妻の口を開いた。なかなか上手くいかないがチンポ入れられるようにはしたいのだが。何度か試行錯誤しながら妻の口の入り口にねじ込んだ。歯が当たりそれ以上は進まない。フェラチオ画像が欲しい私はあれこれしながら何とか半分までは入ったがとてもフェラチオは出来ない。枕に頭を乗せた。そして首筋にまで枕を移動させると口が自然に開いた。顎を指で押せば楽に大口を開けた。私は妻の頭の方に移動し口の中にチンポをねじ込んだ。先ほどより奥まで入っていく。妻の舌の感触がチンポごしに伝わった。だがあくまで入っただけ、腰を動かすこともできない。写真にだけ残して断念となった。


ああそうか、私は妻の頭がベッドから落ちるくらいに移動させた。逆向きにされた頭がだらりとベッドからはみ出し大口開けた妻が完成した。チンポをぶち込んだ。グイグイと進んでいく。腰が止まらない。ベッドから頭がはみ出して逆向きにされた妻の頭が今私のチンポを咥え込んでいる。喉の奥まで突っ込んでも妻は起きない。私は妻の口の中で果てると言う行為がしたかったのだ。ピストンするたびに乳房が揺れていた。それをワシワシと掴み乳首をつねる。あ～もう少し・・　　ドク、ドクッと妻の口の中に放出した。その瞬間むせ返った妻が咳をする。残念ながら絵は撮れなかった。それでも妻は起きなかった。大の字で寝てる妻を眺める。先ほどの口の中に出された精子の跡が見受けられる。私は愛おしさが増した。綺麗にウエットティッシュで拭き取った。

妻の恥ずかしい画像が増えた。動画から写真まで凄い勢いで増えている。目を覚ましてたら絶対に撮れないであろう屈辱的な写真、アホ面晒した写真、性器に突き刺さる真っ黒なこん棒のようなバイブ、そして私の労わるような愛撫とSEXの動画。編集しながらチンポが立ってくる。これをみんなに見せたい・・

行為に及ぶのは月に1回かそこら、その間は撮った写真の編集に費やしている。どこにアップしようかそう考えていたが、あるサイトに決めた。モザ無しで送れるから妻の恥ずかしい部分がみんなに見れていいだろうと思ったからだ。顔の部分には処理はしたが妻の割れ目が世界に晒された瞬間で興奮を覚えた。コメント欄にはさまざまな言語で反応があった。顔見せろとかもあったがそれはまだちょっと・・動画もアップした。編集に戸惑ったがなんとか送れた。凄い数のアクセスがあった。

ちょっとしたヒーローにでもなった気分であった。それで次回作の撮影が早くしたくなったので妻には申し訳ないがまたお寝んねしてもらいます。何も知らない妻は美味しそうに魔法が入ったコーヒー飲み干した

私は妻の服を脱がしながらふと思った。ここで誰かを呼んで妻を抱いてもらったら・・私は妻を愛してるし妻が誰かと関係を持つなんて考えられないし、浮気なんて以ての外。と同時に妻が誰かにやられてるのを見てみたい自分もいるのです。独占欲が強いのは自覚しています。だがネットに晒す興奮も覚え、見られたい、見せつけたい欲求もあるのです。

今日は妻の尻の穴の開発をしてみましょう。もちろん妻はやったことないはずです。マングリ返ししてアナルをよく見るとホクロが肛門の横にありまさに肛門て感じです。唾液を付けた指でゆっくりほぐしていきます。一本入れた時にビクッとしましたがすんなりと入っていきました。二本目、凄い締めてきます。が、これも奥に入れたら割と平気でした。3本目、これはきつい。なかなか入りません。臭いも気になり断念しようと思いましたが、とりあえす入れてみたい欲求が勝りました。

妻をうつ伏せに寝かせ足を開き挿入に移ります。肛門とチンポにたっぷり唾を付けさあ行きますか。なかなか入りません。入口が分からないので四苦八苦、それでも何とか先が肛門に当たりぐっと力を入れ進ませました。ぷくっと先っちょが入りました。凄い締め付けです。これ以上は無理か、と思いましたが更に進めるとスルスルッと入っていきました。あっけないほどあっさりと。妻の直腸がビクンビクンとしてます。私のチンポが破裂するのでは？と思いましたが奥まで入れたらそうでもなかったです。ゆっくりとピストン運動をし、妻の未開発な穴を開発していきました。途中で何枚も写真を撮り大きく開いた尻の穴を私のチンポが抜き差ししているのです。屈辱でしょう妻にとっては。でもぐっすり寝ているのです。

射精感が来て私は迷いました。このまま中に出して良いのかどうかを。でもその迷いは一瞬で私は妻の直腸奥深くで爆発させました。ドクドクっと送り込まれる私の精子たち。しばらく妻に抱きつき余韻を楽しみました。さてどう処理しようか、出した精子をどう掃除しようかと悩みました。思ったほど肛門からは流れ出てくれなかったのです。ウエットティッシュでかき出そうにも手前しか無理だし。結論、まあいいか

