちで、映画が始まって10分くらいたったら、やよいちゃんには自分でワンピースを脱いで全裸になってもらう。そして、1人はやよいちゃんの両足の間に入り、クンニをする。後列2人と両脇2人はボディタッチ!マンコが濡れたら、俺たちの上に跨ってもらいマンコに入れる!1人終わったら、やよいちゃんに移動してもらって2人目、最後列の2人のとこに行く時は、列の端まで歩いて最後列に行き、3人目4人目とマンコに受け入れ、そのご向かった時とは反対の端まで行き、一つ前の例まで戻って来て、最後は俺がやって終わりだ。移動は全て全裸でしてもらう」
4人は、真剣になって聞いてた。
「これは、やよいちゃんにも伝えて了承してもらうようにする。どうだ!面白そうだろう!」
この意見に、4人全員が即答で賛成した。

高橋は、やよいに来週の土曜日は、10時前に道の駅に来るよう伝え、ホテルは行かず映画館に行き、そこでのルールを説明した。

やよいは、ホテルに行かないだけでも嬉しいのに、映画館でも、お客さんが周りにいたり大勢いた場合は、触れたりもしないと聞いて、笑顔で承諾した。
昼間の映画館は、混み合っているので空席は少ないと思っているのだ。

そして、土曜日がきた。
やよいを乗せたワゴン車は、高速道路を走り◯◯◯◯市に向かってる。
そして11時半前に、映画館の駐車場に着いた。
駐車場には、それなりに車は止まっている。

高橋は映画館に向かってる最中に、スマホで空席情報を確認し、そこそこ空いてる作品を選んだ。
時間は11時55分〜で、全体の席の真ん中付近を中心に、まばらに6席売れていた。
高橋は、最後列2枚と一つ前の席4枚の、列の真ん中付近を合計6枚買ったのだった。

やよいは、車の中でブラとパンティを脱ぎノーパソノーブラになり、それから6人は劇場に向かった。

中に入ると、子供を連れたファミリーやカップルなどいて、それなりに賑わっているので、やよいはホッとした。

高橋は、自動発券機で予約した6席をチケットに変え、武田と田村は売店で烏龍茶を6つ買ってきて、6人は◯番スクリーンの方に向かった。

◯番スクリーンに入ると、まだ4人しか席に座ってない。
やよい達は、最後列に白石と武田、前の席に右から田村、永井、やよい、高橋と席に着いた。
人の少なさに、やよいはだんだん不安になってきた。

その後2人、1人、3人、1人、1人、1人と入ってきたが、後ろの方には来ず途中の列に入って座ってしまう。
とりあえず、やよい達以外は13人で予告の作品が写し出された。

結局、その後は誰も入ってこず本編が始まってしまった。5人は喜んだが、やよいは泣きそうになってる。
高橋は、映し出される光で明るくなった時に、やよいを見ると泣いてるように見えたが「やよいちゃん10分たったから初めな!」そう言うのであった。
やよいは諦め、座ったままワンピースを脱いで全裸になった。

永井は、やよいの足元に入り足を開かせてクリを舐めに行く。
高橋は、やよいの顔を自分の方に向かせ唇を奪う。
田村は、永井がいた席に移動し、やよいの右手を自分のチンコを握らせ上下に動かす。
白石と武田は、後ろからおっぱいを揉んだり乳首を弄ってる
やよいは必死に耐えてるが、声が出そうになると
高橋の唇が強く押さえつける。

数分で、やよいのオマンコはチンコを受け入れられる状態になった。

永井は、やよいと入れ替わり席に座り、チンコにゴムを取り付け、やよいをスクリーンの方に向かせ、マンコにチンコが入るように、やよいを座らせ腰を振り始める。
すると、また周りから手が伸びてくる!
声が、出そうになると高橋の唇で押さえつけられ、声が出ないようにされる。
そして永井は逝った。

次に田村だが、すでにチンコにはゴムが取り付けられ準備OKだ。
やよいは田村の席に移動してマンコにチンコを入れながら座り、田村の腰振りが始まる!
またすぐに周りから手が伸びてくる!声が出そうになった時の止め役は永井に代わった。
数分で田村は果てた。

次は白石だが、列の右端まで行き最後列の白石のとこまで歩いて行かなければならない。
5人は、行けと手で合図する。
やよいは、前屈みになりながら歩き始めた。
下のお客さんを気にしながらゆっくり歩き、右端まで行くと階段を一つ上がり、白石の方に向かって歩き出し、白石のとこに着くとまたマンコにチンコを受け入れながら座った。
そして白石の腰振りが始まった。

白石、武田と終わると、今度は左端まで歩き一段下がり高橋のとこまで戻らなければならない。
やよいは全裸の状態で、音をたてないようゆっくり歩いて高橋の方に戻った。

前の列にいるお客さんは、映画に集中していて、よほど音をたてない限り、後ろを振り向くことは無いだろう。

高橋は大胆になり、永井と田村にやよいの股が開くように担ぎ上げ、立ち上がってるように言った。
もし前のお客さんが振り向いたら、全裸の女性が股を開かせられてる姿が目に入るだろう。

やよいは小声で「やめて下さい!前の人に気づかれます!ほんと下ろして下さい!お願いします」
高橋が聞き入れるはずも無く、その状態でクリを舐め出した。
やよいは、声を出さないように我慢しているが、出そうになった時、後ろの白石が身を乗り出して、やよいの唇を奪い声が出ないようにした。
やよいは必死に耐えている。

