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1:勤め先の社員仲間に狙われた妻
投稿者:
ゆう
初めて書きますので、内容つまらなく誤字も沢山あるかもしれませんが、よろしくお願いします。
私ゆう42才、妻やよい38才、どこにでもいる仲の良い夫婦である。私は、172cm72kgで普通の会社員、やよいは150cmで体重は分からないが少しぽっちゃりした体型で、工務店の事務員をしている。やよいの顔は、私は可愛い方の部類だと思っていて、とにかく自信を持って言えるほど自慢の妻だ。その妻が、まさか勤めてる工務店の10数人の中の何人かに狙われていたとは思わなかった。やよいが職場の話をする時もあるが、ほとんどが事務員にもう1人女性がいて、いわゆるお局様の愚痴であるが、たまに高橋さん(もう65才のおじいちゃん)にホテル行こう!って誘われちゃったなど、いかにも絶対冗談だよなぁて話もあったこともあったが、私も冗談だと思ったし、それにやよいはもう38才でいわゆるおばさんだし、まさかそんなことないよなぁって。けど65才の高橋には、やよいはまだまだ可愛い女であったのだ。ここで、やよいを狙ってるのは5人!その5人の紹介をしよう。まず1人目は65才の高橋だ!こいつがリーダー格であり体型は90kgはある体型で、相当な変態だと噂が出ている人物だ。2人目は55才の永井!永井はちょと細目のムッチリ助平だ。3人目は48才の白石!4人目は46才の田村!5人目は45才の武田で、白石、田村、武田は高橋の子分みたいな存在だ。この合計5人の腐れ外道に狙われていたのである。この5人の計画は、納涼会は必ず2次会でカラオケに行くみたいなのだが、狙うのはその2次会のカラオケの時みたいだ。やよいは帰ろうとしてても、「え〜やよいちゃんもう帰っちゃうの?まだいてよ!あと少し」と強くおされると断れない性格であり、それを知っていてそこを狙ってきたのだ。とうとう納涼会当日、ついに彼らが実行する日がきた。無事1次会も終わり、ついに2次会のカラオケだ。時間が経ち、まず帰っていたのは社長、次に専務、お局と数人、その後また数人帰り、とうとう残ってるのは腐れ外道5人とやよい6人である。やよいは元々アルコールは苦手で弱い!それを彼らは知ってて、彼ら5人は呑み潰す計画なのだ。とうとう計画が始まった。やよい「私もそろそろ帰ろうかな」高橋「やよいちゃん何言ってるの?盛り上がるのはこれからじゃん」たしかにこいつら5人にとっては、盛り上がるのはこれから!永井のズボンの股間部分はもう膨らみ始めていた。永井「もい一度乾杯しようぜ!この乾杯は全員グラスに残ってるのは飲み干すことな!さぁやよいちゃんもグラス持って、ではかんぱーい」やよいも飲み干すように言われてたので、ほとんど手につけてなかったカシスオレンジを一気に飲み干した。ここで武田が、壁に取り付けてある電話で注文すればいいのに、武田「俺トイレに行くから注文してくるわぁ」と出てって、受付に行って注文した武田「0ビール5杯とカシスオレンジのアルコール濃いめの1つね」と注文したのであった。そうなのだ!社長連中が帰ってから5人が口にしてるのはノンアルコールビール、アルコールを飲まされてるのは、やよい1人だけなのだ。白石「やよいちゃん!どんどん飲んで飲んで」そう言われて仕方なく頑張って飲むやよいだったが、やよいを酔いつぶすまでそんなに時間はかからなかった。元々アルコールが弱いやよいは4杯目を飲み始めたとこで完全に落ちた。高橋「お前らついにやったなぁ。やよいちゃんは俺にとってアイドル的存在!これから、やよいちゃんの全てが見れるなんてもう死んでもいいぜ」永井「高橋さんは大袈裟だなぁ。ところでどうする?ここでおっぱいだけでも拝ましてもらうか?」武田「見たい見たい!けど起きないかなぁ」 たぶんだが、やよいは起きないと思う。やよいは酔い潰れて寝込んだ場合、そう簡単には起きないのだ!それはこの私が一番よく知っている。高橋「いや!ここでは何も脱がさずホテルで脱がそう!