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勤め先の社員仲間に狙われた妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:勤め先の社員仲間に狙われた妻
投稿者: ゆう
初めて書きますので、内容つまらなく誤字も沢山あるかもしれませんが、よろしくお願いします。

私ゆう42才、妻やよい38才、どこにでもいる仲の良い夫婦である。私は、172cm72kgで普通の会社員、やよいは150cmで体重は分からないが少しぽっちゃりした体型で、工務店の事務員をしている。やよいの顔は、私は可愛い方の部類だと思っていて、とにかく自信を持って言えるほど自慢の妻だ。その妻が、まさか勤めてる工務店の10数人の中の何人かに狙われていたとは思わなかった。やよいが職場の話をする時もあるが、ほとんどが事務員にもう1人女性がいて、いわゆるお局様の愚痴であるが、たまに高橋さん(もう65才のおじいちゃん)にホテル行こう!って誘われちゃったなど、いかにも絶対冗談だよなぁて話もあったこともあったが、私も冗談だと思ったし、それにやよいはもう38才でいわゆるおばさんだし、まさかそんなことないよなぁって。けど65才の高橋には、やよいはまだまだ可愛い女であったのだ。ここで、やよいを狙ってるのは5人!その5人の紹介をしよう。まず1人目は65才の高橋だ!こいつがリーダー格であり体型は90kgはある体型で、相当な変態だと噂が出ている人物だ。2人目は55才の永井!永井はちょと細目のムッチリ助平だ。3人目は48才の白石!4人目は46才の田村!5人目は45才の武田で、白石、田村、武田は高橋の子分みたいな存在だ。この合計5人の腐れ外道に狙われていたのである。この5人の計画は、納涼会は必ず2次会でカラオケに行くみたいなのだが、狙うのはその2次会のカラオケの時みたいだ。やよいは帰ろうとしてても、「え〜やよいちゃんもう帰っちゃうの?まだいてよ!あと少し」と強くおされると断れない性格であり、それを知っていてそこを狙ってきたのだ。とうとう納涼会当日、ついに彼らが実行する日がきた。無事1次会も終わり、ついに2次会のカラオケだ。時間が経ち、まず帰っていたのは社長、次に専務、お局と数人、その後また数人帰り、とうとう残ってるのは腐れ外道5人とやよい6人である。やよいは元々アルコールは苦手で弱い!それを彼らは知ってて、彼ら5人は呑み潰す計画なのだ。とうとう計画が始まった。やよい「私もそろそろ帰ろうかな」高橋「やよいちゃん何言ってるの?盛り上がるのはこれからじゃん」たしかにこいつら5人にとっては、盛り上がるのはこれから!永井のズボンの股間部分はもう膨らみ始めていた。永井「もい一度乾杯しようぜ!この乾杯は全員グラスに残ってるのは飲み干すことな!さぁやよいちゃんもグラス持って、ではかんぱーい」やよいも飲み干すように言われてたので、ほとんど手につけてなかったカシスオレンジを一気に飲み干した。ここで武田が、壁に取り付けてある電話で注文すればいいのに、武田「俺トイレに行くから注文してくるわぁ」と出てって、受付に行って注文した武田「0ビール5杯とカシスオレンジのアルコール濃いめの1つね」と注文したのであった。そうなのだ!社長連中が帰ってから5人が口にしてるのはノンアルコールビール、アルコールを飲まされてるのは、やよい1人だけなのだ。白石「やよいちゃん!どんどん飲んで飲んで」そう言われて仕方なく頑張って飲むやよいだったが、やよいを酔いつぶすまでそんなに時間はかからなかった。元々アルコールが弱いやよいは4杯目を飲み始めたとこで完全に落ちた。高橋「お前らついにやったなぁ。やよいちゃんは俺にとってアイドル的存在!これから、やよいちゃんの全てが見れるなんてもう死んでもいいぜ」永井「高橋さんは大袈裟だなぁ。ところでどうする?ここでおっぱいだけでも拝ましてもらうか?」武田「見たい見たい!けど起きないかなぁ」 たぶんだが、やよいは起きないと思う。やよいは酔い潰れて寝込んだ場合、そう簡単には起きないのだ!それはこの私が一番よく知っている。高橋「いや!ここでは何も脱がさずホテルで脱がそう!ここで気づいて大声出されたら俺達全員終わりだ!だが何もしないってのもあれだから、1人づつソフトタッチのキスをしないか!」永井「おっ!それいいね〜5人全員キスして起きなかったら、ほぼ大丈夫だなぁ」高橋がまずキスをする。高橋「武田!ちゃんと俺がやよいちゃんとキスするとこ撮れよ」武田「わかってますよ!綺麗に撮りますよ」ついに高橋がキスをした。高橋「ついにやよいちゃんとキスしたぜ!俺はほんともう死んでもいい〜」永井「高橋さん、これからやよいちゃんの全てを拝ませてもらうんですよ。拝ませてもらうだけでなく、やよいちゃんのオマンコにあなたのチンチンも入れるんでしょう!キスぐらいて死んでもいいなんて」高橋「そうだよなぁ」とちょっと照れる高橋だった。キスはその後、永井、白石、田村、武田とキスする撮影も済ませたとこで、高橋「武田!車持ってこい!やよいちゃん積んでホテルに行くぞ!」会計は社長に頼まれてた高橋が済ませ、田村がやよいをおんぶして車に乗り込むのだった。
続く
2024/08/16 18:43:32(t.ol6WDy)
37
投稿者: (無名)
オシッコだけですか?指でみんな出し入れしたんですよ。
24/09/03 01:21 (H8DlKOwp)
38
投稿者: ゆう
社員さん、ありがとうございます。
それにしても良かったですね。
主任さんを、部長、係長と一緒に責めて楽しんで下さい。

