翌朝母は先に起きていたのか風呂に入ってさっぱりしていた。途中までは記憶あるけど漏らして失神までは記憶にないようだった。だからそのことには触れないように話は進めた。泊っていった麗人さんも交えて朝食なのだが和気あいあいとした雰囲気でよかった。麗人さんは大柄な体なので小さい人に憧れがあるらしい。だから母の事は可愛らしくてイジメたくなるみたい。近親相姦についての質問もしてくる。これは私も母も答えにくいかもしれない。そこに熟女が居た。それがたまたま母だったで、私自身はあまり禁断な関係に興味があったとは言いにくい。ただ母親を抱いているって意識はしている。母の中に精子ぶっかけるってやっぱり快感ですよ。母は被害者でしたからね。私の欲求を受け止めただけでしたから。根掘り葉掘り聞かれたが正直に答えた。母も今は後悔してないと言いきりました。その決意にご婦人も麗人さんも心打たれたのか応援するわ！ってなってたな。まあ私のチンポが凄いからってことになってますけどね。あのチンポ味わったらしょうがないみたいな


昼ごろに麗人さんは帰りました。また来るわと言い残して。縁側で猫と戯れる母、いそいそと掃除してるご婦人。それぞれがまったりとした日を過ごしたのだが私は母をここに住まわせようかと思い始めました。しかしながらここはご婦人の住まいであり私との繋がりでもある。遊びに来るのはいいが、一緒に住むとなると気苦労も多くなるだろう。言い出せないままに時間だけが過ぎていき夜になり母を抱き、ご婦人も抱き一日が終わる。そうして母が帰る前の夜となった。この日は夕方に麗人さんが来てどんちゃん騒ぎして夜にセックス。熟女3人並んで交互に抱いた。相変わらず母を抱く時は2人が黙ってない。突き刺さったままの母をあれこれとちょっかいかける。泣き笑いしながらの母とのセックスだった。空いてる穴にはバイブが突き刺さり休む間もなく母は責めたてられるのだ。最後の夜だから二人からの挨拶なのかもしれない。またおいでって

翌日母の帰宅となるのだが、荷物は宅急便で送り、身軽な状態で新幹線に乗った。ご婦人と麗人さんも来てくれた。ほんの1週間ほどだったが3人に変な友情が生まれたのかもしれない。いつでも来てねってご婦人が言う。その目には涙があふれていた。

私からは連絡はしませんが、あの若い彼女はよく電話かかったりします。会おうよ～とか言いますがあんまやりたくない。でも麗人さんにはよくしてもらってるからたまに相手をします。私が唯一やってる若い子です。何度か会ってると遠慮なく話せるようになり気持ち良くないんだよって言えます。エーッ！ショック～とか言ってますが麗人さんとやってると若さ以外勝ってるところが無い。せめて締める努力はしろよ。ってセックスしながら助言してしまいます。だからこのところはマシにはなってきました。同年代相手だとチヤホヤされてるのか知らないが私には物足りないのです。ババｧがいいのかよ？って聞かれますが、そうだよ、君はそのババｧ以下なんだよって言ってやります。
しかしながら体は若いからキレイなので撮影の被写体としてはグッドです。親御さん見たら泣くよなーって思いながら撮ってるのですが写真集出来るくらいの質と量です。データちょうだいってコピーして渡しましたが本人も気に入ってる様でなにより。だから時々知らない子連れてきて撮影会したりもします。あまりセックスした事が無いような子が来たらドキドキします。初々しさがいい。普段手練れな連中相手なので新鮮です。チンポ見て怖がってるとこもいい。マグロみたいな相手ですが美味しく頂きました。もちろん尻の穴まで撮影もしました。

家に帰ると基本は撮影したものの編集作業をしています。仕事のであったり、趣味のであったり。趣味のはサイトにアップしたりしてるので慎重に編集します。母親のとかご婦人さん、麗人さんと増えていってますが、若い子のはやはり評価が高い。母とのセックスは本物だと思われて無いのかイマイチ。なにかインパクトあるの撮りたいなーとご婦人に相談しました。ライブでやったら？と言われましたが編集無しはさすがになーと。ご婦人はサングラスしてたら平気だよって言うじゃないですか。生で見られてるってワクワクしない？そんあ感じで話が進んでいきました

