夕方には自宅に帰りたい。だから朝10時ごろには出発しなければならないのだが起きれるだろうか。温もりを確かめ合うように０時過ぎには寝た。朝起きてから機材やら積み込まないといけない。本当なら寝る前にやっておきたかったが体がだるい。また寝不足で高速運転は嫌だなあー
母に起こされた。8時ぐらいだったが先に荷物積みなさいと顔も洗わないで寒空の中に出ていく。いい天気だったのがせめてもの慰めか。山間の町なので寒さは向こうよりキツイ。氷点下では無いのはよかったが片手で足りる気温ではあった。子供の頃は雪が積もりはしゃいで遊んでいたが今はどうだろう。あんまり積もらなくなったのかな。体の芯まで冷え切ってしまった。風呂入って行けと沸かしてくれてたので温まって出る事が出来た。着替え終わり忘れ物ないか確かめて家を出る。その前にキスした。舌を絡ませる熱いキスをしてドアを開けて出た。寒いからここでいいよと言ったが駐車場まで来てくれて涙ぐんでた母を見てグッとくるものがあった。霜の降りたガラスは朝綺麗にしておいたが結露で曇ってしまう。窓を開けて母に手を振ってサヨナラした。また来るから

3日なので渋滞とかはひどくは無かったが頭の中が渋滞です。ノンストップで帰るつもりだったがガソリン入れたり、休憩したりで時間はかかった。運転してて寝ることは無いがやはりきつかった。こんどこそ新幹線やな・・・時期もいくらか遅らせた方がいいかもしれない。
わが家への道を急ぐ。道は空いていて普段なら多くの車であふれてる道路もスイスイ走れた。4時過ぎに到着してエンジンを切る。玄関が開きご婦人が出てきた。ホッとするひと時だった。荷物を運んで家の中に入ると正月らしい雰囲気に包まれていてまたホッとする。ご婦人はイケイケそうに見えて古風な人なのでこういうのは大事にしたい。和室に置いてあるコタツに入り帰省の話をしながらお茶を飲んだ。もちろんいっぱいやった？って話にはなる。だからキン玉空っぽやって言ってやった。ご婦人は母親にはヤキモチは焼かないしむしろ大事に思ってる。自分の所有物だとは思ってないので麗人さんや知らない誰かでも自由に遊んでおいでってスタンス。ただ帰ってきてくれたらそれでいいみたいな。一息ついたら眠くなり寝た。

一緒に暮らしだすとセックスは減ったような気がする。もちろんやりまくる日もあるが、何もしない日も多い。ご婦人は特に何も言わないし、したい時は言ってくる。一緒に寝てるから安心感もあるのだろうし。年相応なのかは知らないが自分自身の性欲が思ったほど無かったのかと思った。たまに会うからやってしまうのはあるとは思うが、正月との落差が激しい。帰った夜はそのまま寝たし撮影したのは後で見た程度。それも麗人さんが来てからだった。あの人が来たらはっちゃけたようにやってしまうけど、二人の時はスローセックスするくらいで収まってる。

妹達を撮影した画像を写真に起こし、データと共に送った。母にもあの写真を送った。ご婦人もその写真がとても綺麗だと褒めてくれてお母さん喜ぶよと言ってくれた。A3サイズで5枚、タンスの奥にでもしまってたまに見てください。もちろんドエロな写真や映像もあったのだが、それは趣味として理解してくれている。私も撮ってねと言ってきた。芸術写真のヌード、撮りたいとは思ってたがエロの方に走ってしまいまだ気に入ったのが無かったのだ。麗人さんが来た時でもアシスタントとして使いながら撮影会でもやろう。麗人さんも撮ってくれと言うだろうしいい機会だと思う。

正月も過ぎて平常運転したころに麗人さんの知り合いの若い子から連絡があった。久しぶりに合わない？って軽いノリで言ってくるから忙しいって断ろうとした。だが会える日言ってよってしつこかったから1週間後のいついつって返事をした。可愛い子だし嫌いじゃないけど緊張するんですよ、若い子は。