ここで気づいて大声出されたら俺達全員終わりだ!だが何もしないってのもあれだから、1人づつソフトタッチのキスをしないか!」永井「おっ!それいいね〜5人全員キスして起きなかったら、ほぼ大丈夫だなぁ」高橋がまずキスをする。高橋「武田!ちゃんと俺がやよいちゃんとキスするとこ撮れよ」武田「わかってますよ!綺麗に撮りますよ」ついに高橋がキスをした。高橋「ついにやよいちゃんとキスしたぜ!俺はほんともう死んでもいい〜」永井「高橋さん、これからやよいちゃんの全てを拝ませてもらうんですよ。拝ませてもらうだけでなく、やよいちゃんのオマンコにあなたのチンチンも入れるんでしょう!キスぐらいて死んでもいいなんて」高橋「そうだよなぁ」とちょっと照れる高橋だった。キスはその後、永井、白石、田村、武田とキスする撮影も済ませたとこで、高橋「武田!車持ってこい!やよいちゃん積んでホテルに行くぞ!」会計は社長に頼まれてた高橋が済ませ、田村がやよいをおんぶして車に乗り込むのだった。 続く
2024/08/16 18:43:32(t.ol6WDy)
投稿者:
(無名)
続き期待しているのですが
24/09/19 20:38
(lD62qbxD)
投稿者:
ゆう
社員さん、ありがとうございます。
良かったですね。 主任さんを、思うがまま虐められるではないですか!最高ですね。 無名さんも、続き期待してくださり、ありがとうございます。 続きです 次に高橋は、1人ずつクリを舐めて膣から垂れてくるオマンコ汁を味わってみな!と言った。 高橋「なーさん!しっかり足押さえとけよ!君から舐めてみな!」とAを指した。 やよい「やだよ〜!舐めないで!舐めちゃいや」 Aは、恐る恐るぺろぺろクリを舐めだした。 その優しく舐めることが、やよいには何ともいえない刺激になり、感じて声を出した。 やよい「あ〜!なに?この舐め方気持ちいい!・ あぅ!・・・・あ〜!なんかへん!あ〜〜」 高橋「お兄ちゃんやるな!力加減とか変えずに今の舐め方を維持しろよ」 やよい「あっあっあ〜!あ〜〜!・・・いや〜!きっ!きもっ!気持ちいい〜!・・・だめ〜!」 永井「奥さん、めちゃくちゃ感じまくってるぞ」 高橋 「奥さん!お兄ちゃんに舐められて、気持ちいいか?」 やよい「気持ちいい〜!・・・いい〜の〜!」 高橋「何処を舐められて気持ちいいのか、お兄ちゃんに奥さんが言葉に出して教えてやれよ!」 「クリトリスを舐めてくれるから気持ちいい〜の〜!あ〜〜!気持ちいい〜!いい〜よ〜」 見ず知らずの男に、オマンコを見せて舐められてることが、やよいをここまで気持ちよくさせてる原因もあるのかもしれない! やよい「あっ!いっ!い!逝きそう!あ〜!」 高橋の頭の中に、また次の考えが思い浮かんだ。高橋は奥の白石に、クンニを止めさせるように顔を動かしながら目で合図をした。 白石は、Aの肩をたたきクンニを止めさした。 やよい「いや〜あっ!あ〜!どうして!」 もう逝く寸前で止められて、やよいはそう叫んだ。 高橋「奥さん、いきたいか?」 やよい「いきたい〜」 高橋「お兄ちゃん達にチンコ入れさせるか?」 やよい「だめ〜それはだめ〜絶対だめ〜」 高橋「兄ちゃん、もう一度同じやり方で舐めてやりな!」 Aは、また舐め出した。 やよい「あ〜!気持ちいい!気持ちいい〜の〜! 最後までいかせて〜!」 だが、高橋は白石にまた合図をして止めさせる。 やよい「いや〜〜!いや〜!やめちゃいや〜!」 また再開するが、逝く寸前までいくと止める!それが何回か繰り返された。 高橋「どうなんだ!お兄ちゃん達のチンコ入れさせる気になったか?」 やよいは首を縦にふった 高橋「言葉に出していいな!」 やよい「おちんちんを入れていいです」 高橋「何処に入れていいんだ?」 やよい「オマンコに!」 高橋「最初から続けて最後まで言えよ」 やよい「私のオマンコに、おちんちん入れていいです。だから最後まで〜」 高橋「よかったなぁ兄ちゃん達、童貞卒業が決まったぞ!これがさっき言った奥さんからのサービスだ」 A「はい!