無名さん、コメありがとうございます。
まだ始まったばかりですので、今はこれで許してやって下さい。

続きです

浴室に連れてこられたやよいは、武田に背後から両足が開くように担ぎ上げられ、その状態で武田は浴槽の縁に座った。

浴室は、値段が高いホテルだけあって、浴槽も大きく洗い場も広くなっており、ミストサウナまで完備されている。男5人入ってもまだ余裕がある。
4人からは、足を広げた状態でオマンコが丸見えだ。
4人は、スマホの動画の録画を押してオシッコが出るのを待つ。

高橋「いつでも出していいぞ!出さんと、いつまでたっても終わらないからな!」
その言葉を聞いて、やよいは諦めてオシッコを出すことにした。
やよい「あ〜出る!出ちゃう!見ないで!動画も撮らないで〜」
最初チョロっと出て、1〜2秒後に本格的に出始め放物線を描いた。
田村は初めて見る女の放尿姿に「すげ〜すげ〜!
どの穴から出てるのもハッキリわかる」
やよい「いや〜見ないで!見ないで!」
とうとうオシッコを出し切った。
永井「結構溜まってたな!いっぱい出してすっきりしただろう。白石!お前の出番だぞ!」
白石「やよいちゃん、俺が綺麗に拭き取るからね」そう言い、オシッコを出したばかりのオマンコを舐め出した。
やよい「やだよ〜汚いから舐めないでよ〜」
白石は、ベロンベロンに舐めた。
そして、うまかったぜ!と言い、オマンコから離れた

浴室から出されたやよいは、次に岩盤浴のとこに連れていかされ、もう充分に温かくなってる岩盤に仰向けで寝かされ、両腕は万歳した状態で押さえつけられ、両足も開かされ押さえつけられた。Xになってる格好だ。