その後は肛門に入ったチンポを妻の口の中に入れてみました。むせ返らないように口の中にたっぷりと出しました。口元からあふれ出る精子が煽情的に映りとてもいい映像です。飲み込む時に喉元の動きがまた良いです。もう妻は充分すぎるほど汚れてしまってますね。

普段の妻も写真に撮って比較するような画像も送った。すると顔出しのリクエストがたくさん来るのです。そんなの嫌だよ～って言いながら当たり障りのない画像を選んで載せた。それで妻だと特定できないだろうし、そこまでする奴もいないだろう。三十路は過ぎたが子供を産んでいないのでまだ若く見える。本人もしっかり手入れしてるようで見ようによっては20代に見えなくもない。剛毛なアソコは手入れはしていないのが浮気の心配していない証拠でもある。もっともその剛毛が皆さんの人気でもあるのだが

アナルセックスした後は翌朝妻がトイレに駆け込んでいたのが分かったが特に何もなかった。凄い音させながらしていたっけ。下痢なんだろうと思ったのかな。トイレを出た妻は変わらず清ましていたいたが、ごめんなって内心謝った。だが着々と行為は増えていき月に一回が二回となり、連日でやったこともあった。撮り貯めた画像も増え私は次のステップに進むか迷っていたのです。

職場の同僚で仲が良い奴がいる。妻も良く知っている奴で家に遊びに来たこともある。そいつに私は告白したのです。そいつも結婚して奥さんも子供もいる。だが私の妻を見て抱いてみたいとか冗談めかしに言っていたのだ。誰にも言うなよ？って確認取って投稿してるサイトも教えた。驚いていたがしっかりサイトに行って妻の裸を堪能したようだ。どうだ、抱いてみないか？って私はそいつに言った。私は既にその時には壊れてしまってたのだろう。同僚はいいのか？って聞いてきたがもう引っ込みがつかない。計画を立て実行日を選んだ。

いつもより多めに魔法をかけた。そのせいか妻は早々に眠りにつき部屋でイビキかいて寝てる。私はそれを確認して撮影の準備をした。そして同僚に電話を掛けた。もう引き返せない。ほどなくして同僚が来た。お互いに目が血走っていたのかもしれない。早くも興奮で勃起がおさまらない。同僚は少しうろたえてるようだが、私が起きないから大丈夫だと言い、そして中出ししてもいいと告げた。同僚はいいのかとしつこく聞いてきたから私は作り笑顔でドバっと出していいと再度オッケーサイン。妻が寝る寝室へ案内した。

照明は点けたままにしておいた。少し冷える時期だったので暖房を入れ裸でも平気な状態にしておいた。何も知らない妻はベッドで大の字で寝ている。それを見つめる同僚だったが、私のさあどうぞの合図でおっかなびっくりで妻の横に腰かけてそっと顔を触った。起きないか確認してるのだろう。ビビらんでも大丈夫や、今なら何しても起きないよって声をかける。すると同僚は妻の胸を触りだした。最初は軽く触れる程度、そして段々と力が入っていき、ついにパジャマのすそからジカ揉みし始めた。興奮しているのだろう、鼻息がここまで聞こえる。私は撮影しながらそれを見つめるのだ。愛しい妻が汚されようとしてる。複雑な心境だったがその時は見てみたい心境が勝った。ボタンが１つ１つ外されて同僚の目に妻のおっぱいが晒された。同僚の手が力強く乳房を揉みしだく。あらかじめ何してもいいと同僚には言ってある。同僚はもう大丈夫と思ったのかガバっと下を脱がせにかかった。あっという間に妻の下半身が晒され剛毛が同僚の目の前にある。乱雑に脱がされたズボンはくしゃくしゃになりベッドの下に追いやられ、一緒に脱がされたパンツがパジャマのズボンに引っかかっていた。同僚はやはり人が見ているからか自分では脱ごうとはしない、私がお前も脱げよって言って私が全裸になってあげた。既に勃起が凄いことになり、私のチンポの先からは先走りが出ていた。同僚はそれを見て脱いでいく。ベッドの上で裸の妻と同僚がこれからSEXするのだ。同僚が妻にむしゃぶりついた。ガシッと妻の顔を抑えキスしてる。それを接写する私、同僚の顔が胸に向かい乳房を揉みながら乳首が吸われた。たぶん妻にとっては人生二人目の相手になるのだろう。同僚の手が下半身に向かい割れ目をまさぐり始めた。やめてくれと言いたい気分だったがそれ以上に興奮していた。指が妻の割れ目の中に入り厭らしい音をさせながら抜き差しされ、クリトリスは剝かれ舐められ、ビクッと妻の体がはねた。同僚はびっくりしていたが、大丈夫って合図を送るとまた愛撫を続けた。

いよいよ挿入するのか同僚が妻の足を開いて入れようとしていた。その場面をしっかり納めたかったので待ってもらった。アングルを確認してオッケー、同僚のチンポが妻の中に入っていった。私より大きなそれがズブズブと入っていく。妻が汚されていく、私は不思議と涙が出てきた。苦しい・・そんな気分だった。