ご婦人とのセックスいたって普通。2日に一回のペースでやってるのだが満足してる様子です。言うてもいい歳だしね。それより帰ってからの食事とかに気合が入ってます。元来は家庭的な環境で育ってきたんだろうと思う。私の仕事部屋には興味が無いのかあまり入って来ないしいい環境で住まわせていただいております。庭に面した縁側が私の喫煙スペースなのですが、さすがに部屋で吸おうが何も言いません。ベッドでも吸いますしね。でも縁側で吸うのが多いです。一番落ち着くし迷い込んできたノラ猫と遊ぶのもいいもんです。寒空でやせ細っていたハチワレの猫がエサを与えていってたら居着いてしまって飼うことになった。病院連れていったり、シャンプーしたりと世話がかかったが、ご婦人も子供が出来たかのように世話をしてくれる。ガラス越しに陽溜まりができる縁側の座布団が定位置となりそこで私と縄張り争いしてる。いつも結局は負けるんですけどね。汚くて槌せてたハチ（名前）もツヤツヤになり安住の地を見つけたようです。

若い彼女との約束の日が来た。前のように迎えに行ってホテルでやって帰ろうと思ってたが彼女の方から指定されたホテルに行く事になった。部屋に行くと二人いてどちらも若い女の子でした。一人は前の子ですが、もう一人は全く面識が無い。紹介されたが高校生らしい。正直戸惑いました。話をすると前やったのが凄くて友達にも言いふらしたら興味がある子がいたらしく連れて来たって。なんじゃこらですよ。とは言っても私も興味はあります。JKとか言うのがどんなものなのか。確認のため大丈夫なのかと聞いてみたらその子も（JK）上級民の子らしい。純粋にセックスに興味があるヤリマンなだけで何もないから安心して槌って言われたよ。しょうがないからやりましたよ。JKも避妊対策はしていて中出しOK。最初にチンポ見た時にスゴーイ！とか言ってましたが外人さんともやったことあるらしく簡単に膣の中に入っていきました。この子もやはり締まりがないオメコで若いだけであった。肌は綺麗だし手入れもしてるのか見た目は良かったがセックスの相手には物足りなかった。もう一人は相変わらずだらしないセックスしかしない。記念に写真は撮らせていただきましたがガッツリ生えた陰毛は久しぶりに見た気がします。またねーって言われましたが苦笑いしながら部屋を後にしました。

家に帰ると麗人さんの車があった。嫌な予感はしたが、やはり今日の事は筒抜けだったらしくご婦人さんと二人で厭らしい男が帰って来たとからかわれた。そしてどうだった？とコタツに入ってお茶飲みながらの報告会となった。報告と言ってもあまりいいセックスじゃなかったし淡々と感想だけ言った。遊びすぎて締まりがないオメコじゃ大した感想は言えないと。でしょう？若い子より私たちの方がいいでしょうと得意げになる麗人さん。あー今日は泊っていく気満々なんだなと思った。寝たのは何時だろう？たっぷりやらされた・・・

-大学生の時に住んでいた街に用事があり行く事になった。何年ぶりだろう、懐かしさもあり用事が済んだ後に散策した、勿論住んでたアパートにも行ってみた。まだあるのか心配になったがちゃんとありました。こんなに小さかったっけ？付近を歩きながら大家さんの家にも行ってみた。玄関先で掃除してる老人？あ！あのおばちゃんだ！白髪が増えて体系もふくよかなままだが私の童貞を捧げた女性です。向こうはまだ気がついていないらしく黙々と掃除してるので声をかけてみた。こんにちは！って挨拶したら顔を向けて沈黙。誰だろうって考えたんでしょう。お久しぶりです。って言葉を言うと目を見張って大きな口開けて○○ちゃん？いやだ～～！と嬉しそうな笑顔になった。さあ上がって上がってって家の中に通されお茶出されて懐かしい話をしていくのだが、あの時はお世話になりました。って言うと真っ赤になってイヤだ～って顔を手で覆う。いい男なったねって我が子のように褒めてくれる。私もあの時のセックスが今の私を作ってくれたと感謝してますと言ったら、やってく？って言うじゃないですか。え？って思いましたが誰も居ないらしくそそくさと寝室に布団敷きに行った。あの時が50過ぎだったからもう還暦を過ぎて過ぎてるだろう。だが私にとっては懐かしい味なんですよ。じゃあいただきますと布団の上で抱き合った。真っ黒でデカい乳首、へそが見えないお腹、毛むくじゃらなオメコ、夢中でしゃぶりつきました。けっして上等な女じゃないけど包まれるようなおっかさんみたいな人。お腹が邪魔して上に乗れないから後ろから責めた。久しぶりのチンポなのかスゲー喘いでた。でっかいケツ掴んでガンガンと打ち付けると可愛い女の子みたいな声を出す。肉が揺れておっぱいもお腹もブルンブルンと音がしそうなくらい。体位を変え横に寝かせ片足を持ち上げて後ろから責める。ゆるゆるなオメコだが暖かい。腰の動きを早めてフィニッシュ。いっぱい出した。
はあはあと息しながらグタっとなってた。動けなかったようで、ようやく言葉が出て来た。相変わらずデカいチンポやったわ、気持ち良すぎて死ぬとこやったとおっしゃる。しゃぶりだしてきた。ねっとりって言葉がピッタリなフェラで、昔よくやってもらったなと思いだしながら眺めた。恍惚な表情で口の中にチンポを入れて舌でチロチロさせながら手でこする。あの時はこれだけで発射してたんだよな。チンポ掴んで股がってきて騎乗位で入れてきた。体が揺れてる。おっぱいが上下に揺れ体が波打つようになってる。すぐに息切れして動かなくなる。私に何とかしろって無言の圧力がくる。だから下から腰を突き上げてやった。ひと突きひと突き激しくアウアウって喘ぐ大家さん。2度目は私の好きなようにさせてもらった。最後は足を担いで二つ折りにしてチンポ打ち込んだ。ヒーって声出しながらイッてた。終わると大の字で布団に転がってる大家さん。達者なったなーて褒めてもらった。写真撮っていいですかと断ってパシャリ、顔を腕で隠してだらしなく転がった裸体を撮った。またおいでって言われた。