ありがとうございます」 高橋「今の舐め方で、一度奥さんを逝かせてやりな」 A「舐めてればいいんですか」 高橋「そうだ、舐めてればいい!あとは勝手に奥さんが逝ってくれる」 Aは、また舐めだした。 ゆっくり優しく早くもなく遅くもなく、やよいにはほんとちょうどいい舐め方になっているのだ。 「あ〜〜!だめ〜!いっちゃう!あ〜〜!あぅ! いっちゃうよ〜!いく!いく!いく!あ〜〜〜」 やよいは逝った。 「はぁはぁはぁはぁはぁ」 高橋と永井が、かっちり身体を押さえている為、やよいは体勢を変えられない。 高橋「次は君だ!交代してすぐ舐め始めろ」 やよい「はぁはぁ!ちょっと待って!少し休ませて!はぁはぁはぁ」 高橋「休ませることない!君、早く舐めなさい!」Bに舐めるように言った。 そしてBも、顔を近づけクリを舐めだした。 やよい「だめ〜!今は舐めないで〜!逝ったばかりで敏感になってるからだめ〜!ほんとだめ! 舐めないで〜」 高橋と永井に、身体をがっちり押さえつけられ、Bに舐め続けられ、あっけなくやよいはまた逝ってしまった。 やよい「はぁはぁはぁはぁ休ませて!はぁはぁ」 高橋と永井は、まだやよいをM字開脚状態のまま離さない。 高橋「兄ちゃん達はクリを舐めただけで、奥さんのマンコ汁は舐めてない!そこで奥さんから、私のオマンコ汁を舐めて味わってくださいと言え!それが、終わったら必ず休ませてやる」 やよい「そんな〜!はぁはぁ!」 高橋「さあ言え!」 やよい「私の、はぁはぁオマンコ汁を・はぁ舐めてはぁ味わってください」 高橋「今度は、君からオマンコ汁を舐め取りな」と言いBを指した。 Bは、舌を下から上に動かして舐め取った 少し粘りっけがあるようにも感じた。 白石「どうだ?」 B「よくわからないけど、奥さんのオマンコから出てきたお汁なので、美味しいです」 白石「まぁ初めてだもんなぁ。お前ら奥さんのだったら何でも美味しくなるんだもんなぁ」 B「はい!俺、本当にうんちだって舐められますから!」 白石「わかった!わかった!奥さんのこと好きになったのは、よくわかったから」 その間に高橋はオマンコの中に指を入れ、新しいオマンコ汁を出すようにした。 やよい「もうやめて〜!おねがい〜」 高橋「新しいマンコ汁だしたから、次は君が味わってみな」 そして、Aが舐めだし味わった。 その後、高橋と永井はやよいの身体を自由に動けるようにした。その瞬間に、やよいはその場に丸まった A「俺、ほんと奥さんの身体から出る物なら、なんでも大好きです。うんちだって舐めてみたいです。」 白石「お前ら、ほんと奥さんに狂っちゃったな」 高橋「奥さん、こいつらにうんち舐めさせてあげようぜ」 やよい「はぁはぁいや〜!はぁはぁ絶対いや〜」 高橋「だめだってよ!けどよ〜俺はお前ら気に入ったよ!いつか奥さんのうんち味合わせてやるよ!」 B「本当ですか?本当に奥さんのうんち舐めさせてもらえるんですか?」 高橋「ああ!必ず舐めさせてやるよ」 永井「お前ら、うんちだぜ!いくら奥さんのだって、匂いだって臭いうんちだぜ」 B「俺は、奥さんのうんちだったら、舐めるだけじゃなく、食べてもみたいです!」 A「俺も一緒です」 永井「俺も、お前ら気に入ったぜ!」 白石「お前ら良かったなぁ!この2人に気に入られたら、うんち食べる望み叶えてくれるかもしれないぜ」 やよい「はぁはぁ叶う訳ないでしょう!はぁはぁ はぁはぁそんなの絶対無理だし叶わないから!」 高橋は、いずれ俺たちの前でうんちさせるからな!それも浣腸ではなく自然排便を見させてもらうぜ!面白くなってきたぜ!そう想うのだった。 高橋「まぁ楽しみにしてな!それより、奥さんが落ち着いたら、お前らいよいよ童貞卒業だぞ!」 A・B「はい!」 やよいは、いよいよ2人のおちんちんを受け入れなければならない! そして彼らは童貞を卒業する つづく
24/09/21 15:28
(a742Aqe6)
投稿者:
ゆう
10分もすると、やよいは落ち着いてきた。