数分もたつと、汗が出始め直ぐに玉の汗となり、全身汗でびっしょりになった。
そして、脇の下、おっぱい、オマンコ、両手両足、背中など2人用の岩盤の上で、代わる代わる全身を舐められた。
5人は、やよいの汗を舐め初めた時は、うめ〜!など言葉を発したが、その後はほとんど言葉は発せず、玉のように出る汗を舐めることに、夢中になっていた。
岩盤浴室には、舐めないで〜、くすぐったい、もうイヤ、ほんと舐めないで!など、ほぼやよいの声だけが響いた。
最後はマングリ返しにされ、5人全員がマンコと肛門を舐めて終わった。

シャワーを浴びずに部屋に連れてこられ、5人全員から口移しで水を飲まされ、その後ベッドに移動し永井、田村、武田と3人による複数プレイが始まった。高橋と白石はソファに座って休んでいる

仰向けにされ、永井はキスをしてから、嫌がるやよいの頭を押さえつけフェラをさせる。武田はおっぱいを責め、田村がオマンコを弄りまくる。

オマンコが充分濡れたとこで、田村はゴムを着けオマンコに入れ腰を振る。
田村が果てると、武田がオマンコに入れた。
その後、武田に代わり永井が入れ、腰を振ってる最中に田村と武田が抜け、それまで休んでた高橋と白石が加わった。
正常位で腰を振ってた永井は、やよいを上にして騎乗位になり、やよいの上半身を自分の方に倒して抱きしめ、お尻の方からだとアナルが見える体勢にし、やよいを持ち上げるかのように腰を振っている。
そこへ白石が人差し指にローションを付けて、やよいのアナルに突き刺した。
やよい「ぎゃ〜!やだ〜!お尻に入れないで!」
白石は、永井の腰の動きに合わせ指を出し入れする。
永井「ケツの穴に指が入ったら締まりが良くなったぜ!もう逝きそうだ」そう言い、その後永井は逝った。

永井から代わった白石は、最初からやよいを上に上げての騎乗位だ。
白石が、下から上に下から上に腰を振っている。
白石も、やよいの上半身を自分の方に倒して抱きしめ、アナルが見える体勢にした。
高橋「やよい!ケツの穴に指2本入れてやるから気持ちよくなりな!」そう言い、いきなり人差し指と中指を入れた。
やよい「ぎゃ〜!痛い!痛いよ〜!動かさないで!動かしちゃいや〜!」
白石「ケツに指を入れられたら、マンコめちゃくちゃ締め付けるじゃねえかよ!くそっ!逝きそうだ」そう言った後、まもなくして白石は逝った。
だが、高橋の指はまだアナルに入ってる状態で抜こうとしない!
高橋はニヤニヤしながら「指2本深く入れた時に、指の先に何か当たるんだよなぁ」
永井「えっ!高橋さん!それってもしかしたらもしかですよね!」
白石「うんちですか?」
永井「白石!はっきり言うなよ」
高橋「そうだな!まあ浣腸してねえから糞に当たっても当然だ」
やよい「やだ〜!恥ずかしいよ」
高橋「俺は、やよいちゃんの身体から出る物ならうんちだって嬉しいぜ!指で、このままうんち引き出すか?」
やよい「やだ〜!高橋さん絶対やめて!早く指だけ抜いて下さい!」

高橋「まあ今回、やよいちゃんには小便出すのも見せてもらったし許してやるわぁ」
永井と白石は期待してただけに「えっ!うんち引っ張り出さないんですか?」
高橋「そうだ!俺が騎乗位でしてる時、お前ら指入れても、うんちは引っ張り出すなよ!わかったか!」
永井も白石も、わかりました!と答えた。
白石は、まだやよいの下だが、やよいに「俺がどいても身体を倒したままでいるんだよ!」と言い、高橋が抜く指を見たくて、まだ抜かないで下さいね!と言って、やよいの下から抜け急いでお尻の方にまわった。
それを見て
高橋「それじゃ抜くぞ!」
やよい「いや〜!抜かないで」
高橋「早く抜いてと言ったり、今度は抜かないで!いったいどっちなんだよ!」
やよいは、指を早く抜いてもらい!けど、指にうんちが付いてたら抜かないでほしい!やよいは複雑な気持ちになってる。
やよい「抜いて下さい」
高橋「よし!抜くぞ!」

