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勤め先の社員仲間に狙われた妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:勤め先の社員仲間に狙われた妻
投稿者: ゆう
初めて書きますので、内容つまらなく誤字も沢山あるかもしれませんが、よろしくお願いします。

私ゆう42才、妻やよい38才、どこにでもいる仲の良い夫婦である。私は、172cm72kgで普通の会社員、やよいは150cmで体重は分からないが少しぽっちゃりした体型で、工務店の事務員をしている。やよいの顔は、私は可愛い方の部類だと思っていて、とにかく自信を持って言えるほど自慢の妻だ。その妻が、まさか勤めてる工務店の10数人の中の何人かに狙われていたとは思わなかった。やよいが職場の話をする時もあるが、ほとんどが事務員にもう1人女性がいて、いわゆるお局様の愚痴であるが、たまに高橋さん(もう65才のおじいちゃん)にホテル行こう!って誘われちゃったなど、いかにも絶対冗談だよなぁて話もあったこともあったが、私も冗談だと思ったし、それにやよいはもう38才でいわゆるおばさんだし、まさかそんなことないよなぁって。けど65才の高橋には、やよいはまだまだ可愛い女であったのだ。ここで、やよいを狙ってるのは5人!その5人の紹介をしよう。まず1人目は65才の高橋だ!こいつがリーダー格であり体型は90kgはある体型で、相当な変態だと噂が出ている人物だ。2人目は55才の永井!永井はちょと細目のムッチリ助平だ。3人目は48才の白石!4人目は46才の田村!5人目は45才の武田で、白石、田村、武田は高橋の子分みたいな存在だ。この合計5人の腐れ外道に狙われていたのである。この5人の計画は、納涼会は必ず2次会でカラオケに行くみたいなのだが、狙うのはその2次会のカラオケの時みたいだ。やよいは帰ろうとしてても、「え〜やよいちゃんもう帰っちゃうの?まだいてよ!あと少し」と強くおされると断れない性格であり、それを知っていてそこを狙ってきたのだ。とうとう納涼会当日、ついに彼らが実行する日がきた。無事1次会も終わり、ついに2次会のカラオケだ。時間が経ち、まず帰っていたのは社長、次に専務、お局と数人、その後また数人帰り、とうとう残ってるのは腐れ外道5人とやよい6人である。やよいは元々アルコールは苦手で弱い!それを彼らは知ってて、彼ら5人は呑み潰す計画なのだ。とうとう計画が始まった。やよい「私もそろそろ帰ろうかな」高橋「やよいちゃん何言ってるの?盛り上がるのはこれからじゃん」たしかにこいつら5人にとっては、盛り上がるのはこれから!永井のズボンの股間部分はもう膨らみ始めていた。永井「もい一度乾杯しようぜ!この乾杯は全員グラスに残ってるのは飲み干すことな!さぁやよいちゃんもグラス持って、ではかんぱーい」やよいも飲み干すように言われてたので、ほとんど手につけてなかったカシスオレンジを一気に飲み干した。ここで武田が、壁に取り付けてある電話で注文すればいいのに、武田「俺トイレに行くから注文してくるわぁ」と出てって、受付に行って注文した武田「0ビール5杯とカシスオレンジのアルコール濃いめの1つね」と注文したのであった。そうなのだ!社長連中が帰ってから5人が口にしてるのはノンアルコールビール、アルコールを飲まされてるのは、やよい1人だけなのだ。白石「やよいちゃん!どんどん飲んで飲んで」そう言われて仕方なく頑張って飲むやよいだったが、やよいを酔いつぶすまでそんなに時間はかからなかった。元々アルコールが弱いやよいは4杯目を飲み始めたとこで完全に落ちた。高橋「お前らついにやったなぁ。やよいちゃんは俺にとってアイドル的存在!これから、やよいちゃんの全てが見れるなんてもう死んでもいいぜ」永井「高橋さんは大袈裟だなぁ。ところでどうする?ここでおっぱいだけでも拝ましてもらうか?」武田「見たい見たい!けど起きないかなぁ」 たぶんだが、やよいは起きないと思う。やよいは酔い潰れて寝込んだ場合、そう簡単には起きないのだ!それはこの私が一番よく知っている。高橋「いや!ここでは何も脱がさずホテルで脱がそう!ここで気づいて大声出されたら俺達全員終わりだ!だが何もしないってのもあれだから、1人づつソフトタッチのキスをしないか!」永井「おっ!それいいね〜5人全員キスして起きなかったら、ほぼ大丈夫だなぁ」高橋がまずキスをする。高橋「武田!ちゃんと俺がやよいちゃんとキスするとこ撮れよ」武田「わかってますよ!綺麗に撮りますよ」ついに高橋がキスをした。高橋「ついにやよいちゃんとキスしたぜ!俺はほんともう死んでもいい〜」永井「高橋さん、これからやよいちゃんの全てを拝ませてもらうんですよ。拝ませてもらうだけでなく、やよいちゃんのオマンコにあなたのチンチンも入れるんでしょう!キスぐらいて死んでもいいなんて」高橋「そうだよなぁ」とちょっと照れる高橋だった。キスはその後、永井、白石、田村、武田とキスする撮影も済ませたとこで、高橋「武田!車持ってこい!やよいちゃん積んでホテルに行くぞ!」会計は社長に頼まれてた高橋が済ませ、田村がやよいをおんぶして車に乗り込むのだった。
続く
 
