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夕食の最中、パート先で男に口説かれたというと、旦那はピクリと眉を動かし少しだけ私を見ました。
もしかしたら反応など全くしないかもしれないと思っていたから少し驚きました。 だから、少しだけ意地悪な表現をしました。 その人、すごく醜くて性格も最悪なの・・・ 自分勝手で自己中で・・・ ・・・でも強引なのも、状況や場合によっては魅力になるのかな? 誘われたのか と聞かれました。 もちろん断ったわ と答えました。 「一度、行ってみたらどうだ」 「・・・本気で言ってるの?」 「ただの食事だろ」 「食事だけで済ませるつもりなんて全くないって態度で誘ってきてるのよ」 「食事に行ったら、その後も付き合ってしまいそうか?」 「・・・わからないわ」 旦那は私を見ませんでしたが、興奮しているのが伝わってきました。 その雰囲気にあてられ、私まで興奮してしまいました。 もしそうなったら、旦那はどんな反応をするだろう・・・そう思いながら旦那を見つめていました。 「・・・わからない・・・か・・・・・・行ってこいよ」 「本気で言ってるの?」 「・・・もちろん」 「断れないかもしれないわよ」 「・・・いいよ」 「ついていくかもしれないわよ」 どこに とは言いませんでした。 でも、旦那も同じ事を考えているのが分かりました。 「ついて行きそうか?」 「・・・・わからない」 「・・・・・」 「・・・ついて行ったら怒る?」 「いや、怒らないよ」 「・・・・・」 「・・・行っておいで」
2024/02/20 09:22:04(mzAOcCoE)
佐藤は食事の最中、ずっとニヤニヤと笑っていました。
愛想を振りまいていましたが、胸や唇を舐めまわすような視線で下品な下心がバレバレでした。 何度もしつこく酒をつぎ、私を酔わせようと必死でした。 「すごく酔っちゃった・・・」 そう言うと、佐藤は私の手を引き路地裏に向かって歩きました。 下品なピンクのネオンが見えていました。 無言でタッチパネルを操作する佐藤を見ながら、旦那はどんな反応をするだろうと考えていました。 「・・・酷いのよ・・・シャワーも浴びずに、いきなり舐めさせたの」 「・・・・・・」 「すっごく汚れてた・・・その日、ずっと倉庫で書類を運んでたせいか汗で蒸れてて・・・」 「・・・・・・」 「すっごく汚い匂いがしてた・・・なのに私に舐めさせたの・・・・」 「・・・・・・」 私は下半身だけ裸になり、完全には固くなり切れない肉棒を扱く旦那の目を見つめて続けました。 今ならできるかもしれない・・・そう思って手を伸ばすと、旦那はみるみるうちに小さく萎んでいってしましました。 「・・・・・うう・・・・・・うううう・・・・・」 泣き声のような呻き声を上げる旦那に、私は何も言えませんでした。 どうする事も出来ず、何事もなかったかのように続けました。 「どうやったか知りたい?」 そう言って、小さくなってしまった旦那を口に含みました。 先日 佐藤にしたのと同じように口の中で舌を動かし、亀頭に擦り付けてから頭を動かしていきます。 タマを優しくマッサージしながら 頬がへこむほど強く吸いながら頭を振ります。 柔らかいままゴムのように伸び縮みする旦那を口に含んだまま、固くて逞しかった佐藤の感触を思い出していました。 太くて、固くて、逞しくて・・・ちゃんと大きくなった旦那より長かった。 優しくて大好きな旦那とは正反対の、意地汚くて下品でデリカシーの無い男は私に欲情し、私を求めていました。
24/02/20 09:35
(mzAOcCoE)
んっ、んふっ、クチュッ、クチュッ、んふっ、クチュッ、はぁっ、クチュッ、んっ、クチュッ、クチュッ、、、
