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タバコ屋のかん板娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:タバコ屋のかん板娘
投稿者: こじろう
メビウス10mm下さい、ソフトで。いつも行くタバコ屋で毎日買っているのはそこのご婦人がタイプだから
2年以上毎日買ってたらさすがに世間話もするようになる。タスポ持ってないから自販機じゃ買えない
いわゆる街角にあるタバコ屋が私の心をときめかせる空間になったのです

うちの母親よりも年上だろうか?小じわはあるが若い時は美人だっただろうと想像できる。
60くらいか?もっと上?あれこれ想像し、妄想し股間を膨らませるのです。あのおっぱいを吸ってみたい・・

ある日ご婦人と話していると世間話から私の生活についての話が始まった。一人暮らし?大変ね。
私の家はそこから角を曲がったワンルームマンション。ご近所なんですよね、何とか遊びに来てもらえないか
そんな妄想をしていたのです。ご婦人を裸にすることしか頭にありません、ドストライクの熟女なんです

食事とかどうしてんの?から始まり掃除はとか大変でしょう?って話になると何とか誘えないか?って思います。
私の母親みたいな気持ちにさせたらいける。小一時間話してご婦人が何やら持って来てくれた。皿に入った煮物です
えっ?と思いましたがきっかけはもらった。ありがとうって言って持って帰った

持って帰った料理は美味しく頂きました。懐かしい味と言うか田舎の母を思い出しました
皿を洗い、お礼のお菓子を買いました。そして翌日また行き楽しくおしゃべり
美味しかったです。母を思い出し泣きそうになりましたよと言うとご婦人は照れたようなしぐさ、可愛らしい
帰って掃除しなきゃと言うと、お部屋綺麗にしてる?頑張ってねと言う。
そこでお掃除手伝おうか?そこまでいけたらこっちのもの。冗談めかしに言ってみた。来て掃除してくださいよ~

なんとご婦人、行ってあげようか?今は店あるから夕方以降なら行ったげるよと言うじゃないですか
もう頭の中はガッツポーズです。でも悪いですよ~何とかしますよ、と断りの姿勢は見せる
なんか息子みたいでほっとけないんだよ、ご婦人はそう言うと私の住所を聞いてきた。携帯番号もついでに
夕方出られる時に電話するから待っといてね。

私の2年越しの目標が達成されそうです
 
2022/10/20 01:56:08(kphTwZC9)
67
投稿者: こじろう
ご婦人の体が熱い。抱きしめて入れると中が熱い。とろけるような表情で私のチンポを感じてるご婦人が愛おしく思える。ガッチリと固定して腰をグラインドさせると顔が赤くなり吐息を漏らす。お互いが幸せだと思える時であろう。これでもかというくらい硬くなってるチンポは御婦人の膣をえぐり子宮まで突き破ってしまうかのように進む。その度にご婦人の声が漏れる。そして精液を発するのだ。ドクドクと流し込んだその先には生命を作るものはもう無いのに。

私の家には私達と猫が住んでいる。正確には我が家を住まいにしてるノラ猫なのかもしれないが、私は飼い猫だと思ってる。何歳なのかは知らないが医者は5歳くらいじゃないかと言ってた。オスなのでキンタマ袋があるのだが去勢手術はしていない。ある日いきなりキンタマ取られるって嫌だろ?ネコが増えすぎとか問題もあるのだろうが、そうやって野良として死んでいくのも運命だろうと思ってる。可哀そうだとかは人間側が勝手に思ってるだけだろう。だから世話はしてるが家を出て1週間帰らない時もあるし、怪我をしてくる時もある。だがこれが猫なんだと思ってる。帰ったらシャンプーしてツヤツヤにしてあげてる。
そしてもう一匹、麗人という名の猫も出入りしてる。かなりの血統書なのかワガママな猫なのだがすこぶるスケベだ。やりたくなったら来てガンガン責められてキンタマ空っぽになるまでやらされる。一番セックスが気持ちいい。だが好きか嫌いかで言われたら嫌いじゃない程度。おそれおおいんですよ。ケツの穴まで知ってる人なんですけどね。