2024/08/16 18:43:32(t.ol6WDy)
27
投稿者: (無名)
画像見れました、想像するだけで興奮です。ゆうさんの文章と展開と恥ずかしいことをされて、全員回ったら 高橋さんにお尻を責めてられるのはいまから楽しみです。その前にどうなるのか、本当に楽しみです。
24/08/29 00:37 (PNhjb0RD)
28
投稿者: ゆう
画像見せれて良かったです。
ありがとうございます。

では続きです。

白石とやよいのエッチ動画報告鑑賞会も終わり
高橋「次は田村だな」
田村「嬉しいんですけど、なんか緊張するなぁ」
高橋「お前と武田は優しいからなぁ。やよいちゃん、お前らに抱かれるのは嬉しくなったりしてな。俺と永井と白石は酷かったからなぁ」
永井「お前ら2人は優しく接してやってくれ」
白石「あ〜早くやよいちゃんを、また舐めたいよ〜」
永井「お前昨日舐めたばっかじゃんよ〜!それも汗びっしょりのやよいちゃんを舐めやがって!あ〜俺もやよいちゃんの汗舐めて〜なぁ」
それを聞いた高橋は、5人でする時は白石が使った岩盤浴があるホテルを使おう!と言った。
田村「俺も、やよいちゃん舐めるぞ!」
白石「お前にできるかな?まあ無理だな!」
そう言い白石は笑った。
高橋「なあ田村!お前の時は、やよいちゃんからサプライズなことさせるからよ。楽しみにしてな」
武田「サプライズ!何すか?何すか?」
田村「何ですか?俺も気になります」
高橋「それは秘密だ!まあ楽しみにしてな!あと武田!お前の時もサプライズさせるからな」
永井と白石も気にしてるので、2人を外に出るよう合図をし、永井と白石に、田村の時は正面からのオナニー、武田は動画報告会でそれを見てしまうから、武田の時はバック体勢のオナニーを、やよいにやらせると言った。
永井と白石は、やよいちゃんするかなぁと言ったが、高橋は必ずさせると言いきった。

高橋は、やよいが帰ろうとして車にに乗り込む直前で呼び止めた。
高橋「次は田村だけど、あいつはやよいちゃんが嫌がることは絶対しないだろう。そこで頼みたい事があるのだが、あいつにやよいちゃんのオナニーを見せてやってほしいんだ」
やよい「えっ!無理無理!絶対無理!」
高橋「たのむよ〜会社でも家でも普通に生活送れてるだろう。ほんと頼むよ」
やよい「確かにそうですけど、オナニーなんて嫌ですよ」
高橋「これからも、ほんと何も変わらず生活送れるようにするから、ほんと頼む」
高橋から必死に頼まれて、やよいはしかたなく「わかりました。やりますよ」
高橋「やよいちゃん、ありがとう」
田村、武田喜べよ!お前ら、やよいちゃんのオナニーが見れるぞ〜!