ライブ配信の話が出ると麗人さんもノリノリで参加の意思表明、撮影してる人が居ないとアングル的にイマイチじゃない？って撮影者をかってでてくれました。勿論本人も参加する気満々。ドアップでお尻の穴の中まで撮ってあげるからねーってお下品な事を言う。準備と言うほど普段と違うところは無いのですが通知してその日が来るのを待ちました。結局サングラスのみってことになりました。マスクしようかとかも話は出ましたが、キスできないじゃんで却下。お二人ともメイクしっかり決めてましたね。

どえらい下着姿で配信が始まりました。英語が堪能な麗人さんが最初に話して私もつたないながらも参加して進むわけですが、ベッドには一糸まとわぬご婦人が寝ています。早くもマン汁垂らしています。撮影慣れはしていますが、今この時をみんなに見られてると思うと頭の中がカーッとなるそうです。この日は荒々しくいくからと断ってはいましたがご婦人すごかったです。麗人さんがコメント読み上げてくれるのですが、スラングすぎてわかない事だらけ、こいつらホント好きなんだねーって笑ってました。リクエストみたいにここを撮ってくれみたいなのがあるのかオッケーって言いながら近寄ってきます。ご婦人のオメコ広げながら中まで撮っています。綺麗なホールだと褒めてくれてるよーって言葉も忘れない。ライブと言いながらも普段と変わらないセックスなんですが、魅せるセックスは意識はしました。ご婦人もなんか英語っぽい口調で喘いでるし。この日はやれることやったって感じですね。最初はご婦人とのセックス、途中で麗人さんと代わって、麗人さんと御婦人の絡み、最後は3人プレイ。2時間ほどでしたが疲れました。途中でサングラス落ちましたがメイクで目の周り黒くしてたから大丈夫。らしい・・・終わった後コメントを見たのですが確かにネイティブでも分からないような言葉だらけでしたね。そして麗人さんのカメラワーク、才能ありますよ。マンネリしてた生活に刺激を与えるのにはいいんじゃないのかな。ご婦人も満足そうにしてます。きっとまたやるんでしょうね。その時は母も交えようか。

首に赤い跡残った麗人さん、いいわよこれくらいって気にもしていない。旦那さんに会ったのは今月あったかな？とおっしゃってます。離婚とかは考えてないらしい。元々が資産家で夫婦共お金には困ってない。今更離婚したって今と大して変わらない。それより離婚したって事が多少なりともマイナスになるからお互い干渉しない関係の今がいいらしい。遊びまくってるらしいが変なのにはかかわってほしくない。少なからず私の所有物って意識があるのかな～私の中で母とご婦人、麗人さんどれも大事な人で順位は決められない。もちろん母が一番なんだろうが女性としてでは分からない。今のこの関係が続いてくれたらいいのにな。時間が過ぎてしまえば破綻するのは分かってる。年齢はどうしても毎年とっていくのだ。彼女達はみんなそれに対抗する努力をしてるのだろう。同じ年の女性と比較すればみんな若く見える。だがもうおばあちゃんの年齢と言ってもおかしくないのも事実。あと何年こうしていられるだろうか

夏になると田舎が恋しくなる。セミがシャーシャーうるさい中で母親を抱いているのだが、チンポが刺さったまま騎乗位で抱き合っている。動かないでお互いに膣とチンポで感じ合ってるのだが母の中がウネウネとまとわりついてくる。母はうっとりした顔で私の胸に顔を寄せ鼓動を聞いているのだろうか。幸せよって言葉をつぶやきながら。

母にとっては苦労しながら過ごした少女時代、結婚してからもその苦労は続き、今が一番幸せだと言う。気持ちのいいセックスは私とでしか味わえなかったとも言う。変態さんみたいなとこはあるが、それもまた刺激的だと。遊びに行きたいがまたあの人たちにいじめられそうで怖いらしい。勿論いい人たちって認識はしてるが母にとっては刺激が強すぎたのか。また行くからほどほどにしてくれと言ってくれだって。

母は人生の中でチンポは2本しか知らない。元旦那と私のなのだが圧倒的に私のが良いらしい。比較しようがなかったが今思えば旦那のセックスは味気ないモノだったようで、自分がイッてお終いみたいなもんで女としての意義が私と関係してから分かったと言う。昔襲いそうで怖かったと私が言うと、襲ってくれたら良かったのにと今だから言う。もしそうなってたら今の私はいない。地元に残ってどっかの会社に入ってつまらない人生だっただろう。あの時の切羽詰まった感情がその後を作ったと言っていい。あの時母を抱かなくてよかった。そして今母を抱いてて良かったと思う。

