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妻の寝顔
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻の寝顔
投稿者: どうし
妻を愛しています。と同時に壊したい、汚したい自分もまた同時にありました。見知らぬ誰かに抱かれる妻、妻の割れ目に刺さる汚いチンポが激しく抜き差しされやがて果てる。そして妻の膣から流れ出るザーメン。想像しながら妻を抱く。人形のように力なく横たわる妻、大きく開かれた両足の付け根には陰毛に隠れてさっき放出した私の精子が流れ出ています。いつもの営みではさっさと済ませてと義理のようにお尻だけ突き出して情けないかなそこに突っ込むだけのSEX。だが肉人形になれば私の思いのままに妻はしてくれます。だらしなく開いた口、そこに実際では決して飲んではくれない精子を流し込む。ごくりと喉が鳴り私の精子が飲み込まれます。

そんな関係を続けたのは私が病院で眠剤をもらってからです。最初は興味本位から。寝入った妻は起きません。服を脱がせてもSEXしても起きません。翌朝は何もなかったように朝食を用意してくれます。だんだんとエスカレートし眠剤の量も分かってきました。時々起き上がる時があっても記憶はありません。寝かしつけるように抑え込めばすぐ寝入ります。そんな妻を私はビデオに撮り妻の恥ずかしい姿を残しています。誰かに見てもらいたい、いや、誰かに妻を抱いてもらいたい、そんな気分になったのはなぜだろうか。邪な考えを持つようになりネットで情報を集める。すぐにそんな趣味の方々がたくさんおられるのが分かりました。
2024/07/09 22:10:53(qC9R9sva)
12
投稿者: こうじ
同僚は足を抱え妻の膣の味を堪能していた。妻はもちろん反応はない。ジュブジュブっと音をさせながら妻の中に出入りする同僚のチンポ。嫉妬なのかなんなのか悔しかった。だが私のチンポも同様にギンギンになり何もしなくても射精しそうな勢いであった。何分経ったのだろうか長いSEXだった。いよいよ射精するのか同僚が唸る。グライドが早くなりそして奥深くに射精した。同僚ははあはあと息をしながら妻の上に覆いかぶさった。まだ突き刺さったままのあそこからは染み出た精液なのかシーツまで流れ出ていた。

同僚が抜いて流れ出る精液を一緒に確認した。凄い量の精液なのか妻の膣からあふれ出てる。しっかりと動画に収め休憩になった。私は妻の体とシーツを掃除しながら同僚に聞いた。どうだったと。同僚は凄く良かったと言う。もう一回いいかなと聞いてくる。私はその前に私もやらせてくれよと言い勃起したそれを見せつけた。同僚はスマンスマンと言いじゃあ撮影したらいいんだねと物分かりよく言った。妻は何も知らずスースーと寝息をたて大の字で寝てる。たった今よその誰かに犯されたとも知らず。

私のSEXの後同僚は結局4回もやっていきやがった。妻の口の中に同僚のチンポが入っていく。私が補助したのですんなりとチンポが咥え込まれ同僚は頭を掴みながら腰を振っていた。妻がむせ返って顔をそむけたがお構いなしにグイグイとチンポを妻の口の中に入れ射精した。妻の顔が精液で汚れてる。だが何も知らず寝てるだけ。哀れなり。
24/07/12 15:50 (NjMJnYqT)
13
投稿者: どうし
同僚には全てやらせた。アナルセックスももちろんやらせた。ローションでテカった同僚のチンポが妻の尻の穴に入っていく。裂けるんじゃないかと思うほどだったがあっさり妻の体は受け入れて奥深くまで侵入を許す。最高っす!最高っす!と言いながら腰を振る同僚、オレも嫁さんにやってみようかなと嬉しいことまで言うじゃないか。薬分けてやるよと言うと嬉しそうにしていた。そして妻の中で果てた。

撮影も終わり後始末をした。綺麗に拭き取って服を着せ妻の部屋を撤収しリビングで先ほどの映像を確認しながら話した。同僚は感想を早口でまくしたてる。よほど気に入ったのかまたいいか?聞いてきた。私は後ろめたさもありもちろんと言い、でもこれじゃこっちが損だよね、いつかお前の奥さん抱かせろよと言った。同僚はしばし思案しながら試してみるよと渡した薬をしっかり握りしめた。

同僚から後日寝込みを襲う映像が送られてきた。寝込みを襲う趣味の仲間が増えたと同時に協力者が出来たと思った。同僚の奥さんはややぽっちゃりしていっるが抱き心地良さそうで早く抱いてみたいと思った。送られた映像で奥さんがだらしない顔しながらおっぱい晒し、妻以上に濃い陰毛を見せつけてくれていた。ただ中出しは出来そうにない。
24/07/12 16:08 (NjMJnYqT)
14
投稿者: こうじ
他人棒撮影の動画と写真は皆さんにおめでとうと言ってもらった。おそらく同僚だろうと思われる投稿もあった。と同時に沢山のぜひやらせてくれとリクエストまで来る。やはり知らない人は怖いので実現はしていないがいつかやってもいいかなと思う自分も居ます。慣れなのか知らないがどんどん深みにはまってる気がしました。同僚とはその後も何度かやって来て妻を抱いて行きました。同僚も慣れてきたのか大胆に妻を凌辱していきます。妊娠しないと知ってるから全て中出しで妻の中を汚し、全身に精液をまき散らします。そしてついに同僚の奥さんを魔法にかける時が来たのです。

