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貸し出しの代償
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:貸し出しの代償
投稿者: 貴之

「他の男に抱かれて欲しい」

そう旦那に言われた時、私は泣き叫びました。
何を言っているのか理解できませんでした。
どんな気持ちで言っているのか、想像しようともしませんでした。

最初は旦那を罵りました。
その次に旦那を説得しようとしました。
何故なのかわからない、理由がわからない、意図も意味もわからないと言いました。
けれど旦那は、泣き叫ぶ私に土下座までして謝りながら言い続けました。

半年ほど経つと、私の心のほうが折れました。
もういい、もう無理、このまま離婚だ、、、そう思いながら、ヤケになったとゆうか自暴自棄になったとゆうか、、、
自分でもよく分からない気分で旦那の欲求を受け入れました。
分かったわ、抱かれてやる
知らない男に抱かれてやる
ふざけるな、何なの?
そんな気分でした。

旦那は泣きながら私を抱きしめました。
謝りながら感謝しました。
私は旦那の反応に戸惑いながら、けれどそのまま悪態をつきました。
言う通りに抱かれてくる、けれどそのまま離婚だからと罵りました。
けれど旦那は謝りながら感謝していました。
愛していると言われました。
その言葉が嘘ではないと感じる自分がいて、私はさらに戸惑いました。


 
2022/10/17 21:53:48(pxfy7BuP)
87
投稿者: 貴之

誰かが「淫乱女だ」と言った。
ディルドに跨がって腰を振る女を見て、私もその通りだと思った。

「見ろよ、本気汁でベトベトだ・・・」
見ると女の体に出入りしている真っ黒いディルドには、そのボコボコと浮かぶ血管の模様に沿って 白く泡だった愛液がこびりついていた。

   だめ・・・また・・・またイキそう・・・

女が切なそうな声で囁くと、鏡に映る数人の男が下品に微笑んだ。
声に出して笑っている男も何人かいる。

「おいおい、またイクのか・・・」

「まったく・・・これで何度目だ?」

「よっぽど飢えてたんだな・・・」

「ほらイケ・・・そのままイケよ・・・」

   いく・・・あ、いくっ・・・いきます・・・

「イク時には何て言うんだ?」

「さっきみたいに言ってみろよ」

   いく・・・いきます・・・私の・・・
   人妻の淫乱マンコが・・・淫乱マンコがイキますっ!!アァッ!!



22/10/29 13:35 (WydoSExA)
88
投稿者: 貴之

「・・・イッたか?」

その楽しそうな声で、満足そうに笑う山崎の顔が脳裏に浮かんだ。
目が無意識に山崎を探し、鏡に映る男の顔を順番に見ていった。

「・・・腰を触れ」

私はゆっくりと腰を上下に動かした。
イッたばかりの敏感な膣が、ヒリヒリとした痛みのような快楽を感じていく。
エラの張ったカリで入り口まで引っ掻き、子宮を内臓の中に押し込んでいった。
ゆっくりと感触を確かめながら腰を動かすと、また喘ぎ声が口から漏れていった。

「気持ちいいか・・・?」

私はまだ山崎を見つけられずにいた。
その声を聞いた時は、髭面の中年男の目を見ていた。

「はい」

「もっと腰を触れ・・・」

「はい」

「もっと奥まで咥えろ・・・」

「はい」

中年男はニヤニヤと笑っていた。
欲望を丸出しにした下品な視線から、私は目が離せなかった。
私を淫乱だと思っている・・・そんな顔だった。

「淫乱だな」

ドキッとした。
私は鏡の中の中年男の目を見ながら「はい」と答えた。
チンポが欲しいかと聞かれ、また同じように男の目を見つめたまま「はい」と答えた。

22/10/29 14:51 (WydoSExA)
89
投稿者: 貴之

「・・・もう、誰でも良くなってるだろう?」

私は、すぐには答えられなかった。
・・・誰でも?
抱いてくれるなら どんな男でも?

