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夕食の最中、パート先で男に口説かれたというと、旦那はピクリと眉を動かし少しだけ私を見ました。
もしかしたら反応など全くしないかもしれないと思っていたから少し驚きました。 だから、少しだけ意地悪な表現をしました。 その人、すごく醜くて性格も最悪なの・・・ 自分勝手で自己中で・・・ ・・・でも強引なのも、状況や場合によっては魅力になるのかな? 誘われたのか と聞かれました。 もちろん断ったわ と答えました。 「一度、行ってみたらどうだ」 「・・・本気で言ってるの?」 「ただの食事だろ」 「食事だけで済ませるつもりなんて全くないって態度で誘ってきてるのよ」 「食事に行ったら、その後も付き合ってしまいそうか?」 「・・・わからないわ」 旦那は私を見ませんでしたが、興奮しているのが伝わってきました。 その雰囲気にあてられ、私まで興奮してしまいました。 もしそうなったら、旦那はどんな反応をするだろう・・・そう思いながら旦那を見つめていました。 「・・・わからない・・・か・・・・・・行ってこいよ」 「本気で言ってるの?」 「・・・もちろん」 「断れないかもしれないわよ」 「・・・いいよ」 「ついていくかもしれないわよ」 どこに とは言いませんでした。 でも、旦那も同じ事を考えているのが分かりました。 「ついて行きそうか?」 「・・・・わからない」 「・・・・・」 「・・・ついて行ったら怒る?」 「いや、怒らないよ」 「・・・・・」 「・・・行っておいで」
2024/02/20 09:22:04(mzAOcCoE)
投稿者:
貴之
・・・レロッ その感触に、俺は最初は何が起こったのか分からないくらい驚いた。 あのプライドの高い女が? 口に押し込まれた汚いチンポに? けれど、すぐに俺の疑問は解消された。 レロッ・・・レロッ、レロッ・・・レロッ・・・ 久美子の舌は、確かに俺のチンポを舐めていた。 小便の味と匂いがするだろう旦那じゃない男のチンポに舌を這わせている。 いや、それどころか匂いを、味を舌先で追いかけている。 レロッ・・・レロッ・・・レロッ、レロッ・・・レロッ・・・
24/02/20 19:36
(shnSwsr2)
投稿者:
貴之
俺は久美子の頭を掴んだまま、ゆっくりと前後に揺らしていった。 いいぞ、なかなか上手じゃないか・・・ そのまま舌を動かしてろ・・・ そう言った直後、久美子の歯が亀頭に当たった。 バシッ!! 何かを考えるよりも早く、俺は久美子のチンポを引き抜き頬にビンタしていた。 それはSMクラブでするような音だけのものとは全くの別物の、怒りに満ちた本気のビンタだった。 久美子は小さくなって震えていた。 心が恐怖に塗りつぶされているのが伝わって来た。 その姿に加虐心が煽られた。 「二度と歯をたてるな!わかったか!」 「あ・・・あぁ、ごめん・・・ごめんなさい・・・あぁ・・・許して・・・許してください・・・ごめんなさい・・・」 俺は震えて小さくなっている久美子の頭を乱暴に掴んだ。 口の中にチンポを押し込んでいく。 次に与えるのは屈辱だ・・・ なぜか、そう確信しながら久美子の頭をゆっくりと前後に揺らしていった。
24/02/20 20:10
(oczPJvy2)
投稿者:
貴之
俺は立ったまま、久美子の頭を掴んで揺らし続けた。 リズムを変え、時には苦しそうな音を鳴らすくらい深く押し込んだ。 そうされていても、久美子は従順だった。 こんな扱いをされている最中にも、俺に言われた通りに舌を動かし続ける。 レロッ・・・レロッ・・・レロッ・・・レロレロッ・・・レロッ・・・ 「いいぞ・・・そうだ、そこ・・・そこをベロベロ舐めてろ・・・」 レロッ・・・レロッ、レロッ・・・レロッ・・・レロ、レロ、レロッ・・・ 「なかなか上手いじゃないか、旦那にもそうやってるのか?」 久美子は泣きそうな顔で顔を振った。 問い詰めると、もう何年も・・・いや、娘を産んだ直後からレスらしい。 最近になって関係を求められたが、今度は旦那が役立たずになっていたそうだ。 「はっはっは・・・そりゃ、なかなか滑稽だな・・・」 わざと大袈裟に反応してみせると、久美子は不安そうな顔で俺を見上げた。
24/02/20 20:22
(NssMMG5Z)
投稿者:
貴之
なんてマヌケな話だ・・・ 娘を出産してから育児に協力してくれない旦那を疎み避けていたくせに、娘から手が離れてから いざ求めると旦那が不能になっていたのか・・・ 高すぎるプライドを折り、恥ずかしいのに求めたら旦那がインポとは・・・ そりゃ、俺みたいな年下の中年男のチンポにも自分から舌を擦り付けるわけだ・・・ どうだ?久しぶりだろ?勃起したチンポ・・・ 小便の味がしてても舌を擦りつけるくらい飢えてたんだよな・・・ 罵れば罵るほど、久美子の奉仕は熱を帯びていった。 俺の手に揺らされながら、激しく舌を擦り付けてくる。 顎から垂れ落ちる唾液すら気にせず、鼻を鳴らしてチンポに吸い付いてきた。
24/02/20 20:28
(NssMMG5Z)
投稿者:
貴之
次は快楽だ・・・ そう思いながら、俺は久美子の頭を掴んでいた。 熱を帯びていくネットリとした舌の動きを堪能しながら揺らしていく。 いいぞ・・・そう、そのまま舐め続けろ・・・ もっとチンポを気持ちよくさせるんだ・・・ もっと深くするぞ・・・ 喉の中まで飲み込め・・・ ちゃんとできたらマンコに押し込んでやるからな・・・ マンコを掻き回してやる・・・ だから、もっと深く飲み込め・・・ グッ・・・・・ググッ・・・グッ・・・・・ググググッ・・・・・
24/02/20 20:38
(NssMMG5Z)
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