桜の花の季節だがこの家には桜の木があるのだ。庭の端っこに1本だけだが家主曰く綺麗に咲くそうです。引っ越した当初は葉が生い茂り枯れると落ち葉だらけだったが、ようやくその使命を全うする季節です。3月中頃に枝の先にそれらしきものを見つけたが下旬には花が咲き出した。春を迎える感じがして毎日眺めていましたね。縁側からちょうど見えるのです。猫もその傍らで寝てるので絵になります。御婦人をモデルに写真撮ったりと1本だけだが生活に色どりを与えてくれた。満開になるとお花見したりと思ってもみなかった。ちなみに麗人さんの家には並木があるそうです。

同居して時間は経ったがケンカとかはしたことはありません。私が折れる性格なのでケンカにならないのかもしれませんが、ご婦人も人当たりが良く温厚なのかもしれません。ただ注意はされます。行儀作法とかでそれはダメって言われます。私が庶民なので知らなかっただけなのでしょうが、世の中大変なんだなと思いましたね。だがセックスでは行儀とかは無くやりたいようにやります。麗人さん来た時はめちゃくちゃです。セックスでチンポ咥えた口が服を着るとちゃんとしたおしとやかな口調で話すのです。ここに引っ越して抱いた回数は間違いなく増えています。月に何度か程度が月の半分くらいにまでなってる。居心地いいそうですよ、この家が。
麗人さんが来るとご婦人も当たり前のように接します。私らがセックスしてても気にならないのか用事してたりテレビ見てたり、参加してくる時もありますが。麗人さんはここへはやりに来てるので自分の家のようにシャワーを浴びベッドに横になり私を責め立てるのです。もっと早くこのチンポに会いたかったわっておっしゃってくれる程度には私を気に入ってる様です。

撮影した映像を見ながらのセックスはよくします。私はあまり見たくは無いのですが、母とのセックスがご婦人さんたちにはお気に入りらしくよく流れます。畜生とか外道とか言われながらの鑑賞なのですが、禁忌と言われるものにはみなさん興味があるのでしょうね。母の膣に刺さった私のチンポ観ながら私のチンポをさすってくるのです。うわ～って言いながら近親相姦を眺めてるこの人らにもその欲望はあるのかもしれませんね。その後母親になった気分でやりまくるのですから。この人らにとっては私はもう息子なのかもしれない。麗人さんにはいろんな所連れて行ってもらうし、高級な店にも入る。愛車はコンパクトカーなので外車貸してくれたり。私が上級民になったような勘違いしそうです。

そうそう、前に公園で会ってたおばあちゃん、やれました。車で近くに行った時に探したら居たので思いきって誘ったら来てくれました。近くのホテルにしけこんでたっぷり2時間堪能しました。家庭的な人だと思ってましたが乱れまくり。同居してる息子夫婦のセックスの声が聞こえてくるから堪らなかったとおっしゃってる。おっぱいは垂れて陰毛は白髪交じりだが反応が良い。チンポ見てうっとりした表情で咥えてくれた。フェラはあまり上手くなかった。でも写真は撮らせてくれたしまた会いたいと連絡交換した。中出しした時に気を失ったのかと思うくらい激しい人でしたね。私とは前話してた時から性的な目で見てたそうです。私なんか相手にしてくれるなんてってあきらめてたらしいが。いえ、違いますよ。それが好きな人も居るんですよ