「誰のチンポでもいいから欲しい・・・そうだろ?」

中年男の隣に立つ作業服の男と目があった。
スーツ姿の男とも、若い学生のような男とも視線を交わしていった。

 誰でもいいから突っ込んで欲しい・・・そうなんだろう?」

見られてる・・・みんな、すごい目で私を・・・
私に欲情してる・・・私を求めてる・・・

違う・・・私、そんな女じゃない・・・
誰でもだなんて・・・そんなはずがない・・・

気持ちいい・・・腰が止められない・・・
気持ちよくて、何も考えられない・・・

「・・・違うのか?」

欲しい・・・でも、誰でもいいなんて・・・
私・・・私は、何も考えられないだけ・・・
気持ちよくて、いっぱい責められて・・・
だから・・・仕方ない・・・

「・・・違わないです」

鏡に映る男たちの顔がニヤリと笑った。
怖いくらいの強い視線が私を見つめる。
私は一人一人と順番に見つめあっていった。

「欲しいか?」

「・・・欲しいです」

「誰でもいいか?」

あぁ・・・そんな・・・そんな目で見ないで・・・
それじゃぁまるで、言えと命令してるみたい・・・
そんな目で見られたら・・・そんなに激しく求められたら・・・わたし・・・

「・・・・・だ・・・誰でも・・・」

あぁ・・・あの男・・・私を睨みながらツバを飲んだ・・・
隣の男はニヤニヤと笑ってる・・・股間を揉みながら見てる男も・・・

「・・・誰でもいいです」


22/10/29 15:07 (WydoSExA)
90
投稿者: 貴之

日に焼けた作業服の男が更衣室に入ってきた。
それを見て慌てたように 太った男が後に続く。

ズボンのベルトがカチャカチャと鳴り、私の左右でチャックの下りる音がした。
太い指がチンポを引き抜く。

「・・・あぁ・・・すごい・・・こんなに・・・」

「奥さんのいやらしいオナニー見てたらドロドロになっちまった・・・ほら、よく見てみろ・・・」

筋肉質な手に頭を引き寄せられた。
反り返った肉棒の先で 赤い亀頭がヌルヌルになっていた。
ビクッと痙攣するたびに透明な液体を吐き出すのが見えた。
オスの匂いが私を包む。
息をするたびに鼻腔を精液の匂いが通り過ぎていった。

「お・・・おぉ・・・こいつ、自分から舌を伸ばして・・・おぉ・・・尿道に吸い付いてくる・・・」

無意識に舌を伸ばしていた。
舌を尖らせてカリを舐め、精液が滲むたびに穴に吸い付いた。

嫉妬した中年男が私の頭を掴む。
男の股間から引き剥がす。
左手で私の頭を掴んだまま 右手に握ったチンポを唇に押しつけた。

口の中に押し込まれる。
精液の味と匂いに混じり、小便の味が広がった。
私は その味が無くなるまで舌の腹を押しつけて擦った。


22/10/29 15:38 (WydoSExA)
91
投稿者: 貴之

次に私の頭を引き寄せたのは、最初の男とは違う男だった。
頭を掴んで離さないので、どんな顔か見ることもできないまま 唇に押しつけられた肉棒を咥えた。
吸い付いたまま舌を動かし、ヌルヌルとした液体を舐めとっていく。

下品で乱暴な扱いを受けながら、私は不快になるどころか喜んでいた。
こんなにも激しく求められている・・・そんな思いが湧き上がり嬉しくなった。
3人とも少しずつ味が違うなどと考えながら、山崎ならこのまま腰を振るのに・・・と思っていた。

もっと激しくしないの?
もっと欲しくないの?
私は不快な気分になりながら、4人目の男の腰に手を伸ばした。
チンポを咥えて息を止め、自分から激しく頭を振った。

「あぁっ・・・くっ・・・すげぇ・・・こいつ・・・自分からチンポを喉に当てて・・・おぉ・・・」

いいのよ・・・こんな風にして・・・こんな風に激しく求めて・・・
気持ちいい?・・・私が欲しい?・・・私がいい?
して・・・いっぱいして・・・ほら、頭を掴んで・・・
そう、両手で・・・しっかり掴んで・・・そう・・・

男の腰が動き始めた。
両手でがっちりと頭を掴み、私の口にピストンを始める。
私は唇で肉棒を締め付け、舌の上をスライドする亀頭に舌を添わせた。



22/10/29 15:52 (WydoSExA)
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