ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
不能の旦那へ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:不能の旦那へ
投稿者: 貴之
夕食の最中、パート先で男に口説かれたというと、旦那はピクリと眉を動かし少しだけ私を見ました。

もしかしたら反応など全くしないかもしれないと思っていたから少し驚きました。

だから、少しだけ意地悪な表現をしました。



その人、すごく醜くて性格も最悪なの・・・

自分勝手で自己中で・・・

・・・でも強引なのも、状況や場合によっては魅力になるのかな?



誘われたのか と聞かれました。

もちろん断ったわ と答えました。

「一度、行ってみたらどうだ」

「・・・本気で言ってるの?」

「ただの食事だろ」

「食事だけで済ませるつもりなんて全くないって態度で誘ってきてるのよ」

「食事に行ったら、その後も付き合ってしまいそうか?」

「・・・わからないわ」



旦那は私を見ませんでしたが、興奮しているのが伝わってきました。

その雰囲気にあてられ、私まで興奮してしまいました。

もしそうなったら、旦那はどんな反応をするだろう・・・そう思いながら旦那を見つめていました。



「・・・わからない・・・か・・・・・・行ってこいよ」

「本気で言ってるの?」

「・・・もちろん」

「断れないかもしれないわよ」

「・・・いいよ」

「ついていくかもしれないわよ」



どこに とは言いませんでした。

でも、旦那も同じ事を考えているのが分かりました。



「ついて行きそうか?」

「・・・・わからない」

「・・・・・」

「・・・ついて行ったら怒る?」

「いや、怒らないよ」

「・・・・・」

「・・・行っておいで」



 
2024/02/20 09:22:04(mzAOcCoE)
52
投稿者: 貴之

「・・・・何の用?」

先に声を出したのは久美子だった。
頑張って俺を睨んでいる。
なんて可愛い抵抗だろうか。

「言っただろ?手伝ってほしいことがあるんだよ・・・」

「・・・ダメ、近づかないで」

「・・・・・」

「・・・ダメ・・・・ダメ、やめて・・・・・・・・ん・・・んん・・・・」

チュッ・・・チュッ、クチュッ・・・グチュッ・・・チュッ・・・・・チュッ・・・

キスを重ねるにつれ、久美子は何も言わなくなっていった。
強張っていた体から少しずつ力が抜けていき、口の中を舐めまわす俺のベロに抵抗しなくなっていく。
流れ込む唾液を飲み込み、舌を吸い始める。

服の上から胸を揉むと、久美子は痛そうに身を捩った。
俺は真っ赤に腫れあがった乳房を思い出したが、胸を揉む手にさらに力を入れた。

「・・・・・まだ痛むのか?」

「・・・・貴方のせいよ・・・・あんなに叩いて・・・・いっぱいアザができたんだから・・・・」

「・・・ちゃんと上手に腰を振れなかったからだろ?」

「ひどい・・・だからってあんなに叩いて・・・それに、ちゃんと舐めた時も・・・」

「ちゃんと出来たから叩いたんだよ」

「そんな・・・」

「感じただろ?叩かれながら興奮してた」

「ん・・・・ダメ、痛い・・・・あ・・・・あぁ・・・・」

「痛いのはここか?それともこっち?」

「ダメ・・・ダメなの・・・わたし、変なの・・・・あ・・・・あ、ダメ・・・・そんな強くしたら・・・・」

「・・・・・・・」

「あ・・・・あ、ダメ・・・・イッちゃう・・・・痛いのに・・・・こんなに痛いのに・・・・」

「・・・・・・・」

「ダメ・・・ダメ、イク・・・・・イクッッ!!!」



24/02/21 11:36 (0PueY238)
53
投稿者: 貴之

口の中をベロベロと舐め回されたからか・・・

タバコ臭いツバを飲まされたからか・・・

それともアザだらけの胸を乱暴に揉まれたからか・・・

理由など何でもいい。
とにかく久美子は絶頂に達していた。
胸を揉まれながら、押し込まれたベロに吸い付いたまま俺の腕の中でビクンと大きく痙攣する。

待ち望んでいた・・・

待ちきれなかった・・・

そんな感情が伝わってくると感じた。
それが自惚れだけではないと思えるほど恍惚とした表情で久美子は沈んでいった。
ガクガクと膝を振るわせながら、俺にもたれかかりながら床に落ちていく。

両手を俺の太ももに置き、顔を腰にもたれかからせている久美子の目の前でズボンのチャックに指を掛けると、さらに切なそうな表情をした。
チャックを下ろしチンポを引き抜く太い指を見つめながら だらしなく開いた口から熱い息を吐いている。


24/02/22 08:43 (9UhgjVYv)
54
投稿者: 貴之

んっ・・・

すごい匂い・・・

汚れてる・・・

んっ・・・

汚い・・・

こんな・・・

こんなの・・・

チュッ・・・

ダメ・・・

チュッ、クチュッ・・・

ダメなのに・・・

クチュッ・・・チュッ、クチュッ・・・

ここも・・・ここも汚れてる・・・

ダメ・・・こんなの・・・

チュッ・・・チュッ、クチュッ・・・クチュッ・・・

おっきい・・・

すごく固い・・・

チュッ・・・チュッ・・・クチュッ・・・


24/02/22 08:48 (9UhgjVYv)
55
投稿者: 貴之

あぁ、汚い・・・

ここも・・・ここも汚れてる・・・

こっちも・・・あぁ・・・

久美子は恍惚とした表情でチンポをベロベロと舐めていった。
鼻を鳴らして匂いを嗅ぎながら、いっぱいに伸ばした舌で小便の味を追いかけていく。
チンポはみるみるうちにドロドロになっていった。

ちがうわ・・・悦んでなんかない・・・

汚いチンポに興奮してなんか・・・

んっ・・・

そう言って、まだ小便の味がするだろうチンポを咥えながら眉をすぼめた。
潤んだ瞳で俺を見上げながら亀頭を締め付け、頭を左右に振る。
頬がすぼむほど強く吸い付いて頭を揺らすと唇がヒョットコのように伸びていた。

んっ、んふっ、んっ、クチュッ、んっ、クチュッ、、、

クチュッ、クチュッ、んっ、クチュッ、クチュッ、んっ、んふっ、、、


24/02/22 10:25 (hVv49I/q)
56
投稿者: 貴之

肩に触れると動きが止まった。

とうとう・・・

そんな感情が指先から伝わってくる。

軽く押してやるとゆっくりと後ろに倒れていった。

俺の目を見つめたまま、足を閉じようともしない。

足の間に膝をつくと、その視線は俺の股間に降りていった。

顔を上げ、ビクンと跳ねるたびにガマン汁を滲ませるチンポが自分のマンコに近づいていくのを見つめている。

・・・欲しいか?

久美子はチンポを見つめたまま、切なそうに眉を顰めて小さく頷いた。



24/02/22 10:38 (hVv49I/q)
≪ 前 19 10 11 12 1315 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.