高橋が抜くと、指の先に少しうんちが付いてた。
やよい「汚いから、すぐに手を洗って下さい!」
ソファに座って休んでた田村と武田も好奇心いっぱいで、高橋の指を見てた。
白石「付いてますね〜!高橋さん、やよいちゃんのうんち指に付けていいなぁ」
高橋は、指の先をやよいにも見せた。
やよい「ほんと恥ずかしいよ〜!汚いから、ほんと早く手を洗ってきて下さい」
やよいのその言葉を聞き入れず、高橋はその指を、なんと自分の口に入れ舐めだした。
かなりの変態だ!

高橋「やよいちゃんの身体に入ってた物だから、やっぱうめ〜ぜ!」そう言った!
やよい「やだ〜!汚いだけじゃない!もう嫌!」

永井も白石も、高橋に負けないくらい変態だ。
高橋さんも早く騎乗位してくださいよ!
俺らも早く、やよいちゃんのうんち舐めたいですから!そう高橋を急かすのだった。
こいつらは、いったい何を考えてるんだろう?

高橋「俺は正常位だけして終わりにしようかな」
白石「そんな〜!それはズルいですよ」
高橋「嘘だよ!最初から騎乗位にしてやるよ」
永井・白石「よっしゃ〜!」

高橋「うんちを引っ張り出さなかったんだから、やよいちゃんが自分で俺のチンコを入れな!」
高橋は、仰向きで寝転がった。
やよいは高橋の上に上がり、右手でチンコをオマンコに持っていき中に入れた。
高橋は、やよいの上半身を抱きしめキスをしながら倒し、アナルが見える状態にし腰を振り始めた。

早速、永井が指2本お尻の穴に入れた!
やよいは、高橋のキスを跳ね除け「やめて〜入れないで〜」と叫ぶも、高橋に頭を押さえられキスで口を塞がれたので、もう声にならない!

永井「おっ!ほんとだ!あるある!」
白石「永井さん!早く代わって下さいよ」
永井「もう付いてるはずだから代わってやるよ」
永井に代わり、今度は白石が指2本入れた。
白石「ほんとだ!あるよ!俺がさっき入れた時は無かったんだけどなぁ」

永井も白石も高橋と同じように、指に付いたやよいのうんちを口に持っていき舐めた。
ほんと、信じられない連中だ。

田村と武田にも声は掛かったが、そんな性癖は持っていないので、たとえやよいのうんちでも2人は断った。

それから間も無く、高橋がやよいの中に出して終了した。

ホテルを出る時には、もうすでに18時を過ぎていた。
やよいを道の駅に送り、5人はそこで解散となった

高橋は、帰り道中楽しくて笑いが止まらなかった。
この先まだまだいっぱい、やよいにはさせたいことがある。
地元を離れての野外露出、映画館での全裸SEX、ネットで募集かけてのストリップショーと混浴風呂、電車での痴漢プレーなどなど考えが尽きない!
もし、やよいと分かる画像がネットに出回れば、その時は完全に終わってしまうので、やよいには全て仮面を付けさせ、やよいと分からないようにするつもりだ。もう、そこまで考えてるのだ。

先程やよいとやったばかりなのに、考えてるだけで、またトランクスの前が膨らんでくる。

だが、高橋が考えてる本当の最終目標は、やよいを旦那の目の前で犯ることだ。

さらに旦那には、薄暗い部屋で娼婦と偽って、やよいと分からずにマンコは当然、アナルにも入れて腰を振ってもらいたい!そう考えてるのであった。
なんとも恐ろしい男だ。

やよいが家に着いたのは、19時過ぎになった。
やよい「ゆうさん、ただいま!遅くなっちゃってごめんね」
私「もっとゆっくりでも良かったのに」
やよい「ありがとう。すぐご飯つくるね」
私「俺は食べたから、やよいの分だけでいいよ」
やよい「ごめんね」
やよいは、食欲も無くシャワーにいった。
身体を洗ってると、乳首は痛いしオマンコもお尻の穴もヒリヒリするが、5人に触られたり舐められたりしたから、めちゃくちゃ丁寧に洗った。
特にオマンコは指を入れて念入りに洗った。

