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夕食の最中、パート先で男に口説かれたというと、旦那はピクリと眉を動かし少しだけ私を見ました。
もしかしたら反応など全くしないかもしれないと思っていたから少し驚きました。 だから、少しだけ意地悪な表現をしました。 その人、すごく醜くて性格も最悪なの・・・ 自分勝手で自己中で・・・ ・・・でも強引なのも、状況や場合によっては魅力になるのかな? 誘われたのか と聞かれました。 もちろん断ったわ と答えました。 「一度、行ってみたらどうだ」 「・・・本気で言ってるの?」 「ただの食事だろ」 「食事だけで済ませるつもりなんて全くないって態度で誘ってきてるのよ」 「食事に行ったら、その後も付き合ってしまいそうか?」 「・・・わからないわ」 旦那は私を見ませんでしたが、興奮しているのが伝わってきました。 その雰囲気にあてられ、私まで興奮してしまいました。 もしそうなったら、旦那はどんな反応をするだろう・・・そう思いながら旦那を見つめていました。 「・・・わからない・・・か・・・・・・行ってこいよ」 「本気で言ってるの?」 「・・・もちろん」 「断れないかもしれないわよ」 「・・・いいよ」 「ついていくかもしれないわよ」 どこに とは言いませんでした。 でも、旦那も同じ事を考えているのが分かりました。 「ついて行きそうか?」 「・・・・わからない」 「・・・・・」 「・・・ついて行ったら怒る?」 「いや、怒らないよ」 「・・・・・」 「・・・行っておいで」
2024/02/20 09:22:04(mzAOcCoE)
「仕方ないでしょ?彼がまだ足りないって言いだしちゃったの」 「・・・またホテルに行ったのか・・・」 どうしようかと考えた。 今夜、私がした行動は旦那が想像しているものより何倍も下品だ。 本当なら もっともっと取り返しがつかなくなってから教えてあげたい。 しかし嘘をつくこともできないから、少しもったいない気もしたが本当の事を少しだけ教えてあげる事にした。 「私もホテルだと思ったんだけど・・・」 「・・・違うのか・・・じゃ、じゃぁどこに・・・」 「彼がね、今夜は少し冒険しようって・・・私をもっと淫乱にしてやるって・・・」 「・・・・冒険・・・もっと淫乱に?」 「ほら、こうしたら見える?」 私は体を斜めにして旦那に見せた。 リビングの光が私の体を照らすと、ようやく旦那にも私の異常な状況が伝わったみたいだった。 「・・・え・・・そ・・・それは・・・」 部屋に差し込んだ光で情けない旦那の顔を見ることができた。 男性の性欲の象徴でドロドロにされた私のスーツを見て絶句し、顔をくしゃくしゃにして泣きそうになっている。
24/02/20 15:31
(mzAOcCoE)
「そんな・・・・それ・・・それ、全部あの男が・・・・?」
その間抜けな意見に笑ってしまった。 まったく、こんなにも大量な精液を たった一人が出せるはずがない・・・ ・・・・いや・・・虐められている時の情けない弱男なら可能か・・・? そんな事を、床に散らばる大量のティッシュの塊を見て思った。 「まさか、そんな訳ないじゃない、一人でこんなに汚せないわよ」 「・・・・一人じゃ・・・ないのか・・・・胸にも・・・腰にも・・・あぁ、太ももにも・・・」 「ここもよ?ほら」 そう言って、私は自分の顔に光を当ててあげた。 「見える?ほらここも、ここも・・・ここもよ?」 男が射精した場所を順番に指さして教えてあげながら、私は公園の男子トイレの鏡で見た自分の顔を思い出していた。 右の頬にも左の頬にも押し付けられて射精された跡があった。 額では精液の筋に別の精液の筋が重なり、その一つは髪の毛まで飛んでいた。 男達の視線を感じながら顎から垂れる精液を掬って舐め、残りはパックのように皮膚に塗りこんでいった。 もちろん、残った男を煽るためだ。 家に帰る前に、もっと汚してもらうため。 射精し終わった男にも、もう一度出してもらうため。