彼らにとっては、いよいよ童貞卒業する時が近づいてきた。 まず最初はAからすることになった。 高橋「武田!彼らにゴムをやってくれ!」 武田は2人にゴムを渡し、Aはトランクスを脱ぎチンコにゴムを取り付ける。 永井「おお!いいもん持ってるじゃないか!やっぱ若いだけあってすごいなぁ」 Aのチンコは、お腹に付きそうなくらいそりかえっている 高橋「奥さん!兄ちゃんの、これから童貞卒業するチンコ見てやれよ!」 やよいはAの方を見て、そり返ってるチンコをみた! やよい「いや!」 高橋「いやじゃねえだろ!私のオマンコで、童貞卒業してくれるなんて嬉しい!だろ。早く言えよ」 やよい「そんな〜!」 高橋「早く言え!」 やよい「私のオマンコで、童貞卒業なんて嬉しいわぁ!」 高橋「兄ちゃん!仰向けになって横になりな!」 白石「いよいよ卒業だ!」 高橋「ほら奥さんがエスコートしないとだろう!童貞卒業なんだから!奥さんが上になって入れてやりな」. やよいは、反り立ったチンコを握りマンコに持っていき入れ、お尻をAの太ももに付くまで下げた。 やよい「はぁ!」 白石「やった〜!」 やよいはお尻を下ろして数十秒動かない! A「うわぁ!中は暖かくて気持ちいい!」 それから、やよいは腰を動き始める! A「なんて気持ちいいんだ!これが女性のオマンコ!めちゃくちゃ気持ちいい!」 やよい「あっ!あ〜!はぁはぁ!あっ!」 A「気持ちいい!もう我慢できません!逝きそうです!おっ!おっ!お〜〜〜」 Aは3分持たずにに逝った。そして続けてBも、やよいの騎乗位で、やはり3分持たずに逝かされた。 2人のゴムの中には大量の精液が入ってる。 高橋「奥さん、彼らの童貞卒業のお祝いに、何かしてやらなきゃな!」 やよい「えっ!」 高橋「尻の穴に指入れさせるか、そのゴムの中の精液を飲むか決めな!」 やよい「両方いやです!絶対にやだ!」 高橋「奥さん、どっちかやらないと、どうなるかわかるよな!」 高橋は脅迫まがいに言った。 やよいは諦め、ゴムの精液を飲む方を選んだ。 やよいが精子を飲むことに 白石「それはないですよ!俺たちだって、まだ奥さんに飲んでもらったことないのに、こいつらの飲ませるなんて!」 高橋「まあまあ白石落ち着けよ!こいつら、奥さんが童貞卒業の相手なんだぜ!だから、相手だった奥さんに、卒業で出した精液を飲んでもらって、こいつらをお祝いしてやろうぜ!なぁいいだろう」 白石は渋々承諾した。 高橋「奥さん、口開けてべ〜って舌出しな」 やよいは舌を出した。 高橋「よし!君からゴムの中の精子を奥さんの舌の上に絞り出せ」 Aは、やよいの舌の上にゴムの中の精子を全部絞り出した。 やよいは、舌を引っ込め精子をのんだ やよい「うっ!うぇ!うぇ・・・うぇ〜」 やよいは涙目になってるが、続けてBの精液も飲まされた。 こうして2人共、童貞を卒業した。 2人は、奥さんとキスがしたいと言ったが、やよいが頑なに断った為、今日のキスはおあずけとなった。 その代わり、やよいを真ん中に右にA左にBと全裸の状態で、各自分のスマホで記念画像を撮った。 そして男性2人は、白石と連絡先交換をして、帰っていった。 やよいにとっても、ようやく長い1日が終わった。 やよいが帰ったのは19時過ぎだった。 「ゆうさん、ただいま〜」 「おかえり〜!今日は下ネタあった?」 「あ〜!ゆうさんエッチなこと考えてる」 「だって、やよいを抱きたいもん!この前のようにさぁ」 「私は、ゆうさんだったら、いつだって抱かれたいよ」 「おっ!嬉しいこと言ってくれるね」 「ほんとだよ!ゆうさんを愛してるから」 「俺も、やよいを愛してるよ!今夜、やよいを抱きたい!」 「うん!ゆうさん、私を抱いて!」 「ありがとう」 ・・・・・ 「ゆうさん!」 「なに!」 「今日さぁ優子とアナルセックスの話になって、お尻の穴も気持ちいいから、ゆうさんとやってみなよ!って言われて、ゆうさんもお尻の穴舐めたり、あのさぁそのあれだよ!あれ!」 「あれって何?」 「お尻の穴に、おちんちん入れたりしたい」 「やよいが、させてくれるならやってみたいかな」 「ゆうさんが、やりたいならしよう!