数時間後、やよいは私の寝室にきて「ゆうさん、今日優子と下ネタ話になって、ゆうさんに抱かれたくなっちゃった」
優子はやよいの友達で、私は優子と買い物に行くと聞いていた。
私「どんな下ネタ?」
やよい「それは、ひ・み・つ」
そう言いながら、私の隣りに入ってきた。
やよいは、乳首も痛いしオマンコもヒリヒリする状態で、エッチなんか出来る状態ではないが、やよいは私に抱かれることによって今日の事を忘れたいと思ってるみたいだ。
やよいは、リモコンで部屋の明るさを薄暗くした。
それから、私とやよいは濃厚なディープキスから始まり、私はおっぱいを揉み乳首を弄り下に移ろうとした時、「ゆうさん、今日はゆうさんが気持ち良くなって」そう言ってチンコを手で弄りだし、少しだけフェラをして「ゆうさん!潤骨ゼリーを塗ったから、もう入れて!早くゆうさんのが欲しい!ゆうさんので気持ちよくなりたい」やよいにそう言われて、私のは痛いぐらいにビンビンになってしまった。
私は、普段からゴムは付けないので、生でやよいのオマンコに正常位で入れた。
やよいは心の中で、「ゆうさんごめん!ほんとごめんなさい!私の身体は、もうゆうさんに抱かれるような身体じゃないけど、ほんとごめんなさい。」そう叫んでた。

やよい「ゆうさん、今日は安全日だから中に出して!」
私「えっ!ほんとにいいの?」
やよい「うん」
やよいは、高橋に出されたオマンコの中を、ゆうさんの精子で浄化して!そう願うのだった。

私は幾つか体位を変え、最後はまた正常位に戻しディープキスをしながら激しく腰を振り、そしてやよいの中に出した。
やよいはまた心の中で「ゆうさんありがとう!」と言った。
私は、その日やよいのオマンコを見る事は無かった。

そして私とやよいは、朝まで一緒に寝た。

つづく
24/09/03 13:05 (2qpdMSdx)
39
投稿者: 社員
ゆうさん 凄くわかります、係長が主任のお尻に指入れて今日はしたのかなと、いつしたと、してないと、聞くと指に当たっているからと、抜いたとき主任が係長の指見てイヤと言って舐めていました。部長はたぶんお尻には興味ないんだと思います。明日主任が来るので、自分も加わります。楽しめです。ゆうさん高橋は凄い野望ですね、どうなって行くのか想像がつかないので楽しみでもあります。
24/09/03 22:01 (ZlGiiCs2)
40
投稿者: ゆう
社員さん、いつもありがとうございます。
主任さんを、部長と係長と一緒に、虐めて楽しんで下さいね。

続きです。

5人で、やよいを責めた日から2週間がたっていた。

高橋の考えで、やよいは何処にも逃げたりしないから、やよいの様子を見ながら、ゆっくりやっていこう!と決めたのだった。
それは精神面を考えて、追い込むようなことはせず、ゆっくりゆっくり慣れてってもらおうと、高橋は考えたのだ。

5人は、またやよいとやる相談を始めた。
決行日は翌々週の土曜日で、場所は納涼会で初めてやよいを全裸にしたホテルを使い、そこにあったX型の器具と木馬を使うことになった。
木馬は2穴同時に使うことができるが、高橋がアナルにバイブはまだ早い!お楽しみは、まだ取っておこう!と言い出したので、アナル用のバイブは外し、マンコだけ責めることに決まった。
マンコ用は大・中・小とあったはずなので、大を使うことになった。大は、たしか太さは4cmくらい長さは15cmくらいあったと思う。