私はいつの間にか夢中になっていました。 固さと太さを確かめるように唇で締め付け、鼻を鳴らしながら激しく頭を振っていました。 垂れた唾液に吸いつき、口に吸いこんだタマを舌で転がし、裏筋をベロベロと舐め上げました。 すごい・・・ すごく固い・・・ それに、旦那より・・・ 佐藤に頭を撫でられて我に返るまで、頭の中ではずっと佐藤を褒めたたえながら旦那と比べてしまっていました。 だんなは私を求めてくれない。 こんなに固くなってくれない。 こんなに大きくない。
24/02/20 09:46
(mzAOcCoE)
投稿者:
貴之
「うぅ・・・すげぇ・・・・・めちゃくちゃエロい・・・」 佐藤はうわ言のようにボソボソと話していました。 スーツ姿のまま夢中になってチンポを咥え、顔をドロドロにしながら奉仕する私を見下ろし、快楽に呻き声をあげていました。 「まさか吉川さんが こんな・・・こんなの、まるで・・・」 佐藤は言いかけた言葉を飲み込みました。 さすがにその言葉を女性に、同僚に、人妻に投げかけるのはマズイと思ったのでしょう。 私を見つめたまま固まっています。 こんなの、まるで・・・ その次にどんな言葉が来るのか、私には想像できていました。 だから肉棒を口に含んだまま佐藤の目を見つめました。 亀頭を舐め、舌先で穴をチロチロと刺激しながらタマを揉んで煽ったのです。 その下品な奉仕に、佐藤はツバを飲み込んでから続けました。 「こんなの・・・こんなの、まるで風俗嬢だ・・・いや、それより下品だな・・・下品でエロい、チンポが大好きなメス犬だ・・・」
24/02/20 10:00
(5h4qpte/)
なんて下品な言葉だろう・・・
でも、その言葉を着た瞬間、全身がカッと熱くなった。 それまでよりも激しく頭を動かしていた。 夢中になってしゃぶりついていた。 「・・・う・・・・うう・・・・・」 旦那の呻き声が聞こえた。 私の口で感じている。 でも、固くはなってくれない。 私を本当に求めてくれているのか分からない・・・ 「・・・・あぁ・・・久美子・・・・も・・・・もう・・・・」 旦那の限界が近づいたのが伝わってきた。 柔らかいまま終わってしまいそうになってる。 何もできないまま、私を抱けないまま終わろうとしている。 そんなに気持ちいいのなら、もう果ててしまいそうなら、どうして頭を掴まないのだろう。 どうして私の頭を掴み、乱暴に腰を振らないのだろう。 あの日、あの男はそうしたのに・・・・
24/02/20 10:10
(mzAOcCoE)
あの男は苦しそうな呻き声をあげると私の頭を掴んで私の事などおかまいなしに腰を振った。
乱暴で激しいピストンだった。 ガンガンと喉に当たって痛かった・・・ 息ができなくて苦しかった・・・ でも、私は逃げるどころか自分の顔に打ち付けられる佐藤の腰に抱きついていた。 タマを揉み、舌を動かして快楽を煽っていた。 ガンッ!! 最後、佐藤は強烈に腰を突き出した。 両手で私の頭を自分の股間に押し付け、グリグリと動かしながら喉の奥に入ってこようとした。 そして喉の中に入った直後、大量の精液を私の体の中に流し込んだ。 ドクッ!! ドクッ、ドクッ、ドクッ・・・ドクッ!! 食道の粘膜にネバネバした熱い精液が噴きつけられた。 その必要もないのに喉が飲み込む動作をし、さらに亀頭を締め付けた。 「・・・いいぞ・・・もっと締め付けろ・・・タマを揉め・・・舌を動かせ・・・」 苦しくて苦しくて気が遠くなっていきそうだったけれど、私は喉を締め付けながらタマを揉んだ。 動かしにくい舌を無理やり動かし、最後の一滴まで出し終わるまで奉仕し続けた。
24/02/20 10:17
(mzAOcCoE)
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