けどさぁお尻の穴って汚いじゃん!そんな汚い穴をゆうさんに舐めさせたり、ゆうさんのおちんちん入れてもらうのは抵抗あるんだよなぁ」 「俺は、やよいのお尻の穴だったら汚いなんて思わんよ!喜んで舐めさせてもらうし、チンコだって入れさせてもらうよ」 「ありがとう。それじゃ今夜はお尻の穴でしてみよう」 「優子ちゃんは経験してるんだ」 「うん!それで私にも、ゆうさんにしてもらいなって」 「じゃ優子ちゃんがいなかったら、アナルセックスできなかったね。優子ちゃんに感謝だわぁ」 「ゆうさんは、やりたかったの?アナルセックス?」 「ちょっとは興味あったかな」 「そっかぁ!それなら良かった」 やよいは、いずれ高橋達が必ずお尻の穴も要求してくると悟って、高橋にバージンアナルはやりたくないから、先にゆうさんに!と考えたのだ。 「ゆうさん、シャワー浴びてくるね」 そう言い、やよいは浴室に向かった。 私は、寝室でやよいが来るのを待つことにした。 私は、本当にアナルに興味はあった。 だが、やよいが嫌がることはしてこなかったのだ。だからアナルに指さえ入れたこともない。 やよいは、私より先に高橋達がアナルに指を入れたことが許さされないでいるのだ。 ゆうさんより先に、お尻の穴に指いれられたのを思い出すと、ため息が出る。 バージンを私に捧げ、男は私しか知らなかったのが、高橋達に入れられ、さらには知らない男2人にも入れられてしまった。 私が見る限りでは、やよいの性欲は強い方だと思う。クリを弄ればマンコは直ぐに受け入れOKになるほど、よく濡れる。 そんなやよいは、高橋たちがやろうとすることを私が先にやらなければならないと考えているのだ。 私は、やよいのくぱぁでの放尿は1回とオナニーは何度か見たことはある。 やよいは湯船に浸かりながら、あの人達のことだから、うんこを出すのも見せろと言ってくるかもしれない。そんなこと言ってきたら、どうしよう? うんちしてるとこも、ゆうさんに見てもらう? けど、それは恥ずかしくて、ゆうさんには見せれない!後でまた考えよう。 とにかく今は、ゆうさんにお尻の穴を捧げよう。 ボディソープで全身を洗い、特にアナルは念入りに洗った。 「ゆうさん!とにかく、あの連中がやろうとすることを、ゆうさんが先にして!」そう想うのだった。 つづく
24/09/23 02:11
(LLY1PAP6)
投稿者:
社員
ゆうさん 最高でした。これからどうなっていくのか、楽しみでたまりません、自分が主任のウンコだしてもらいましたが、15分以上でなくて しびれ切らして、自分が中指入れて中に太のが有り、気張ってもらい指をだそうと、押されてそれに負けずにまた入れて、3回目ぐらいに指が押されて一気にウンコでました、強烈匂いに感動でしたよ、美人なのにギャップが本当に興奮して凄かったです。15cm位の長さで太かったです、その後出し切ったあとまた自分が指入れて気張ってもらって指を出してもらって2回ぐらい出したりまた自分が指いれて気張ってもらって、最後の小さいウンコでました、色はどす黒 主任は真っ赤顔して写メとる前に流されました、あれには不意打ちでした。自分も指はなめました、苦味かったです。部長と係長のやりとりは教えてくれず、旦那さんのことも教えてくれたりはしません、日常会話もなく、多分本当に自分と部長と係長のことは本当に嫌いなんだと思います。しょうがないですが最後のパンツもどしてスカートもどすところが凄くエロくてたまりません。ゆうさんのお話がすべて為になります。続き楽しみですよ。宜しくお願い致します。
24/09/23 22:54
(8TE4Of8p)
投稿者:
ゆう
社員さん、いつもありがとうございます。