やよいには、1週前の金曜日に伝えた。

そして週が変わり、やよいは前日の金曜日に、高橋からこの下着を着けてこいと下着を渡された。
部屋でそれを着けると、ブラはハーフカップブラで乳首は丸見え、パンティはTバックで正面は透け透けで陰毛が丸見えになる下着だった。
やよいは、はぁ〜とため息をついた。

当日やよいの服装は、下着は高橋のセクシー下着を着け、ブラウンのロングスカートに黒のTシャツ!その上に夏用カーディガンを羽織った。

そして道の駅で、高橋達が乗るワゴン車に乗り込んだ。
道中、コンビニでカーディガンを取らされTシャツの状態で歩かされた。よく見れば乳首の位置が分かってしまう。高橋は、わざと男性客の前を歩かせるようにした。

それから、ホテルに向かった。
そのホテルは予約を受け付けないのだが、高橋は電話に出た人に頼み込み、人数も6人と伝え予約を入れてもらったのだった。

ホテルに着き、部屋を選択するロビーに行くと、電話で名前を言って部屋に向かった。

部屋に入り、高橋は早速やよいに服を脱ぎ、下着姿になれと言った。

やよいが下着姿になると、4人から色っぽい〜!
すげ〜おけけ丸見え!うしろもお尻丸見え!など声が飛んだ。
やよいは、恥ずかしいと言って、両手でおっぱいと陰毛を隠した。

高橋はカバンから、クリ吸引付きのバイブを振動だけONにしてからベッドに投げ、下着はつけたままで、それを使ってオナニーしろと言った。

やよいはベッドで横になり、目を閉じてから先ず左手で乳首を弄りだした。
突然、頭を押さえつけられ永井がキスをしてきた。あまりにも突然だった為、やよいは乳首から手を離し永井の顔を振り払おうとしたが、高橋がオナニーを続けろ!と言い、オナニー中にキスされたら、それに応えろと言った。

永井と舌を絡めながら、また左手で乳首をいじり右手でバイブを取り、クリにあてた。
永井が唇から離すと「あ〜あ〜あう〜」声が出るが、すぐに白石がキスをしてきた。今度は手の動きはそのままだ
白石のあと、田村とディープキスしてる最中に、やよいは逝った。

高橋は、やよいの足を開かせパンティのクロッチを確認をすると、マンコがあたってたとこにドロっとした液が付いている。
高橋はパンティとブラを脱がせ、それを密封できる袋に入れた。

次にやよいは、高橋がセクシーパンティとは別に用意したパンティを履かされてから、X型の器具のチェーンの先に付いた輪っかに、両手両足取り付けられ、自由を奪われた。

高橋は、一度皆んなに部屋から出るように言って、全員で部屋を出た。
やよいは、全員が部屋を出って行ったから、ホッとする反面これから何をされるのか不安な気持ちでいっぱいだ。

部屋を出ていった5人は、やよいに聞こえない場所
で、密封袋に入れた下着を賞品に使って、ゲームをしようと言うのだ。

先程やよいがオナニーに使った、クリ吸引付きバイブをオマンコに入れてから、パンティで落ちないように押さえつけ、そのまま放置して、やよいがどこまで我慢できるか競うのだ。

時間は、0〜3分、3分〜6分、6分〜9分、9分〜12分、12分〜15分以上だ。
高橋は発案者だと言い0〜3分、あとの4人はジャンケンで勝った人から決めることにした。

その結果、白石、田村、武田、永井の順番に決まり、やよいが縛り付けられてる部屋に戻った。

そして、やよいはオマンコに吸引付きバイブを入れられ、吸引と振動をONにされてから抜けないようにパンティを履かされ放置された。

やよい「ぇっ!なに!やだよ〜!抜いてよ」
高橋「やよいちゃんが逝くまでこのままだ。早く逝ったらお仕置きがあるから、せいぜい頑張っていよいよダメって時に、俺たちを呼びな!」
そう言って高橋はやよいから離れた。