私も車を買ってからは田舎には時々行くようになりました。週末とかにちょっと行ってくると言って高速ですっ飛んでいくのですが、一泊して帰ります。月に一度くらいなのですが、母は喜んでくれていっぱいしてあげてます。やってる最中に妹が来て慌てましたがごまかせました。ごまかせてる?普通にしてたから大丈夫だと思いたい。ゆっくりしたいが仕事もあるしセックスするためだけに行ってるようなものですが、また夏にでも時間取ります。
ネットにあげてる映像を見せました。顔は分からないようにしてますが紛れもない母の痴態です。母は驚いていましたが自分の隠したい所が包み隠さずさらけ出されてるのはショックだったようですが、逆に刺激にもなったようです。例の写真はタンスの奥にしまってありました。それ見ながらオナニーしたりしてるそうです。割れ目広げて撮ってと言うくらいにはなりました。
22/11/29 15:33 (bDD3Xruj)
68
投稿者: こじろう
母がこっちに遊びに来ることになった。私の生活の様子はそれとなく話してはいましたが、自分より年上の女性と暮らしてるとは言っていません。あくまで一緒に暮らしてる人が居る程度でした。ですから母が家に来た時は驚くだろうなとは思っていました。玄関入って出てきた女性が同じくらいの年齢で、しかもそれが息子の彼女だとか普通は考えませんよね。ですが母は最初は彼女のお母さん?くらいに思ったらしいですが、いちゃついてる私たちを見て納得したそうです。この子は熟女専門かぁ~って。

茶の間で出されたお茶を飲みながら会話する母とご婦人、最初はあいさつ程度だったがそのうちうちとけた感じになっていた。同じ男を自分の膣の中に受け入れたもの同士なのか気が合ったのかは知らないが井戸端会議みたいなノリで話してる。私は聞き耳をたてて聞いていたが、そのうちあっちの話になった。息子さんのアレが凄くて大変なのよ~って話だし、お母さんもアレ味わったんでしょ?って相姦の話になった。その時の母は真っ赤な顔になりわなわなしてるだけだったが、私が言った。ごめん母さん、映像は見せてるから知ってるんだよって。母の顏はなんで?って感じだったが、最初からご婦人さんは気が付いたみたいだったよと。ご婦人は母に言った。素敵な男性に育ててくれた貴女に感謝するわと。子育ても終わったんだし楽しんでもいいじゃない、たとえ禁じられた関係でもこんな立派なモノ使わないと損だよと私の股間をパシっと叩いた。

夜になりご婦人は母に息子さんと一緒に寝たらいいよと客間に布団を敷いた。ようするに今日はゆっくりセックスしなってことです。だから私も母を抱くために客間に入り少しだけ抵抗した母を抱いた。嫌だと言いながらもパンツ脱がしたら毛は剃っていた。入れると声を我慢していたが耐えきれなかったのか喘いできた。その声を聴きご婦人もふすまを開けて入ってきた。すでに裸になっていた。
22/12/18 19:21 (e1YB0H.T)
69
投稿者: こじろう
ご婦人は慣れっこなのか抵抗なく複数プレイが出来る人だが母はそうじゃない。最初は気がついていない様子だったが私以外の視線に気が付いた時はキャッと軽い悲鳴を上げた。だが私のピストンでそれをかき消してしまう。ガンガン突かれてそれどころじゃなくなったのだろう。ご婦人の手が母の乳房を揉むように触る。そして乳首に吸い付き二人がかりで母を責め立てた。私は母を言葉で責める。母さん、息子のチンポ気持ちいいか?ほら?人に見られながら近親相姦してるんだよ?そう言うと母はイヤー!って声を出しながらさらに乱れた。涙を流しながら喘いでいる。これでもかと言うくらい奥まで突っ込んで吐き出した。ドクンドクンと何度も精子を母の中に送り込んだ。チンポを抜き取ると穴が開き、精子が流れてきた。それをご婦人がティッシュで拭きとった。腕で顔を隠し息を整える母。だが股間は晒したままでそれをご婦人は見逃さない。むき出しになった割れ目に手を伸ばしてクリトリスをいじる。お母さんの裸とても綺麗よって言いながらヘソに舌をはわす。私はカメラを持ってきてそれを撮った。顔を見せたくないのか顔を隠したままの母だが感じてるのは分かる。熟女同士の絡みは見慣れてるとは言え相手が母なのはポイントが高い。いつの間にかキスし合ってる。母の口の中にご婦人舌が入り込み母の舌もそれを迎えるように絡まり合う。もう母の頭の中には倫理観とかないのだろう。欲望のみが今の彼女を動かしてるように見えた。