また1週空けて2週目の金曜日がきた。
田村は朝から緊張してるみたいだ
永井「お前緊張し過ぎだよ!気楽に遊んでこいよ」
田村「はい!そうしますけど緊張する〜」

こうして18時になり、田村はやよいを乗せてホテルに向かう。その間ほとんど2人共無言である。

部屋に入っても、田村はすぐには手を出さず、どうでもいい会話だけで時間だけが過ぎる。

やよいの方が先に動く。
やよいはシャワーを浴びて来てるが「田村さん、私シャワー浴びてくるね」と言った。
田村「俺も一緒に入ってもいいかなぁ?」
高橋、永井、白石とは全然違う態度に、やよいは「いいですよ!一緒に入りましょう」そう答えながら、服を脱ぎ始めた。

やよいは、高橋がオナニーを見せてやってくれと頼んできたのが、少しだけわかるような気がした。この人は動画報告の為の撮影が無ければ、もしかしたら何もしないで終わるのかも?と思った。田村さんは、もしかして女性に優しく良い人なのかもしれない?と感じたのだった。

2人で、シャワーを浴び部屋に戻ってくると
田村「やよいちゃん、今日はごめんね!けどホテルまで付いて来てくれて、ありがとう」
田村のその言葉に、やよいはホッとしたと共に安心感さえ感じた。
やよい「もういいですよ。それより私、高橋さんに頼まれたことがあるんですよ」
高橋の、やよいちゃんからサプライズのことさせる!その言葉がよみがえる。
田村「高橋さんに、何を頼まれたの?」
やよい「田村さんに、私がオナニーする姿を見せてやってくれだって!そんなの見たいですか?」
そのやよいの言葉に、田村は唾液をゴクリと飲み「やよいちゃん見たい!見せてくれるの?」
やよい「高橋さんに頼まれたから、田村さんが見たいなら、やりますけど本当にこんなの見たいですか?」
田村「やよいちゃん!見たいよ」
やよい「わかりました」そう言い、ベッドに上がってお尻をつけて座り、バスタオルをめくり取ると少し足を広げ、目を閉じオナニーを始めた。
左手で、おっぱいを揉み乳首を弄り、右手をオマンコに持っていきクリトリスを弄り始めた。
数分もすると
やよい「あ〜〜!あ〜!あ〜!」
田村はオナネタにしてたやよいが、今目の前でオナニーをしている姿を見て「すげ〜すげ〜!やよいちゃんすげ〜よ」
やよい「恥ずかしいから、あんまり見ないで下さいね」
田村は夢中になって見る。さらに数分経過すると
やよい「あう!あ〜!あ〜〜!あん!あ〜」
田村は、やよいの膣からお汁が出てるのを見ると、自分でシコシコやり始めた。やよいは目を開けそれに気づくと、やよいの方から「田村さん、ゴム付けてくれるなら入れていいですよ」
田村「ほんとにいいの」
やよい「うん!入れて」
今までの3人と違い田村の優しい態度に、やよいの気持ちも楽になり、やよいの方からキスをした。そして田村は、やよいの中に入れ数分後に果てた。

動画報告鑑賞会では、高橋、永井、白石の3人にめちゃくちゃバカにされ、武田に田村みたいになるなよ!っと言い、田村を笑い者にした。
田村「もうやめて下さいよ。俺は、やよいちゃんが可哀想になり、ああなったんですから、高橋さん達が悪いんですから」と言い訳をした。

武田の番になり、武田も田村と似たような感じになった。ただ違ったのは、田村の動画鑑賞会では正面のオナニーだったのに、武田の時はバックで肛門丸見えでのオナニーだった。
その時の武田は「やよいちゃん凄いよ!お尻の穴も丸見えで、やよいちゃんがクリを弄ってるのも良く見えるよ!だんだん濡れてきてるのもわかるよ」
やよい「武田さん、私のオナニー見て武田さんのも元気になってるの?」
武田「もうビンビンだよ」
やよい「武田さんも、ゴム付けて入れていいですよ」
やよいにそう言われて、武田もゴムを付けやよいの中に入れ、数分後に果てた。

そして翌日の鑑賞会で動画を見たあと、永井が田村と武田のやり方も良かったかもしれないよな!やよいちゃんの方からキスして入れていい!って言わせちゃうんだもんなぁ
ある意味お前ら凄いよ!やよいちゃんの方から入れて!と言わせたんだからな!笑いながら言った。そして、感想など言い終えたのちに、鑑賞会は終わった

そして次は5人全員による複数プレイ!

高橋は、やよいに次は土曜日の10時からにするから、旦那に土曜日は友達と買い物に行ってランチしてくると言いな!もしかすると少し帰りが遅くなるかもって言うのも忘れるな!