主任さんは、もう社員さんの言いなりじゃないですか!好き勝手し放題で、羨ましいです。 それでは、続きです。 やよいは、私の寝室にきてバスタオルを外し裸になった。 それだけで、私のチンコは元気になってしまった。 「ゆうさん、ほんとにお尻の穴に、おちんちん入れてくれるの?」 「うん!やよいのお尻の穴に、俺のチンコ入れるよ」 「汚いのに、ありがとう」 「・・・優子から変なこと聞いてこなければよかったね」 「いや〜!俺は、優子ちゃんに感謝だよ、やよいとアナルセックスができるんだもん」 「ゆうさん、そんなふうに言ってくれて、ありがとう。じゃ、恥ずかしいけど、お尻の穴見せるね」 やよいは、お尻を私の方に向け四つん這いになり、両手をお尻の尻タブに持ってくると上半身が下がり、さらにお尻を突き出す状態になり、オマンコとアナルが丸見えになった。 なんとも色っぽい格好だ。 そんな状態なのに、やよいは両手でさらに開いた。 「ゆうさん、私のお尻の穴よく見える?」 「すごいよ!よく見えるよ」 「恥ずかしい!けど、さっきちゃんとボディソープで、何度も何度も洗ったからね」 「やよいのお尻の穴、本当に綺麗だよ!ボディソープで洗ったとかじゃなく、お尻の穴自体が綺麗なんだよ」 「そんな訳ないじゃん!汚いよ!」 「こんな綺麗なお尻の穴なら、めちゃくちゃ舐めたいよ!早速舐めさせてもらうね」 「うん」 私は、ゆっくり穴の周辺から舐めた 「ゆうさん、くすぐったい」 「くすぐったくても、我慢するの!周りから舐めるんだから!」 「うん、わかった!ゆうさんがやりたいようにやって」 しばらく穴の周辺を舐め、それから穴を舐めた。 やよいは、私にお尻の穴を舐められ感じできてるようだ。 あれ〜!ゆうさんから舐められると気持ちいい!やよいはそう思った。 「ゆうさん!お尻の穴舐められると気持ちいいかも」 「たくさん舐めてあげるからね」 「あ〜!・・あぅ!ゆうさん気持ちいい〜よ」 「あっ!あ〜!いいよ!お尻の穴気持ちいい」 「やよい、指を入れるよ!」 「うん、入れて!」 「痛かったら言ってね」 「うん!わかった」 私は、指にオマンコ汁をたっぷり付けてから、お尻の穴に指を入れた。 「指入れたけど、どう?・・・痛くない?」 「大丈夫!痛くないよ!」 やよいのアナルは、指を凄い締め付けてくる。これを、高橋たち5人も知っていると考えると、腹立たしくなる。 その後、私は指を2本にして出し入れを繰り返した。しばらくして、やよいは指を3本入れてみてと言った 「3本も入れちゃっていいの?」 「うん!ゆうさん、ゆっくり入れてみて」 「わかった!痛かったらすぐ止めるからね」 「うん!・・・いたっ!いたい!けど続けて!止めなくていいから」 ゆうさん!これであの人達より、ゆうさんの方がお尻の穴に入れた指の数多いからね!やよいは心の中で言った。 「ゆうさん」 「なに?」 「あのね、指を奥に入れた時になんかあたる?」 「なんかって何?」 「あれだよ!あれ!」 「あれって何よ?わからないよ?はっきり言ってよ!」 「う・・うんち・やだ〜恥ずかしい!ゆうさんの意地悪!」 「あはは、やよいの口からうんちと言わせちゃった」 「もういやだ〜!恥ずかしい!」 「どれどれ!指3本じゃ奥まで入らないから、2本にして奥まで入れてみようかな」 「ゆうさん、あたったらどうしよう?」 「やよい〜・・・・・あたるよ〜」 「えっ!うそ!ほんとに?」 「うそうそ!何もあたらないよ」 「も〜!ほんとゆうさんの意地悪」 「ゆうさん!あのね、優子は旦那さんに、うんち出すところも見せたんだって!ゆうさんも、私がうんち出すとこ見たい?」 「他の女性なら引くけど、やよいだったら見たいよ」 「ほんとに!恥ずかしいけど、ゆうさんが見たいなら見せようかな〜」 「そんなこと言って、やよいは大丈夫?・・・・俺だったら、うんち出してる姿なんて、やよいでも見せれないもん」 「私だって恥ずかしくて見せるのヤダけど、ゆうさんが見たいなら見せてもいいかなって」 「やよい、ありがとう!そんな恥ずかしい姿見せてくれると言ってくれて!やよい、愛してるよ!」 「私も愛してる!うんち出すとこも、ほんとにゆうさんになら見せれるからね」 私はやよいを起こし、熱いキスと抱擁をする。 つづく
24/09/24 19:54
(92m0Hm2q)
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