今夜は母のための夜だ、と言わんばかりにご婦人は持ってきたバイブを母に突っ込んだ。そして私のチンポを咥えさせてる。二穴プレーってやつですね。しゃぶりながら涙流す母、大きく開かされた股にはバイブ突っ込まれご婦人の手で抜き差しされてる。もう一本追加され尻の穴にもバイブが突っ込まれた時は気が狂ったようになった母だった。しゃぶる口の中はもうそれどころじゃなくなったのだろう。鼻水垂らしながら、涙流しながら膣と尻穴の快楽に耐えてるように見えた。ご婦人の顔も鬼気迫った感じに見えた。私は母を離してご婦人の上に覆いかぶさった。そしてまだ何もしてないのにすでにグショグショのオマンコに突っ込んだ。母とのセックス見ながら耐えられるわけがない、ご婦人は待ち遠しいほど飢えていたそのオマンコはオイルでも垂らしていたかのようにスルンと私のチンポを飲み込んだ。ようやく解放された母は股間にまだ2本差したままだった。

その夜は母に3回、ご婦人に2回奉仕した。最後は母も打ち解けたように見える。せっかく敷いた布団だったがぐしゃぐしゃだったので母を私たちの寝室に呼んで3人並んで寝た。翌朝母にフェラチオで起こされて一戦交えたので母とは4回になった
22/12/18 20:18 (e1YB0H.T)
70
投稿者: こじろう
最初の夜にあんな歓迎をされたら母も素を出しやすいのか我が家で寛いでるように見えた。お互いの股間の穴まで知り合った仲なのかご婦人とも笑いながら話している。母が来て2日目の昼間は買い物とか観光とかで過ごした。車の中一杯になるほど買いこんでいたが、ご婦人も一緒だったので母だけの買い物じゃない。帰ろうかとしていたら麗人さんから電話があり、ご婦人はニヤニヤしながら誘っていた。今夜は3人かよ・・・って少し覚悟を決めた。

母は今夜泊って帰る予定だったが少し長居していきそう。もう遠慮の要らない相手だと思ったのだろう。それと私のこっちでの暮らしが気になったのかもしれない。庭に駐車して荷物を運んでいるとうるさい車がやって来た。麗人さんの車なんだがすでに話は聞いているので早速挨拶していた。新たな人のお出ましで面食らってた母だったが、ご婦人が息子さんのお友達ですよと含み笑いで答えていた。女3人が並んで歩く姿を後ろから眺めてるのだが、母が真ん中で背の高さが一人低い。麗人さんはモデルさんみたいだし、ご婦人も大柄な方なので子供みたいな母であった。まあその3人が今夜襲ってくるんですけどね。

