私と妻は処女、童貞で結婚しました。たぶんですが妻は私しか知らないだろうし、私も妻しか知りません。ぎこちなさしか無い初夜でした。知識だけは持っていたので入れることは出来ましたが、痛い痛いばっかりで散々な結果でした。それでも何度かするうちに普通に（あくまでも自分の中では）出来るようになりました。妻も気持ちいいとは言いませんが嫌がらないようになり満足した性生活だったはずです。そう思いたかっただけかもしれませんが。

結婚して10年が過ぎ子供は居ません。私も妻もどうしても欲しいまでは思わなかったので二人の生活があたり前みたいになります。そんな時にあるサイトで眠ってる女性とＳＥＸしている動画が目に留まり興奮してしごいていました。ギンギンに勃起したチンポがいくらしごいても治まりません。それで妻に使ってみようと思ったのです。幸い病院で処方された眠剤があったので翌日飲み物に混ぜ妻に飲ませた。ドキドキしながら妻が寝入るのを待ちます。飲んでから30分もしたら眠いと言いフラフラしながら寝室へ。しばらく待ってから寝室を覗くと既に寝ていました。恐る恐る声をかけゆさぶって反応を見ますが起きる気配はありません。ゆっくりと服のボタンに手をかけ外しパジャマの前をはだけました。見慣れてるはずの妻のおっぱいが呼吸に揺れています。ゆっくりとさするように指を這わせ乳首の感触を確かめます。妻は眠ったままです

ゆっくりとパジャマを脱がせていきます。ボタンをはずしたそれは胸をはだけ、お腹まで晒す。そして下、ズボンに手をかけゆっくりと慎重に。ズボンはお尻に引っかかり苦労しましたが、そこを過ぎるとあっさり下がり太ももまで見えます。残るは小さなパンツのみ。一度ズボンだけ全部脱がせパンツを剥ぎにいきます。自分の手が震える。これまで何回も脱がせてきたパンツではあったが妻が寝ている時に脱がせたことはない。うす灯りの下でその最後の防衛ラインを突破するのだ。目が慣れて薄いパンツごしに陰毛が見える。少しずらすだけでモサッとした陰毛が出てきてそれを撫でる。気にもしたことが無かったが剛毛であった。さらに脱がす。お尻にひっかかったが抜きとることができた。足首に片方だけ引っかけておいた。

裸体をベッドの上で投げだし寝てる妻。見慣れた裸ではあったがその時は新鮮だった。私もベッドの上に立ち見下ろす。何も知らずただ寝てるだけの妻が愛おしい。三十路を過ぎややお腹周りには肉が付いてきたが元々が痩せていたので丁度良くなったと思う。私はデジカメでバシバシ撮った。足を開かせ陰部周りを重点的に。もう辛抱たまらん。むしゃぶりついた。

妻はキスさえもさせてくれない。結婚した当時は義理でチュッとしたことはあったが、暮らし出してからはキスした記憶が無いのだ。妻曰く分泌物が嫌いらしい。だからベロチューなんてしたことがない。当然フェラチオも。覆いかぶさり妻の顔を眺める。小さな寝息だけが聞こえぐっすり寝てるようだ。ブチューっと唇に吸い付いた。舌で口の中を探る。妻の口の中の温もりで勃起が凄い。妻の唾液を味わう。歯をかき分けて中に侵入する。妻とベロチューするのがこんなにも気持ちいいとは・・

何も知らず寝息をたててる妻、だがその口には私の舌が入り込み犯されている。起きていたら絶対にできないであろう事をやってやろう。乳房を揉みしだき乳首を舐める。これもさせてくれなかった行為。私の唾液が嫌だとか。思いっきり吸い付く。乳首は硬くなり吸い付いた部分は唾液で光っている。乳房には吸い付いた赤い跡が残り私の痕跡がハッキリと分かる。

お腹にも吸い付く。舌を這わせへそを舐め吸い付く。赤くなるが明日の朝にはどうなるのだろうか。腹筋と言うにはほど遠い柔らかなお腹、女性の体はなんてすばらしいのだろうか。腰回りの柔らかな曲線が性欲を増す。女性の一番好きな部分だと言ってもいい。目を移すとモッサリした陰毛が撫でてくれと誘う。ビラビラの周りまで生えそろったそれは女性には不釣り合いだと思った。毛をかき分けてクリトリスを探す。皮に隠れたそれは極めて小さかった。皮を剝いて中を触る。ビクッと体がはねた。一瞬ドキッとしたが相変わらず寝ている。そこに口を持って行き舐める。舌先でチロチロと舐める。しょっぱい味がしたが気にはならない。先をつつくたびにビクッと体が反応する。指先は既に膣口にあてがわれ中をさぐっている。触らせてくれない部分だったので改めて深く指を入れてみると不思議な気分だった。中の湿ったモノがあふれてくるように潤っていく。ザラザラとした天井部分がハッキリわかった。奥へ奥へと指を進め中の様子を確かめた。指が3本入っていた。