24/02/20 15:43
(mzAOcCoE)
投稿者:
貴之
「なんて女だ・・・自分の顔にザーメン塗りながら恍惚としてやがる・・・」 「顔も首も、髪の毛までドロドロだ・・・」 「とんでもない変態女だな・・・なぁ、本当に結婚してるのか?」 そうよ ほら、指輪だってちゃんとしてるでしょ 「マジかよ・・・旦那がいるのにこんな場所で・・・小便臭い便所でチンポを咥えてるのか・・・」 「おい、俺のチンポも そっちの手で扱いてくれよ」 酷い人ね・・・人妻の左手にチンポを握らせるなんて・・・ 「うっ・・・指輪をカリに擦り付けられると・・・コレが人妻の結婚指輪だって思うとたまんねぇな」 「おい、ちゃんと咥えろよ、ほら」 ングッ・・・んっ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ・・・
24/02/20 15:56
(M.YDu/ve)
「おい、早くしろよ」 「わかってるよ、ちょっと待ってろ」 順番を待ちきれない男が髪の毛に突っ込んでくるのを感じた。 ガマン汁でドロドロになった肉棒に髪の毛を巻き付けると簡単に射精してしまわないようにゆっくりと、でもできるだけ汚せるように絞り上げるように扱いていく。 後頭部に押し付けられると自分がどれだけ汚されているかを感じることができた。 誰かに奉仕している最中も、いつも数人が顔や首に擦り付けてきた。 スーツにガマン汁を擦り付ける事に夢中になっている男もいた。 もちろん結婚指輪は大人気だった。 「よしイクぞ、口開けろ」 そう言って、作業服姿の中年男は私の顔に向けたチンポを激しく扱いた。 でっぷりと太った腹は毛むくじゃらだった。 穴がヒクヒクとしてるのが見えた。 次の瞬間、私に向かって精液が噴き出してきた。 ビュッ! 1発目は鼻筋から髪の毛まで飛んだ。 2発目は口の中に、3発目は左の頬に落ちた。 男は角度を調整し、精液の上に精液を飛ばしていく。 信じられないくらい大量の精液は、男が全部を出し終わるよりも前に顔の上に水たまりを作っていった。
24/02/20 16:10
(mzAOcCoE)
「よし、次は俺だぞ、ほら咥えろ」
精液を舐めとる暇もなく、次の男が口の中に押し込んでくる。 ガマンさせられて限界だったのか、舐めろと命令しながら腰を振る。 固い亀頭が喉に当たった。 ランダムなタイミングで喉の中に侵入してきて、その度に私は息ができなくなる。 グッ、グッ、グッ、グッ、グチュッ、グッ、グチュッ、グッ、グッ、グッ、グチュッ・・・・ いったい何人目だろう・・・ 何人の精液を呑んだだろう・・・ スーツはもうドロドロになってしまっている・・・ いや、私の顔のほうがもっと酷いか・・・ 乱暴で自分勝手なピストンを喉の中に受け入れながらそんな事を思っていると、視界の端に 鏡の前のシンクに置いた私の鞄を漁る男が見えた。 携帯はロックしていない・・・ 彼は私の番号だけで満足するだろうか・・・ それとも旦那の番号を漁り、バラすぞと脅してくるだろうか・・・ 社員証には社名どころか所属している部署まで・・・ 会社の電話番号なんて、検索すればすぐに分かるだろう・・・ 部署と名前を言えば、誰も何も思わず男からの電話を私につなぐ・・・ 来ないとどうなるか分かってるな・・・ 全てを知られた女を脅すのは、なんて簡単なんだろう・・・ 財布に免許証は入れていただろうか・・・ 家の鍵を盗まれるのは困るな・・・ あぁ・・・自分に迫ってくるリスクをはっきりと感じる・・・ どうしようもない巨大なリスクにゾクゾクしてしまう・・・
24/02/20 16:18
(mzAOcCoE)
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