高橋は、やよいが逝きそうになろうとした時に、オマンコから口を離した。
そこで止められたやよいは、なんで止めるの?ってなり、そのタイミングで白石が口を離すと「はぁはぁはぁはぁ」何故?って感じの顔になってる。

すぐに高橋は席に座り、そこへ永井と田村が高橋の上にやよいをゆっくり下ろす
やよいは、逝く寸前で止められた為、マンコにチンコが入ると「うっ!はっ!あ〜〜」気持ち良さそうな顔に変わった。
高橋「気持ちいいか?」
やよい「うん!きもちいい〜」
高橋「いきたいか?」
やよい「いきたい!」
高橋「それならいけ!」
高橋はチンコを打ちつけるように腰を早く振る。
「あっ!いく!いく〜!いっちゃう!いく!」
ホテルでは無く、普通にお客さんがいる映画館の場所も興奮材料になり、やよいは初めて高橋のチンコで逝かされ、その後高橋は中に出した。

高橋は自分のチンコで、初めてやよいが逝ったから、超満足でニコニコ顔だ。
4人は高橋のチンコで、やよいが逝ったのを見て高橋さんやっぱすげ〜なぁ!さすが65才のチンコ!年季が入ってるわぁ!と小声でいった。

ところが、数列前の男性2人組に気付かれてしまったのだ。
1人が席を立ち、スクリーン出口から出てったのを見て、白石が席を立ち出口から追いかけた。
男性は、20〜30代くらいだと思う。
白石「すみませ〜ん!あの〜スタッフに伝えにいくんですか?」
白石は呼び止めると、そう聞いた。
男性A「えっ!トイレに行くんですけど」
白石「あっ!そうでしたか!すみませんでした。あの〜、一つ聞いていいですか?先程うしろ見ましたよね?何か見えましたか?」
 A 「はい!女性が上半身裸になってるのが見えて、びっくりしました」
白石「やはり見たんですね。連れの方も男性ですよね」
A「そうですけど」
白石「映画終わったら、あの女性と本番はさせられませんけど、おっぱいとオマンコは見て触っていいですので、スタッフに報告しないでもらえますか?」
A「えっ!ほんとに触らせてくれるんですか?」
白石「はい!席にもどったら連れの人と相談してもらえますか?」
A「わかりました」
男性はトイレに入ってたが、白石はスクリーンの方に戻り、高橋に今の内容を報告した。

高橋は、白石の耳元でナイス!と答えた。
2人とはいえ、見ず知らずの男に身体を見せ触らせるのが、こんなに早く来るとは考えてなかったので、高橋は心の中で「よし!」と叫んだ。

「やよいちゃん、今聞いた通り男性2人に見られたみたいだ。やよいちゃんが、2人におっぱいとオマンコを触らせれば、それで終わりになるが、嫌だとなると俺たち全員警察に連れていかれ、やよいちゃんの旦那さんにも知られてしまうが、どうする?」
「旦那には絶対知られたくない!」
「じゃ、触らせるってことでいいんだな」
やよいは首を縦に振った。
「マスクと、会社でかけてるメガネはあるか?」
「あります」
「映画が終わったら、やよいちゃんはマスクしてメガネかけて身バレしないようにしよう」
「はい。そうします」

男性2人の前での呼び名は、やよいは奥さん、高橋はた〜さん、永井はな〜さん、白石はし〜さん、田村はたむさん、武田はたけさんと呼ぶことにした。

映画が終わり、やよいと白石以外4人はすぐトイレに向かったが、白石は◯番スクリーンを出たところで、男性2人と話をして交渉成立となった。

やよいはトイレで、中に出された精液を力を入れて出し、ウォシュレットを使いマンコを洗った。

トイレから出ると6人は、男性2人を連れてワゴン車に向かい、後部座席の1番後ろの背もたれはそのままで、あとはフラットにして、全員が乗り込み、やよいは背もたれに背をつけ座らされ、やよいの両隣には高橋と永井が座り、やよいの前には男性2人が、やよいの方に向いて座り、その後ろに白石と田村と武田がいる。

彼らの年齢は28才で、女性の裸はAVでしか見たことがない童貞だった。
高橋「この女性はどう思う?かわいいか?」
A 「はい!マスクで顔はよく見えないけど、絶対可愛くて綺麗だとわかります」
B 「こんな可愛い女性の裸、本当に見せてもらえるのですか?」
高橋「ああ、本当に見せるよ。 ところで、この女性は奥様なんだぜ!れっきとした人妻で、ちゃんと旦那さんがいるんだ」
A「どうして、こんな可愛い奥さんがこんなことを?」
永井「旦那1人じゃ満たされないんで、皆さんで私を抱いて下さい!と言ってきたんだよ」
やよい「そんなこと言ってません!脅迫されたんです」
高橋「奥さん!脅迫とは酷い言い方じゃん!そんなこと言うと、あれこれ旦那さんに言っちゃうぞ〜」
やよいは無言でいる。

2人も、やよいの態度を見れば、自分からではないことぐらいすぐわかる。
だが、女性の裸が見られることに頭がいっぱいで、そんなことはどうでもいいと思っている。

そして、高橋がワンピースを脱ぐように言った。


つづく
24/09/13 14:32 (yUTRWW4V)
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