やよいから声が漏れ出し、腰もくねくね動かしたりしてきた。
やよい「はぁはぁはぁ!うっ!あっ!はぁはぁ」
3分は過ぎ、高橋は消えた。
やよい「あ〜!あうっ!あ〜〜!はぁはぁはぁ!
おかしくなりそう」
6分も過ぎ、白石も消えた。
白石「ちっくしよぉー!」
やよい「はぁ!はぁ!あ〜!あ〜!だめ!だめ!
あっ!あぅ!ほんとだめ〜!いく!いく!いく!いっちゃう〜!いく!あ〜!あ〜〜〜〜〜」
逝ったあとも、吸引と振動は止まらない!
やよい「あっ!あっ!だめ〜!ほんとだめ〜!また逝っちゃう!だめ〜!止めて!止めて!お願いします!止めて下さい!」
それを聞き高橋は止めてやった
田村「よっしゃ〜!やよいちゃんのオナパンいただき!」
勝者は、田村となった
やよい「はぁ!はぁ!はぁはぁ!なに?」
高橋「やよいちゃんが何処まで持つか賭けをしてたのさ。そして田村が勝ち、さっきのやよいちゃんの下着は田村のおかずになるのさ」
やよい「はぁはぁ!そんな〜!はぁ」

ここで、また高橋が吸引とバイブをONにした。
やよい「ぎゃ〜〜!だめ〜!逝ったばかりで敏感になってるからだめ〜!ほんとだめ〜!やめて!
やめて〜!あっ!いく!いく!いく!また逝っちゃうよ〜!いく!はぁはぁはぁはぁ!お願いします早く止めて〜」
高橋は、電源をOFFにしてオマンコから抜いた。
やよい「はぁはぁはぁはぁはぁ」
高橋「気持ち良かったか?」
やよいは、無言のまま首を縦に振る

高橋はバイブを抜いたあと、バイブを押さえてたパンティを見ると、押さえてた部分が、やよいのお汁で濡れていた。
高橋「お〜いお前ら!もう1枚景品ができたぞ〜!これはどうする?じゃんけんにするか〜?」
永井「次の木馬に使って、もう1回勝負しましょう」
永井の意見に3人は賛成した。
高橋「やよいちゃん、聞いたか!次は、あの木馬に跨がって勝負だってよ」
やよい「はぁはぁそんな〜!はぁはぁもう無理です!許して下さい」
高橋「大丈夫だよ!やよいちゃんが落ち着いてから跨らせるから!それに女はしぶてぇからなぁ」
やよい「はぁはぁ無理です!はぁはぁはぁ」
高橋「無理でも、跨がせるんだよ」
やよい「そんな〜はぁはぁはぁはぁ」

田村と武田が、興味津々で木馬を見にいった。
木馬には、マンコ用バイブ大・中・小3本、アナル用バイブも大・中・小3本あった。
現在取り付けられてるのは、いずれも中である。
両方とも、コードが付いたリモコンで、クネクネさせたり振動させたり出来るようになっている。

田村と武田は、高橋に言われアナル用バイブを外しマンコ用バイブを大に取り替えた。
太さ4〜5cm、長さはバイブ自体は15cmくらいあるが、木馬にはめ込むとお尻が付くとこから10cm弱くらいとなった。
さらに、跨いだ時に足を置く板も外した。

高橋「やよいちゃんが、落ち着くのを待つのもあるが、ここで飯にするかぁ」
5人はメニューを見て様々に決めたが、やよいに聞いても返事がないので、やよいの食事はうどんを頼んだ。

食事が済むと、木馬責めが始まるのだ。

つづく
24/09/06 01:36 (6qvdn79Z)
41
投稿者: (無名)
続き楽しみにまっています
24/09/07 01:12 (MmHShwgz)
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