さて入れるとするか。膝を立てて体勢を整え膣口にあてがった。するんと中へ滑り込み妻の中に私のチンポが入り込んだ。ここまでは普段のSEXでもやっていることだが今日は何でもできる日。妻の顔を脇から入れた腕で挟み込みキスをした。ピストンしながらキスをする。下でチンポが出入りし、上の口は私の舌が出入りする。かなり興奮した。すぐに射精感が来て私は抜いて妻の顔めがけて発射した。顔射と言われるものでやったことが無かったのだ。首あたりから顔、口の中にも少し入り込んでいた。私は精子をかき集め口の中に流し込んだ。呼吸のたびに精子が泡を作っていたが、やがてゴクリと喉が鳴り飲み込まれた。幸せな瞬間だった

その日私は妻を犯し続けた。最後には精子すら出ないくらいやった。妻の膣からは精子が流れ出ていたがどうせ妊娠はしないだろう。今までできなかったのだから。不妊治療をしようかと話し合いはしたことはあったが、さほどどちらも子供が欲しいわけではない。そのままどちらに問題があるかも分からないまま今に至っています。その日だけで何百枚も撮った写真はさっそくパソコンに取り込んだ。これから増えていくだろう。今度はビデオ撮影もやってみよう。

精も根も尽き果てた状態であったが後始末はちゃんとした。体を拭き膣は奥に指を入れ精子をかき出し丁寧に拭き取った。だが乳房やお腹に残った跡は消せなかった。しょうがない、知らんぷりしよう。元のように服を着せて私は自室へ戻った。翌朝はいつもの変わらぬ妻の顔がありホッとした。決して仲が悪いわけじゃない、ただ性に対して妻が壁を作ってるようだった。初めて本当のSEXした気分になった私は次の計画を練ります。極太のバイブでも買ってこようかと思ってます。

暑い日だった。アスファルトの照り返しと直射日光は容赦なく肌を焼き、痛いって表現がピッタリであった。妻と久しぶりに出掛けクタクタで家に帰ってきた。軽く夕食を食べ妻は居間で寛ぎ私は買ってきたデザートを用意した。その中には眠剤が混じっている。妻は美味しそうにほおばり平らげた。後は妻が寝室に向かうのを待つだけだ。

妻はフラフラとよろめきながら寝室に消えた。パジャマにも着替えずショートパンツとTシャツだけの格好で。それを見て私は自室に戻りビデオを用意した。旅行で時々使うデジタルのビデオカメラ。三脚に取り付け妻の寝る部屋へと向かう。既に寝ていた。エアコンも入れず蒸し暑いだろうに、私はエアコンを入れカメラをセットした。もちろんデジカメもある。スースーと寝息をたてながらこれから身に起こる災難も知らず寝入る妻。軽くキスして撮影開始。部屋の灯りは点けた。ベッドに横たわる妻の姿を存分に撮る為だがカメラごしでも良く撮れてるのは分かる。前回はフラッシュだったのでキツメだったのだ。

私は全裸になり妻を脱がしにかかる。Tシャツなのでまくればいいだけなのだが、やはり妻の全裸が欲しい。ゆっくりと時間をかけTシャツを首から抜き取った。下は簡単だった。一気にずらして剥ぎ取り全裸な妻が出来上がった。とりあえず出したかった。既に勃起が最高潮でチンポが入りたがってる。私はガバっと覆いかぶさって妻の足の間に入り込み愛撫もソコソコにぶち込んだ。ホールドしながら顔を向かせキス、舌を割り込ませながらひたすらＳＥＸした。妻の顔は私の唾液でびちょびちょ。ついでに下もびちょびちょに濡れていた。中出しをしようか迷ったが抜いて口にあてがい射精した。一発目の濃い精子が妻の口の中に注ぎ込まれた。あふれた精子が口からこぼれ頬を伝う。正面を向かせ流れ出ないようにし、飲み込むのを待つ。喉が鳴った。

一度出したから落ち着いて撮影タイムになった。さっきのＳＥＸは撮ってはいるが固定カメラなのでどうなんだろう。舐めるように全身を撮った。片手は妻の体を触り、もう片方で撮影。地味にきつい。ネットで買ったバイブが届いていた。ビーンビーンてうなり声をあげている。真っ黒な極太のそれが妻の秘部にあてがわれ、ゆっくりと妻の中へと沈んでいった。私のより2周りは大きいであろうバイブが妻の中に吸い込まれる。もちろん妻は何の変化もない。女体の神秘なのだろうかガッチリと突き刺さり奥へ奥へと進む。私は妻の中が知りたくなりバイブを抜いて私の手を入れてみた。最初は指三本、四本になり最後は細めた手全体を妻の膣に入れてみようとした。やはり親指のところがあたり入ってはくれなかった。だが指四本は入っていった。妻が身をよじり嫌がってるように見えたのでそこでお終い。いつか入れてみたいと思った。