やよいは、田村と武田2人続けて心が安らんだが、ここでまた緊張が走る。やよいは、高橋から土曜日の10時からと聞いて泣きそうになる。今までは2時間我慢してれば終わったのに、今度は10時から何時までになるんだろう?また泣きそうになったが、自分に「やよい頑張れ!頑張るのよ!」そう言い自分にエールを送るのであった。

つづく
24/08/29 01:14 (r2OkueGZ)
29
投稿者: 社員
うちの会社にも営業にくる、会社の女性二人の内主任の女性は凄いキレイなんですが、1年ぐらい前から部長と係長から 物凄いセクハラされています、ぼくは飲み会とかで運転手するんですが、後部座席では凄いダメですとの連発で二人に成績上げたくないのと言われ、何も言えなくなって 堪えている姿が凄くエロくて、2二次会のカラオケにいくのですが3人で歌って主任は歌えず触られ、最近は感じているのがわかります。それでも嫌がり、抵抗しているのが、凄く興奮するんですよねぇ、僕は部長と係長みたいになれないので、ここに来てかんらん読んでたのんでいましたがゆいさんのが一番共感できて、どうなっていくのか楽しみです。
24/08/29 09:45 (PNhjb0RD)
30
投稿者: (無名)
いよいよ5人との乱交ですか?
楽しみに待ってます
24/08/29 22:10 (V4u4TiVD)
31
投稿者: ゆう
社員さん、ありがとうございます。
主任の女性は、触られるだけで脱がされていないのですか?社員さんが運転中、後部座席で部長と係長に上だけでも脱がされ、ミラーでおっぱいを拝見したいですね。
けど、ミラーの見過ぎで事故らないで下さいね。

無名さん、ありがとうございます
いよいよ5人で始まります

では続きです。

とうとう5人による複数プレイの土曜日がきた。
道の駅で、やよいを含めた6人はワゴン車1台に乗り、白石が使ったホテルに向かった。

部屋に入ると、高橋がフロントに電話で6名と伝えた。
いよいよ、やよいにとって長い1日が始まる。
まず高橋が、スピーカーからBGMが流れるようにし、ベッドの右側に高橋・白石と並び、左側には永井・田村・武田と並んだ。やよいはベッドに上がらされ、BGMの曲に合わせストリップのように腰をくねらせながら、1枚1枚脱げと言われた。
今日のやよいの服装は、高橋に納涼会の時に着てきた、ロングスカートのワンピースを着てこいと言われたので、納涼会の時と同じ服装だ。
4人は道の駅でやよいを見た時、初めてやよいの全てを見た日の納涼会の時の服装だと思った。

永井「スカート上げてパンティ見せろ」
やよいはスカートの膝辺り部分を握り、ゆっくり上げたり下げたりを繰り返しながら徐々に上げていく
武田「あっ!見えた!肌色だ!」
やよいが着けてきた下着はベージュで色気はない。当然だ!会社で昨日1日履いてたパンティなのだ。昨日帰る時に高橋にチェックされ、洗濯せずに入浴後もそれを履き、その下着を着けて来いと言われたのだ。
やよいは断ったが、もはや命令!もしこの下着と違ってたら、酷いお仕置きするからな!と言われ、仕方なく昨日1日中履いてた下着を着けてきたのだ。
高橋「こっちは尻しか見えねえぞ!回りながらワンピース上げてけよ」
やよいは、ベッドの中央くらいのとこで回りながら少しずつ上げていき、パンティは丸見えの状態になり、続けてお腹そしてパンティとお揃いのベージュのブラジャーを見せ、頭からワンピースを抜き取り、ベージュの下着と靴下を履いただけの格好になった。そして靴下も脱いだ。
白石「おっぱい揺らせろ!」
やよいは、おっぱいを揺らせなが回った。そろそろブラジャー外せと言われて、両手を背中に持っていきブラのホックを外しブラを外した。
そのブラを高橋はやよいから奪い「この下着は、昨日から1日中着けてた下着だ」そう言い匂いを嗅ぎ皆んなに回していく。
全員が手に取り匂いを嗅いだ。
やよいは、やめて下さい!匂いを嗅がないでと頼んだか聞き入れてはもらえない。
高橋「おっぱいを手で下から持ち上げたり揺らしたりしろよ」
やよいは、高橋の指示通りにした。
そして最後の1枚!パンティを脱げと指示がでた。
右足から抜き左足からも抜き取り全裸になった。脱いだパンティは、高橋に取られる前に右手でギュッと握った。
高橋にはパンティを奪う気はない。
しばらくパンティを右手に握ったまま、腰をクネクネさせながら、5人にそれぞれ見えるように回ることをさせられた。