同僚の家はマンションで子供たちは部屋で寝てるようで深夜にお邪魔した時はシンと静まり返っていました。奥さんは同僚と一緒に寝てるのかベッドの上でイビキかいていました。既に何度も薬を使っているのか手慣れた感じで私を誘います。さあどうぞと。機材を同僚に渡し私は奥さんを脱がしにかかりました。私は妻以外の女性を知りません、人生二人目の女性です。いただきます・・・

妻とは違う匂い、弾力、ぽっちゃりが幸いして包まれる感触が良かった。妻より大きなおっぱいにむしゃぶりついて堪能する。口の中も私の舌で汚す。はぎ取られた下半身にはびっしりとした陰毛が生えそろい割れ目を広げるとぬめぬめとした中身が誘ってくる。私は同僚に中出ししないから生でいれていいかと尋ねると同僚はゴム付けてほしいけどしょうがない、特別だよと許しをもらえた。そら自分は何度もうちの妻に中出ししてるもんな。奥さんの膣にあてがい腰を進めた。ニュルンとした感触とともに妻とは違った感触があった。膣の中が熱いのだ。ガシガシと腰を撃ちつける。その間も同僚のカメラがこちらを映す。気の毒な奥さんは何も知らず寝入り私に犯されてるのだ。興奮が最高潮になり射精感が増す。引き抜いて奥さんの腹から胸に精液が飛び散った。

24/07/12 16:43 (NjMJnYqT)
15
投稿者: どうし
交代しようと言ったが同僚はもう一回やれよと私に更なる快楽を味合わせてくれた。2回目はねっとりとじっくり奥さんを責め立てた。ダラリと投げ出された肢体を自分好みに動かしてみたが、どうやらこの奥さんも魔法の効き具合は良いようで起きる気配すらない。後ろ向きにしてアナルセックスに移った。既に前から同僚とはやってたみたいで開発済み。妻ほどじゃないが奥さんのアナルいただきました。ここには中出しです。気持ち良かった。ドクドクっと送り込まれる精子が他人の奥さんの尻穴を汚す。少しでも奥に届けとばかりに差し込んだ。カメラはその部分をしっかり捉え抜いた時の精液の具合まで撮れていた。その後奥さんを抱きしめてディープキスしながら全身をまさぐった。本当に抱き心地のいい女だった。

撤収は速やかに行った。なんせ子供たちが居るのでうっかり見られたらエライ事だ。感想を述べたかったが後日と言う事で同僚宅を後にした。同僚はこれから奥さんを抱くのだろう。私も帰ってから妻を抱くかもしれない。夜中に外出なので魔法かけて出かけたのだ。既に効力は切れてるかもしれないがどうなんだろう。股間が膨らんで来た。

家に帰ると静まり返った我が家、妻の部屋を覗くとスースーと寝ていた。私はそっとベッドに潜り込み横向きに寝てる妻の後ろから抱きついた。反応は無く私はそっと妻のパジャマをずらしお尻が出る格好にしてチンポの先に唾を付けて入れた。味気の無いSEXで普段やらせてもらってる時のSEXみたいなものであた。しかしそれでもその日の興奮を納めるには充分であり気持ち良く妻の奥深くに放出した。その日4回目の射精であまり出なかったかもしれないが、気持ちのいいSEXだった
24/07/12 21:10 (NjMJnYqT)
16
投稿者: どうし
活動する時は大体が金曜の夜か土曜日で、翌日に響かないようにしていた。なんせヘタすれば朝方までやる時もあるので平日には出来ないのです。写真や動画を明け方まで編集しサイトにアップ、そして眠るのです

同僚からの連絡は昼からあった。電話で昨日のお礼を言いまた感想を言い合おうとその時は終わった。妻を抱きたそうにしていたがやはりそう何度も続けてはいけない。妻を抱かせた後必ず翌日かに来るのだ。内心私の妻を見ながら想像してるのだろう。妻は何も知らずにもてなす。そのやり取りが妙にそそるのです。私も同僚の家にお邪魔しようと思う。どんな顔をして奥さんが迎えてくれるのか。

妻と旅行に出かけた。表向きは観光なのだが、実は前から思ってたあるサイトで募ったのです。どうしても見知らぬ誰かに妻を汚してもらいたい、その欲求が日増しに強くなり計画を立てました。さすがに自宅に呼ぶわけにもいかず、旅先ならと思ったのです。話はすんなりまとまって少し年上の方に妻を抱いてもらうことになりました。連絡を取り合い同じ宿を取り魔法をかけてその紳士を呼ぶわけです。旅行で少しテンションの高い妻は普段は飲まない酒を飲み、合間に入れた魔法でダウン。ベッドに大の字でイビキかいています。連絡すれば紳士が来るはずです。心臓がバクバクします。まだ顔すら見たことが無いのです。呼び出すとすぐに行きますとあり、ものの数分でドアがノックされた。ドアを開けるとそこには予想外な人物が立っていました。
24/07/12 21:41 (NjMJnYqT)
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