ちょっとしたパーティーみたいになった。料理が得意なご婦人と母がせっせと作り、それを麗人さんと私が食していくわけですが、麗人さんが持ってきた肉が美味い。いくつになっても女性はうちとけ合うと少女のようにはしゃぎます。時々おばちゃんみたいにはなりますが、お互いの関係を知ってしまうとどうでもいいのでしょう。当然下ネタの話も出てきます。私のチンポの話になると盛り上がってます。お母さんあんなのよく入るねって言われてますが、赤ちゃんで出てきたんやで?平気やでって誇らしげに答えてた。キャーキャ騒ぎながら夜は更けていきます。

風呂に入っていると麗人さんが入ってきた。他の2人は後片付けをしてるようです。麗人さんは今夜は観戦にまわって楽しみたいから先にね?って風呂場の中でやっていくそうです。さっそく咥えられ膣穴ケツ穴使ってやっていきました。hpが少し減った
22/12/18 20:57 (e1YB0H.T)
71
投稿者: こじろう
とっぷりと夜も更けてセックスタイムとなったのだが、今夜は寝室でやることになった。既に寝巻になった母といつものネグリジェ姿のご婦人、そこに派手なネグリジェ姿の麗人さんが居るのだが、寝室に入る時軽い恐怖を感じた。さあやってよ~!って麗人さんが手をたたきながら囃し立てる。ご婦人がお母さんからと母を私のもとへ送る。少しおどおどとした母だったが私が抱き寄せてキスした。寝巻ははだけておっぱいはむき出しになり緊張していた母はだんだんと柔らかくなっていった。腕が回されキスする勢いが増す。他人が見ているのにも係わらず母はセックスにのめり込んできた。おそらく見てる二人も禁断の関係を楽しみにしているのであろう。生きてる中でそうそう見られるもんじゃないだろうから。本物の母と子のセックスなんて小説の中でしか味わえないだろうから。
二人によく見えるように挿入した。小さな膣穴に私のチンポが入っていく。カシャカシャと写真撮っているのが分かる。挿入された母の顏も撮られてる。麗人さんが凄いわ、凄いわと言いながらカメラマンになっていた。もちろん映像も残すように3方向から撮っている。私のチンポが激しく母を凌辱して厭らしい音を立てて響く。母の最期が近くなり私は更にピッチを上げた。母の腹の中まで突き破っていきそうな激しいピストンで射精した。抜き取った時にもカメラが近くまで来て母の股間を写す。あふれる精液が厭らしさを増した。

ご婦人も麗人さんも裸になっていた。ぐったりとなった母をさらに責め続けてるのだ。あふれ出た精子は舐めとられ、膣の中には麗人さんの指が入っていった。母は堪忍して~って言ってるが聞いちゃいない。ご婦人がおっぱい舐めながら母の口の中に手を入れる。休む間もなく母はイカされているのだ。同じ女だから分かる責めるポイントがあるのだろう。そのうちデッカいバイブが母の中に入っていった。麗人さんのだろうか、母の膣穴が大きく開き母も悲鳴を上げていた。だが嫌じゃないんだろう、腰をヒクヒクさせながらヨガリ狂ってた。後ろ向きにされ膣穴と尻穴に突き刺さるバイブ。私にはチンポを咥えさせろと言ってきた。昨日と同じ3穴で塞がれた母だった。私も母の頭をしっかりと握ってイマラチオさせた。苦しそうな母だったがヨダレ垂らしながら耐えていた。むせ返りながらもチンポを咥えてる。そして限界が来たのか漏らしながら意識を失った。

母を客間の布団に寝かせベッドの清掃をして麗人さんご婦人と並んで寝た。さきほどの母の乱れ具合は凄かったねーとか言いながらの歓談なのだが、やりすぎちゃったわ、ごめんねと麗人さんが謝ってきた。あれは凄かったわ、私でも耐えられんとご婦人も言う。明日起きたら謝っとくからいいよと私が言うとおっぱい押し付けてきた。そこからまた始まったのだが麗人さんなら何やっても平気そうだなと思った。
22/12/18 22:49 (e1YB0H.T)
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