田舎に帰ったその日に母の中に数回放出して今なお尻の穴にも突き刺しながら腰振っている。狭いアパートの中では遠慮がちな母のあえぎ声、明日はどっか泊りに行くか。そう思いながら母の中に出した。腸の中私のチンポが届く最奥にドクドクと流し込んだ。肛門が締めつける。だが中は包み込むような感触で私をねぎらうかの様。抜き取ると少しだけ垂れた精液、だが奥に出された精液は母をトイレへと導く。浣腸されたような感触らしい。

車での移動も慣れてきた。長距離は相変わらずダルイが行き先に着いたら自由に動けるのが良い。今日は母を連れて隣町のホテルへとやって来た。勿論やるために来たようなものだがここは気に入った所なので母も上機嫌。部屋に入ったらさっそく一発やりました。母の遠慮のない声が部屋に響きます。体は小さいが声はわりと低いのでうめくような感じになる。私の名を呪文のように唱えながらイキます。母も近親相姦にあてられてるのでしょう。終わった後しつこいくらいにチンポしゃぶりながら喉の奥まで使ったフェラをしてきます。イキはしませんがかなり上手くなりました。麗人さんには教えてもらったのかな。

もちろん普通の親子として出掛けたりもします。親子と言うか年の差のあるカップルと言うか、腕組んでくるんですよ。母にとっては私はもう息子って言うより恋人みたいなものかもしれません。何かあれば体使ってくるし、たちが悪い。買い物ついてきてってキン玉握りながら催促するし、風呂掃除してってキスしてくるし母親かよ・・・まあ私もそれで動くからしょうがないのか。公園の木陰に座り誰も見てないか確認しながらのキス。フェラチオまでしてくれた。さすがにセックスまではできんかったが母もかなりハードル下がってます。まあ自分の裸が世界中に流れてるから気にしてもしょうがないって思い始めたのかな。何年か前まで年相応、いや老けて見えてたくらいだったが、今は白髪染めして化粧もして綺麗になった。小柄なので服装を若くしたらいい線いってる。それを今自覚してきたのか服装が若い。この前私のとこに来た時に買い物したからご婦人のアドバイスもあったのだろう。

ホテルに帰るとやることは一つ。どちらからとなく裸になり交わるのだが母からの要求が増えてきた。もっと奥の方突いて、舐めて、激しく～～ってな感じで息子とのセックスを謳歌してます。終わったらあ～穴が広がってスースーするって言うしデカチンなのは母もなんとなくわかってるようで、父親と比較したら可哀想だから言わないらしいが、最初のころは壊れるって言ってたな。入らないよ～って。今は奥まで突っ込んで激しく突いて～って言ってますけどね。すっかりエッチなことが好きな熟女さんになってます。

一応相談はしてみました、母を私の家には呼んでもいいかと。御婦人は遊びに来るのはかまわないけど、一緒に暮らすのはどうなんだろう。貴方が暮らしたいならかまわないけど、私は出て行くからと。やはり無理なようです。やはり一時の感情で判断したらいけないようで、毎日一緒に暮らしたら嫌なところがお互いに見えてきて壊れる。それは夫婦でも親子であっても起こりうるものであると。自分が経験したから出る言葉なのだろう。旦那さんも息子さんも彼女から離れてしまった。それがあるから一緒に暮らそうなんて安易に言えないと。私とはどうなのか聞いてみたら、貴方は自由じゃない。一緒に暮らしてるけどいつでも出て行けるのよ？その時が来たら早めに教えてねと。

また遊びにおいでよと誘った。秋くらいがいいかな、いろんなとこ連れて行くからと。母は遊びにいくのはかまわないけど、一緒にいれたらそれでいい。ようはセックスしまくって過ごしても構わないって事を言う。孫の顏見せてくれるなら飛んでいくのになとも。妹にはまだ子供はいない。母親として孫の顔が見たいのは普通の事だろう。そのことは本当にすまないと思う。ご婦人がもう少し若かったら出来たかもしれないが、さすがに無理だろう。妹に期待するしかない。もう5年は経っているがまだ出来ないのだろうか？