グチュッ、グチュッ、ジュポッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、

男が腰を振るたびに、卑猥な音が響いていた。
私は頭を固定され、口の中を掻き回す肉棒に吸い付いている。

誰かが私の右手を掴んだ。
唾液でドロドロになったチンポを握らされる。
左手は別の誰かに引かれた。
握らされたチンポは右手のよりも太くて、まだ唾液には濡れていなかった。
手のひらで亀頭を包み込むと、ヌルヌルとしたガマン汁がべっとりと着いた。

「すげぇ・・・こんなにされても吸い付いて・・・自分から舌を這わしてくる・・・」

時間がたつほどピストンは激しく乱暴になっていった。
もう喉の奥をガンガンと突くことにさえ遠慮がない。
男は自分勝手に、自分が快楽を得るためだけに、私を苦しめてまで腰を振る。

私が口を犯されながら両手で左右の男のチンポを扱いていると、誰かが右の首筋にチンポを擦り付けてきた。
まるでナメクジが這うように、粘液を私に塗りつけていく。
羨ましく思ったのか、それを見たのだろう別の誰かが左の肩甲骨の辺りに擦り付けはじめる。

腰を振る男が、いつからか何も言わなくなった。
私の頭を掴む力が強まり、ピストンが荒くなっていく。
私は唇で締め付けている肉棒が　さらに固くなり、膨張していくのを感じていた。

「・・・ぅ・・・うぅ・・・」

男の呻き声が聞こえた。
肉棒がさらに膨張していく。

「・・・出すぞ・・・ぉぉ・・・このまま出す・・・口をマンコみたいに犯して・・・マンコにするように　このまま中に・・・一番奥に出すからな・・・」

男の射精が近づいている・・・
私を求めた男が私に満足しようとしている・・・
私はさらに強く肉棒を締め付け、さらに強く吸い付いた。


・・・・・ドクッ！

ガンッ！と強く突き込まれた肉棒の先から、太い塊が噴出した。
喉に密着したままドバッと広がる。

・・・ドクッ！

ドクッ、ドクッ・・・ドクッ・・・

無意識に喉が上下に動いた。
男はそれすら快楽の糧にしている。
何度も何度も肉棒を痙攣させ、全てを私の中に吐き出していく。

ドクッ・・・ドクッ、ドクッ・・・

ドクッ・・・ドクッ・・・

いいねぇ～淫乱女の本当の顔が出始めた
旦那に泣きながら拒否してたのに今は涎垂らして自分から咥えたがってる
そのうち下の口もホンモノの肉棒が欲しくなるんだろうな…笑
思考の無い動物の雌になり下がれ！

ここまでくると、おっしゃるとおり「これが本当の顔」なのでしょうね。

旦那に怒り、泣きながら拒否していたのが嘘だとまでは言いませんが・・・

まぁ　知らなかっただけ、気づいていなかっただけ・・・知ってしまえば、もう戻る事はできないでしょう。

下の口を求められたときにどうするか・・・
断る事はできないかもしれませんが、なんせ初体験ですからね・・・
まぁ　今回は自分に都合のいい言い訳を　自分で用意するかもですね。

２人目の男は最初から頭をがっしりと掴んだ。
遠慮などせずに乱暴に、激しく腰を振る。

さっきの男のチンポを、私は自分から咥えた・・・
自分でガンガンと喉に当て続けた・・・

頭を掴まれ口を犯されていても、求められれば両手でチンポを扱いていた・・・
首筋にチンポを擦り付けられながら、ヌルヌルとした汚れた亀頭に掌を擦り付けていた・・・

私がそれを望んでいる・・・全員がそう確信したはず・・・
それを見ていた男達の誰も、私に遠慮などするはずがない・・・


グチュッ、グチュッ、グチュッ、ジュポッ、グチュッ、グチュッ、、、

「すげぇ・・・マジで自分から舌を絡めながら吸いついて・・・飲み込まれそうだ・・・」

「おい、もっと強く扱け・・・もっと激しく・・・ほら・・・」

グチュッ、ジュポッ、グチュッ、グチュッ、ジュポッ、グチュッ、、、

「やべぇ、もうイキそうだ・・・喉を突かれてるのに裏筋を舐めてきて・・・やべぇ・・・」

「早くしろよ、次は俺だからな・・・」

グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、

「いく・・・いくぞ・・・飲めよ・・・全部飲め・・・お・・・おぉぉぉ・・・」

・・・ドクッ！

ドクッ、ドクッ・・・ドクッ・・・

ドクッ・・・ドクッ・・・