高橋「次は、やよいちゃんが大事に持ってるパンティを、自分の両手でクロッチ部分を広げ、四つん這いになってから、クロッチ部分を俺から見せろ!そして、昨日から履いてたパンティの汚れ具合の確認と匂いを嗅いで下さいと言いな!」そう言うのだった。
やよい「そんな〜!お願いします。そんな事は許して下さい」
やよいのお願いなど聞き入れてもらえるはずもなく、仕方なくやよいは四つん這いになった。
頭が高橋の方だと、当然お尻は永井の方になり、マンコの縦筋と肛門が顔を覗かせる体勢になる。
高橋は、ほんとエッチなことをよく思いつくものだ。

やよいはクロッチ部分を両手で広げると、さすがに1日中履いてたパンティなので、汚れがある。
やよい「やっぱりできません!」
高橋「できないじゃなく、やるんだよ」
仕方なくクロッチ部分を広げて、昨日からと言い出した瞬間、高橋が高橋さんから言えと言った

やよい「高橋さん、昨日から履いてたパンティの汚れ具合の確認と匂いを嗅いでください」
そう言いながらクロッチ部分を高橋に見せた。
高橋「おお〜さすがにマンコの筋に沿って汚れが付いてるななぁ。匂いはどうかな?小便の匂いがするぞ!やよいちゃん小便した後しっかり拭いてるのかよ」
やよい「ちゃんと拭いてます」
永井が、「こちらも良い眺めだ。たまに肛門がヒクヒクするぞ!」やよいはそう言われて、咄嗟に両手でお尻の割れ目を隠した。
高橋「やよい!両手は俺の前!」
やよいは、お尻から両手を離し、またクロッチ部分を広げて高橋の前に出した。
次に隣の白石のとこに移動して、「白石さん、昨日から履いてたパンティの汚れ具合の確認と匂いを嗅いで下さい」
白石「ほんと汚れてるなぁその部分舐めたいけど、舐めると永井さんが怒るしなぁ」そう言いながらクンクンと匂いを嗅いだ。
白石「ん〜〜臭い臭い」
やよいは下を向いている。
武田は田村に近づき、2人でマンコの縦筋と肛門を見てる。
白石が終わると180度回り武田のとこに行き、同じことを繰り返す。
お尻が自分の方にきた白石は、肛門に鼻を持っていきクンクン匂いを嗅ぎ、本当はうんちの匂いはしないのだが「やよいちゃんの肛門うんち臭えぞ!ちゃんと洗ってるのかよ」そう言った。
やよい「ちゃんと洗ってます」やよいが泣きそうになってるので、高橋があまりイジメるなよ!と言った。
武田、田村と続き、最後は永井だ
やよい「永井さん、昨日から履いてたパンティの汚れ具合の確認と匂いを嗅いで下さい」
永井「やよいちゃん!クロッチを開いてしっかり持ってるんだぞ!」そう言い、クロッチ部分を舐めにいった。クロッチ部分が唾液で濡れてくるのがわかるくらい舐めた。
永井「やよいちゃんの匂いが染み込んでるし、うめ〜」
白石「永井さん!それ反則ですよ!俺も舐めたかったんですから」
永井「白石よかったぞ〜!まあ1番最後の特権だな」
これで、全員がクロッチの汚れを確認して匂いを嗅ぎ、終わった。

次の高橋の指示は、今まで誰も求めなかったフェラチオを、高橋から初め全員をフェラチオで逝かせろと言った。
続いて永井が、口の中に出された精子は全て飲み込むこと!と言った。
だが高橋が、いずれは飲んでもらうが今は飲まなくていい!そう言った。
やよいにとっては救いの言葉だった。
永井は、え〜〜飲ませましょうよ!っとしつこく言ったが、高橋は首を横に振った。
やよいには、このあとまだまだきつい事をさせるから、精子飲み込みは許してやろうと思ったのだ
そして、高橋からフェラチオが始まる。

つづく
24/08/30 02:32 (D3Jkj8FY)
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